熊田曜子も “円満” 離婚発表!篠田麻里子から続く「泥沼だったのに最後だけ円満」の無理筋感
《夫との協議がまとまり、円満な形で離婚が成立しました。裁判についてもすべての訴えが取り下げられ終了しています》
《娘たちの親として、協力して子育てをしていきます》
「2021年5月18日、熊田さんはX氏に平手で叩かれるなどの暴力を振るわれたとして、警察に通報。X氏は、暴行容疑で警視庁高輪署に逮捕されました」(芸能記者)
「その後は、週刊誌上で夫婦の “暴露合戦” が起きました。熊田さんの浮気相手とされるテレビ局プロデューサーが妻の平井理央さんと離婚するなど、まさに泥沼の状態。当時は、少なくとも “円満” とはほど遠いものでした」(同)
“円満離婚” といえば、会社経営者・髙橋勇太氏との離婚を発表した篠田麻里子も同じだ。
「篠田さんは、2022年12月、『週刊文春』により不倫疑惑が報じられました。ネット上には、髙橋氏が不倫について問い詰め、篠田氏が『寂しかった』などと認めるような音声データすら流出しました。しかし、篠田さん側は一貫して不倫を否定。髙橋氏は不倫相手とされる男性を訴えるなど法廷闘争にまで発展しました」(同)
《話し合いにより離婚することに合意し、夫婦間の問題が無事に解決しました》
《円満…???》
《熊田曜子と篠田麻里子の円満離婚はあまりに無理がある》
《篠田麻里子さんといい熊田さんといい。。離婚に円満なんてないと思うんだけどな》
「結局、すべてが明らかになることもないので、モヤモヤを抱える人が多いのでしょう。ただ、どちらの夫婦も子供がいるので、その影響も考えて “円満” ということで決着させたのかもしれません」(同)