「国の電気ですから、私的とか、仕事上かもしれないけど、自前の電気でやってください。そのように各地の裁判所でもしています」
「高野弁護士は、日本で三本の指に入るといわれる刑事事件のエキスパートで、日産自動車のカルロス・ゴーン元会長の弁護人を務めたことで知られます。スタジオジブリの宮崎駿監督に似た風貌も、ネットでしばしば話題になります」(裁判ウォッチャー)
「いまでは裁判でPCは必須の道具です。高野弁護士だけでなく、多くの弁護士がPCやタブレットなどのITツールにデータを入れており、法廷でそれを確認しながら手続きを進めるのは、当たり前の光景です」(同前)
《われわれは法廷で綿菓子を売っているわけではない》
《日本で刑事訴追を受ける被告人だけ、19世紀と同じ条件と設備で人生のかかった裁判を受けなければならないのか》
《酷い話だ。この景山太郎という裁判官も、電気を使わずにパソコンも使わずに、暗いところで仕事すべきだろう。あなた自身は一私人に過ぎない》
《弁護人による異議申立を申立として取り合っていないので異議申立棄却決定をしていないとのいかにも役人的なご意見。こんな噴飯物の意見に乗っかる東京高裁も酷い》
《そのうち裁判所は「その机は国のものだから弁護士に使わせるわけにはいかない」って言い出すわけか。やべぇな,景山太郎裁判官》
《裁判官は私物のスマホを裁判所で充電してないのかな?》
《僕、裁判官が「国の電気」を使いながら懇親会してるの見たことあります》
《景山太郎は裁判所のトイレを使うな。国のトイレやぞ》
《景山太郎裁判長の意見書における主張ちょっとダサすぎませんか・・・》
《景山太郎裁判官の意見書、なかなか読み応えがあったなあ。。。(ほめてないです。)》
《全国の弁護士は法廷に発電機やバッテリーを私的に持ち運ばなければ満足な弁護活動ができないということになってしまうだろう》