全20話
ヨコの世界をタテに見る、タテ型映像実験室![更新通知]()

人間の視界は、2つの目が横に並んでいることから横長に広がっています。そのため、必然的に、映画に代表されるような横長の映像が主流となってきました。
片や、今、映像は「見る時代」から「持つ時代」に変化しています。スマートフォンが登場し、手での持ちやすさを追求した結果、映像に縦長という選択肢が生まれたのです。「持つ」対「見る」の戦いの始まりです。
では、そんな縦型の映像には、どのような表現の可能性や世界が広がっているのでしょうか。
ヨコの世界をタテに見る、タテ型映像実験室「タテラボ」。
人間の視界は、2つの目が横に並んでいることから横長に広がっています。そのため、必然的に、映画に代表されるような横長の映像が主流となってきました。
片や、今、映像は「見る時代」から「持つ時代」に変化しています。スマートフォンが登場し、手での持ちやすさを追求した結果、映像に縦長という選択肢が生まれたのです。「持つ」対「見る」の戦いの始まりです。
では、そんな縦型の映像には、どのような表現の可能性や世界が広がっているのでしょうか。
ヨコの世界をタテに見る、タテ型映像実験室「タテラボ」。
バックナンバー
- 20タテ検定 第12回「さらば、タテ検定!」03:27
- 19タテ検定 第11回「史上、最も薄いタテ」02:42
- 18タテ検定 第10回「迎春! タテ初め」03:16
- 17タテ検定 第9回「本年最後! タテ納め」02:39
- 16タテ検定 第8回「こんな形のタテあります」03:01
- 15タテ検定 第7回「意外にタテに見たことない」02:34
- 14タテ検定 第6回「こんなとこにも、タテ検定」02:35
- 13タテ検定 第5回「難タテにご注意ください」02:36
- 12タテ検定 第4回「タテの顔、ヨコの顔」02:57
- 11タテ検定 第3回「新しいタテ、続々」02:16
- 10タテ検定 第2回「タテ書道、登場!」02:46
- 9タテ検定 第1回「このタテ なんのタテ?」02:16
- 8第8回「タテの夜明け」05:12
- 7第7回「タテの努力」06:01
- 6第6回「タテの道徳」04:46
- 5第5回「タテの孤独」04:56
- 4第4回「タテの混乱」04:30
- 3第3回「タテの不思議」05:31
- 2第2回「タテの可能性」05:19
- 1第1回「タテの自由」05:27
キャスト
- 山之内すず2019年AbemaTVの恋愛リアリティーショー『白雪とオオカミくんには騙されない♡』の出演をきっかけに芸能界デビュー。同世代から絶大なる支持を集め、SNS総フォロワー数は110万人を超える。現在ではTVCM、地上波テレビ番組、更に女優として映像作品にも活動の幅を広げている。
クリエイター
- 佐藤雅彦 研究室NHK Eテレ『ピタゴラスイッチ』『テキシコー』『0655・2355』の監修などで知られる佐藤雅彦(東京藝術大学名誉教授)による研究室。「メディアデザイン」をテーマとして、研究生たちが日々作品制作に励む。本番組『タテラボ』は、佐藤教授と研究室の卒業生たちによって制作された。総合監修/佐藤雅彦 映像ディレクション/菅原達郎、関友太郎、豊田真之 音楽/豊田真之 プロデュース/平瀬謙太朗 制作/CANOPUS