cat_8_issue_oa-trafficnews oa-trafficnews_0_1550b776ea3e_"NANKAIマイトレイン"25日登場 車内は"わが家のリビング" 1550b776ea3e 1550b776ea3e "NANKAIマイトレイン"25日登場 車内は"わが家のリビング" oa-trafficnews 0

"NANKAIマイトレイン"25日登場 車内は"わが家のリビング"

「NANKAIマイトレイン」の内装イメージ(画像:南海電鉄)。

 南海電鉄は2019年4月17日(水)、利用者アンケートの結果を車内の内装や設備に反映させた「NANKAIマイトレイン」を、25日(木)から運行すると発表しました。

 同社は、車両づくりを利用者と一緒に考える「NANKAIマイトレイン」プロジェクトを2017年にスタート。2018年2月にはアンケートを行い、内装デザインやつり革の形、高さなどについて検討を進めてきました。

「NANKAIマイトレイン」は9000系電車1編成(4両)を使用。「わが家のリビングにいるような」をコンセプトに、つり革の色はネイビーに、床は木目調に、座席は1人分ごとにブラックとグレーに変更されます。このほかカーテンや壁面もリニューアルされます。運行路線は南海本線、空港線、和歌山港線です。

 外装は運行開始から約1年間、「NANKAIマイトレイン」プロジェクトのイメージカラーであるオレンジを基調とした色で装飾されます。また、先頭車両には、同プロジェクトのロゴをデザインしたヘッドマークが掲出されます。



【画像】1年間限定! オレンジの外観


「NANKAIマイトレイン」外観の期間限定装飾イメージ(画像:南海電鉄)。

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cat_8_issue_oa-trafficnews oa-trafficnews_0_a767bf525b15_西武新型ラビューが新宿線へ! GWに本川越~飯能で臨時運転 a767bf525b15 a767bf525b15 西武新型ラビューが新宿線へ! GWに本川越~飯能で臨時運転 oa-trafficnews 0

西武新型ラビューが新宿線へ! GWに本川越~飯能で臨時運転

2019年3月に池袋線と西武秩父線で営業運転を開始した西武鉄道の001系電車「ラビュー」(2019年2月、伊藤真悟撮影)。

 西武鉄道は2019年4月17日(水)、新型特急車両である001系電車「Laview(ラビュー)」を、初めて新宿線の一部で営業運転すると発表しました。

 川越エリアや飯能の「ムーミンバレーパーク」など、埼玉県内の観光地を周遊してもらうことを目的に、ゴールデンウィーク中、新宿線の本川越駅(埼玉県川越市)と池袋線の飯能駅(同・飯能市)のあいだを臨時列車が往復します。概要は次のとおりです。

●運転日
・4月27日(土)~5月6日(月・休)
●運転時刻
・特急「むさし90号」
 本川越13時05分発→飯能13時51分着
・特急「小江戸92号」
 飯能14時23分発→本川越15時06分着
●特急料金(子ども半額)
・本川越~飯能:500円

 途中停車駅は、狭山市、所沢、入間市です。列車は全車指定席で、特急券は4月19日(金)の午前7時に発売されます。運転初日の27日(土)には本川越駅で「ラビュー新宿線初運行記念セレモニー」が開催される予定です。

「ラビュー」は、1993(平成5)年にデビューした10000系電車「ニューレッドアロー(NRA)」の後継として登場。「いままでに見たことのない新しい車両」(西武鉄道)をコンセプトとし、曲面ガラスを用いた球面形状の前面や、車体側面の大きな窓などが特徴です。

 現在は池袋線・西武秩父線の特急「ちちぶ」「むさし」(池袋~飯能~西武秩父)として、平日下り5本・上り6本、土休日上下各5本に使われています。

 西武鉄道は「次の100年に向かって走り出すフラッグシップトレインLaviewに乗って、今までにない新しい西武線の旅をお楽しみください」としています。

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cat_8_issue_oa-trafficnews oa-trafficnews_0_9cb1ed87eb2c_小仏TNがしゃべる!? 中央道の渋滞名所、音声で改善なるか 9cb1ed87eb2c 9cb1ed87eb2c 小仏TNがしゃべる!? 中央道の渋滞名所、音声で改善なるか oa-trafficnews 0

