MEGUMI「ダサ不倫夫」に三行半! カフェ、映画プロデュースが「続々成功」のブレイクぶり
「既に一緒に暮らしていない事も、離婚をする事も事実です。今年の頭に二人で話し合って決めました。息子も理解をしてくれています」「週刊文春」に、自身のファンである30代女性との不倫を報じられた後、9月27日にInstagramのストーリーズでこう発表したのは、人気バンドDragon Ashのボーカル・Kjこと降谷建志(44)。妻はタレント、女優として活躍するMEGUMI(42)だ。彼女の所属事務所も、同誌の取材に対して別居を事実と認めた。
「出演中の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)では、すでにMEGUMIさんの離婚話をテーマにした企画も出されているそうです。離婚のダメージはまったくない。今後、バラエティ番組からのオファーが殺到するはずです」
「MEGUMIさんは、小池さんのことを尊敬する先輩と語っていますが、ライバルとしても見ています。デビュー当時、ある番組の控室で小池さんが『私の妹分だからよろしく』と、大物芸人に紹介したときのことが印象に残っています。押しの強い小池さんの後ろに、MEGUMIさんは隠れていました。現在、小池さんは女優業をメインに活躍していますが、MEGUMIさんは女優だけでなく、カフェ経営など実業家としても成功しています」(同前)
「ひと言で言えば律儀で男前な性格。仕事で関わったスタッフさんへの挨拶や贈り物は欠かさない。個人事務所だから、自分が演者としても社長としても全部一人でやらなければという気持ちがあるのでしょう」(芸能事務所関係者)
「いまやコメディから、シリアスまでこなせる実力派として評価されています」(映画ライター)
「MEGUMIさんは自分も含めて、年を取ると役が減りがちな女優のために、活躍の場を作っていきたいと語っています」(同前) 自慢の巨乳も「2サイズくらい下がった」と告白したMEGUMIだが、マルチな才能を発揮して我が道を突き進む。