cat_1_issue_oa-techinsight oa-techinsight_0_5563273f3c93_赤い肌を持つ「道化師様魚鱗癬」の4歳女児がモデルに(米)<動画あり> 5563273f3c93 5563273f3c93 赤い肌を持つ「道化師様魚鱗癬」の4歳女児がモデルに(米)<動画あり> oa-techinsight 0

赤い肌を持つ「道化師様魚鱗癬」の4歳女児がモデルに(米)<動画あり>

2020年3月9日 05:50 テックインサイト

米ワシントン州に住むハーパー・フォイちゃん(Harper Foy、4)の皮膚は焼け爛れたかのように赤く、保湿剤を塗らないとすぐに乾燥し硬くなる。女の子だが髪の毛も少なく、いわゆる普通の4歳とは違う“ユニーク”な外見をしている。そのハーパーちゃんがモデルデビューをすることが決まり、両親は「美しさの基準は外見ではない。彼女を見て真の美しさに気付いて欲しい」と訴えた。『TODAY』『HeraldNet.com』などが伝えた。

ハーパー・フォイちゃんは2015年9月20日、ワシントン州カークランドの病院で予定日よりも1か月早く誕生した。第3子の誕生を心待ちにしていたケヴィンさんとアンジーさん(43)夫妻だが、ハーパーちゃんが産まれてから「道化師様魚鱗癬」という先天性の難病を抱えていることを知った。

アンジーさんは「医師が夫に『もうすぐ出てくるよ。カメラを用意して』と話しているのが聞こえました。でも誕生すると、室内が静まり返るのが分かったのです」と当時を振り返り、こう続けた。

「何かとんでもないことが起こったと思い、気が気ではありませんでした。医師に『どうかしたの?』と何度も尋ね、『赤ちゃんが死んでしまうのではないか』と不安がよぎりました。」

ハーパーちゃんは道化師様魚鱗癬という皮膚のバリア機能が障害される先天性の疾患を持っており、出生時は全身がクリーム色の厚い板状の角質に覆われていた。瞼や唇がめくりあがり、皮膚に亀裂が入ったハーパーちゃんは呼吸をするのもやっとで、すぐに設備が整ったシアトル子供病院に搬送されて治療が開始された。

保育器に入れられたハーパーちゃんを抱くことも、授乳することもできなかったアンジーさんは「この病気の赤ちゃんは誕生後数日で死んでしまうこともあると聞いて、恐ろしくてたまりませんでした。ハーパーはまるで身体に鎧を付けたようで、皮膚に触れる時にはグローブをしなければならず、最初の数週間はショック状態から抜け出すことができませんでした」とその時の心境を語っている。

それでもなんとか持ち直したハーパーちゃんだが、日々のケアは決して楽ではない。ハーパーちゃんの皮膚はすぐに硬くなり身体の動きが制限されるため、1時間毎に保湿剤を塗らなければならない。約400グラム入りの保湿剤を2日で2~3個使い切ってしまうほどで、皮膚を清潔に保つために一日に4回、マイクロバブルバスという特別な泡風呂に入る。体温調節ができず感染症にもかかりやすいため、自宅で仕事をする夫妻は24時間体制でハーパーちゃんのケアをする。そんな夫妻にとって心が痛むのは外出する時で、ハーパーちゃんの赤く火傷の痕のような皮膚をジロジロ見る人や、感染するのではないかと怖がって逃げていく人もいるそうだ。

アンジーさんはハーパーちゃんの皮膚をヘビにたとえ、「この病気を知らない人には『ハーパーは新しい皮膚が次々と作られるのよ。まるでヘビが脱皮をするようにね』と説明するの」と語り、次のように明かした。

「ハーパーは血流が悪く、すでに手指の先を失っています。皮膚が乾燥すると硬くなりボロボロと剥がれ落ちるので、人一倍ケアが必要です。でもあの子はファイター。様々な困難を乗り越えてきたのです。ハーパーは歌やダンスが大好きで、とても明るく前向きです。そして、そんなハーパーの真の強さや美しさを理解してくれたのが地元のモデル事務所でした。」

実はハーパーちゃん、「TCM」というシアトルのモデル会社と2年間の契約を交わしたばかりで、それを記念してシアトル子供病院から初めてのフォトシュートを依頼され、モデルデビューを果たしている。