小仏TNがしゃべる!? 中央道の渋滞名所、音声で改善なるか

声で「速度回復願います」


 中央道の東京都と神奈川県の境に位置する小仏トンネルは、特に上り線で休日の午後を中心に、渋滞が多発。10連休となる2019年のゴールデンウイークも、初日の4月27日(土)を除き9日間連続で、小仏トンネル付近を先頭とした20km以上の渋滞が予想されています。

トンネル内は心理的に速度が低下しがち。写真はイメージ(画像:photolibrary)。

 NEXCO中日本八王子支社は、このゴールデンウイークまでに、小仏トンネルである渋滞対策を開始すべく準備を進めています。上り線トンネル内に設置したスピーカーを使った「音声情報による渋滞対策」で、国内初の取り組みだそうです

 同支社によると中央道上り線は、小仏トンネルの手前で下り坂から上り坂に切り替わる「サグ」があり、そこからトンネルにかけて長い上り坂が続くこと、そしてトンネル内でドライバーが感じる心理的圧迫から速度が低下し、渋滞が発生しているといいます。そこで実施される「音声情報による渋滞対策」について、同支社に聞きました。

――どのような渋滞対策なのでしょうか?

 渋滞のないときには無音ですが、車両検知器の速度情報から渋滞の発生を検知した段階で、トンネル内において「速度回復願います」といった音声(具体的な文言は検討中)を流します。車内に聞こえるほどの大きな音量ですが、今回は音の拡散を抑えられる「指向性スピーカー」を使っており、トンネルの外に音が漏れにくくなっています。スピーカーは全部で16台設置しています。

――なぜ行うのでしょうか?

 小仏トンネル付近では従来から、情報板や看板で速度回復を促す文言を表示していましたが、たとえば右側車線を走っていて左側を大きなトラックなどが通過すると、それが見えなくなる場合があるなど、案内が十分ではありませんでした。音声ならば、すべての車両に伝えることができます。

渋滞改善なるか? 抜本的な対策も進む


――これまで同様の対策事例はあるのでしょうか?

 神奈川県内を通る小田原厚木道路のトンネルにおいて、「この先 工事走行注意」といった音声を流し、工事の車線規制をドライバーに知らせる目的で導入した実績があります。このときは安全対策として実施しましたが、一定の注意喚起効果が確認されたことから、今回、渋滞対策に応用することとなりました。

※ ※ ※

 しかしNEXCO中日本八王子支社によると、今回の対策のみで小仏トンネルの渋滞を大きく緩和するのは難しいと考えているとのこと。抜本的な改善策として現在、小仏トンネル(上り線)の北側に並行してトンネルをもう1本建設中です。「現在はトンネルの手前で付加車線(登坂車線)が終わり、3車線から2車線になってトンネルに入る形ですが、新トンネルを建設して、トンネル出口の先まで付加車線を延長する計画です」と話します。

小仏トンネルに導入される「指向性スピーカー」のイメージ(画像:NEXCO中日本)。

 ちなみに、小仏トンネル付近(上り線)の渋滞は「午後から夜にかけて発生する傾向ですので、午前中に通過していただければ」(NEXCO中日本八王子支社)といいます。ただし、2019年ゴールデンウイークでUターンラッシュとなる5月4日(土)から6日(月)は、正午前から渋滞発生が予想されているので注意が必要です。

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cat_8_issue_oa-trafficnews oa-trafficnews_0_c332d93fd376_自衛隊唯一の海外拠点はどんな所? ジブチ派遣経験者に聞く c332d93fd376 c332d93fd376 自衛隊唯一の海外拠点はどんな所? ジブチ派遣経験者に聞く oa-trafficnews 0

