5月15日にNHKで放送された首都圏ネットワーク『みんなのおかえり天気』はご覧いただけましたか?
Jリーグ開幕から30周年となったこの日、次世代を担う選手として浦和レッズユースの早川隼平と浦和レッズジュニアユースの小川直澄が出演しました。
今回は生出演の裏側の様子をお届けします。
浦和レッズユース在籍の17歳ながら、すでにトップチームデビューしている早川隼平は「試合に出るより緊張します」と硬くなっていましたが、気象予報士の黒田菜月さんに「完璧なコメントありがとうございます」と言っていただきました。
番組内では思い出の品として、早川は先日のAFCチャンピオンズリーグ2022の優勝メダルを、小川は小学5年生のときにレッズの試合を観戦した際に購入したTシャツを紹介しました。
近い将来、トップチームで今回紹介したものを超えるような思い出をどんどん作っていくことに期待しています!
(浦和レッズオフィシャルメディア)
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