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アベノマスク“全量回収”「数さえ揃えばいい」

2020年4月30日 12:00 週刊文春

 新型コロナの感染拡大防止のため、安倍晋三首相が突如、「全世帯に配る」と表明した"アベノマスク"。ところが突貫作業がたたってか、ゴミや虫、髪の毛などの混入が多数発覚し、即座に未配布分の全量回収に追い込まれるなど大混乱を引き起こしている。

 マスク梱包現場の一つを取材すると、砂ぼこりが目立つ作業室で50人ほどが“三密”に近い状態で作業していることがわかった。検品を担当するスタッフも「4割が不良品」と証言。なぜこのような事態になったのか。官邸直轄で立ち上げられた“マスクチーム”のリーダー格、佐々木啓介・経産省参事官は製造業者にこう言い放ったという。「数さえ揃っていればいいんです」「花粉症用程度のマスクでじゅうぶん」――。

首相側近の思い付きで始まったアベノマスク。“現場”の嘆きと“マスクチーム”の内実、また、安倍首相が頑なに小さな布マスクを着ける理由など全文(8796文字)は購入することで読むことができる。

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