cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_nyoeslci50kq_柄本時生が過去とプライベートを語る nyoeslci50kq nyoeslci50kq 柄本時生が過去とプライベートを語る oa-shujoprime 0

柄本時生が過去とプライベートを語る

2021年4月9日 20:24 週刊女性PRIME

柄本時生 撮影/伊藤和幸

 名優・柄本明の次男に生まれ、自身も独自の存在感を発揮している柄本時生。映画・ドラマ・舞台など、出演はすでに150作を超える。これまでの歩みは?

運のよい自分を恥じている


運がよかっただけという気がします。最初は映画だったんですけど、兄ちゃん(柄本佑)に来た仕事が年齢的に兄ちゃんができなくて……。小学生の役なのに、もう高校生。で“弟がいるらしいよ”というところからオーディションに呼ばれたんです(※1)。

 それまでは俳優を目指していたわけでもなく。普通にプロ野球選手とか、神輿をつくる宮大工とか、そっちに夢を持っている人間でした。ただ親の影響で、とにかく映画はたくさん見ていましたね」

 そうして足を踏み入れた世界は楽しくも刺激的だった。

「初めて現場に出た14歳のころから、スタッフさんが映画の話になったとき、普通に大人の会話についていけちゃったんです。で、大人に“おまえ、その年で見ているの!?”って驚かれるのがすごい気持ちよくって。

 “俺って大人に認められてるんだぜ”って悦に入るというか。中二病ですよ(笑)

 大学受験に失敗し職業欄に「学生」と書けなくなったのを機に、自然と役者としての覚悟が決まっていったという。


 そんな時生の最新作は『映画 バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~』。日本を代表する名脇役たちが「本人役」で出演する話題作だ。オファーを受けた感想は?

「最初のテレビシリーズが始まったとき(※2)、渋谷のハチ公前に巨大な看板が出たんです。

 6人のみなさんが歯ブラシをくわえて、『バイプレイヤーズ』ってドーンとタイトルがあって。

 それを見たときに、俺“あーっ”と思って。“自分がオッサンになって、こういうドラマを撮ったときに、俺、入れるのかなぁ?”と。

 そんな作品に、ドラマと映画と両方出させていただく(※3)。本当にありがたいことだと思います

 映画版ではベテラン俳優たちの物語と並行して、濱田岳を中心とした「若手バイプレ」が、自主制作映画(※4)を撮影するべく奮闘する姿が描かれる。

「がっくん(濱田)とずーっと一緒にいる役で、楽しい時間を過ごせました。ご一緒したのは13年ぶりくらいだったんで(※5)、うれしかったです。

 現場はやっぱり圧巻でした。僕とがっくんが外で待っていると、スタジオのシャッターの下をくぐって『アウトローの森』(※6)の出演者全員が表に出てくるシーンがあったんですけど、すごい迫力。

 しかもそれが初日だったので、まだ(全員に)挨拶ができていなくて。テストの合間で、諸先輩方に“おはようございます。よろしくお願いします(※7)”を言っていく、みたいな状況でした」

兄・佑はもともと「オトコマエ」


 コロナ禍の中、感染対策を施しながらも活気ある現場となり、感慨もひとしおだったようだ。

「こういうご時世で、やっぱり仕事の間隔があいたんです。その結果、久々に現場に入ったときに、一瞬でも“早く終わんないかな”って思っている自分に気づいて……。とても“恥ずかしい”と思いました。

 役者は待つのも仕事。現場にいられる自分は、本当に運がいい。あらためて、それを感じさせてくれる作品でした


 プライベートでは2020年2月、同い年のタレント・入来茉里と結婚。

「いろいろ変わりましたね(笑)。まあ朝起きたら、いますからね。それだけで全然違います。そばに誰かがいてくれるというのは、ありがたいことです

 先に結婚した兄・佑は最近、意外な(!?)イケメンぶりでも脚光を浴びている。身内としての思いを聞いてみた。

「いやぁ~、うれしいことなんじゃないかと思いますね。ある意味、驚きもありますし。

 兄ちゃんは、もともと男前なんです。なので、世間の見る目が変わっても“もともとなんだけどなぁ……”って感じですけど、(ヒロインの元カレとか)そういう扱いの男前が来るのに驚いているって感じです

 そう話す時生もスラッとした体躯で、不思議な色気を放つ。

「ああ、ありがとうございます。そんなこと言われると、うれしいです。でも“男前”とは言われないでしょう。基本的に放っておいてほしいほうなんです(笑)」

 いえいえ、目が離せない魅力があります!

