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２３日に支配下登録された横浜ＤｅＮＡのシャッケルフォード＝資料写真＝が上々のデビューを果たした。１─１３の七回から４番手で登板。１９６センチから角度のある最速１５４キロの直球に加え、１４０キロ台のスライダーとカットボールを交えて３者凡退に封じた。 投手陣が崩壊したゲームで唯一の光となった大型右腕について、三浦監督は「非常に良かった。ボ－ルに力があったし、聞いていた通りの投球をしてくれた」と話した。