アンジーさんは、新たな一歩を踏み出したハーパーちゃんについてこう語った。

「ハーパーはまだ、他の人と自分が違うことについてしっかりとわかってはいないようです。でも5歳になって幼稚園に通うようになったら、違いについて認識するでしょう。ハーパーには『あなたは内も外も美しい』ということをわかってもらいたいのです。だってあの子はとても輝いているんですから。そしてモデルとして活躍することで、自分に自信を持ってもらいたいのです。私たちはハーパーがどんどん外に出ることで、この病気について理解してくれる人が増えてくれることを期待しています。そして社会の“美”の定義が変わってくれることを願っています。」


画像は『Harper Ly Foy 2020年2月15日付Instagram「Happy Valentine’s Day!」、2019年11月22日付Instagram』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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cat_1_issue_oa-techinsight oa-techinsight_0_67cc03de24ba_夫が「妻より先に死にたい」話した直後に妻を事故で亡くす(米) 67cc03de24ba 67cc03de24ba 夫が「妻より先に死にたい」話した直後に妻を事故で亡くす(米) oa-techinsight 0

夫が「妻より先に死にたい」話した直後に妻を事故で亡くす(米)

2020年3月8日 21:00 テックインサイト

さだまさしの楽曲『関白宣言』の中で「俺より先に死んではいけない」とあるが、このほどアメリカで同じような言葉を長年連れ添った妻に伝えた男性がいた。しかし皮肉にも、その言葉を伝えた直後に思わぬ悲劇で最愛の妻を亡くすこととなった。『Metro』『Fox News』『caledonianrecord.com』などが伝えている。

先月24日のこと、米バーモント州カレドニア郡イースト・ハードウィックでは雪の積もる場所が残っていた。同日の午後、その地域に住むリンダ・フリードマン・シャルンベルグさん(Linda Freedman Scharrenberg、73)と夫のウォルターさん(Walter、79)は、自宅のデッキに出てカクテルを飲みながら夫婦の時間を過ごしていた。

家の周囲には雪が積もっていたが、日差しが暖かかったため、ウォッカのオレンジジュース割りとラムのコーラ割りでお互い今までの人生を振り返りながら思い出に浸っていたようだ。夫婦はともに過ごして51年になり、今年の5月22日には49回目の結婚記念日を迎える予定だった。

この時夫婦は、今までどれほどお互いの人生が恵まれていたかについて話し合っていた。ウォルターさんはリンダさんに対して「君が先に亡くなったら、僕はどうやって生きていけばいいのか分からないよ」と吐露し、妻のリンダさんよりも先に死にたいと話していたそうだ。

そんなウォルターさんにリンダさんは「もしかしたら自動車事故で一緒に同時に亡くなるかもね」と冗談を言っていた。そして夫婦がデッキから家の中に入ろうとした瞬間、屋根から氷のように硬くなった雪の塊が落ちてきて、リンダさんを直撃した。ウォルターさんの目の前でリンダさんは雪に埋もれたまま倒れてしまった。

ウォルターさんはすぐに救急車を呼んだが、リンダさんは首を骨折しており、駆けつけた救急隊員によって1時間ほど蘇生措置が行われたが、彼らは「もし命を取り留めたとしても認知機能が働かないままだ」とウォルターさんに告げた。ウォルターさんはリンダさんの蘇生を諦める決心をした。

夫婦の娘であるジョーディン・メイヤーズさん(Jodine Meyers)によると、ウォルターさんは当時、屋根の上の雪を降ろしておけばリンダさんが死なずに済んだと自分を責めていたという。そしてリンダさんの葬儀にウォルターさんは「生涯でたった一人の私の愛する人」と書かれたリボンを巻いた51本のバラを添えて彼女を偲んだ。

画像は『Metro 2020年3月5日付「Grandma killed by falling ice moments after she and husband drank cocktails and discussed who would die first」(Picture: Facebook)』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

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cat_1_issue_oa-techinsight oa-techinsight_0_3040ac2776bd_『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドク&マーティが2ショット「時速88マイルでポーカーナイトへ」 3040ac2776bd 3040ac2776bd 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドク&マーティが2ショット「時速88マイルでポーカーナイトへ」 oa-techinsight 0

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドク&マーティが2ショット「時速88マイルでポーカーナイトへ」