えもと・ときお 1989年10月17日生まれ。身長176cm。左利き。出演作に映画『俺たちに明日はないッス』『聖の青春』『花筐/hanagatami』、ドラマ『おひさま』『初恋芸人』『宮本から君へ』『わたし、定時で帰ります。』など。4月9日に『映画 バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~』と『blue ブルー』が公開!

〜柄本時生とバイプレイヤーズを知るヒント〜

※1 2003年撮影、2005年公開の『jam films s』。7つの短編によるオムニバス映画で、時生は『すべり台』に主演。

※2 2017年1月クールの深夜ドラマ『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』。出演は遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研。

※3 2021年1月~3月、役者たちでにぎわう撮影所・バイプレウッドを舞台にした第3シリーズ『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』が放送に。間髪をいれず映画が4月9日公開。

※4 撮影所にすむ犬が主役で、タイトルは『月のない夜の銀河鉄道』。時生は濱田岳監督を支える助監督。菜々緒、高杉真宙、芳根京子らがスタッフで参加するという設定。

※5 2007年放送のnhkドラマ『すみれの花咲く頃』。宝塚音楽学校を目指す少女(多部未華子)の物語で、濱田と時生は演劇部の友人役。

※6 バイプレウッドで撮影されている任侠映画。4つの組織が抗争を繰り返し、100人ものコワモテが「最後の1人」になるまで殺し合う。

※7 現場での俳優・スタッフ間の挨拶の定番。時間帯にかかわりなく「おはようございます」が使われることが多い。

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cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_j2s7fq680az9_志尊淳、病室に持ち込んだ「40万円私物」 j2s7fq680az9 j2s7fq680az9 志尊淳、病室に持ち込んだ「40万円私物」 oa-shujoprime 0

志尊淳、病室に持ち込んだ「40万円私物」

2021年4月9日 20:24 週刊女性PRIME

志尊淳

 先日《緊急入院!》とニュースになった若手俳優・志尊淳。風邪だと思ってかかりつけの病院を訪れたところ“急性心筋炎”と診断され、即日入院することになったそうなのだが、この聞きなれない“心筋炎”、いったいどんな病気なの? 感染症に詳しい東京・五反田にあるKARADA内科クリニック・佐藤昭裕院長に解説してもらった。

原因はいろいろありますが、若い人で多いのはウイルスなどの感染によるもの。ですから、風邪と同じで誰でもかかりうる病気です。症状としては、疲労感や息切れなどから始まって、病状が進行、重症化すると胸痛や不整脈、心不全も引き起こすことがあります。特に“劇症型”の場合、心臓に急に重大な問題が起きて容体が急変したり、亡くなられることもある病気です

 となると心配なのは志尊の病状。だが、幸いなことに現在は落ち着いているようで、

当初は3週間の入院予定だったんですが、それよりも前に退院できるかもしれないって聞きましたよ。とはいえ、入院中は安静だそうですが」(スポーツ紙記者)

空き時間10分でもジャージに着替え


 昼も夜も日がな一日、病室で過ごさざるをえない環境で“少しでも快適に過ごしたい”と、わざわざ愛用している“とある私物”を持ち込んでいるそう。

部屋着兼寝間着にジャージを持参しているんです。志尊君、普段の部屋着にめっちゃこだわる人で、とにかく“ラクな着心地のもの”が好きで。ああ見えて、家にいるときは、基本ずっとジャージなんですよ」(知人)

 先日、バラエティー番組『VS魂』(フジテレビ系)に出演した際には、「ちょっとの車移動のときでも、ジャージとサンダルに履き替えないといられない」とジャージの素晴らしさを自ら語りだした志尊。実際にドラマの撮影現場でも、たびたびこんな姿が目撃されていた。

“衣装でも私服でも、締めつけ感がある服を長い時間着られない”そうで。撮影現場で空き時間が10分あると、自宅から持ってきたジャージの上下にササッと着替えちゃうんです」(ドラマ制作会社関係者)


 今年1月に公開された岡田将生とのW主演映画『さんかく窓の外側は夜』をはじめ、映画にドラマにと引っ張りダコのイケメン俳優が「いつもジャージ」とは、なんとも庶民派ね……と思いきや、そこは芸能界きってのおしゃれ男子、やっぱり普通ではなかった!

