「かつてのフジテレビにはまさにドラマの設定と同様、路上キスを週刊誌に抜かれた政井マヤさん(46)や山本モナさん(46)が在籍・出演していて、彼女らがモデルなのかもしれません。さらに、2021年の『ステマ疑惑』で多くの所属アナが批判されただけに、局が主人公をどのように描くのか気になるところです」(芸能記者)
「気心の知れた演出の大根仁さんに、『こっちのほうがいいんじゃない?』という感じで率直に自分の意見をぶつけています。“座長”として堂々と振る舞っていますね」(同前)
“数字が獲れる女優”長澤の熱演が、物語をおもしろくするはずだ。
写真・馬詰雅浩