【10月20日】
-ガンケルが素晴らしい投球。
「大事な試合っていうのをガンケルもよく分かっている中でね。コーナーにもしっかり行って、インサイドも攻めながら、丁寧に丁寧に行きながら。それでいて球の力もしっかりあったんでね。素晴らしいピッチングをしてくれた」
-五回無死一、二塁ではバスターを仕掛けた。
「どうしても点を取りたかったから。いろいろ考えはあるけど…。でも自分たちが点を取ろうとした中でやったことなんでね。それは自分自身が受け止めてやっていく」
-九回はサヨナラ勝ちまで、あと一歩。
「どんな形でもいいんで勝ちたかったというのが正直なところ。もちろん優勝するには、ヤクルトの勝敗が関係してくるんで。自分たちだけではできない部分もあるけど、自分たちができるというのは一戦一戦、勝ちをつなげていくということしかできないんで。はい、そうやっていきます」
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