cat_20_issue_oa-urawaredsnews oa-urawaredsnews_0_fitmb7g7u8kt_【WEリーグ開幕目前】猶本光の心に染み入った元Jリーガーの言葉「すべてはサッカーのために」 fitmb7g7u8kt fitmb7g7u8kt 【WEリーグ開幕目前】猶本光の心に染み入った元Jリーガーの言葉「すべてはサッカーのために」 oa-urawaredsnews 0

【WEリーグ開幕目前】猶本光の心に染み入った元Jリーガーの言葉「すべてはサッカーのために」

2021年8月6日 20:00 浦和レッズニュース

 日本初となる女性プロサッカーリーグ、WEリーグの開幕が近づきつつある。

 三菱重工浦和レッズレディースは、9月12日にアウェイで日テレ・東京ヴェルディベレーザと第1節を、9月20日にホーム浦和駒場にて第2節をノジマステラ神奈川相模原と対戦する。

 開幕が迫ってきた今の心境を、猶本光に聞けば、期待感が高まっているかと思いきや、強い危機感を抱いていた。

「今までのようにサッカーだけをしていればいいということではなく、プロリーグになり、多くの観客に来てもらわなければいけないですし、見てもらわなければいけないという意味では、危機感を持っています。どうすれば、それが実現して、長く続くリーグにしていけるかという思いのほうが強いですね」

 2007年になでしこリーグでデビューを飾り、15年目のキャリアを迎える猶本だけに、これまでの苦労や歴史を思い起こせば、なおさらだった。

「プロになれば、次のシーズンもプレーできる保証はないですし、よりシビアな世界に全員が置かれることになる。日本女子サッカー界が発展していくためにも、プロ化は必要なことだったとは思いつつ、世界を見渡せば、過去にアメリカのプロリーグが廃止に追い込まれたケースもあり、WEリーグを存続させていくためにも、背筋が伸びる思いです」

 今までもサッカーだけをしていればいいという考えではなかった。WEリーグの開幕が近づき、その意識はさらに高まっている。

「サッカー選手なので、ピッチでいかに観客を引きつけられるかというのは大前提にあると思っています。それにプラスして、今まで以上に、自分たち自身もどんどん表に出ていく必要がある。例えば、Jリーグの選手たちは、SNSもうまく活用していると思いますし、知名度を上げていく活動を積極的にしている選手も多いですよね。

 私たちも、サッカーをしている女の子の目標や憧れになれるように、サッカースクールも含めて、地域での活動も積極的に取り組んでいかなければと感じています」

 猶本がピッチ内だけでなく、ピッチ外にもさらに目を向けるようになった契機として、WEリーグが行った研修がある。
 7月上旬、WEリーグはさまざまな講師を招いて選手たちが参加する研修を実施。猶本自身も、そこで刺激と発見を得ていた。
 多岐に渡る講義のなかで、特に猶本の印象に残ったのが「アスリートのメディア対応」だった。
「その講義を聞いて、自分たちがWEリーグを安定したリーグにするために、何ができるかを考えたとき、メディア対応やメディアでの活動も必要だということに、改めて気づかされました。

 講師の三須亜希子さんからは、選手たち自身もメディアをうまく活用して情報を発信していくことで、より多くの人たちに知ってもらえる機会があること、またメディアの特性によってそれぞれに役割があることを伝えてくれました。積極的に自分もメディアに出ることで、WEリーグ、そして自分自身を知ってもらえることができたらと考えるようになりました」

 オウンドメディアではあるが、こうして浦和レッズニュースの取材に応じてくれているのも、メディアに出ることの重要性をさらに理解してくれたからだろう。猶本がメディアでの活動に積極的に取り組んでいるのは、研修が響いたからだ。

 播戸竜二が講師を務めた「プロフェッショナルとは」という講義では、ピッチ内にも活きる考えに触れた。

「播戸さんは、自分自身の経験をもとに話をしてくれました。プロならばオンとオフをはっきりしろと言う人もいますけど、播戸さんは常にオンで、24時間すべてがサッカーのためにあったと教えてくれました。

 例えば、オフの日は休養ですけど、その休養すらサッカーのためにあると。食事も、寝ることも、すべてはサッカーのためにあったということを話してくれ、自分のなかにスッと入っていく感覚がありました」

