広末涼子「W不倫」で思い出される元祖“魔性の女”高岡早紀の“不倫劇”ともに夫が会見で相手に激怒
「彼からは、(直接)謝罪がないんですよ。自分が彼の謝罪文を見たところ『これからは料理に精進します』と締めくくられていたことに対して、何ともいえない気持ち(になりました)。自分は強いと思っていました。どんなことがあっても『自分を強くしてくれるチャンスだから、楽しんでいこうぜ』と思っていました。でも、やっぱり彼の謝罪文を見たときに、怒りしか浮かばなかったんです」
「2014年には、佐藤健さんとの不倫疑惑が『女性セブン』に報じられました。当時、双方が疑惑を否定しており、決定的なイメージダウンとはなりませんでしたが、今回は『文春オンライン』がラブレターを公開したこと、そしてキャンドル氏が会見をおこなったことにより、ネットでも冷ややかな声が上がっているほか、広告の削除など、仕事にも大ダメージとなっています」(芸能記者)
《キャンドルジュン、世間の評価が保阪尚希みたいな感じになってるなぁ。妻を悪く言わず相手を少し責める感じで自分に世論をつけるのが上手いなと思った》
《涼子あんたもう開き直って高岡早紀みたいになんな》
《種類は異なるが、高岡早紀と広末涼子は魔性の女認定でいい。断れる男はまずいない。》
「2004年、保阪尚希(当時・尚輝)さんの妻だった高岡早紀さんと、ギタリストの布袋寅泰さんの『不倫キス』を『FRIDAY』が報じました。布袋さんは各社に『火遊びが過ぎました』『当分は男友達と飲もう! と心に決めました(笑)』などとコメントし、あくまで“遊び”だったことを強調しました」
「報道の一週間後、保阪さんは、高岡さんとの離婚を発表。会見では『うちの結婚した女をすけこましといて“火遊び”っていうのは許さん。むかつく』と、布袋さんへの怒りを露わにしました」(同前)