ジャージといっても、『GUCCI』の超高級ジャージなんですよ。1着上下で20万円……中には40万円近くするものまで、何着か持っているそうです。くつろぎモードのときに履くサンダルも『GUCCI』のスリッポンだったりするんですけど、サンダルまでおそろいで、上から下まで“全身GUCCI”みたいなときもありますからね(苦笑)」(同・ドラマ制作会社関係者)

 1日も早いご回復を。

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cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_un6jksmvlc06_有吉・夏目の結婚に テレビが触れない事情 un6jksmvlc06 un6jksmvlc06 有吉・夏目の結婚に テレビが触れない事情 oa-shujoprime 0

有吉・夏目の結婚に テレビが触れない事情

2021年4月9日 20:24 週刊女性PRIME

有吉弘行と夏目三久

 有吉弘行と夏目三久が結婚したことを発表した。NHKのニュースにまで報じられたのは驚きだが、長い春に終止符を打てたことに、おめでとうと言いたい方は多いのではないか。

 それと同時に「5年前の“あの報道”はいったい何だったのか」と思う人もいたことだろう。

 “あの報道”──。'16年8月24日売りの『日刊スポーツ』が二人の真剣交際を報じ、紙面には《有吉の子供 夏目三久アナ妊娠》という文字が踊った。世間がざわついたのは言うまでもない。

 ところが、その日の朝ワイドショーがそのニュースを完全にスルーするという奇妙な事態に。さらに間髪入れずに双方の事務所が「事実無根」と報道を否定。業界は騒然となった。『日刊』が夏目の所属事務所に事実確認をしないで報じたということに触れる媒体もあったが、通常、スポーツ紙がそのプロセスを抜かすことはありえない。しかも内容は「すでに妊娠」といったデリケートなものだ。つまり、同紙にとってそれはよっぽど“確度の高い”情報であったことを意味する。

3ヶ月後に出された「お詫びと訂正」


 記者の間で当時ウワサされていたのは、“本人リーク説”だった。

 すんなり結婚できない状況に置かれた有吉と夏目が既成事実を作るため、情報をマスコミに流して強行突破を図ったのではないか、という話が業界内で流れた。それは働き盛りの二人の結婚を“双方の事務所は許すはずがない”と見られていたから。

 しかし、そんななか報道の翌月にあたる'16年9月1日、『スポーツニッポン』の1面トップで夏目本人がインタビューに応じ、

《女性にとってこれ以上ない極めて私的な内容が断定して書かれてあったので、とても驚きましたし、あまりにひどい内容に大変ショックを受けました(中略)記事に書かれているような事実はありません》

 と日刊の報道を全否定したのだった。そして有吉も自身がMCを務めるラジオ番組で同じく報道を否定。

『日刊』のスクープは本当にガセなのか? 各週刊誌は有吉と夏目の取材を開始、当時、渋谷区にあった“隣接するマンション”にそれぞれが住んでいるとキャッチしていた複数媒体が張り込んだりしたが交際を示す証拠をつかむことはできなかった。

 そして時は過ぎ、同年の11月24日。『日刊』が1面に、『夏目三久さんに関する報道のお詫びと訂正』と題した謝罪記事を載せたのだった。内容はこうだ。

《再度取材内容を検証した結果、一連の記事には事実と異なるところがありました。特に妊娠という女性にとって重大な事柄については、ご本人に確認しておらず事実に反していました》

現場チーフの“クビが飛ぶ”


 同紙はスクープが誤報だったと全面的に認めたことになる。スポーツ紙関係者に取材したところ、「『日刊』のお偉いさんが謝罪に出向いたとか記事の担当者が飛ばされた、なんて話も出ています」との声も聞こえてきた。

 それから1年ほどたった2017年にも、再び有吉と夏目が交際しているとの噂が浮上してきたのだった。有吉の車が夏目のマンションの近くに停まっているのが目撃されており、それも1度だけではなく複数回。しかし、結局ふたりのツーショットが報じられることはなかった。

 結局、ふたりはゴールインしたのだが、気になるのは“前回”のときは完全にスルーを決め込んでいたワイドショーが今回はこぞって結婚報道について取り上げていること。そして、5年前の“結婚・妊娠報道“についてはいっさいなかったかのように扱っている点だ。たとえそれが誤報と認定されたにせよ、そのような話があったことについては触れてもおかしくないだろう。

