「研究開発への支援のほか、治験費用への補助など、実用化を加速するための支援も実施しており、しっかりと後押ししたい」と、早期の実用化を目指すと表明。条件が整えば、この春にも流通する可能性があるという。
《治療薬求む!頑張れ塩野義!》
《一時は感染者が落ち着いて治験が進まなくなっちゃったけど、やっと見えてきましたね。応援してます》
《メルク、ファイザーと続き、ついに真打ち塩野義が登場か。今春からwithコロナがスタートするな》
《有効な薬ができることはいいことだと思うけれど、甘利案件はどうなったのでしょう?》
《塩野義製薬はせっかく良い仕事をしてきたのに甘利明議員のツイートで台無しになりましたね》
《塩野義製薬が開発中のワクチンと治療薬の治験報告に来ました。日本人対象の治験で副作用は既存薬より極めて少なく効能は他を圧しています。アメリカ政府からも問合せがある様です。ワクチンは5月めど治療薬は2月中にも供給は出来ます。外国承認をアリバイに石橋を叩いても渡らない厚労省を督促中です》
「治験結果自体は、1月31日に塩野義製薬がプレスリリースを出しています。ただ、『副作用が少ない』『アメリカ政府からも問い合わせがある』など、公式発表されていない情報を流せば、情報漏洩と捉えられても仕方がありません。