 これは猶本だけに限った話ではないが、WEリーグが創設することで、選手たちはピッチ内外で意識が変わり、プロとしての姿勢を身につけ、変化、成長していくのだろう。

 そういう意味では、Jリーグのチームである浦和レッズとWEリーグのチームである三菱重工浦和レッズレディースの交流は、今後、さらに増えていくかもしれない。

 猶本も言う。

「レッズは男子もそうですけど、やっぱり日本一というか、リーグを引っ張っていかなければいけないクラブ。結果を残すことも含めて、いろいろなことに取り組んでいきたいと思います。

 レッズは、本当にたくさんのファン・サポーターがスタジアムに足を運んでくれて、地域でもたくさんの人たちに応援してもらっていることを感じています。だからこそ、私たちもWEリーグのお手本になるようなクラブになっていかなければいけないと思っています」

 Jリーグが開幕したのが1993年。そこから30年の月日を経て、浦和レッズは日本を代表する熱狂的なファン・サポーターを持つクラブになった。

 三菱重工浦和レッズレディースもWEリーグが開幕する2021年、新たなる一歩を踏み出す。

 ともに歩んでいくことで、さらなる発展が期待できそうだ。その化学反応を起こしていく中心にいるのは、間違いなく猶本をはじめとする選手たちだ。

(取材/文・原田大輔)

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【札幌戦プレビュー】江坂任がレッズデビューか? 恩師の前で燃える槙野智章&興梠慎三

2021年8月6日 20:00 浦和レッズニュース

札幌との直近10試合の結果

前節・G大阪戦の札幌のスタメン

前節・大分戦のレッズのスタメン

 リーグ終盤に向け、8位からACL出場圏内を狙う浦和レッズはリーグ再開初戦の9日、アウェイで北海道コンサドーレ札幌と戦う。

 見どころの一つは、1カ月での変化。中断期間はオフをはさみながらも、トレーニングを積んできた。

 注目したいのは、課題だった最終局面の崩し。バリエーションは増えているのか、質は高まっているのか。

 今夏の移籍市場でゴールに関わる仕事をこなす江坂任を加えており、これまでにない攻撃の形が見られるはず。

 キャスパー ユンカー、小泉佳穂らとうまく融合すれば、前線で面白い化学反応が起こるかもしれない。連係プレーの深まり具合は、試合の行方を左右しそうだ。

 札幌は自陣に構えて、ブロックを組むことは少ない。基本はオールコートのマンツーマンディフェンス。浦和としては最終ラインからのビルドアップを引っ掛けられると、たちまちピンチを招くが、そこでプレスをはがせれば、一気にチャンスは広がる。

 はめにくる相手を外すためには「ボールの出口」になることの多いサイドバックの動きが肝要となる。西大伍、明本考浩らが相手のマークをうまくずらし、ボールを前に運ぶことができれば、おのずとゲームの主導権も握れるだろう。

 そして、狙い目はハイラインの背後。素早く守備から攻撃に切り替え、一気に攻め立ててれば、高い確率でチャンスになる。

 札幌は7月30日のガンバ大阪戦でも裏のスペースを突かれて、ピンチを招いていた。走力のある関根貴大、汰木康也らのフリーランは、札幌攻略のポイントになってくるか。

 相手の指揮官は、かつてレッズを率いていたミハイロ ペトロヴィッチ監督。いまも父親のように慕う選手は多い。特に経験豊富なタレントたちは、試合前からいつもパワーをみなぎらせて臨んでいる。

 昨年度はサンフレッチェ広島時代から指導を受けてきた槙野智章がアウェーでゴールを決めたのは記憶に新しい。

 恩師の前で燃えるのは興梠慎三も同じ。「ミシャのおかげでFWとして成長できた」というストライカーへの期待は高まるばかり。今季は流れのなかからいまだゴールはないが、J1歴代得点ランク2位につける佐藤寿人の161得点まであと「3」に迫っている。

 再開初戦を巻き返しのきっかけにしたい。
(取材/文・杉園昌之)

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【夏休み特別企画】岩波拓也先生が明かすキックの"奥の手"「ボールをミートするタイミングで…」

2021年8月6日 20:00 浦和レッズニュース

 センターバックのキック1本で、埼玉スタジアムからは感嘆の声が漏れる。

 ピッチ中央右寄り付近から対角線上の左サイドへ矢のように飛んでいくサイドチェンジは背番号4の代名詞。浦和レッズの岩波拓也はJリーグ指折りの職人と言っても過言ではないだろう。

