Xのフォロワー数が120.8万人を誇る、モデルでタレントの益若つばさ(38)が4月2日、『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)に出演。タレントのSHELLYや若槻千夏らに混じって、この日のテーマ「令和の性教育」について真剣に語り合った。
番組内で、子どもが「おちんちん」という存在を無邪気におもしろがることについて、どう対応すべきかという議論のなかで、益若は「私、お父さんのおちんちんにめちゃくちゃ興味がある時期があって。幼少期、もう2~3歳のときに、お風呂入るたびにタマを潰したくて。で、お風呂のなかで思いっきり勢いで足で潰そうと。それを毎回お風呂のたびにやってたら、一緒にお風呂入ってくれなくなった」と、衝撃の発言を披露。
過去には「避妊リング」を装着したことを告白して大きな話題になったこともある彼女ならではの発言で、スタジオを沸かせたが、それ以上にインパクトを与えたのが、益若の顔の“異変”だった。
益若は3月20日に放送されたニュース番組『ABEMA Prime』(ABEMA)にも出演。加齢や老いにあらがう「アンチエイジング」の特集のなかで、「老い=悪とすることに違和感がある」などと持論を語ったが、このときにも、顔についての指摘があがっていた。
「益若さんの顔がこわばっているというか、表情筋が全体的に突っ張っているような印象を受けた、という視聴者が多かったからです」(週刊誌記者)
かつては『Popteen〔ポップティーン〕』のカリスマギャルモデルとして、若者に絶大な支持を得ていた益若。あまりの見た目の変化に、SNSでは、
《え、これ益若つばさ?!!まじ?!?!》
《え?もう益若つばさと分からない。全くの別人》
《益若つばさの頬なんか変じゃない? 腫れてるように見えるけど… 歯医者で親知らず抜いて腫れてる時みたい》
《え、益若つばささん、この1年で何があったんですか?》
など、驚きの声が多数、集まった。また、かつて自身のYouTubeで「プチ整形」を告白していたことから、
《益若つばさちゃん顔面半分引きつってる感が半端ない。整形と何か関係あるのかな?》
と、心配する声も寄せられた。
ABEMAの番組のなかで「老いは突然やってこない。私はそのサインに気づくことが大事だと思っている。今日のシワを放っておくと、1年後に深く刻まれるので、それを1週間から1カ月以内に立て直す」と語っていた益若。たしかに、シワひとつないツルッとした表情だったが、どこか違和感を抱く視聴者も多かったようだ。
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