【どうする家康】信長「もっとも恐れるべきは徳川」に??? 「ただただポンコツ」
「長篠の戦い」において、鉄砲隊を使って武田軍を撃破した信長(岡田准一)。その圧倒的な武力を目の当たりにした家康(松本潤)は、信長の臣下となることを余儀なくされる。
「我らにとってもっとも恐れるべき相手は……徳川じゃ。この家の連中をよぉく見張れ。決して見逃すな」
《今の時点で信長が徳川を「最も恐るべき相手」と言う理由は何だろう 現段階ではまだまだだと思うのだが》
《家康、信長が危惧するほどの活躍した?ここまであんまり魅力も感じないし、ただただポンコツなんだけど》
《信長が認めるような家康の描写があった?最初から今まで、家康に将としての才を感じられないのだけれど脚本が悪いの?演出が悪いの?理解できない私が悪いの?》
「このドラマでは脚本を担当する古沢良太氏が新たな視点で家康を描き、これまでとはまったく違う家康像となっています。英傑とはほど遠い人物で、か弱く、情けない家康です。
《どうする家康、1月からずっと「そのうち面白くなるやろう」と思いながら見続けてきたけど、そろそろもう諦めた方が良いのかもしれない…。主人公は一向に成長しないし、そのくせ信長とか周りからの評価が高いの意味分からないし、盛り上がりも感じられない》
《天下人、神君の片鱗がいつまでも見えない。信長が観ている徳川の恐ろしさとやらを、ワイにもわかるように見せてくだせぇ》