「LINE NEWS AWARDS」は、月間利用者7,700万人*1を超える国内最大規模のスマートフォン向けニュースサービス「LINE NEWS」が、その年を彩る話題の人・記事・メディアにスポットライトを当てるNEWSの祭典です。
前身である、"LINE上で最も愛されたメディア"を表彰する「LINE MEDIA AWARD」を2016年に初開催。その後2018年からは、メディアだけでなくその年の"話題の人"にも焦点を当てた「LINE NEWS AWARDS」に形を変え、今年で5回目の開催となります。
*1:2021年8月時点
過去開催
・2021年「NEXT NEWS賞」を新設
・2020年 コロナ禍で初のオンライン開催
・2019年「LINEジャーナリズム賞」を新設
・2018年「LINE NEWS AWARDS」を初開催
・2017年「LINE MEDIA AWARD」2回目の開催
・2016年「LINE MEDIA AWARD」を初開催
2021年「NEXT NEWS賞」を新設
2021年、エンターテインメント界で"来年NEWSになりそうな人"を表彰する「NEXT NEWS賞」を新設。LINE NEWSにおける露出や反響のみならず、クリエイター・プロデューサー・表現者として活躍する方々を特別アドバイザーとしてお招きし、定量・定性の両面で選考を行いました。特別アドバイザーには岩井俊二氏、佐久間宣行氏、つんく♂氏を迎え、受賞者に赤楚衛二さん、Awichさん、蒔田彩珠さんを選出しました。
「話題の人賞」は、Awesome City Clubさん、が〜まるちょばHIRO-PONさん、GABEZさん、Kis-My-Ft2さん、永野芽郁さん、マヂカルラブリーさん、松丸亮吾さん、水谷隼さん&伊藤美誠さんが受賞。「LINEジャーナリズム賞」は、朝日新聞withnews「『DASH村』人が住めなくなって10年、春には学校も...時計は止まったまま」(記者 : 三浦英之さん、編集 : 丹治翔さん)が受賞、「LINEメディア賞」では婦人公論.jpと女性自身が初受賞しました。
2020年 コロナ禍で初のオンライン開催
コロナ禍での開催となった2020年は、受賞者とユーザーをオンラインで繋ぎ、ユーザーが質問やメッセージを直接伝える仕組みを取り入れた初の"オンライン授賞式"を実施。2020年を彩った「話題の人」は、内田篤人さん、瑛人さん、鈴木おさむさん、HIKAKINさん、横浜流星さんが受賞。下村健一氏を特別アドバイザーに迎えた「LINEジャーナリズム賞」は、琉球新報「戦争の記憶、いかに次世代へ?Coccoが明かす『祖父母の教え』」(記者 : 田吹遥子さん)が受賞。また、LINEユーザーに支持された13メディアを表彰し、ママスタ、Web eclat、共同通信、下野新聞、秋田魁新報、PRESIDENTが初受賞しました。
2019年「LINEジャーナリズム賞」を新設
令和初の開催となった2019年には、メディアだけではなく優れた記事そのもの、そしてその記事を書いた記者個人に焦点を当てることを目的に「LINEジャーナリズム賞」を新設し、ハフポスト日本版「東京の街で『ヒジャブ』の彼女がクリエーターとして生きる理由」(記者 : 吉田遥さん)が初受賞となりました。「話題の人」は、Official髭男dismさん、新海誠さん、中村倫也さん、日向坂46さん、夢屋まさるさん、ラグビー日本代表の皆さん、ROLANDさんが受賞。LINEユーザーに支持された13メディアの表彰では、LEEニュース、茨城新聞クロスアイが初受賞しました。
2018年「LINE NEWS AWARDS」を初開催
LINEユーザーに支持された"メディア"だけでなく、新たに芸能・文化・ビジネス・スポーツ・アーティストなど各分野でニュースになったその年を彩る"話題の人"を表彰するアワードイベント「LINE NEWS AWARDS」を初開催。2018年を彩った「話題の人」は、齋藤飛鳥さん、DA PUMPさん、浜辺美波さん、福田雄一さん、前澤友作さん、槙野智章さん、野性爆弾くっきーさんが受賞。また、2018年に最もLINEユーザーに支持された13メディアを表彰しました。
2017年「LINE MEDIA AWARD」2回目の開催
2017年に最も活躍したメディアを表彰した「LINE MEDIA AWARD 2017」では、前年の7ジャンルに新たに男性部門を加えた全8ジャンルにおいて、各部門で最もユーザー満足度の高かったメディアを選出。山梨日日新聞、ブルームバーグ、NEWSポストセブン、ハフポスト日本版など8メディアが受賞し、LINE特別賞として埼玉新聞を表彰しました。
2016年「LINE MEDIA AWARD」を初開催
LINE公式アカウントを通じて独自のニュースダイジェストを配信しているメディアの中から、2016年に最も活躍したメディアを決定する「LINE MEDIA AWARD 2016」を初開催。地方紙部門、女性部門、エンタメ部門、カルチャー・専門部門、ビジネス部門、総合ニュース部門、スポーツ部門の全7ジャンルにおける受賞メディア、さらにLINE特別賞として西日本新聞を表彰しました。