『ちむどん』残り2週!見えてきた結末に「東京行った意味は?」「店始めてまた方向転換?」疑問が噴出
「9月19日からの週は、暢子の妹・歌子(上白石萌歌)と智(前田公輝)の関係がメインテーマ。暢子の家族はやんばるの実家に帰省し、そこであらためて故郷の素晴らしさを確認します。9月20日放送回では、暢子も和彦も沖縄への移住を口にしています。視聴者の方も前からうすうす、勘づいていたとは思いますが、最後は暢子一家が沖縄へ引っ越すことが、これで確定したとみていいでしょう」(テレビウオッチャー)
《最終回が近づいて、何故か急に沖縄色を押し出してきたなぁ。暢子、「沖縄で店をやるさー」なんて言い出すんじゃないのか?東京の店を投げ出して》
《暢子はヤンバルに帰って地場の豚肉や野菜を使った沖縄料理の食堂を始める。和彦はヤンバルに移住して沖縄の歴史を調べてそれを一冊の本にまとめる。最後は想い出の海辺で、いきなり老人になった暢子と和彦が「まだまだちむどんどん するさぁ?」と叫んで終わる…と予想ww》
と予想する人が多い。同時に、ここへきてあらためて疑問が出てきたという声も多数。
《暢子、そもそも東京まで行った意味がまったくわからない。そんなに沖縄の畑が好きなら、那覇の料理学校にでも行って、やんばるの野菜使った料理でお店だして、ずっとそこに住めばよかったよね。そんな内容なら、2時間ドラマで十分》
《畑にいると楽しい? イタリア料理のシェフになるって言ってたのにw そして自分のお店を始めたのにまた方向転換するん?》
《ちむどんどんロスになりそう もうまともな朝ドラでは満足出来ない》