消防士がデリヘル送迎の副業で処分「公務員も副業認めてあげて」「時代に合わせて規則変わるべき」の声
《公務員であるという自覚無し》
《こんな人達に助けられたくないです・・》
《人手不足なんだよね?何で副業ダメなの?公務員でも働きたい奴ら働かせればいい!!》
《個人的な意見では公務員でも副業は認めてあげて良いと思うし、風俗の送迎でも別に良いんじゃない?》
《時代に合わせて規則は変わるべきだ》
「公務員の副業は、国家公務員法や地方公務員法によって、原則禁止とされています。家業の手伝いや不動産賃貸業など、例外もあるものの、ハードルは高い。
■2023年5月、北海道・札幌市の消防士が風俗店の受付業務のアルバイトで90万円の収入、3カ月の停職処分
■2020年2月、鹿児島・霧島市で消防士がデリヘルの送迎、兼業で懲戒処分
《原則副業もできないし、低い水準で自分を長期間縛る意味で奴隷なんじゃなかろうか》
「国民全体の奉仕者として、公共の利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当っては、全力を挙げてこれに専念しなければならない」(国家公務員法・第96条)