 芸当とも言える"対角線キック"は、いかにして蹴っているのか。本人に直撃した。

「意識しているのは、蹴る前のファーストタッチ。まず蹴りやすいところにボールを置くことが大事です。周囲の状況をよく見て、ボールをどこに置くかを考えています。相手のプレッシャーが来ていれば、すぐに蹴れる場所にボールを置き、フリーの状態であれば、蹴り足の少し前に止めます」

 良い準備を整えることは前提条件。ただ、パスは受け手がいてこそ成立するもの。味方の状況もしっかり考えないといけない。

「サイドチェンジのキック自体が難しいわけではないんです。蹴り方さえ覚えれば、蹴れるはずです。むしろ、ポイントはパスの受け手がスムーズに次のプレーができるかどうかが大事になってきます」

 職人はとことんこだわる。キックひとつ取っても、奥が深い。

「ボールの速さ、回転の種類にも気を配ります。例えば、左サイドの明本考浩選手にパスを出すときに、マーカーが食いついてくると思えば、手前でひと伸びするような速いボールを蹴ります。

 時にはアウトサイドにかけて裏へ出すこともありますね。僕は相手の状況をぎりぎりまで見ます。スペースが広大にあれば、どのようなボールでも通りますが、J1の試合ではそうもいかない。キックの種類を使い分けて、相手を外すようにしています」

 多彩なキックを習得するためには、地道に蹴り込むしかない。岩波は小学生の頃からひたすらキック練習に励んできた。

「公園の網に向かって、毎日100本くらいは蹴っていましたね。5mくらいの近い距離から網の下側を狙い、低くて速いボールを意識していました。最初はキック力をつけることが大事。ボールをミートするポイントは、足の甲よりも足首付近。

 僕の場合、そのほうがパワーを伝えることができました。強いボールを蹴ることができるようになれば、次は精度。公園の網に水風船やタオルをかけて標的にしていました」

 キックの名手はフォームにも一家言持つ。トップチームの練習に浦和ユースの選手たちが参加したときには、必ずと言っていいほどアドバイスすることがある。

「うまく蹴るコツは左手(利き足とは逆の手)。僕は小学生の頃から意識していました。僕の蹴る前のモーションを見てもらえば分かると思います。斜め上に上げて、斜め下に下げる感じで体のバランスを取っています。

 ボールをミートするタイミングで、左手をクロスするんです。左手はすごく重要。キックの種類、スピード、距離も調整できます。小学生でも中学生でも、夏休みにキック練習をする機会があれば、意識してほしいですね」

 これぞ"奥の手"か。キックの技術、ここに極まれり。

岩波拓也キック集

(取材/文・杉園昌之)

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【新戦力の素顔】江坂任を成長させた反骨心「この評価を覆してやるぞと思ってプレーしてきた」

2021年8月6日 20:00 浦和レッズニュース

 電撃的な移籍劇から1カ月あまりが過ぎた。

 梅雨の時期まで柏レイソルで10番を背負っていたが、いまはすっかり浦和レッズに馴染んでいる。

 攻撃の核として期待される江坂任は、夏の厳しい日差しが降り注ぐなか、コンビネーションの向上に努めていた。

「自分の中では、いい感触があります。チームメイトとコミュニケーションを取りながら、うまくボールに関わることができています。細かいところはまだすり合わせていく必要がありますが、イメージどおりのプレーも出せるようになってきました」

 落ち着いた口ぶりで話す言葉には、充実感がにじむ。

 リカルド ロドリゲス監督が取り組む臨機応変なサッカースタイルにはこれまでにない新鮮味を感じ、練習から頭をフル回転させている。特に意識するのはポジショニング。試行錯誤を繰り返し、少しずつ手応えをつかんできた。

「ボールを保持しているときの味方との距離感や立ち位置など、いい形をつくれています」

 指揮官が当たり前のように課す複数ポジションでのプレーも難なくこなす。

 7月22日に開催された平川忠亮(現コーチ)の引退試合では1トップに入り、さっそくクロスに飛び込んでゴールをマーク。本職のトップ下だけではなく、起用されたポジションで持ち味を発揮している。

