関東甲信越で"新潟の新"三浦萌アナが1位の快挙!広告代理店が調査「地方局女子アナ総選挙」【東日本編】
1位の大家アナには「大泉洋との相性がバッチリで最高。フリーになっちゃわないか心配」との視聴者の声も
「大家アナは根っからのスター気質。VTRを見て『すぐ泣く』という特技があり、『主役泥棒』だと注目されています」(同局プロデューサー)と、局内の評価も高い。
「毎年のようにフリーになるのでは? と囁かれています。タレント性も優れていて、局というよりは北海道を代表する人気アナです」(広告代理店関係者)と、いまや北の女王だ。
3位の幡谷アナには視聴者から「福島大学ミスコングランプリでひと目見てファンになってしまった」との声
「学生時代、弁論の全国大会で2度優勝。特技のスピーチ力はアナウンスに生かされています。『全国好きな嫌いなアナウンサー大賞』(日本テレビ系)に出演し、『弁論が上手すぎるアナウンサー』として紹介されたほど」(広告代理店関係者)。
「農園を営む家庭で育ち、何キロも離れた学校に通ったという、地元の香りがするところが好評です」と、同局スタッフも太鼓判。
1位の三浦アナには「早くレギュラー番組を持ってほしい、それに見合う器だと思う」(視聴者)の声が
「今までの新潟の女子アナとはオーラが明らかに違う」と、新人ながら注目株。局の関係者も「まだ研修期間中なんですが、早く新潟の顔になってほしい」と期待大だ。
北陸ブロックは森重アナと向山の大接戦となった
「夕方のニュースは森重アナ見たさにチャンネル合わせてる」など、視聴者からはルックスが高評価。
「上智大学のミスソフィアコンテスト2014ファイナリスト。ミスコン常連で、学生時代から業界では知られた存在でした」と、広告代理店もマークしている。