「つくづく空気が読めない」篠田麻里子、WBC優勝の翌日に離婚発表というタイミングの悪さ
《この度は、私たち夫婦間のことで、大変皆様にご心配をおかけいたしましたが、この度話し合いにより離婚することに合意し、夫婦間の問題が無事に解決しましたことをここにご報告させていただきます》
「私たち夫婦間のこと」とは、もちろん、篠田の不倫疑惑だ。
「きっかけは2022年末、篠田と夫の激しい言い争いの様子を報じた『週刊新潮』の記事です。夫に不倫の証拠を突きつけられた篠田が不貞行為を認め、取り乱した彼女は自宅ベランダから飛び降りようとする場面もあったと報じています。
《なお、私たち家族の個人的な問題につきましては、今後報道を差し控えていただけますと幸いです》
「篠田さんが離婚を発表した前日は、日本が米国を下し、16年ぶりにWBCで優勝するという大盛り上がりの日でした。この日に出しておけば、“個人的な問題” の報道数も減ったはずです。
《昨日発表したらWBCの陰に隠れてスルーされる話題だった》
《篠田麻里子の離婚発表が昨日のWBC優勝と被れば即鎮火したのにな》
「要するに、篠田さんが主張するとおり、不倫は事実ではなかったと “信じる” ということでしょう。しかし、ネット上に流出した音声データはなんだったのか、という疑惑は晴れないままです。