 江坂のミッションは言わずもがなゴールに直結するプレーだ。

「得点、アシストが求められるポジションであることは理解しています。僕は自分に求められている以上のことができるように、常に準備しているつもりです」

 結果を出すことで己の存在価値を証明し、ここまでのし上がってきた。

 エリート街道を突き進んできたわけではない。神戸弘陵高校からプロになることだけを目指し、親元を離れて流通経済大学へ。入学前に誘いを受けていた推薦組ではなく、無名の新入部員として、強豪の門を叩いた。

 200人近い選手がいるなかから自力で這い上がり、苦労を重ねてレギュラーをつかんだ。

 プロからオファーを受けたのも学生生活の最後。4年生の12月に開催されたインカレで得点王に輝き、優勝に貢献すると、スカウトの目に留まった。

 そして年をまたいだ1月にようやくJクラブから内定を得たのだ。

「プロになれたのも、ぎりぎりでした。インカレで結果を出し、(ザスパクサツ)群馬から声をかけてもらったのですが、正直もう少しオファーがくると思っていました。でも、実際は1クラブのみ。だから『見返してやるぞ』、『この評価を覆してやるぞ』と思い、プロ1年目からプレーしていました」

 J2の群馬でキャリアをスタートし、大宮アルディージャ、柏と渡り歩き、いずれも加入1年目から数字を残してきた。

 自分の持ち味を生かし、仲間の長所を引き出すためには、チームメイトと積極的にコミュニケーションを取るのが近道。外国籍選手とも通訳を介し、互いが通じ合うまで意思疎通を図る。

 柏時代にホットラインを築いたケニア代表のマイケル・オルンガ(現アル・ドゥハイル/カタール)とも密なコミュニケーションを取り、あうんの呼吸でJ1得点王をサポートした。レッズでもやるべきことは同じ。

「キャスパー(ユンカー)とはよく話します。本人に直接、特徴を聞き、ストロング(長所)をうまく出せるようにしているんです。それに合わせて、ポジショニングを取らないといけませんから。味方が狙っているプレーを理解することは大事。日々の練習からシチュエーションを確認しています」

 ただ、年齢と経験を重ねて、結果に対する考え方は変わってきた。

 いまの江坂がこだわるのは、個人の数字ではない。チームとしての結果だ。

 そのために、ピッチでは最善の判断を下すことを心がけている。ゴール、アシストの有無で一喜一憂することはない。

「チームのために何がベストの選択なのかを考えてプレーしています。独りよがりのことをすれば、試合には勝てません。勝利に貢献するのが一番。数字では測れないものもあります。2018年にJリーグMVPを獲得した川崎(フロンターレ)の家長昭博選手がいい例です。

 あのシーズンは6得点でしたが、勝利への貢献度が評価されたと思います。たとえ、点を取らず、アシストもしていなくても、あの選手がいたから、勝てたと言われるようになりたい。ボールに触れなくても、いいポジショニングを取ることで味方をフリーにすることもできます。チームを勝利に導く選手が理想です」

 プロを目指し、がむしゃらにボールを追いかけていた学生時代から飽くなき向上心は変わらない。

 昨日の自分よりうまくなるために努力を続けている。

「もっとうまくなりたいし、もっと評価してもらえるようなプレーをしたい。この野心をずっと持っているから、移籍もできたと思っています。僕はまだまだ。レッズで試合に出るのが楽しみです。わくわくしています。勝ち点をしっかり積み上げ、ACL圏内に引き上げられるようにがんばります」

 新天地で意欲を燃やす29歳は、8月9日のリーグ再開を直前に控え、胸を高鳴らせている。リーグ終盤に向けて、上位浮上を狙うレッズの起爆剤となる。

(取材/文・杉園昌之)

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【動画】キャプテン阿部勇樹の撮影オフショット第2弾「今までの人生で今日が一番…」

2021年7月30日 20:00 浦和レッズニュース

 先週もご覧いただいたキャプテン・阿部勇樹の麻布テーラー撮影オフショットの続きをお届けしよう。

 プロにヘアメイクをしてもらい、「今までの人生で今日が一番だと思う」と機嫌がさらによくなっている様子。

「もしかしたら今日の写真がTwitterとかの写真に変わっている可能性があるからね」

 ファン・サポーターの方はもうお気づきでしょう。実際に阿部のTwitterのアイコンがこの日の写真に変わっていることに。

「クルーのみなさんはプレッシャーじゃないですか。変わってなかったらダメっていうことですよ」とツッコまれ、「確かに」と大笑いしていた阿部だが、しっかり気に入ったようだ。

 去年の終わりに麻布テーラーでセットアップのスーツを作ってもらったという阿部。今回の撮影時のグレーとは異なり、ネイビーのスーツだそうだが、そのお姿もぜひここで紹介させてくださいね!

