トレーニング後にスタッフが時間を見つけて興じているリフティングゲーム。
いつも大声を出しながら盛り上がっていますが、この日はコーチ陣の中に赤いトレーニングウェアを着た選手がひとり混じっていました。
その選手は、松崎快。自主トレーニングを終えた松崎をスタッフ陣が捕まえて参加を要請。松崎も快く参加していました。
技術的にはおそらく松崎が最もうまいはずですが、小幡直嗣コーチが蹴ったボールを松崎が……なんとキャッチ!
すかさず小幡コーチが「そこはいけるだろ!」とつっこみましたが、どちらの『ちょんぼ』なのかは微妙なところ。
いずれにしても、みんな明るく、楽しそうに、いい雰囲気でリフティングゲームを行っていたのでした。
(浦和レッズオフィシャルメディア)
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