 今回、有吉・夏目の結婚報道を実際に報じた民放ワイドショースタッフに話を聞いてみたところ、

「現場はかなりピリピリしていて、現場チーフから演者に“5年前の報道については触れないで下さい。私のクビが飛びますから”と伝えられたそうです。なんだかただならぬ雰囲気でしたが、私にはなぜだかわかりませんでした」

 もちろん名前は出せないが、このスタッフは、まだ入社5年目以内のADである。すでに“あの報道”から5年の時が経っていることで、当時を知る者とそうでない彼との間に情報の分断が起こっている。なぜ触れられないかについては上層部のみぞ知るということか。

 結婚記事の向こうに、悔しさをにじませる記者の顔が見える。

<芸能ジャーナリスト・佐々木博之> ◎元フライデー記者。現在も週刊誌等で取材活動を続けており、テレビ・ラジオ番組などでコメンテーターとしても活躍中。

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cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_uaqy6t4c4eym_小室圭さん“論文”を宮内庁長官が絶賛! uaqy6t4c4eym uaqy6t4c4eym 小室圭さん“論文”を宮内庁長官が絶賛! oa-shujoprime 0

小室圭さん“論文”を宮内庁長官が絶賛!

2021年4月9日 20:24 週刊女性PRIME

小室圭さん

「4月8日に行われた宮内庁の定例会見で、西村泰彦長官は今回の新しく出された文書を“非常に丁寧に書かれている”と絶賛しました。小室圭さんの母親と元婚約者との間にある金銭トラブルに関する事実関係、トラブル発覚後に行われた話し合いなどの経緯についても“理解ができた”と発言したのです」(宮内庁関係者)

 秋篠宮家の長女・眞子さまと婚約が延期されている小室圭さんが、A4サイズで28枚にわたる新たな文書を公表した。文書の概要が4枚、文書本体が24枚で、全28枚。主に、婚約延期の原因となった金銭トラブルに関する説明などが記されている。

公表される当日まで、テレビや新聞社などが所属する宮内記者会も、今回の文書ついて把握していませんでした。突如“小室さんの代理人弁護士から文書が発表される”という情報が駆け巡りましたが、一部の宮内庁職員しか文書を入手しておらず、内容がいっさい入ってこない記者たちは大あわてとなったのです」(同・前)

小室さんの“味方についた”


 小室さんは'19年1月にも代理人を通して、金銭トラブルへの見解に関する1枚の文書を公表している。

「今回の28枚の文書の中で、‘19年1月に出した文書内で金銭に関することは“解決済みの事柄である”と主張しているという報道は誤解であると説明。さらに、元婚約者からわたった金銭に対する経緯や見解、'19年5月から始まった代理人同士の話し合い、昨年の11月末に『週刊現代』で元婚約者が独占告白した内容に関する反論などが、詳細に記載されています。28枚の文書の中には、本文内容を補足するための“脚注”も38か所、計13ページにのぼっており、まるで“論文”のような体裁で構成されています」(皇室担当記者)

 このタイミングで“大作”を発表したのには理由がある。

「秋篠宮さまは昨年11月に行われたお誕生日会見で秋篠宮さまは小室さんサイドに、金銭問題について“見える形”で対応することが必要だと述べられ、その翌月には小室さんの代理人弁護士が宮内庁長官と面会し、“説明責任を果たすべき”だと伝えられました。

 そういったことから、小室さんサイドは今年の早い段階での対応を模索したところ、当初は1月に予定されていた新年行事の『歌会始』の終了後に文書を公表する予定だったそうです。しかし、『歌会始』がコロナ禍で延期されていたことで先延ばしとなり、3月26日に同行事が終了したこの段階で公表に至りました」(秋篠宮家関係者)

 冒頭に記述した定例会見で、西村長官は「小室さんの理解者になった」といった主旨の発言も。眞子さまとの結婚に対する障壁が1つなくなったと言える。

「記者から“秋篠宮さまが求められた説明に一定の対応を示したのでは”という意見が出ました。その際、西村長官は今回の文書の最後に書かれた《いろいろな事情があったのだということを理解してくださる方が1人でもいらっしゃいましたら幸いです》という部分を引用し、“私はその1人で、理解をいたしました”と、小室さん側の味方についたことを言及したのです」(前出・宮内庁関係者)