自衛隊唯一の海外拠点はどんな所? ジブチ派遣経験者に聞く

自衛隊唯一の海外拠点は灼熱の地


 あまり知られていない事実かもしれませんが、自衛隊は日本国外に、常設の活動拠点を保有しています。「ジブチ活動拠点」と呼ばれるそれは、その名のとおり、アデン湾・紅海に面し人口90万を擁す東アフリカの小国、ジブチ共和国にあります。同国の国際的な玄関口、ジブチ国際空港の一角に位置し、海上自衛隊のP-3C「オライオン」哨戒機や輸送機のための駐機場、そして1機のP-3Cを収納できる格納庫、約280名を収容可能な宿舎、そのほかの関連施設が整備されています。

海自厚木基地第4航空群第3航空隊にてP-1パイロットを務める小笠原1尉。ジブチ派遣時は那覇基地第5航空群のP-3Cパイロットだった(関 賢太郎撮影)。

 ジブチ活動拠点は、アフリカや中東方面における自衛隊海外派遣部隊の支援拠点であり、そしておもに、ソマリア沖・アデン湾の海賊へ対処する多国籍の「第151連合任務部隊(CTF151)」に参加するための、P-3Cを運用する航空拠点としての役割を担っています。

 ジブチ活動拠点には、P-3Cの乗員や整備員などで構成された、約60名からなる海上自衛隊の「派遣海賊対処行動航空隊」と、これを支援するために帯同し、拠点の警護などを担当する、陸上自衛隊を中心とした約110名からなる「派遣海賊対処行動支援隊」が常駐します。

 東京からユーラシア大陸を挟んで、ちょうど1万kmも離れたこの「ジブチ活動拠点」とは、どのような場所なのでしょうか。2013年から2014年にかけて約4か月間、第14次派遣海賊対処行動航空隊のP-3Cパイロットとしてジブチへ派遣された、海上自衛隊第4航空群第3航空隊の小笠原 拓1等海尉は、「暑さが大変でした。拠点がある(同国首都の)ジブチ市の周囲はほぼ砂漠なのでとても乾燥しているのですが、日中は地面の照り返しが凄くて、気温もとても上がります」と、当時を振り返ります。

 ちなみに、日本における観測史上最高気温は摂氏41.1度ですが(2018年現在)、これはジブチ市における、夏季の「平均」日別最高気温と同程度です。

「一番きれいなのは海自機、そこはもう明らか(笑)」


 前述のように、「第151連合任務部隊」は多国籍部隊です。海賊対処という同じ目的をもって集結した、様々な国の哨戒機やその搭乗員について、小笠原1尉は「10か国以上、様々な国の部隊が集まったということで、一緒に飛ぶことは無かったものの、多くの国の人と交流を持つことができました」と話します。

アデン湾において共同訓練をする海上自衛隊とドイツ海軍のP-3C。通常の任務時はこうした編隊は組まない(画像:ソマリア派遣EU海軍)。

「どこの国の哨戒機も、担当区域は異なるものの同じような任務を行うということで、搭乗員の考え方については大きな差はないのかなと思います。ただやはり各国の文化、雰囲気が違うところは感じました。接していて楽しかったのはドイツ人ですね。とても深い交流を持つことができました」(小笠原1尉)

 また「日本の機体が一番きれいですね、きっちりとクリーニングされており、そこはもう明らかでした」と、海上自衛隊特有の「几帳面さ」を挙げて笑みをこぼしました。

 スエズ運河に通じ、多くの船舶が航海するソマリア沖・アデン湾の安全を守ることは、日本のみならず世界全体にとって重要です。それに従事する誇り高い職務に就くとはいえ、やはり一度の派遣で4か月も家を留守にし、異なる文化の地で生活しなくてはならない状況は、決して楽とは言えないであろうことは想像に難くありません。

一番の楽しみは「家族との会話」


 小笠原1尉はジブチ拠点での生活について、「休日は基地の外に出て、ピザ屋さんであるとか、そういうところに行ったりもしましたが、拠点内では日本食も食べられましたし、暑い以外は基本的にそんなに不便はありませんでした」と述べつつも、やはり一番の楽しみは「家族との会話」であったそうです。

