『セクシー田中さん』対応に批判集中の小学館とアニメ化でトラブルの漫画家が告白した“仕打ち”
《これは最悪な方法だと思う 原因の一つ(と思われてる物) 「出版社側が制作スタッフに原作者の意思をちゃんと繋いでなかったのでは?」 という疑惑が晴れない》
《なんという悪手…しかも先生の亡くなる直前のポスト削除を理由に隠蔽って、これじゃ日テレとの口裏合わせを誰もが疑うと思う。小学館は信じてたのにな》
《無期限休載するというツイートをしたら、翌日小学館へ呼び出され、編集長とメディア事業部の人たちに囲まれて「ツイートは削除しろ」と言われました。(削除しませんでした)》(2月5日のXより)
《出版社や制作側などなどが「原作者が泣き寝入りする」ことだけを期待している、あのプレッシャーの中で、作品を守ろうと奮闘するのは、とてつもなく大変でした》
《力不足で守れなかったんだけど…。でもあの出版社からは逃げられた。当時は「ここから出て行く!」を最大目標にして動いていた》(ともに1月30日)
《私も当時はものすごく叩かれました。芦原先生がブログ記事を書かれたのが他人事ではなかったです》
《今でもうっかり思い出すととても悔しいのが、読者の方からのお手紙やプレゼントを全部捨てられていたこと。「ペンギンカードを作って編集部へ送りました!」とSNS経由で教えてもらって、楽しみにしていたのに、私の手元に届くことはなかった…手紙も1通も届かなかった》(2月5日のXより)