「広末は別れたくても離婚できなかった」杉村太蔵の発言が波紋「不倫とは別次元」「単なる自分勝手」
「本当は、別れたくて別れたくてしょうがない女性がいる。今回は(そのケース)。そういう女性を、我々はきちっと守ってあげなきゃいけないんじゃないか」
「なかなかそこまでは踏み込めない。浮気されたわけでもない。向こうに非があるわけでもない。いわゆる決定的な離婚の理由はないけど、もう嫌で嫌でしようがない女性はいると思う」
「広末さんと同じような境遇で、別れたくても別れられないような女性を、どう保護するか。女性が別れたかったら、無条件で別れられるシステムを作ってあげてもいいような気がする」
《杉村太蔵さん、まさにそれ。これといって、絶対的な理由はないけど、塵も積もって嫌で仕方ないのに、別れたくても別れられない。子育ての金銭面とか》
《杉村さんが言ってる、一方的に離婚出来るシステム。いいかも》
《だからといって不倫していい理由にはならないし 保護したろころで不倫するやつは不倫する》
《別れたいことと、不倫することは全く別の次元の話》
《広末さんの場合は単なる自分勝手じゃないのかな》
《この考え方本当に不快だわ。誰だってパートナーに不満はあるし、それでも折り合いつけながら生きてる訳じゃん。それなのに、離婚調停の選択肢じゃなく不貞を選んだ人間を擁護するってのは不満があれば犯罪も仕方ないって考え方に通じると思うわ》
《勿論男性もだよね?とすると、夫も相手が嫌なら簡単に離婚認めるの?子供を抱えて路頭に迷う女性が多数でるな》