「よく寝ていられるもんだ」逆ギレ議員・谷川弥一氏、国会での爆睡姿に「仕事辞めて家で寝ろ」批判殺到
「もういいよ。君はいいから。君以外には言うよ。あんましつこいから。君以外の人が来て。KTNの君以外の人。あんましつこい人、嫌なんだよ。言っているじゃないですか。今日はこの時点でこのとおりだって。ここに来ているんだから。それは評価してほしいな。逃げまくっているわけではなんにもない」
「何回でも来ていいよ。毎日でも来ていいよ。まあちょっと待っとって。ある程度、すむまで。もうちょっと待っとってって言っているじゃないですか。新聞みればわかるでしょ。状況は。あんたたちはプロでしょ? いま待ってくれとおれは言っているだけだから」
「立憲の議員が不信任案提出の趣旨説明を始めると、谷川氏は目薬をおもむろに差したかと思うと、上下を見つめ、腕を組んで目をつぶってしまいました。注目を浴びるなかで居眠りにふける姿は、居直っているのか、失礼ながら頭よさそうには見えませんでした。とにかく強心臓の持ち主という印象を受けましたね」(現場にいたカメラマン)
《うわぁ、記者に逆ギレして非難の最中に緊張感もなく、よく寝ていられるもんだわ 自民党ってこんなのばっかり》
《谷川弥一衆議院議員はもう色々あれだし、議会中に居眠りする体力のないおじいちゃんだしで辞めて良いと思う…マジで議員の年齢も80歳までとかにせないかんのでない?》
《国会で爆睡してる頭が悪いと記者に言い放つ谷川弥一という汚いおじさん出てきたけど、もう働く体力もない、眠気に抗う素振りすら見せないおじさんたちの給料のために日々私は税金を払っているのか、その老人に頭が悪いと言われてるのかーと思うと非常に不快ですね。仕事辞めて家で寝ろ》