(浦和レッズオフィシャルメディア)

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【動画】まもなく40歳の男のダンディズム「めちゃくちゃかっこいい」の声に満足げの阿部勇樹

2021年7月30日 20:00 浦和レッズニュース

 さて、麻布テーラーでのキャプテン・阿部勇樹密着企画も、いよいよ撮影です。

「朝のルーティンに密着していいですか?」と広報から願いされると、「今日は自転車だからね」と返し、「この格好で自転車で帰るのかな?」と話が逸れて、「でも、かっこいいな。終わったら自転車にまたがるから写真撮って」と満面の笑み。

 しかし、いざ撮影になると表情は一変。

 カメラマンの指示に従い、視線を外す阿部勇樹。

 さらに顔を横に向ける阿部勇樹。

 体を傾ける阿部勇樹。

 足を交差させる阿部勇樹

 どうですか、まもなく40歳を迎える現役サッカー選手のこのダンディズム。

 ヘアメイク同様、写真もおまかせで、確認は必要なかったようだが、「いいじゃないですか。素敵です。めちゃくちゃかっこいい」との声に、満足げなご様子。

 まだまだピッチで活躍してくれることは間違いないが、ピッチを離れた仕事も増えそうですね。

(浦和レッズオフィシャルメディア)

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【動画】平川忠亮引退試合の舞台裏…決してやらせではない、主役によるホスピタリティ

2021年7月30日 20:00 浦和レッズニュース

「三菱重工カップ 平川忠亮引退試合」が7月22日に、浦和駒場スタジアムで行われた。

 平川選手がハットトリックを達成し、2006年Jリーグ優勝、2007年ACL優勝、2017年ACL優勝時の主力メンバー30人で構成されたURAWA ☆☆☆ LEGENDSが浦和レッズに3-2で勝利した。

 主役の平川選手は、URAWA ☆☆☆ LEGENDSのロッカールームの準備もスタッフに任せることなく、自らの手で行った。

 招待した選手たちのユニフォーム一つひとつにハンガーを通し、ロッカーにかけていく。

「もう隠し撮りじゃないじゃん。やらせになりますよ」と言った平川選手だが、これがやらせではないことは、説明するまでもなく、みなさんには分かっていただけるはず。

 先輩にはかわいがられ、同期や後輩からは信頼され、慕われた平川選手の人柄が表れるように、引退試合は温かい雰囲気に包まれた。それでいて勝負にこだわる素晴らしい内容だったが、その陰には平川選手によるこんなホスピタリティもあったのだった。

 試合前には「これからの浦和レッズをどう良くしていくかということも含めて、楽しめたらと思います」、そして試合後には「引退試合はもう終わりで、明日からまた切り替えて、きっちりと自分ができることをやっていきたいです」と話していた平川選手。

 きっと、自身を含めたURAWA ☆☆☆ LEGENDSのメンバーが現役だったころに勝るとも劣らない浦和レッズを作ってくれることでしょう。

 平川コーチ、これからもよろしくお願いします!

(浦和レッズオフィシャルメディア)

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東京五輪出場は叶わなかったが…猶本光が前を向き、すでに走り出している理由

2021年7月30日 20:00 浦和レッズニュース

 このタイミングで、猶本光にインタビューする機会を与えられ、どうしても聞かないわけにはいかなかった。

 1年半前の2020年2月、ドイツのSCフライブルクから浦和レッズレディース(現・三菱重工浦和レッズレディース)に戻ってきた理由を、彼女はこう語ってくれていたからだ。

「東京五輪がなければ、たぶん、帰ってきていないと思います」

 それだけ東京五輪に懸ける思いは強かった。

 東京五輪は始まっていたが、猶本はなでしこジャパンのメンバーに選ばれなかった悔しさにどう向き合い、自分の気持ちに決着をつけたのだろうか……。

 素直に質問をぶつければ、猶本は嫌な顔ひとつ見せずに答えてくれた。

「結局、目標を達成することはできなかったですけど、それまでやってきたことは無駄になっていなかったんですよね。日本に帰ってきて、レッズで一生懸命プレーすることで、選手としての幅が広がったり、セットプレーのキックのコツをつかんだり。そういう意味では、この1年半、日本に帰ってきて、そこを目指したことで、自分自身はすごく成長できたと思うんです。

