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主演 唐沢寿明が“天使”を演じる異色の縦型ミステリードラマ
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コンテンツレーベル『上下関係W』の最新作となる、縦型ミステリードラマ「トップギフト」は、家族を支えてうつむいてばかりの少女・小雪が、天使と名乗る謎の男・天童から、自分や家族が『ある物』のせいで不幸になっていると告げられ、その謎を解くために天童と行動して成長しながら驚愕の事実に辿り着くという異色の物語。
コンテンツレーベル『上下関係W』の最新作となる、縦型ミステリードラマ「トップギフト」は、家族を支えてうつむいてばかりの少女・小雪が、天使と名乗る謎の男・天童から、自分や家族が『ある物』のせいで不幸になっていると告げられ、その謎を解くために天童と行動して成長しながら驚愕の事実に辿り着くという異色の物語。

バックナンバー

キャスト

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    【天童役】
    唐沢寿明
    <コメント> 自分自身、常に新しいことにチャレンジしていきたいという思いがあるので、今回、縦型動画というジャンルに初めて参加する機会をいただいて、どのような作品になるのか楽しみでした。 お芝居については縦型でも今まで参加してきた作品でも演じるということには変わりがないので、自分自身はあまり意識することはなかったですが、監督や技術スタッフの皆さんが工夫を凝らして編集した作品を観て、テレビや映画とはまた違った臨場感がありました。是非皆さんも楽しみにしていてください!
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    【山下小雪役】
    石井杏奈
    <コメント> 幸せになれない、前を向く事を諦めた小雪の成長が描かれている脚本を読んで、高い壁を乗り越えるには、誰かを頼る事、誰かに弱さを見せる事、それが大切なんだ、と私自身が大きな勇気を頂きました。 毎日、山場のような濃くて重いハードな期間でしたが私も小雪と一緒に成長できた気がします。 豪華な出演者の皆さんと同じ空間でお芝居することができとても幸せでした。 縦型ドラマという新たなコンテンツでスマホを持つ多くの方々に、人を信じる事の素晴らしさが届くことを願っています。
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    【山下千尋役】
    安達祐実
    <コメント> 不思議な世界、ファンタジー要素も多く詰め込まれたストーリーで楽しく脚本を読みました。 私が演じる千尋は、いわゆるダメな母親で、この物語の元凶です。 救いようのない人物ですが、逆にその浅はかさを開き直って演じようと思いました。 撮影をしていても未知な部分がある展開で、私自身もどう出来上がっているのか楽しみです。 この不思議な世界観を、ぜひぜひ堪能していただければと思います。
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    【五十嵐徹役】
    安藤政信
    <コメント> 人の核に寄生し心を支配する男としては観る人達から恥ずかしい背中をみせてしまっていますが、 そんな闇黒な人物を自分なりに精一杯演じさせて頂きました。 普段の見慣れた横位置のアングルとは違う縦位置の関係から生まれる映像アートを楽しんで下さい。
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    【西島智希役】
    藤森慎吾
    <コメント> 脚本を読んで、複雑に入り組んだ伏線が最後に回収されていく興奮がたまりませんでした! 縦型のドラマに参加させて頂くことは今回が初めてでしたが、普段の撮影では無いような、縦型ならではのカット割や長回しのシーンが特徴的で楽しかったです。 西島という役は少し謎めいた存在です。後半に正体が明らかになる時はお楽しみいただけるかと思います。 ぜひご覧ください!
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    【山下恭四郎役】
    菅生新樹
    <コメント> 素敵な出演者の方々と共演できる喜びと、監督やスタッフの皆さんに感謝をしつつ、この作品に関われたことの幸せを毎日感じていました。 恭四郎という役、自分に任せられた役目は何なのか、日々作品と向き合い続けました。 縦型特有の演出やカメラワークが作品の世界観とも相まって、物凄く入り込んでしまう、見入ってしまう、そんな作品になっているのではないかと僕自身もワクワクしています。まだ見慣れない縦型ドラマという新たなジャンルの魅力を沢山の方々にご覧頂けたら嬉しいです。
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    【西島友紀子役】
    佐津川愛美
    <コメント> 脚本を読ませて頂き、どんな展開になっていくのかドキドキするミステリアスな雰囲気で、スマホなどでこの世界観を覗いて頂くのは面白そうだなぁと思いました。 縦型ということで、共演者の方との距離感や位置関係が普段とは違う新鮮な面白さがありました。 人間の深さやファンタジー感もお楽しみ頂ける作品になっていると思いますので、ぜひご覧ください!

クリエイター

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    平沼紀久(監督)
    <コメント> 今回、「トップギフト」を監督させて頂きました平沼紀久です。 いつもと勝手が違う縦型ドラマで、カメラワークやカット割など苦戦しながらも豪華キャストと優秀なスタッフのおかげで楽しませて頂きました。横型ドラマに囚われた自分の考えを壊して、従来のエンターテイメント作りを縦型に落とし込んだらどうなるかの挑戦。観た事あるドラマが縦型ドラマのフィルターを通るとどうなるかを楽しんで頂けたら幸いです。

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