「同情の余地微塵もない」薬指から指輪の消えた一平容疑者、妻が「"最後の話し合い"同席」に集まる批判
「借金を肩代わりしたことにしてほしい」
「報道では大谷選手はこれを拒否し、韓国に同行していた代理人のネズ・バレロ氏に連絡をとりました。バレロ氏はロサンゼルスにいる弁護士と、ニューヨークにいる危機管理担当広報に電話、さらに水原容疑者とは別の通訳も呼んで、話し合ったといいます。
「連邦特別捜査官の会見では、水原容疑者は2021年12月から2024年1月までの間に約1万9000回、平均で1日あたり25回近く賭けをして、賭け金は1回ごとに10ドル(約1500円)から16万ドル(2400万円)。平均すると約1万2800ドル(195万円)だったと公表されました。勝ちの総額は217億円、負けの総額は279億円。差し引き約62億円のマイナスという巨額です。
「水原容疑者と同時期に、ロサンゼルスに帰国したと思われます。同容疑者の妻が初めて姿を見せたのは3月15日、Instagramのストーリーでした。大谷夫妻、山本由伸投手も一緒で、みなさん、とてもにこやかでした。16日の夜には、ドジャースのディナーに水原容疑者と出席。そして迎えた開幕戦の直後に、この事件でしたから、精神面も心配されます」(週刊誌記者)
《嫁大丈夫かな。たぶん離婚はできると思うけど精神的にかなりキッツいよな…。嫁、どうか今後幸せに生きてほしい》
《奥さんが望むなら、ちゃんと離婚して刑務所に行ってほしいですね》