2020年3月8日 19:43 テックインサイト

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で共演したクリストファー・ロイド(81)とマイケル・J・フォックス(58)が再会し、ツーショット写真をそれぞれのインスタグラムで公開した。伝説の2人の仲睦まじい姿に感動した多くのファンからは喜びの声が寄せられている。

クリストファー・ロイドとマイケル・J・フォックスは、パーキンソン病の研究のためにマイケルが設立した「マイケル・J・フォックス財団」が開催したチャリティーポーカー大会に出席した。米時間3月5日、クリストファーは自身のインスタグラムにマイケルとのツーショット写真を公開し、「時速88マイル(時速約140キロ)でマイケル・J・フォックス財団のポーカーナイトへ」とコメントした。

マイケルも自身のインスタグラムでツーショット写真を披露し、「マイケル・J・フォックス財団のポーカー大会、クリストファー・ロイドといっしょに“オールイン”(手持ちのチップ全部をかけること)!」と言葉を添えている。

2人のインスタグラムのフォロワー達は懐かしさと感激から、次のような書き込みが見られた。

「ドク、デロリアンでタイムマシーンを作ったって? 素晴らしい記憶を思い出させてくれるね。2人の健康を祈ります。」

「私の子供時代のヒーローよ!」

「次の映画はいつ?」

「ドクとマーティ、2人をすっごく愛してる!」

「これほどの年月が過ぎても、2人はまだ一緒に遊んでる。本物の男同士だ。」

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でドク役を演じたクリストファーとマーティ役を演じたマイケルは、2018年にも「マイケル・J・フォックス財団」のイベントで再会を果たしている。同年には映画第1作目のリリース33周年記念としてクリストファーとマイケルのほか、マーティの母親ロレイン役を演じたリー・トンプソン、マーティの宿敵ビフ役を演じたトーマス・ウィルソンの4人が集結した。


ファンの一部からは今回のツーショットが「映画のシリーズ4作目につながるのでは」と期待する声もあがっているが、残念ながら現在のところ続編は決定していない。オリジナル版のリメイク制作についても、ロバート・ゼメキス監督は全く興味がないようだ。映画リリース30周年を迎えた2015年には、リメイク制作について「絶対にない」と否定し、次のように答えていた。

「(共同脚本家の)ボブと僕が死なない限り、絶対にあり得ない。」

「その後なら、絶対に制作すると思うよ。僕らの遺産財団が阻止する方法を見つけない限りね。」

「僕にとって、とんでもないことなんだ。やっぱり良い映画だから。」

画像は『Christopher Lloyd 2020年3月5日付Instagram「Going 88mph for the @michaeljfoxorg Poker Night」、2018年8月11日付Instagram「This was special. #backtothefuture #reunited #comiccon」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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cat_1_issue_oa-techinsight oa-techinsight_0_8580050ab6dd_ウディ・アレンの回顧録、出版元が急遽発売中止に スティーヴン・キング「次は誰が口封じされるのか」 8580050ab6dd 8580050ab6dd ウディ・アレンの回顧録、出版元が急遽発売中止に スティーヴン・キング「次は誰が口封じされるのか」 oa-techinsight 0

ウディ・アレンの回顧録、出版元が急遽発売中止に スティーヴン・キング「次は誰が口封じされるのか」

2020年3月8日 12:50 テックインサイト

米時間4月7日に予定されていたウディ・アレンの回顧録だが、出版元のアシェット・ブック・グループ(HBC)が急遽発売中止を発表した。出版日が発表された後にはウディの養女が激しく抗議、さらにアシェットのニューヨークとボストン支社の社員達は出版への抗議としてストライキを起こしていた。

アシェット系列の出版社「リトル・ブラウン・カンパニー」がウディ・アレンの回顧録を出版すると発表したのは、現地時間3月2日だった。その後、ウディから過去に性的虐待を受けたと告白した養女のディラン・ファローさんが声明を発表し、今回の出版に対して激しく非難した。アレンの実子でジャーナリストのローナン・ファローさんは、アシェット系の出版社から本を出版している。ローナンさんが執筆した『Catch and Kill』は、権力のある男性がセクハラや不正行為に対する罰をいかに回避するかといった内容で「#MeToo」運動のきっかけとなったセクハラ調査の経緯を描いたものだ。

