三浦瑠麗"仕事ゼロ"でもシャネル片手に笑顔…夫は直撃に“チンピラ同然”舌打ち恫喝「んなぁんだよ!」
《体重が3~4キロ落ちた。見方を変えれば、コロナ太りからなかなか痩せなかったのが、一気に目標体重になって良かったともいえる》
“タレント生命”を断たれたように見える彼女だが、冒頭のとおり、“効いてないアピール”は欠かさない。
「飛行機内でのマスク着用義務がなくなったニュースをTwitterで引用し『やっとですね。ありがとうございます』と投稿しました。今後も、仕事で全国を飛び回ります、という宣言ですよ」(テレビ局関係者)
“リアル”でも余裕を見せつける。2月上旬、永田町にある、瑠麗氏と清志氏の会社が入居するガラス張りのビル1階には、にこやかに女性と談笑する瑠麗氏の姿があった。
「日中は、関係者と打ち合わせをするためか、せわしなくオフィスを出入りしていますよ。表情は暗いですね……」(ビルの利用者)
――「FLASH」です。
「んなぁんだよ!」
「余裕がないのでしょう。清志氏はなんとか事件を有利に進めるために、“無罪請負人”として知られる大物弁護士や、元検事の有名弁護士に相談をしているそうですが、難航しています。相談を受けた弁護士の一人は、トライベイキャピタル社が組成したファンドを清算して残金を返却することで、原告企業と和解するようにすすめたそうですが、本人は聞く耳を持たないようです」(元トライベイキャピタル社関係者)