名倉潤のステーキ店が破産…うつ病から復帰も「元気なさ過ぎ」通販番組出演に「まだ早い」の声も
「ステーキなぐら」は、東急東横線・中目黒駅から徒歩5分の目黒川沿いに、2010年にオープン。名倉のネームバリューに加え、こだわりの黒毛和牛を使ったメニューなどで人気を博したが、「諸般の事情により」2023年5月14日に閉店している。コロナ禍の影響で、業績不振に陥っていたとみられる。
「『名倉潤プロデュース』とはいうものの、経営していたのは実兄なので、名倉本人にそれほどの影響はないと思われます。しかし、心配なのはステーキ店よりも名倉自身のことです。番組を観ていても、以前ほどのキレがなく、どうも生彩を欠いている印象です」(週刊誌記者)
《名倉潤さん元気なさすぎて心配になる……》
《久々に過去のしゃべくり007の動画とか見たけど名倉さんギラッギラに尖っててまじで最近は元気なくなっちゃったんだなって何か寂しい》
「名倉はしばらく前から、イメージキャラクター的な形で通販番組に出演しているのですが、それが『なぜなんだ?』と話題になりました。『ネプリーグ』(フジテレビ系)、『しゃべくり007』(日本テレビ系)『ナニコレ珍百景』(テレビ朝日系)など、レギュラー番組を多く抱える第一線のタレントです。ところが、通販番組といえば“セミリタイアしたタレント”のイメージがどうしても強くなってしまいます。『まだ早いんじゃないか』という声がもっぱらです」(同前)
《昨日は妻の誕生日でした こんな俺と居てくれて本当に感謝しかないです。ずっと健康で楽しく過ごそうね 本当にいつもありがとう みなさんこれからも渡辺満里奈をよろしくお願いします》