このほどウディの回顧録の発売中止に、出版社のアシェット・ブック・グループは声明文を以下のように発表した。

「アシェット・ブック・グループは、2020年4月に発売予定していたウディ・アレンの回顧録『Apropos of Nothing』を発売しないという決断を下しました。本の権利は、著者に戻されます。」

「アレン氏の本の発売をキャンセルすることは、厳しい決断でした。HBCは著者との関係を非常に深刻に受け止めており、簡単に発売をキャンセルすることは決してありません。これまでにも興味深い本を数多く出版してきましたが、今後も同様に挑戦的な本を出版していく予定です。」

アシェットによる突然の発表に、米人気作家のスティーヴン・キングはツイッターでこのようにコメントしている。

「アシェットがウディ・アレンの本を発売キャンセルしたことは、どうも不安な気持ちにさせる。彼が理由じゃない。アレン氏のことはどうでもいい。この次は誰が口封じされるのかってね。それが心配だ。」

「もし君が彼のことを小児性愛病者と思うなら、本を買わないことだ。映画も観るな。彼がジャズを演奏するカーライル・カフェに行くな。自分の財布で投票するんだ。差し控えることで、白紙投票する。アメリカでは、皆そうするんだ。」

「さらに付け加えさせてくれ。ローナン・ファローの本を出版した後にウディ・アレンの本を出すなんて。アシェットはとんだ間抜けだよ。」

(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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cat_1_issue_oa-techinsight oa-techinsight_0_6bc512084115_2度の心臓手術を受けた赤ちゃんが初めて笑う 母は「希望の光」と涙(米)<動画あり> 6bc512084115 6bc512084115 2度の心臓手術を受けた赤ちゃんが初めて笑う 母は「希望の光」と涙(米)<動画あり> oa-techinsight 0

2度の心臓手術を受けた赤ちゃんが初めて笑う 母は「希望の光」と涙(米)<動画あり>

2020年3月8日 06:50 テックインサイト

心臓が半分しか機能していない状態で誕生した男の子が2度の心臓手術を受け、生後157日目にして初めて笑った。その笑顔は「我が子はもう笑う力も残されていないのでないか」と心配していた両親に“希望”を与え、多くの人の心を捉えて拡散中だ。『ABC News』『KABB FOX 29 News』などが伝えている。

米ニューヨーク州バッファローに住むアレクサンドリア・ネルソンさん(Alexandria Nelson)が、帝王切開でセオドア・“テディ”君(Theodore “Teddy”)を出産したのは昨年8月30日のことだった。テディ君はアレクサンドリアさんが妊娠26週の時に先天性心疾患である左心低形成症候群(HLHS)と診断され、自宅から約4時間離れたペンシルベニア州の「UPMCチルドレンズ・ホスピタル・オブ・ピッツバーグ」にて誕生した。

HLHSは全身に血液を送る左室が非常に小さい難病で、早期に手術をしないとチアノーゼや多呼吸、ショック状態に陥り、生後1か月ほどで死亡する確率が高くなる。そのためテディ君も誕生して15分後には待機していた特別チームによる心臓の手術が行われた。

手術は何度か段階を踏まなければならず、テディ君の2度目の手術は昨年の11月13日に行われた。しかしテディ君は手術中に脳卒中を起こし、生命維持装置やいくつものチューブに繋がれると一進一退を繰り返した。それでも両親は息子の回復を信じて祈りを捧げ、どんなに意識が朦朧としていても励ましの言葉をかけ続けた。

そして病室に姉(4歳)と両親が訪れた2月3日、生後5か月を迎えたばかりのテディ君に奇跡が起こった。誕生から157日目にして初めて笑ったのだ。その様子は撮影されてFacebookに投稿されており、父親のマイケルさんが「ハイ、バディ…。そうか、ハッピーなんだね」と嬉しそうに語りかける声が録音されている。またアレクサンドリアさんの「アイ・ラブ・ユー。アイ・ラブ・ユー。もう泣きそうだわ。オー・マイ・ガー。あなたはとても美しいわ。笑っているのね。アイ・ラブ・ユー…」と感極まった優しい声も背後で響いていた。

アレクサンドリアさんはテディ君について、次のように明かした。

「2度目の手術で脳卒中を起こしてからは、テディの脳がきちんと機能しているのか、はたして笑うことができるのか、ずっと不安だった。でもテディはいくつもの障がいを乗り越えて未来に向けて一歩踏み出したわ。あの笑顔こそ希望の光。私たちにとってはとても意味のあるものだったの。」