 秋篠宮ご夫妻は、今回の“小室論文”をご覧になり、納得されるのだろうか――。

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cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_jqu7akgjxs5i_元アナ・長谷川豊がフジを痛烈批判 jqu7akgjxs5i jqu7akgjxs5i 元アナ・長谷川豊がフジを痛烈批判 oa-shujoprime 0

元アナ・長谷川豊がフジを痛烈批判

2021年4月7日 20:24 週刊女性PRIME

元フジテレビアナウンサーの長谷川豊

 3月26日、フジテレビの人気情報番組『とくダネ!』が終了した。放送開始は'99年4月。放送回数は5646回、期間は22年と近年の同局では数少ない長寿番組となっていた。

エンドロールには不祥事を起こした人たちも


 26日放送の最終回では、メインMCの小倉智昭が“ラストメッセージ”として感謝の意を述べ、彼の言葉と重なるように、22年の歴史のなかでこれまで出演してきたすべての人たちの名前がエンドロールとして流された。

名前のなかには、“テイクアウト不倫”で活動自粛中のアンジャッシュ渡部建さん、経歴詐称で話題となった“ショーンK”ことショーン・マクアードル川上さん、わいせつ行為の現行犯で逮捕された植草一秀さんといった、不祥事を起こして以降、出演のなかった方の名前もありました」(フジテレビ関係者)

 さらには、'12年に“業務の規定に違反”したとして降格処分と異動を命じられ、翌年フジテレビを自主退職した“あの人”の名前も――。

「寂しさもありますが、22年間は本当にすごい記録です。昨今は視聴率で苦戦していることは聞いておりましたので、仕方ないかなぁ……とも思いますが、出演者、スタッフのみんなに心から“お疲れさま!”と伝えたいです」

 そう語るのは、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊。'00年から『とくダネ!』にプレゼンター・リポーターとして出演していた。

当時の朝は『とくダネ!』のほぼ一強。ニュースを伝えていても社会を動かしている実感がありました。今の羽鳥(慎一)さんたちも同じ思いでしょう。われわれがバレーボールを取り上げればバレーが社会現象となり、耐震偽装問題を取り上げれば耐震問題一色。

 また当時は自民党の不祥事が重なった時代でした。民主党政権になったこともありましたよね。朝のワイドショーが日本を動かしていたと今でも思っております

 長谷川が『とくダネ!』に出演しだしたのは、入社2年目とまだまだ新人のころ。そんな彼にとって、メインMCを務めた小倉はどのような存在だったのか。

小倉さんは緊張する僕に“たとえ失敗しても、必ず拾ってやる。だから安心して話せばいいよ”と小声で囁いてくれました。あのひと言でどれほど心が楽になったか。また同時に“原稿はすべて捨てろ。原稿なしじゃ話せないアナウンサーになるぞ”と厳しく指導されました。フリーになった後、多くの番組で司会を担当できたのは、小倉さんにフリートークを鍛えていただいたおかげですね

 かつての出演者として、最終回のエンドロールはどのように映ったのだろう。

「僕はフジテレビの人事部とケンカをして辞めました。その人事部が僕と仲がよかったフジの仲間たちに“長谷川とは二度と接触するな”と、ひとりひとりを呼び出して命じていたことはすべて知っています。

 言わば“フジの天敵”という僕を、仲間たちは敢えてテロップに入れてくれました。見た瞬間に涙が溢れてきました。仲間たちに迷惑をかけないように、僕からも彼らとは距離をとっていましたが、心は変わらず一つでいてくれた事に感謝の念が絶えません。

『とくダネ!』という番組は、仲間であり、ふるさと。僕の原点です。今、僕がしっかりと仕事を出来ているのはすべて『とくダネ!』の仲間たちがいてくれたおかげと思っています

 ニューヨークへの駐在時に、経費不正使用の疑惑をかけられた。メール等の証拠も提出し、事実関係も会社に説明したが、主張は無視され、フジテレビを自主退職することに。外資規制違反の疑いが発覚した親会社フジHD、そして仲間たちの作る番組を終わらせる決断をした“古巣”への今の思いは。。

