『news zero』お天気お姉さん、元電通マン社長と同棲愛 激ヤバ投稿“流出”で号泣&イチャイチャの夜
「春のような暖かさは、しばらくお預け!」
「慶應大学法学部卒業のインテリで、大学4年生のときに合格率が数%の難関資格である気象予報士の資格を取得。在学中から、女性ファッション誌の専属読者モデルとしても活躍するなど才色兼備。気象予報士以外でも、活躍できそうな逸材ですよ」(女子アナウォッチャー・丸山大次郎氏)
「2人は2024年に入って交際を始め、すぐに同棲を始めたんです。彼氏は用丸雅也氏という元電通マン。現在は独立し、企業のブランディングを手がける会社の社長を務めています。Z世代の専門家として、メディアに登場することもあります」(用丸氏の知人)
“キラキラカップル”は、出会いの場も最先端だ。
「マーダーミステリー、通称“マダミス”といわれるテーブルゲームで出会ったんですよ。参加者はそれぞれミステリー作品の登場人物を演じ、リアルな会話を通じて謎を解き明かしていく……というゲームで、若者の間で大流行しています。顔を合わせて長時間プレイするため、当然、仲も深まりやすい。用丸氏も市村さんも仲間の間では人気者でしたから、2人がつき合うことになって落胆する人は多かったですね(笑)」(別の知人)
「事務所から注意されたのかもしれません。彼女はお酒好きなのですが、ある日、用丸氏が『彼女が酔っ払って風呂場で寝ていた』というエピソードを、SNSで親しい知人に向けて投稿したんです。それを見た人が『ニュース番組の出演者としていかがなものか』と、事務所に苦情の連絡を入れたそうです」(同前)
「MCの有働由美子さんのお気に入りなんですよ。市村さんは責任感が強く、原稿を噛んでしまったときは、放送後に必死で有働さんに謝るんです。そんな彼女の健気な様子に心を打たれ、有働さんはすぐに笑って許すんです。彼女の評判は、後任MCの藤井貴彦アナに引き継がれるでしょうから、あと数年は『zero』のお天気お姉さんとして安泰です」(テレビ局関係者)