「HLHSは難病だけど、あの子は確実に成長しているわ。これから歩む道がどんなに曲がりくねっていても、山や谷や障がいがあっても、私たちは“愛”で乗り越えてみせる。私はいつもこう言うの。『テディの心臓は半分だけど、2倍の“愛”を作り出してくれるんだ』ってね。」

なお数週間後に3度目の手術が予定されているテディ君だが、アレクサンドリアさんは「あの子は強い意志を持ったファイターよ。自宅に連れて帰れる日が来ることを今から楽しみにしているわ」と力強く語った。

ちなみに動画を見た人からは「この子は強い。力をもらった」「感動した」「涙が止まらなかった」「癒された」というコメントや、「テディ君、これからも頑張って」「負けないで」といった応援メッセージが多数あがっている。


画像は『ABC News 2020年3月5日付「Baby who had 2 open-heart surgeries smiles for 1st time in hospital」(Alexandria Nelson)』『Falling Right Side Up 2020年2月14日付Facebook「LOVE GROWS.」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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cat_1_issue_oa-techinsight oa-techinsight_0_7d06c3e96362_社内をアルコール消毒、延長コードがショートし火の海に(中国) 7d06c3e96362 7d06c3e96362 社内をアルコール消毒、延長コードがショートし火の海に(中国) oa-techinsight 0

社内をアルコール消毒、延長コードがショートし火の海に(中国)

2020年3月8日 05:50 テックインサイト

中国・江蘇省の蘇州工業園区で今月2日、ある会社の事務所が全焼する火災が発生した。従業員が社内をアルコール消毒した直後に出火したという。幸い、事故当時、事務所内に人はおらずけが人はいなかった。『NOWnews』『自由時報』などが伝えた。

事故があったのは2日の午後1時頃。従業員の男性が定期的に行われている社内の消毒作業をし終えて、事務所を出た時だった。ふと違和感があり振り返った男性が、事務所の机の上が燃えているのに気付いた。火はあっという間に燃え広がったという。

男性は濃度75%の消毒液を「いつもより多めに使って消毒作業をした」と話しており、消火活動にあたった消防員によれば「現場の状況からみて、出火の原因は延長コードのショートである可能性が高い」とのことだ。加えて室内に充満したアルコールによって火が一気に燃え広がったと見られている。

新型コロナウイルスの流行で、アルコール消毒液による消毒が推奨される中、アルコール消毒による事故は他でも起きている。中国・武漢市ではポンプ式のアルコール消毒液で車内を消毒していたところ、ポンプが爆発し男性が右目を20針縫うけがをした。爆発の原因はポンプを繰り返し押すことで発生した静電気だという。

前出の消防員によると、アルコールは気化して可燃ガスとなり、空気中の濃度が3%に達すると火気の近くでは引火、爆発する可能性があり、とても危険だという。アルコール消毒をする場合は、空気中にスプレーするのではなく、布などに吹き付けてから拭く方がいいと話している。

画像は『自由時報 2020年3月7日付「武漢肺炎》中國噴灑酒精消毒出意外 辦公室整間燒毀」(圖翻攝自梨視頻)』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 片倉愛)

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cat_1_issue_oa-techinsight oa-techinsight_0_796782bdc5e2_難病で死の淵をさまよった男児、セラピードッグによって劇的に回復(英) 796782bdc5e2 796782bdc5e2 難病で死の淵をさまよった男児、セラピードッグによって劇的に回復(英) oa-techinsight 0

難病で死の淵をさまよった男児、セラピードッグによって劇的に回復(英)

2020年3月7日 21:30 テックインサイト

医学の力ではどうにもならない病気もあるが、時には思いもよらない方法で功を奏すことがあるようだ。イギリスに住むある男児が一度は死の淵をさまよったが、セラピードッグとの出会いによってみるみるうちに回復し、今では学校に行けるまでになったという。『Mirror』『brain-daily.com』などが伝えている。

英ウェスト・サセックス在住のゾーイ・レルフさん(Zoe Relph、44)は3人の子供を持つ母親だが、7歳になる息子のオスカー・ハスケル君(Oscar Haskell)が難病と言われる急性散在性脳脊髄炎(ADEM)を患っており、一度は命の危機に陥った。その時、彼の命を救ってくれたのが1頭の犬だった。

