加護亜依「稲川会現役幹部」と韓国カジノ旅行…プールでリラックス、ビール飲みながらWピース!
「We have fun」の文字が躍る映像には、“キラキラ女子旅” が映されていた。だが、そこに深い闇が――。
「12歳でデビューしたものの喫煙報道、自殺未遂などトラブルが影を落とすことも多かった加護さんの芸能生活ですが、ここ数年は元モー娘。メンバーたちとも共演を果たし、今年7月には『ぽかぽか』(フジテレビ系)など、複数の地上波番組に出演。SNS投稿がネットニュースになることも多く、この韓国旅行も記事になっていました」(芸能記者)
「加護さんが投稿した動画に映っているのは女性2人だけですが、じつは滞在していたこのカジノ付きホテルでは、指定暴力団の現役幹部組員と、もう一人の男性の2人と行動をともにしていたんです」
「右端の男性は、稲川会二次団体の幹部を務めるX氏です。X氏の所属団体は稲川会のなかでも若手が多く、武闘派といわれています。ほかの団体より経済的にも潤っており、勢いがあると評判です。ヤクザ界で “大物” と言っていい人物でしょう」
「今年になって、港区にある飲食店で加護さんとX氏が知り合った縁で今回、一緒に韓国旅行に出かけることになったと聞いています。
「X氏が暴力団員とは知りませんでした。友人と1泊2日の韓国旅行に行ったところ、ホテルで別の “ママ友” と偶然出会い、そのときに男性2人を紹介されたのが初対面です。
「つねに一緒だったというのは事実ではありませんが、カジノで遊ぶ前に男性2人と一緒に30分ほどホルモン料理店で食事をして、空港に移動する際にも、X氏らが手配した車に同乗したと加護は話しています。