 自分自身でも、達成できないかな、可能性は低いだろうな、と当時から思っていたところもありましたけど、それをどうにか覆そうとすることで、ものすごいパワーが生まれたんです。きっと、その目標がなければ、自分はここまで成長しなかったとも思います。だから、結果は残念でしたけど、ドイツから戻ってきて、レッズでプレーした決断に後悔はないですね」

 東京五輪という単語を発しないところに、悔しさがにじみでているようにも感じられた。ただ、この1年半を振り返れば、確かな成長の足跡があった。

 猶本が振り返る。

「去年はコンスタントに前目のポジションをやらせてもらえたことによって、練習も含めて、ゴール前でプレーするシーンが数多く訪れました。今まで、そうしたポジションは経験していなかったので、この場面ではGKが出てくる、もしくは引くという予測も、最初はできない状態でした。

それが、だんだんとDFはこう対応するのか、GKはこう動くのかというのが分かるようになり、毎シーンが自分の経験になっていったので、すごく成長できたシーズンだったと感じています」

 昨季の猶本のプレーを思い起こせば、1年間のなかでも目に見える変化が感じられた。明らかにゴールに向かうプレーが増えたのである。そこには本人も強くうなずいた。

「ゴールを目指しているという点では、そこはドイツで学んできたことなので、シーズン当初から変わらなかったと思います。ただ、目指していることは変わらないですけど、シーズン後半戦のほうが、よりそれがプレーとして表現できるようになりました。チームメイトとの息が合ってきたことも理由のひとつですけど、ゴール前で自分がチャンスになりそうなシーンは増えたと思っています」

 ゴールに直結するプレーのベースは、ドイツで縦に速いサッカーに触れたことで培ったものだ。冒頭のコメントにあるように、猶本が成長のポイントとして挙げた「選手としての幅」は、レッズレディースで新たに養ったものである。

「(日本に)帰ってきたら、レッズは味方同士が近い距離でパス交換するサッカーを目指していた。そうしたスタイルのサッカーは今まで経験したことがなく、言ってしまえばドイツとは真逆だったんです。でも、そのなかで、自分のよさをどう出して、どう周りを活かすかを、かなり考えました。

 ドイツでは縦に、縦にボールをつないで、自分のスペースでは一人で打開してという感じでしたけど、レッズは自分ひとりが対応できるスペースに、何人もチームメイトがいる。そのサッカーに対応していくことで、選手としての幅が広がったと思っています」

 また、もうひとつ、確かな成長の証として挙げてくれたのがキックだった。

「今までは自分でも自分のキックが分からなかったところがありました。CKでも、そこを狙っているつもりではいましたけど、感覚の部分も大きかったので、たまたまうまくいけば成功するというキックでした。でも、練習していくうちに、自分の技術が安定したというか。

 今までは感覚だったものが、言葉でも説明できるようになったんです。それによって、ゴール前にいる選手とも、ここの裏に蹴るから、ここに入ってきてと、具体的な話ができるようになった。自分のキックが言葉で説明できるようになったら、それが技術として完成されたとでも言えばいいですかね」

 昨季のなでしこリーグ第13節対ジェフユナイテッド市原・千葉レディース戦では、セットプレーから2アシストを記録。第11節の伊賀FCくノ一三重でも直接FKを決めているのは、その賜物だろう。

 レッズレディースで、新たなスタイルのサッカーに、ポジションに挑戦することで、猶本は幅を広げ、キックを研ぎ澄ますことで技術を向上させた。ピッチで見せたプレーが示しているように、この1年半は決して無駄ではなかったのである。

 だから——。

「次は2023年のワールドカップになりますけど、次の目標に向かってやるしかないと思っています。努力しても報われないと言う人もいるかもしれませんが、目標に向かって続けていけば、最後にはこんなに素晴らしいことがあるということを、自分のサッカー人生を通して、子どもたちにも見てもらいたいし、見せたいんです」

 WEリーグは9月12日に開幕する。なでしこリーグ女王として臨むことについて聞けば、「去年のことは忘れたほうがいい」と語る。

「去年の優勝は、もう過去に成し得たこと。今シーズンは周りも変わっているだけに、自分たちも変わっていかなければいけない。去年のことにすがっているというか、自分たちはリーグ優勝したと思っていたら、足元をすくわれると思っています」