ジブチ活動拠点へ向けて那覇基地を出発する、第14次派遣海賊対処行動航空隊のP-3Cと、見送る隊員の家族たち(画像:海上自衛隊)。

「2009(平成21)年に結婚し、長女が4歳で妻がちょうどふたり目の子どもを身籠ったところでの派遣でしたから、家族と離れることが私のなかで一番大きな心残りでした。現地でも、やはり家族に電話することが何よりの楽しみでした。厚生施設内には固定電話やテレビ電話が用意されており、Wi-Fiもありましたから、Skype(ビデオ通話アプリ)などで自由に連絡することができました」(小笠原1尉)

 2014年2月14日、小笠原1尉が参加した第14次派遣海賊対処行動航空隊は、任務を終え日本へ帰国しました。

「無事に任務を終え帰国した際には、国民の負託に応えることができたという達成感がありました。家族の顔を見たときは、嬉しくてそれまでの疲れは一気に飛んでいきましたね」(小笠原1尉)

 日本は経済大国であると同時に、国際的に信用度の高い国です。それゆえに世界各国の日本に対する期待もまた非常に大きく、今後も自衛隊の海外派遣は重要な任務であり続けることは間違いありません。かつては世論を二分し議論されたものですが、内閣府が行った2018年度の調査では、自衛隊の海外派遣について87.3%が「評価する」と回答するなど、近年は国民の支持も大きく高まりつつあります。これも家族と離れ国際平和に貢献する、小笠原1尉をはじめ多くの自衛官の活動が認知された結果だと言えるのではないでしょうか。



【写真】「一番きれいな機体」はいまも? ジブチ拠点にて、P-3C丸洗い


ジブチ拠点にて、第32次派遣海賊対処行動航空隊(2018年7月より同年10月まで)による、P-3C機体洗浄の様子(画像:海上自衛隊)。

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cat_8_issue_oa-trafficnews oa-trafficnews_0_7af26dadabb4_徹底解説! GW渋滞予測・中日本編 上下線とも連日混雑続く? 7af26dadabb4 7af26dadabb4 徹底解説! GW渋滞予測・中日本編 上下線とも連日混雑続く? oa-trafficnews 0

徹底解説! GW渋滞予測・中日本編 上下線とも連日混雑続く?

渋滞の発生回数、連休を通じて横ばい?


 2019年のゴールデンウィークは10連休。高速道路各社が発表している渋滞予想では、例年よりも渋滞が分散傾向にあるとされ、地域により特徴も異なります。東名高速や中央道、北陸道などを管轄するNEXCO中日本管内ではどうでしょうか。

東名高速上り線、海老名JCT付近。この先の大和トンネルを先頭とする渋滞が伸びてくることがある(画像:photolibrary)。

 NEXCO各社は混雑状況の目安として、連休前日の4月26日(金)から5月6日(月)まで11日間について、各社管内で10km以上の渋滞が発生する回数を日別にまとめています。NEXCO中日本管内では、連休の前半にあたる4月27日(土)から29日(月)の3日間は、各日とも下り線で8回、上り線で9回と横ばい。そして4月30日(火)と5月1日(水)は若干減ります。

 混雑のピークは5月2日(木)からの4日間です。下り線は9~10回(5月3日〈金〉が最多)、上り線は8~12回(5月3日〈金〉と5日〈日〉が最多)と、10km以上の渋滞発生回数が多い日が続きます。NEXCO中日本によると、この連休中で特に注意が必要な箇所は次のとおり。

・中央道下り線 相模湖IC付近(神奈川県相模原市)

 連休前半の4月27日(土)、28日(日)に、それぞれ朝6時をピークとして、管内で最も長い最大40kmの渋滞が予想されています。

・中央道下り線 土岐JCT付近(岐阜県土岐市)
・中央道上り線 小仏トンネル付近(神奈川・東京都県境)
・東名高速上り線 大和トンネル付近(神奈川県大和市)