オスカー君は2016年10月にADEMと診断され、ハンプシャー州にあるサウサンプトン小児病院の集中治療室で病気と闘っていた。ADEMは感染やワクチン接種後に発症することが多く、アレルギー性神経疾患の一種の脱髄疾患である。オスカー君はこの神経疾患のため自己免疫機能が正常に働かず、正常な細胞や組織が攻撃をうけてしまうことから油断ができない状態だった。

その小さな身体には26本ものチューブが繋がっており、頭蓋骨にはドリルで穴が開けられ6つの脳プローブが挿入されていた。そのうちオスカー君はゾーイさんの呼びかけにも反応しなくなり、心拍数は上がっていく一方だった。この時ゾーイさんは医師から「最悪の事態に備えるように」と言われ、息子の死を覚悟したという。

しかしそんな危険な状態にもかかわらず、オスカー君の担当医は「セラピードッグに会わせてみたらどうか?」と勧め、さらに「オスカー君にはあなたの声が聞こえているから話しかけ続けて」と付け加えた。ゾーイさんは医師に言われた通り、オスカー君に「セラピードッグに会わせるから」と何度も約束して話しかけた。

そして8歳のゴールデン・レトリバーでセラピードッグの“レオ”が、ハンドラーのリンジー・ウーグロウさん(Lyndsey Uglow)と一緒にオスカー君のもとを訪れた。リンジーさんはオスカー君の身体についたチューブを保護するためにマットを敷いて、レオの前足をそっとオスカー君の手の上に置いた。

すると驚くことに、危険な数値まで上昇していたオスカー君の心拍数がみるみる下がっていったのだ。ゾーイさんは当時のことを「その時オスカーの心拍数が下がったのです。本当に素晴らしかった…。集中治療室にいた医師は思わず涙していました。オスカーは頭を動かさず微動だにしなかったのですが、微笑んでいたのです」と振り返っている。

それからというものレオはオスカー君から離れようとせず、いつも彼のベッドのそばで眠ろうとした。ハンドラーのリンジーさんが病院を離れる際、レオを抱えるようにして連れて帰るほどだった。

レオの愛が通じたのか、オスカー君はみるみるうちに回復し危険な状態を脱することができた。そして退院した後もオスカー君とレオは友情を育み、3年経った今のオスカー君は、学校に行くことができるまで回復した。ゾーイさんは「オスカーとレオは驚くべき絆を築き上げました。レオは本当に大きな意味で私たちを救ってくれたのです。セラピードッグは全国に広めるべきです」と語っている。

そんなレオは、イギリスで開催される世界最大のドッグショー「クラフツ(Crufts)」の一般投票によるコンテスト“子供たちのチャンピオン”のカテゴリー「Friends for Life」部門に参加している。このコンテストは人と犬の関係を称えるものであり、レオは子供をサポートしポジティブな影響を与えた犬というカテゴリーで最終選考に残っているようだ。なお結果は今月8日に発表される予定とのことだ。


画像は『Mirror 2020年3月5日付「Boy, 3, with rare brain condition recovers after therapy dog places paw on his hand」(Image: Lyndsey Uglow)』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

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cat_1_issue_oa-techinsight oa-techinsight_0_d26e3c369db4_新型コロナ感染を恐れた夫、中国人女性と接触した妻を浴室に監禁(リトアニア) d26e3c369db4 d26e3c369db4 新型コロナ感染を恐れた夫、中国人女性と接触した妻を浴室に監禁(リトアニア) oa-techinsight 0

新型コロナ感染を恐れた夫、中国人女性と接触した妻を浴室に監禁(リトアニア)

2020年3月7日 21:00 テックインサイト

世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルスだが、人の命を奪うだけでなく夫婦関係に亀裂が入ることもあるようだ。このほどバルト三国の中でもっとも南に位置するリトアニア共和国で、妻がウイルスに感染していると思い込んでしまった夫が、妻を浴室に監禁したことで警察沙汰になった。『New York Post』『Rare.us』『NDTV』などが伝えている。

リトアニアの首都ヴィリニュスのある住居で今月初め、浴室に監禁された女性から通報があり警察が駆けつける騒ぎがあった。『NDTV』が伝えた地元警察の発表によると、妻である女性は夫と既に成人した息子2人によって浴室に閉じ込められていたそうだ。

