広末涼子を直撃!W不倫の代償"賠償金2億円"「一銭も払わない」恩人社長と泥沼バトルで再々婚にブレーキ
「現在、広末さんの心の拠り所は鳥羽さんと子供たち。直接、鳥羽さんと2人で会うのは難しいものの、スマホのメッセージ機能などでやり取りを続けているそう。本当は、支えてくれるはずの所属事務所との関係がよくないようですからね……」(広末の知人)
「有村架純さん、戸田恵梨香さんら、国民的女優が多数所属するフラームですが、設立したのは広末さんの担当マネージャーだった井上義久社長。30年近く広末さんを支えてきた芸能界の“恩人”です。しかし、不倫報道後は関係が悪化しています」(芸能記者)
「広末さんが、自身の不倫発覚で発生した各所への損害賠償について、『私は一銭も払わない!』と言っているんです」
「契約内容次第ですが、広末さんクラスとなればCMの出演料は1本4000~5000万円ほど。活動休止前は4本以上のCMに出演しており、損害賠償は総額で約2億円にも上るそうです。
――賠償金について、フラームと弁護士を立てた話し合いになっていると聞いています。
「今は話せないんです。事務所を通してください」
「広末さんはフラームに対する不信感がさらに増しているようです。話し合いのなかで突然、声を荒らげるなど、彼女の精神面の不安定さを心配した事務所側が、カウンセリング受診を提案したことに対しても、激怒したそうです。広末さんは、2024年中にフラームからの独立を画策しています」(前出・芸能事務所関係者)