 土岐JCT付近と小仏トンネル付近は5月4日(土)と5日(日)、大和トンネル付近は5日(日)に、それぞれ夕方時間帯をピークとして最大30kmを超える渋滞が発生するとのこと。このうち5月5日(日)の小仏トンネル付近は10時から、大和トンネル付近は13時から、それぞれ翌1時まで日をまたいでの渋滞が予想されています。

連休前日から10km以上の渋滞も


 たとえばNEXCO東日本管内では、4月27日(土)からの連休前半3日間は「3連休相当」、5月2日(木)からの後半は「5連休相当」とされ、特に後半は激しい渋滞が予想されています。それと比べると、NEXCO中日本管内は際立って渋滞回数が増える日はないものの、長い渋滞が上下線とも、連日のように発生すると見込まれています。

 NEXCO中日本によると、「東日本や西日本の予測と比べピーク日などに違いがあるのは、当社が東海地区を管理することによります」とのこと。同社管内では中京圏を起点とした利用のほか、首都圏、関西圏から東海地方を通過する利用があるため、例年このように渋滞が分散する傾向だそうです。

 なお、平成から令和への改元を迎える連休中ごろの4月30日(火)と5月1日(水)は、全国的に渋滞発生回数が減る見込みですが、NEXCO中日本は「前後の日ほどではないものの、通常の土日並みの渋滞を見込んでいます」といいます。

NEXCO中日本管内で予想されている10km以上の渋滞回数(画像:NEXCO中日本)。

 ちなみに、NEXCO中日本管内では、連休初日の前日である4月26日(金)にも、上り線で10km以上の渋滞が5回発生すると予想されています。具体的には「名神高速上り線 一宮IC付近(愛知県一宮市)」「名二環(名古屋第二環状道)外回り 上社IC付近(名古屋市名東区)」「中央道上り線 高井戸IC付近(東京都杉並区)」「東名上り線 東京IC付近(東京都世田谷区)」などで、これらは日常的に渋滞が発生している箇所だといいます。

 NEXCO中日本は、「高速道路の利用時間帯をずらしていただくことで、スムーズにご利用できる場合もあります。当社ウェブサイトから時間帯別の渋滞予想を確認いただき、参考にしてください」としています。

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cat_8_issue_oa-trafficnews oa-trafficnews_0_86fb66084185_アプリ「Yahoo!カーナビ」がApple CarPlayに対応 86fb66084185 86fb66084185 アプリ「Yahoo!カーナビ」がApple CarPlayに対応 oa-trafficnews 0

アプリ「Yahoo!カーナビ」がApple CarPlayに対応

iPhoneとApple CarPlay対応車載機器の接続イメージ(画像:ヤフー)。

 ヤフーは2019年4月16日(火)、カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」のiOS版が「Apple CarPlay」に対応したと発表しました。

 スマートフォンの「iPhone」をCarPlay対応車載機器に接続して「Yahoo!カーナビ」を起動すると、カーナビ機能が利用できます。

「Yahoo!カーナビ」は、乗車前から目的地の入力やルート検索ができるため、乗車後すぐに出発が可能。また、目的地到着後、CarPlayとiPhoneの接続を解除すると、駐車場所が自動で「Yahoo!カーナビ」に保存されるため、ユーザーは駐車場所を見失うことが少なくなるといいます。

 なお、今回の対応ではルート検索や音声案内など一部機能のみしか使えませんが、今後、機能が順次追加されていく予定です。

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cat_8_issue_oa-trafficnews oa-trafficnews_0_4711c7f4d918_静岡県と東急「3次元点群データ」で連携 伊豆MaaSにも活用 4711c7f4d918 4711c7f4d918 静岡県と東急「3次元点群データ」で連携 伊豆MaaSにも活用 oa-trafficnews 0

静岡県と東急「3次元点群データ」で連携 伊豆MaaSにも活用

東急電鉄が伊豆急行線で取得した3次元点群データの例(画像:東急電鉄)。

 静岡県と東急電鉄は2019年4月15日(月)、3次元点群データの利活用に関する連携協定を締結したと発表しました。

 3次元点群データはドローンやレーザースキャナーを使って取得した、位置を表す座標指標と色の要素を持つ集合体のこと。静岡県はこれまで、防災・観光PRやインフラ維持管理の効率化といった観点から、構造物や観光地の3次元点群データを蓄積しています。東急電鉄も首都高グループと共同開発中の「鉄道版インフラドクター」「空港版インフラドクター」を活用した実証実験を、伊豆急行線内や静岡空港で実施中。3次元点群データを活用した保守管理業務の省力化に取り組んでいます。

