荻野由佳「NGT48暴行事件」誹謗中傷の日々を告白 発信者開示の法改正直前でも粘着し続ける「アンチ」
「荻野さんは『NHK紅白歌合戦』に2017年、2018年と連続して出演しました。誹謗中傷が始まったのは、2019年に入ってからです。前年12月に、NGT48メンバーの自宅にファンが押しかけ、暴行容疑で逮捕される事件が起きました。荻野さんは、ネットに容疑者と交流があったという、根拠のない噂を拡散されたといいます」(アイドルライター)
《人気再燃の為にかもう3年前の他人の刑事事件に便乗して最近そんな事ばかりしてる》
《被害者ヅラするのも大概にしろよ》
《お前の場合は自業自得だろ》
《炎上商法までしてなにがしたいのかな? 再起の芽などないのに(中略)おかねかな?》
「ネット空間の現状が、少しでも変わって欲しい」とインタビューに答えた荻野。その思いを、裏切るような言動がまかり通っている。