 その言葉から、勝者のメンタリティーが備わっていることが感じられ、猶本はもう次に向かって走り出していると思った。

「私自身も、先輩たちのキラキラしている姿を見て、自分もそうなりたいと思ってやってきているし、目指してきたんです。今、オリンピックが開催されていて、スポーツの力ということが言われていますけど、そこがプレーというかサッカー選手としての原点にはあるんです。目標に向かって一生懸命にやることで得たこともたくさんありますし、それを大事にして、見せ続けることができればと思っています」

 未来に向かって、猶本は走り続ける。それこそが彼女の原点であり、ピッチで一際輝く魅力でもある。

(取材/文・原田大輔)

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【夏休み特別企画】大久保智明先生が教えるドリブルの極意「お腹で進む感覚で…」

2021年7月30日 20:00 浦和レッズニュース

 浦和レッズのドリブラーとして名乗りを挙げているのがレフティーの大久保智明だ。

「ドリブルは自分自身を表現するもの。ただ、ドリブルはあくまで目的ではなく、点を取るための手段。そこに固執しすぎないように意識しています」

 大久保のドリブルには独特の間合いとリズムがある。それを活かした縦への突破が最大の魅力でもある。

 ちょうど夏休みということもあり、サッカー少年・少女の参考になればと、大久保流ドリブルの極意を教えてもらった。

 まず説明してくれたのは、ドリブルに対する考え方だ。

「意識しているのは縦に突破するということです。そのうえで、相手の動きの矢印と相手の足が届く範囲を考える。相手によって、それぞれ違うので、まずはそこを把握して、相手の重心の逆を突くというか、背中を取りに行くようなイメージでドリブルしています」

 矢印。相手の進行方向と自分の進行方向を違う方向に向けると考えればいいだろうか。

 大久保はさらに矢印について詳しく説明してくれた。

「自分が相手を抜き切るタイミングに出る力が100だとして、相手にとっては足を出すタイミングが100だったとします。そのタイミングとタイミングが合ってしまうと、身体をバチンと当てられて止められてしまう可能性が高くなりますよね。

 だから、相手が100の力を出す前に、自分が100の力に達して抜き切ってしまう。相手がボールを奪おうと自分に矢印を向けて走ってくる途中、ようするに相手の力が70とか80のうちに、自分の力を100にして、自分の矢印を相手と違う方向に向ければ抜き切ることができるかなと」

 相手の間合いに入る前に、ギアを上げて抜き切ってしまう。相手と向き合ってすらいない感覚を持つことがポイントだとも話してくれた。

 大久保は「そのプレーは、(アンドレス)イニエスタ(ヴィッセル神戸)が抜群にうまいんです」と力説する。

「イニエスタは相手と戦っている感じすらしないというか。相手がボールを取りに来るタイミングと、自分が抜けていくタイミングを合わせない。だから、するすると突破することができるんだと思います」

 いかにして大久保は、そのドリブルを身につけたのか。サッカー少年・少女にとってはもっとも興味深いところだろう。

「僕はネイマールのプレー動画をよく見ましたね。それもドリブル集を見るのでなく、『ネイマール スピード』とかで検索すると出てくるのですが、ネイマールがサイドでスピードに乗った状態で相手を抜いて行く動画をよく見ていました。

 それを見て、このタイミングで縦に行くのか、ここで相手のタイミングをずらすのかということをイメージして、自分自身の感覚を擦り合わせていきました」

 練習としては、やはり1対1が効果的だという。

 ただひたすら1対1をするのではなく、自分のボールタッチの感覚と自分の間合い(距離感)、スピードを知ることが重要だと話してくれた。

 その感覚を自分自身が把握するために、相手がいることをイメージしながら、ひとりでドリブルすることも効果的だという。

 また、大久保はこうもアドバイスを送る。

「身体操作のトレーニングをするのもいいかもしれないですね。例えば、手と足を違うように動かしてみたり、右手と左手で異なる動きをしてみたり。反射神経やダッシュ、スプリントも含め、自分の身体を思い通りに動かすことができれば、ドリブルだけでなく、すべてのプレーにプラスになると思います」