 今回の協定は、双方の強みを生かし、公民連携で新たな価値を生もうとするものです。具体的には、静岡県は県東部や伊豆半島の面的データや県道のデータを、東急電鉄は下田市街地の3次元点群データをそれぞれ取得。両社は伊豆で進めている観光型MaaS(様々な交通手段をひとつのサービスと捉え一体的に提供すること)の第2期(2019年11月ごろ)において、下田市内で自動運転の実証実験を連携して行います。

 また、静岡県は災害対応やインフラ維持管理の効率化・省力化、防災力の強化を推進。東急電鉄は伊豆急行線の保守管理省力化や防災力強化、静岡県をモデルとした観光誘客映像などサービス事業の開発などを手掛けます。



【画像】静岡県が取得した3次元点群データ


静岡県が伊豆急行線で取得した3次元点群データの例(画像:東急電鉄)。

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cat_8_issue_oa-trafficnews oa-trafficnews_0_17678e88f193_日本初"旅客列車+タクシー"で宅配便輸送 JR北と佐川が連携 17678e88f193 17678e88f193 日本初"旅客列車+タクシー"で宅配便輸送 JR北と佐川が連携 oa-trafficnews 0

日本初"旅客列車+タクシー"で宅配便輸送 JR北と佐川が連携

旅客列車とタクシーを組み合わせた宅配貨物輸送(画像:国土交通省)。

 国土交通省は2019年4月16日(火)、鉄道とタクシーを組み合わせたJR北海道と佐川急便による貨客混載の取り組みを認定したと発表しました。

 従来トラックが運んでいた宅配便などの貨物を、旅客列車に載せて運びます。同様の取り組みは全国の複数の路線で行われてきましたが、今回は日本で初めて、鉄道とタクシーという複数の旅客輸送モードを組み合わせて行われます。

 貨客混載事業が行われるのは北海道です。現在、佐川急便の稚内営業所と幌延町の各配達先は約100km離れており、トラックが年間約50tの貨物を運んでいます。これを4月18日(木)から、稚内~幌延間60kmはJR宗谷本線の旅客列車で、幌延駅~各配達先間約25kmはタクシー(佐川急便が天塩ハイヤーに業務委託)で運ぶよう変更します。

 国土交通省によると、この転換によりトラックからのCO2排出量は年間3.8t、ドライバーの運転時間は年間417時間それぞれ削減されるとのこと。JR北海道にとっては列車の有効活用により新たな収入確保が期待できるとしています。



【地図】稚内~幌延間の輸送ルート


稚内~幌延間の輸送ルート(画像:国土交通省)。

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cat_8_issue_oa-trafficnews oa-trafficnews_0_37f29067d9e9_横浜港を通る貨物線「高島線」に乗る 新車両が走ることも 37f29067d9e9 37f29067d9e9 横浜港を通る貨物線「高島線」に乗る 新車両が走ることも oa-trafficnews 0

横浜港を通る貨物線「高島線」に乗る 新車両が走ることも

港湾の工業地帯を通り抜ける


 東海道本線(京浜東北線)の鶴見駅(横浜市鶴見区)から横浜港に沿って走り、根岸線の桜木町駅(横浜市中区)を結ぶ、全長8.5kmの貨物線があります。正式には東海道本線の貨物支線ですが、沿線の地名から「高島線」と呼ばれています。

高島線を走る貨物列車(2019年4月9日、伊藤真悟撮影)。

 通常は貨物列車しか運転されていませんが、2019年3月21日(木・祝)に運転された団体列車で高島線を通ってみました。

 小田原方面から東京に向けて東海道本線を走ってきた団体列車は、大船駅(神奈川県鎌倉市)から根岸線へ。京浜東北線に直通している通勤路線ですが、途中の根岸駅(横浜市磯子区)では石油を運ぶ貨車(タンク車)の姿が多数見えました。

