加護亜依“夜の女”に転身していた! ミニスカ&頬被りで「港区の隠れ家」ラウンジに“隠密出勤”
「“出勤”したんですね」
「このビルの9階には、加護さんの名前に酷似したラウンジが入店しているのですが、加護さんはここでキャストとして働いているんです。普通にお客さんの隣に座って、接客してくれますよ」(同前)
「いわゆる、一見さんお断わりの隠れ家風のお店ですからね。夫の知人を通じて、働くようになったそうです。ただ、加護さんは毎日いるわけではありません。たまに出勤しているだけなので、会えたら“ラッキー”という程度です(笑)」(同前)
“夜の女”に転身した理由はなんなのか。
「加護さんは現在、2人の子どもの母親として子育てに奔走するかたわら、YouTubeと音楽活動をメインでおこなっています。フリーランスなので、気ままに好きな仕事をできるという状況なのでしょう。もちろん、ネット番組や舞台、映画への出演など、本格的な仕事のオファーもありますが、“例の件”の影響で二の足を踏んでいる関係者がいまだに多いです」(芸能記者)
“例の件”とは、本誌が2023年8月に報じた、加護と稲川会系団体の幹部X氏の韓国旅行写真だ。加護は、X氏とは初対面で、写真撮影を頼まれ、断われなかったと弁明したものの、X氏の関係者は本誌に「2人は、知人女性らと計5人で韓国のホテルで落ち合い、一緒に過ごしていました。カジノにも訪れて、ホテル代やカジノでの遊興費などはすべてX氏が負担したと聞いています。X氏と加護さんは親密な様子でした」と語っている。
「業界関係者で、加護さんの言い訳を鵜呑みにする人はいませんよ。彼女は、いい意味でも悪い意味でも素直すぎる。自由奔放で、やりたいことがあると突き進んでしまうんです」(前出・芸能記者)
「加護さんがゲスト出演した『愛のハイエナ』(ABEMA)が好評です。14歳で出産した女性のもとを訪れる企画で、加護さんはリポーターとして苦労話を聞き出すのですが、2児の母として共感することが多いのか、号泣してしまう場面がありました。加護さんのこんな性格を多くの人に知ってもらえれば、もっと活躍できるはず」(テレビ局関係者)
「キャストとして働いている事実はありません」