このような事態になった原因は、人々に脅威を与えている新型コロナウイルスにあった。女性は最近、イタリア旅行から帰ってきたばかりの中国人女性と知り合いになったという。

女性は夫にそのことを話したが、イタリアでは感染者数が一日に数百人も増加する深刻な状態でしかも中国は感染源の国ということもあり、夫の脳裏に妻が新型コロナウイルスに感染したのではないかという心配がよぎったようだ。

夫は電話で何人かの医師に妻の状況を説明し、自分が感染しないためにどうすればいいかを相談した後、妻を自宅の浴室に閉じ込めてしまった。しかし妻は浴室から電話で警察に通報し、駆けつけた警察官によって解放された。

警察の発表では「女性は暴行など受けておらず特に苦情の申し立てもなかったが、救急車は手配した」とあり、今回の件で女性から夫を訴えることはなかった。また夫は警察に対して「医者の助言に従ったまでだ」と主張していたという。

女性はこの騒ぎの後、夫を安心させるためと予防のためにも検査を受けているが、陰性だったことで一安心したもようだ。リトアニアでは先月28日に初の感染者が確認されており、国内に緊張が走ったようだ。そのため今回の騒ぎを起こした夫もウイルスに対して過剰に恐れを持った結果、このような過ちを犯してしまったと見られている。

画像は『Rare.us 2020年3月3日付「Man Locks Potentially Coronavirus-Infected Wife in Bathroom」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

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cat_1_issue_oa-techinsight oa-techinsight_0_988191137cac_ジェニファー・ガーナー、依存症再発したベン・アフレックの映画続投を監督に懇願も 988191137cac 988191137cac ジェニファー・ガーナー、依存症再発したベン・アフレックの映画続投を監督に懇願も oa-techinsight 0

ジェニファー・ガーナー、依存症再発したベン・アフレックの映画続投を監督に懇願も

2020年3月7日 17:50 テックインサイト

ベン・アフレックの新作映画『The Way Back(原題)』が全米で公開されたが、同映画はベンのリハビリ施設入所により制作が中止になりかけたことがあったという。それでも「なんとかベンに主演を続投させてほしい」と監督に懇願したのは、当時別居中だった妻ジェニファー・ガーナーだった。

米時間6日に公開されたベン・アフレック主演の新作映画『The Way Back(原題)』は、アルコール依存症によってキャリアや家族を失った元バスケットボール選手がコーチを務めながら自らも更生していくというストーリーだ。自身も依存症に苦しみ、これまでリハビリ施設の入退所を3度繰り返してきたベンだけに、実生活と重なる今回の役どころが大きな注目を集めている。

監督を務めたギャヴィン・オコナー氏とベンは、2016年米公開の『ザ・コンサルタント(原題:The Accountant)』でもタッグを組み互いに気心の知れた仲で、今回の『The Way Back』はベン本人から「スクリプトを読んだ。この役をぜひ演じてみたい」とラブコールがあったそうだ。オコナー氏はベンを主役に起用するに至るまでの経緯を『34th Street Magazine』のインタビューで次のように語っている。

「この役の人物は、ベン本人と同じ病気(アルコール依存症)を患っている設定だったので、彼と会った時はいろいろ細かい話をしました。作品がベンの実生活を、あるいは彼の実生活を作品が“模倣する”という感じになりそうだったので。作品と彼の実生活との境界線はかなりぼんやりしていて、その上とてもデリケートな問題だったので、ベンに本当にそこまでさらけ出す覚悟があるかどうか、確かめる必要がありました。」

のちに同作品にかけるベンの熱い思いを確信したオコナー氏は彼の主役起用を決定、程なくして映画の制作準備に入った。しかしその後、ベンは再びアルコールに手を出し施設に入所してしまったのであった。ベンの依存症再発により一時は映画制作の打ち切りが決定しかけたが、オコナー氏はある人物からこんな電話がかかってきたことを明かした。

「ベンからあなたへのお願いです。どうか撮影を打ち切りにしないでください。ベンはこの役を演じたいと心から願っています。」

電話の主は、当時別居中だったベンの元妻ジェニファー・ガーナーであった。オコナー氏はジェニファーから、ベンがリハビリ施設に入所したこと、その際にバスケットボールを持参していったことなどを聞かされ、彼の主役続投を懇願されたそうだ。