 列車はその先の桜木町駅(横浜市中区)を通過すると、根岸線の上り線と下り線のあいだにある高島線の線路に進入。徐々に高度を下げて根岸線の線路をくぐり、地下トンネルへと入っていきました。

 少しして外に出ると、列車は運河をいくつか渡ります。窓の外には別の貨物線らしき鉄橋も見えますが、前後に線路がないため廃止されたことが分かります。いつしか分岐を繰り返して線路が10本近くある広いスペースに出ると、そこが貨物列車用の東高島駅(横浜市神奈川区)。しかし貨物列車の姿はどこにも見えず、団体列車はゆっくりと同駅を通過していきます。

高島線の車窓は倉庫や工場のプラントが続く。典型的な港湾の工場地帯だ。


廃止された別の貨物線の鉄橋も見える。

 ここからは線路が3本になり、窓の外には古びた倉庫や、さびたパイプが縦横無尽に走る工場のプラントが見えます。いかにも港湾の工場地帯といった風情です。

 列車は左に緩いカーブを描き、高速道路をくぐってしばらくすると、京急線をまたいで東海道本線や京浜東北線の旅客列車が走る線路が並ぶスペースに進入。桜木町駅を通過してから12分後、鶴見駅の東側へと入りました。

高島線を活用した旅客化構想も


 横浜港付近の貨物線は古くからあり、東海道本線などから分岐して横浜港に延びる貨物支線が明治末期以降に多数建設されました。1917(大正6)年には、現在の高島線の一部が開業しています。

J-TREC横浜事業所で製造された車両も、高島線経由で全国各地の鉄道事業者のもとに届けられる。写真は東急電鉄の3020系電車(2019年4月9日、伊藤真悟撮影)。

 これらの貨物線では、横浜港の輸出入品や、横浜港の周辺にできた工場の生産品を運ぶ貨物列車が運転されました。また、国際旅客船が横浜港を出港する日にあわせ、同港に乗り入れて旅客船と接続を図る臨時旅客列車も運転されました。

 戦後の1964(昭和39)年には現在の高島線が全通しましたが、このころから陸上の貨物輸送は鉄道からトラックに移り、横浜港周辺の貨物線も、そのほとんどが廃止されました。ただ、高島線は根岸線の根岸駅付近にある製油所から国内各地に石油を送るルートとして、いまも貨物列車が運行されています。

 ちなみに、総合車両製作所(J-TREC)の横浜事業所(横浜市金沢区)で製造された鉄道車両の多くは、機関車がけん引する貨物列車扱い(甲種輸送列車)で各地の鉄道事業者のもとへ届けられています。この甲種輸送列車も高島線を経由して運転されています。

 高島線を通る旅客列車は、臨時列車や団体列車が年に数回運転されていますが、本格的な旅客線として再整備しようという構想もあります。神奈川県や横浜市などで構成される東海道貨物支線貨客併用化整備検討協議会が検討しているルート案によると、整備区間は品川・東京テレポート~桜木町間の約33km。このうち約18kmは高島線を含む貨物線を活用します。

 この構想が実現すれば、東海道本線などの混雑が緩和されるといった効果があると思われます。しかし、沿線は工場や倉庫が多い湾岸の埋立地。東京と横浜を直通する客を除けば利用者は少ないとみられ、採算が取れるかどうか不透明です。新線区間の建設費をどう調達するかなどの課題も多く、すぐには実現しそうにありません。

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cat_8_issue_oa-trafficnews oa-trafficnews_0_a7004d130a2d_ANAホノルル線に新機内食! A380就航に合わせbillsとコラボ a7004d130a2d a7004d130a2d ANAホノルル線に新機内食! A380就航に合わせbillsとコラボ oa-trafficnews 0

