伊藤英明『海猿』原作者との応酬がカオス展開…証言食い違いで “謝罪スルー” が蒸し返される事態に
《プロデューサーが主演俳優を紹介すると言うので挨拶に行きました。撮影前だったらしく、その俳優はピリピリしていました。プロデューサーが話しかけると「原作者? しゃべんなきゃダメ!?」と吐き捨てました。嫌なヤツだと思いました》
《記事を読みました。『海猿』は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに『海猿』が大好きでした、と声を掛けて下さる方、手紙を下さる方、インスタグラムにメッセージを下さる方が沢山いらっしゃいます。約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です。》
《海猿の原作者の佐藤先生とは別の原案者がしゃしゃり出てきて、伊藤英明も原作者?原案者?と困惑していた線も出てきたぞ》
《現場には行かずに社交辞令的に書いたものを編集者に渡したんだろうね》
「コミック版『海猿』は佐藤秀峰氏が作者で、原案・取材は小森陽一氏となっています。そして、2008年、伊藤英明さんは『シネマトゥデイ』のインタビューで、小森氏が撮影現場に来訪したことを明かしているのです。そのため、SNSでは、伊藤さんが佐藤氏と小森氏を勘違いしたのではないかと推理する人もいるようです」(芸能記者)
《なんか伊藤英明好きなのに、イメージダウンだなぁ。自分が間違ってたこと認められないのがちょっと未熟。素直に謝ったらいいのに。》
《なんだろなぁ。ごまかした感じが徒となってるような気がしている。ここは素直に詫びを入れておけばいいのにと思う》