宮迫博之 過剰なまでの“ヒカル上げ”に広がる悲しみ「後輩に厳しいあの宮迫が」「年下にペコペコ」
「YouTuberとしての宮迫さんをバックアップしたのは、間違いなくヒカルさんです。しかしヒカルさんのチャンネルでも『どれだけ我々が救われているか』と宮迫さんは感謝を述べ続け、いまでは彼を息子のように思っているというのです。その持ち上げ方には、さすがに違和感を抱く人が多いようですね」(芸能関係者)
《後輩に厳しいあの宮迫が年下のヒカルにヘラヘラしてんのが許せへん》
《まかりなりにも地上波でバラエティとかドラマ出てたのに、急に年下にペコペコしだす親なんて親だと思いたくないわ》
《年下YouTuberのおもちゃにされてる宮迫は見たくない。やっぱ地上波でMCしたりコントやったりドラマ出てる宮迫が見たいんや》
《ヒカルくんに救われているっていうけどさ、感謝するのはいいことだけど、蛍原さんにもその感謝が伝えられればよかったですね》
「千原ジュニアさんも情報番組に出演した際、『いろんな芸人と何十年いっしょにやってきたと思ってんねん。その芸人より言葉は悪いかもしれないですけど、昨日今日会ったユーチューバーの方を取るのかいというのは、多くの芸人が思った部分でもあった』とコメント。宮迫さんが謹慎期間中に雨上がり決死隊としてではなくYouTuberとしての活動を優先したことについて、痛烈に批判していました」(前出・芸能関係者)
「年下を必死に持ち上げる宮迫さんの姿には、違和感を抱く人も多いでしょう。しかし、彼の中ではむしろ自然なことなのかもしれません。というのも芸人の世界ではもともと年齢ではなく、芸歴によって上下関係が作られてきました。年下でも先輩には敬意を払い、逆に年上でも後輩に厳しく当たることもあります。そうした世界で、宮迫さんは生きてきました。そして今、ヒカルさんはYouTuberとしての“先輩”にあたる人物です。つまり宮迫さんは今、YouTuberとして本腰を入れて修行しているのでしょう」(別の芸能関係者)
“職業・YouTuber”路線を、宮迫はひた走っている――。