大谷翔平“二刀流”バスケ妻の「美貌」と「履歴書」本誌が報じていた「出会いの場」「愛の巣」
「A子さんは大学時代、チームの主力センターとして関東大学女子リーグ戦を3度制する活躍を見せました。また、身長180cmとサイズがあったばかりか、その美貌から男性のみならず、女性ファンも多くいたほどです」
「A子とは小学生のときからずっと仲よしで、いまでも定期的にLINEでやり取りしています。同級生でA子のことを悪くいう人は、ひとりもいないと思いますよ。美人で、なおかつ友人思いのコですから。でも、大谷選手の結婚報道後に、彼女の名前がお相手としてネット上で拡散されていて、ビックリしました。そもそも、彼女から結婚のことなんて何も聞いてないし、いま、日本にいるのかアメリカにいるのかさえわかりません。彼女から結婚の報告があれば、祝福の言葉を伝えたいのですが……」
「A子さんは、ラグビー元豪州代表のジェームズ・オコナー選手が大好きでした。彼女がつけていた背番号は、オコナー選手に由来しています。中学校の図画工作の授業で、オコナー選手の写真をずらーっと並べたマグカップを作っていましたよ(笑)」
「Number」のインタビューでも、「A子との出会いは練習施設の中の廊下。『すれ違いざまに挨拶してくれた』とA子から言われたが思い出せない。2週間ちょっとの間に3回会った。2回めと3回めに会ったときのことはしっかり覚えています」と語っている。
「私は温泉やいろんなところに行くのが趣味」「チームに夢を与える選手になりたくて、夢を英語にするとdream。コートネーム(試合中の愛称)は、間のスペルをとってレアにしたかったですが、メアと呼ばれている選手がいたので、ちょっと変えてリアにしました」