福原愛「抱きしめたい」母の日につづるもイメージ回復は絶望的か…知人明かした「一度も子供の話なし」
「母の日」の5月8日、元卓球日本代表の福原愛が、中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」に、台湾にいる子供たちへの思いをつづった。
《今日は母の日。すべてのお母さんに楽しい日が訪れますように》と書き出すと、《妊娠中の10カ月、ネイルやヘアカラーもやめなくてはならなかった。塩辛い食べ物も、甘い食べ物も常に注意が必要。つわりがひどくて、どこへ行くにもビニール袋が必要でした》とし、一度袋を忘れたときに、空港で嘔吐物まみれになったこともあると、自身の壮絶な体験を振り返った。
「元卓球台湾代表の江宏傑さんと2016年に結婚し、2人の子供を授かった福原さんですが、2021年7月には離婚を発表。子供の親権は江さんと共同で持っていますが、子供たちの生活拠点は台湾です。そのため、事実上、江さんが中心になって面倒を見ています。
《世間のイメージは女>母なのですごい違和感。ものすごい親権争いして身をちぎられる思いで子と離れてしまったとかなら理解もできるが、不倫相手?とその奥方との争いの方が強すぎて…》
《素敵なこと言ってるんだけど、これまでに色々ありすぎて素直に読みづらい。。》
《じゃあ不倫なんかしなきゃよかったんじゃね?》
「江さんと離婚する前に既婚男性とのW不倫が大きく報じられてしまったため、福原さんのイメージダウンは深刻なものになっています。
「愛のことだから、子供に会いたいとか、日本に連れてきたいとか、何かあれば話してくれるはず。でも、食事中、一度も子供の話が出てこなかったんです。離婚騒動でいちばんつらい思いをしたのは子供たちのはず。なんとも思っていないのだとしたら、正直呆れてしまいます」
“母親” としての姿がなかなか見えてこない福原。このままでは、イメージ回復は絶望的か――。