 そして、力の抜きどころについても教えてくれた。

 もしかしたら、ここが大久保流ドリブルの最大のポイントにして、最大の極意かもしれない。

「抜くぞ、抜くぞという姿勢を見せないことも大事だと思います。そうした殺気は相手も感じるもの。これも身体操作のひとつだと思うのですが、ダッシュするときも速く走ろうと考えて、全身に力を入れて、地面を力強く蹴ると、意外とスピードは出ていなかったりするもの。多少、力を抜くというか自然体で走っているときのほうがスピードは出ている。

 ドリブルもそれと一緒で、抜こう、抜こうと身体に力が入っていると、抜けなかったりします。だから、スーっと行くような感覚を持ってプレーするほうがいいかもしれません。あと、自分は足でドリブルしているのではなく、お腹で進む感覚でドリブルしています」

 力みすぎず自然体でドリブルし、相手ではなく自分の間合いで抜き切ってしまう。かつ足ではなく、体幹を使って身体全身でドリブルする。

 サッカー少年・少女には、自分だけの感覚(間合い)を身につけるべく、この夏休みはドリブルの練習に励んでみてほしい。

大久保智明ドリブル集


(取材/文・原田大輔)

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【平川忠亮引退試合から】主役やレジェンドの勇姿とともに目を引いた、あの選手のプレー

2021年7月30日 20:00 浦和レッズニュース

 レジェンドの勇姿、旧友と共に奏でる阿吽のコンビネーション、メッセージのこもったスピーチ……。

 多くの感動を覚えると同時に、シーズン後半戦への期待感も覚えていた。

 7月22日に聖地・浦和駒場で行われた三菱重工カップ 平川忠亮引退試合は、主役である平川忠亮のプレーと、彼がいかにファン・サポーターから愛されているかを強く、強く実感するものだった。

 最後まで戦う姿勢を体現するレジェンドのプレーと共に、目を引いたのが対戦相手としてピッチに立った浦和レッズの背番号33だった。

 江坂任である。

 6月26日に加入が発表された江坂にとって、レッズのファン・サポーターの前で初めてプレーする機会だった。

 平川の引退試合ということもあり、最初は多くのファン・サポーターと同じく、主役のプレーと、レジェンドたちの共演に注目していたが、気がつけば背番号33のプレーを追っていた。

 加入からまだ1カ月も経っていないというのに、周囲とのコンビネーションが抜群に良かったからだ。

 34分には武田英寿からのパスをワンツーすると、武田のゴールをアシスト。主役である平川が2得点をしたあとの45分には、さらに試合を面白くしようと言わんばかりに、自らゴールを決めてみせた。

 ヘディングで決めたその得点は、左サイドの汰木康也のクロスに走り込み、的確に合わせたものだった。

 武田のゴールシーンではシンプルに周りを活かすプレーを見せれば、ゴールという結果でストライカーとしての存在感も示したのである。

 もちろん、試合自体は引退試合ということもあり、エキシビションの要素を多分に含んでいたが、相手の中盤には現役である小野伸二、柏木陽介がいた。

 相手のディフェンスラインにも槙野智章や宇賀神友弥がいて、ゴールを守っていたのは西川周作である。

 ファン・サポーターを楽しませるプレーも多かったが、ときには槙野がスライディングで食い止めたように、特に前半は随所で激しい攻防もあった。

 そのなかにあって江坂は、前線でボールをキープするとタメを作り、サイドに展開。ゴール前では小気味いいパスワークを見せ、マークをかいくぐる気の利いたプレーを見せていた。

 その光景を見て、小泉佳穂やキャスパー ユンカーとのパス交換から中央をこじ開ける場面は、容易に想像できた。

 また、ゴールを決めた場面も、公式戦を連想すれば、同じく新加入となる酒井宏樹からのクロスに合わせて飛び込む姿が思い浮かんだ。

 ふと、江坂のキャリアを振り返れば、プロのキャリアをスタートさせたザスパクサツ群馬でも13得点、大宮アルディージャでも8得点、柏レイソルでも9得点と、加入した初年度からいずれのチームでも結果を残している。

 周りを活かすこともできれば、自分自身の特長を引き出す動きもできる。

 彼のキャリアを示しているゴールという数字とともに、浦和レッズの一員としてファン・サポーターの前で初めてプレーする姿を見て、シーズン後半戦の活躍と爆発に期待は増した。

(取材/文・原田大輔)