2005年に結婚したベンとジェニファーは1男2女に恵まれるも、ベンのアルコールやギャンブル依存、ベビーシッターとの浮気などが重なり2015年に破局。そして2018年秋、アルコール依存治療のため入所していたリハビリ施設をベンが退所したタイミングで正式に2人の離婚が成立した。夫婦としての関係が完全に終わってからもジェニファーはベンを献身的にサポートしており、ベンはそんな元妻のことを

「今でもジェニファーを愛しています。素晴らしい女性ですから。」

「この離婚は、僕の人生にとって最大の後悔です。」

とこれまでインタビューで度々述べてきた。現在は仕事に邁進する傍ら、ジェニファーをはじめバイオレットちゃん(14)、セラフィーナちゃん(11)、サミュエルくん(8)との時間を大切にしているベン、子供のサッカー試合を観戦したり、ともにホリデーを過ごしたりと、そんな何気ないひとときに感じる幸せをかみしめている。

ギャンブルやアルコール依存、浮気騒動など過去に何度も辛い思いをさせられてきたにもかかわらず、ベンを陰で懸命に支え続けてきたジェニファー・ガーナー。ベン・アフレックはおそらくこの先一生、ジェニファーに足を向けて寝ることはできないであろう。そしてそんな元妻のサポートに応えるためにも、本業でのカムバックに大きな期待がかかっているのだ。

(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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ジャスティン・ティンバーレイク、離婚危機は回避? 妻ジェシカが誕生日の様子を投稿「愛を感じる」

2020年3月7日 14:50 テックインサイト

昨年から離婚報道が浮上していたジャスティン・ティンバーレイクとジェシカ・ビール夫妻。このたびジェシカが、そんな噂を一蹴するかのような写真をインスタグラムに投稿した。3月3日に38歳になったジェシカの誕生日をジャスティンが祝ったそうで、仲睦まじい2人の姿が写っている。

人気歌手で俳優のジャスティン・ティンバーレイク(39)。マドンナ(61)とコラボするなどヒット曲を数々生み出し、演技も認められ『バッド・ティーチャー』など多数の作品に出演してきた。イケメンでまさに「自慢の夫」そのものの彼だが、昨年末に共演女優との浮気疑惑が報じられていた。

ジャスティンは映画『Palmer(原題)』の撮影中に共演者やスタッフ達と飲みに出かけたが、そこで酔いすぎたのか女優アリーシャ・ウェインライト(30)の手を握っている姿が撮られてしまったのだ。のちにジャスティンは自身のインスタグラムで「その時の姿は息子の手本になれるようなものではない。僕の自慢の妻、大切な家族をこんな恥ずかしい状況下に置いてしまったことを本当に申し訳ないと思っている」と綴っている。

一方、妻で女優のジェシカ・ビールは数日前に薬局で買い物をしている姿がキャッチされたのだが、その指に結婚指輪はなかった。彼女がまだジャスティンを許していない、そしてジャスティンの謝罪文もジェシカが無理やり書かせたと言われていたこともあり、指輪を外していたことが離婚報道に拍車をかけた。

2人は2007年に初めてデートしているところをキャッチされ、2012年に結婚、2015年には第1子となる男の子が誕生した。ハリウッドで数少ない「おしどり夫婦」として知られていただけに、世間も驚きを隠せなかった。

このたびジェシカが投稿したツーショットには、幸せそうに笑うジェシカとパジャマ姿でケーキを持っているジャスティンの姿がある。そんな写真にジェシカはこのように言葉を添えた。

「私らしいスタイルっていうか…パジャマでの誕生日会。ハッピーバースデーの歌を歌わないって約束したから彼が即興で作った曲を歌ってくれたんだけど、今でもおかしくて笑いが止まらないわ。みんなに聞かせてあげられなくてごめんね。ありがとう、素敵な旦那さん。いつも私の話を聞いてくれて、そして私らしい誕生日会を開いてくれて。そして誕生日のお祝いのメッセージをくれたみんな、ありがとう。愛を感じるわ。」


画像は『Jessica Biel 2020年3月3日付Instagram「Celebrating my birthday in style... and by that I mean, in pajamas.」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 Tina)

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