毎週恒例となっているDAZN『やべっちスタジアム』のコーナー『デジっち』の秘蔵映像、第5弾は『八村塁』の登場シーンをご紹介。
ワシントン・ウィザーズの8番のユニフォームを着てチームメートの前に登場した鈴木彩艶。あまりのクオリティーの高さに先輩たちが笑うだけでなく、トレーニングキャンプに参加していたユースの後輩たちもニヤニヤが止まらない。
そして撮影のアイデアを出す西大伍ディレクターと、上着を肩にかけるトレンディースタイルで指揮する岩波拓也プロデューサー（？）は妙に楽しそう。
リカルド ロドリゲス監督は八村塁を知らなかったようだが、羽生直行通訳が写真を見せた際のリカルド監督のリアクションには一同大爆笑。さらに阿部勇樹は1on1を挑むも撃沈し、「ブロック高いわ〜」と感嘆した。
自身がコーナーの撮影を担当しながらも、見事な扮装で周囲を和ませた鈴木彩艶だった。
（浦和レッズオフィシャルメディア）
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