ANAホノルル線に新機内食! A380就航に合わせbillsとコラボ

エコノミークラスで、3か月ごとに入れ替え


 ANA(全日空)が2019年4月16日(火)、新たな機内食を発表しました。

 超大型飛行機のエアバスA380型機「FLYING HONU(フライング ホヌ)」が新たに就航する5月24日(金)より、東京発ハワイ・ホノルル線エコノミークラスで提供されるもので、オールデイダイニング「bills」とコラボレーション。

ANAが「bills」とコラボし、5月24日から東京~ホノルル線のエコノミークラスで提供する新機内食(2019年4月16日、伊藤真悟撮影)。

 ANAによると、東京~ホノルル線の搭乗客は大部分がレジャーでの利用で、その中でも30代、40代の女性が多いのが特徴とのこと。その年代の人に幅広く知られていて、かつ、さまざまな年代の人に美味しいと思ってもらいたいということを検討した結果、「bills」の名前があがったそうです。

 ANAと「bills」とのコラボ機内食は、2019年5月24日(金)から2020年5月31日(日)まで、2種類のメニューを3ヶ月ごとに入れ替える形で用意されます。

「ANA×bills機内食」その1


 2019年5月24日(金)から8月31日(土)と、12月1日(日)から2020年2月29日(土)のあいだに提供される機内食です。こちらの機内食は試食もできました。

メインディッシュ「ポークシュニッツェル‐マッシュポテト、ポーチドエッグ、パセリとケッパーバターを添えて」


「bills」で長年愛され続けているというメニュー、シュニッツェルをアレンジ。パセリとケッパーを加えて、バターとローストレモンを添えています。ポーチドエッグは黄身がほどよい半熟ですので、シュニッツェルと絡めて食べるのもよさそうです。

「ポークシュニッツェル‐マッシュポテト、ポーチドエッグ、パセリとケッパーバターを添えて」。

「ジャスミンティースモークサーモン、胡瓜のピクルスと枝豆のサラダ」。

「味噌でマリネした茄子ソテー、ケールとレタス、トマト、豆腐のサラダ」。

サイドディッシュ「ジャスミンティースモークサーモン、胡瓜のピクルスと枝豆のサラダ」


 ジャスミンティーでマリネしたスモークサーモンを、ふんだんに使用したサラダ。スモークサーモンはほどよい塩加減、胡瓜のピクルスは程よく酸味が効いており、お酒のつまみにもあいそうだと感じました。

サイドディッシュ「味噌でマリネした茄子ソテー、ケールとレタス、トマト、豆腐のサラダ」


 上空3万5000フィートでも食材の味を最大限に引き出せるマリネなど、ANAの機内食開発テクニックを活用したメニューとのこと。

「ANA×bills機内食」その2


 2019年9月1日(日)から11月30日(土)と、2020年3月1日(日)から5月31日(日)のあいだに提供される機内食です。

ANAの東京~ホノルル線のエコノミークラスで提供される新機内食(2019年4月16日、伊藤真悟撮影)。

メインディッシュ「グリルドチキン、ココナッツカレーソース‐青梗菜、ライスを添えて」


 イエローフィッシュカレーをベースにグリルチキンを使用して、日本人の舌に合うように、日本風のカレースパイスと東南アジアのフレーバーを組み合わせています。

サイドディッシュ「ローストパンプキン&ヨーグルトクリーム、トーストしたミックスシード」


 中東料理のフレーバーを取り入れた、パンプキンにヨーグルトクリームを添えた一品。

サイドディッシュ「海老のレモンマリネ、大根と人参のピクルス」


 野菜のピクルスに、レモンでさわやかに味付けした海老を使用して、ヘルシーにしたサイドディッシュ。

「グリルドチキン、ココナッツカレーソース‐青梗菜、ライスを添えて」。

「ローストパンプキン&ヨーグルトクリーム、トーストしたミックスシード」。

「海老のレモンマリネ、大根と人参のピクルス」。

 どちらの機内食も、トレー上にミニカードが添えられており、それをホノルルの「bills Waikiki」で提示すると、好きなウェルカムドリンクが1杯プレゼントされます。有効期限は2020年6月30日までです。

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