三浦瑠麗「夫の言葉を鵜呑みで主張」隷従ぶり露わに…偽りのセレブ生活終焉で遠のく朝生2代目の野望
「T社は都内の投資会社に、将来的にも稼働する見込みのない太陽光発電事業へ10億円を出資させたとして、刑事告訴されました。さらに清志氏は、この10億円を流用した業務上横領の疑いを持たれています」(社会部記者)
「両社は電話番号は別ですが、応対するのは同じ女性ですし、瑠麗さんと清志さんは、互いの会社の株式を持ち合っています。ただ、清志さんの容疑が事実だとしても、瑠麗さんは本当によく知らなかったと思いますよ」
「一学年上で外務省に入省した清志さんが、在学中の瑠麗さんにプロポーズしました。キャンパス内で手を繋いだりするなど、目立つカップルでした。瑠麗さんのほうが、清志さんに夢中でしたね」
「瑠麗さんは、いつも清志さんの言うことを鵜呑みにしているんです。旧統一教会問題で瑠麗さんは、高額献金についてYouTubeチャンネル『日経テレ東大学』で『競馬でスッたのと同じ』と発言して批判を浴びました。これは、もともとは清志さんが言っていたことなんです。
「捜査が進展するまで、三浦さんを起用することはリスクでしかありません」(情報番組制作スタッフ)
「昨年、家賃の高いタワーマンションの高層階に自宅を移しており、週末には軽井沢にある敷地面積1000坪の別荘に通う生活を送っています。
「わしには、日本国民が持つ潜在的な男尊女卑を打破するため、絶対に『愛子天皇』は実現しなきゃいけない、という使命がある。では、三浦氏の思想的な使命やテーマはなんだろうと、食事の際に『将来、どのようなことをやっていきたいんだ?』と聞きました。すると、返ってきたのが『司会をやりたい』と。要は、学者としてどうこうじゃなくて、『朝生』の田原総一朗氏のような立ち回りをテレビ番組でやりたいと言うんですよ。正直、『この程度だったのか』と思いました」