三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから"都落ち"、軽井沢別荘は売却
「白髪交じりの中年男性と3人で来ていたようで、開演前にシャンパンを楽しむなど、優雅な様子でした。娘さんが持っていた大きな“文藝春秋バッグ”がとくに目立っていましたね」(居合わせた観客)
「収入が減ったためか、三浦さんが代表を務める山猫総合研究所は、永田町のガラス張りのオフィスから、渋谷区にある月額1万5000円から借りられるレンタルオフィスに移転しました。さらに、軽井沢に所有していた、こだわりのログハウス別荘は、KADOKAWA取締役の川上量生(のぶお)氏に売却。自宅も六本木ヒルズから転居しており、まさに“都落ち”の状態です。テレビ番組に出演できないいま、文藝春秋社長との密な交流は、大切でしょうね」(芸能記者)
「周囲に愛想を振りまく三浦さんに対し、娘さんはバーのカウンター席の奥でずっと一人で本を読んでいました。慣れっこなのでしょうが、退屈そうでしたよ」(通行人)
「東京都青少年の健全な育成に関する条例」では、正当な理由がない限り、保護者は「深夜に青少年を外出させないように努めなければならない」と定められている。
“セレブの夜遊び”に、小学生の娘をつき合わせるのはいかがなものか。三浦氏に尋ねると、
「我が家の教育方針としてはとくに問題はありません」とし、軽井沢の別荘については「保釈金の支払い準備のため、三浦清志個人の不動産を友人に売却したものです」と回答した。
「横領したとされている出資金について、清志被告は『自由に使っていいという契約だった』と主張していて、容疑を全面的に否認しているそうです。このため、保釈も裁判期日も決まっていません。検察は9月に初公判を開きたい意向で、保釈が認められるのは、その後になる見込みです」(全国紙地検担当記者)
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