僕は在籍当時から口が酸っぱくなるほど言い続けてきました。“今のままではフジテレビはダメになる”“視聴率も売り上げも落ちる”“制作現場の制作費を削って、役員がキャバクラに行って領収書を切る会社に未来はない”。プライドの高いコネ入社の役員の皆さまがたはあの当時、僕を罵倒し、罵りましたが、すべて僕の言ったとおりになっています。

 結果を出せなかった人間が居座っていることによって、今の悲劇があることを早々に理解して、抜本的な解決をすべく動いたほうがいいと思います。結局、本当にフジテレビを愛していたのは僕だったと結果が示しているので、今は胸を張っております

 フジテレビ退社後はフリーアナウンサーとして活動。政界を目指したこともあったが、現在は広告代理店を経営している。

地方自治体や企業のプロモーションプランを、策定から実行までワンストップでおこなっております。また、テレビを使ったプロモーションは大手の広告代理店にも引けを取らない実績を挙げることができています。まだまだ成長して大きくなっていくつもりです!

『とくダネ!』を継ぐのは、谷原章介がメインMCを務める『めざまし8』(3月29日より放送スタート)。長谷川が指摘するような“今のフジ”に、『とくダネ!』のような長寿番組は作れるか。

長谷川豊(はせがわ・ゆたか)●1975年、奈良県生まれ。1999年にフジテレビに入社。アナウンサーとして『FNNスーパーニュース』『情報プレゼンター とくダネ!』などに出演。フジテレビ退社後はフリーアナウンサーとして『バラいろダンディ』(TOKYO MX)のメインキャスターなどを務める。現在は広告代理店『株式会社Media STARTS』代表取締役のほか、テレビ番組プロデューサーとしても活動している。

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池江璃花子、東京五輪出場の背景になべおさみの“言霊”

2021年4月7日 20:24 週刊女性PRIME

池江璃花子となべおさみ

《いよいよ夢の舞台。感動と勇気をありがとう。オリンピックでのご活躍を祈念しています》

 4月5日、安倍晋三前首相が自身のツイッターで称えたのは、競泳日本選手権で100メートルバタフライを制した池江璃花子選手。3年ぶりの優勝以上に沸かせたのは、彼女が400mメドレーリレーのメンバーとして東京五輪への出場権を手にしたからだ。

 2019年2月に白血病であることを公表し、以降はすべての公式戦出場を取りやめて療養に専念した池江選手は、同年12月に東京五輪への出場を泣く泣く断念。ところが2020年、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により五輪の延期が決定すると、7月に新国立競技場に立ち、

《希望が遠くに輝いているからこそ、どんなにつらくても前を向いて頑張れる。1年後の今日、この場所で、希望の炎が輝いてほしい》

 と、世界に向けてメッセージを発信。すると翌8月に競技会への出場を果たしてみせたのだった。スポーツ紙記者は「やっぱり“モノ”が違う」と驚きを隠さない。

「水泳選手としての実力は当然のことながら、アスリート、いや、人間としての強靭(じん)な精神力を持ち合わせている。開催自体を疑問視する声も見受けられる現状ですが、彼女は東京五輪の“シンボル”として、五輪を開催したい政府やテレビ局、広告代理店にとっての“救世主”になりそうです

 各メディアが偉業を報じ、白血病からの復活劇を特集する一方で、池江選手の“闘病生活に関わった”とされる人物についてはほとんど触れられなかった。なべおさみだ。

手をかざして人の病を癒す


 かつては勝新太郎やハナ肇、森繁久弥の付き人にはじまり、やがて司会や俳優業もこなすマルチタレントとして活躍したなべ。そんな彼が、息子・なべやかんの「大学替え玉受験」騒動以来にマスコミから注目を浴びたのが、池江選手との“深い仲”だった。

 2019年に『週刊新潮』(9月5日号)が、世田谷区内にあるなべの自宅を訪れる彼女の姿をキャッチ。並んで歩く写真も掲載して《奇怪なる巡り合い》と報じたのだ。なんでも、彼はがん患者に“気”や“パワー”を送って“施術”しているというもので、王貞治氏をも治療したという、にわかに信じがたい内容だった。

 同じく『フライデー』(9月13日号)でも同様の写真を抑えて、なべの知人の話として《なべさんは、手をかざすことで人の病を癒すことができると周囲に豪語しています。池江選手がその噂を耳にして、紹介してもらったのかもしれません》と、2人の関係性を伝えた。

 さらに『新潮』は続報として翌週、なべによる《オカルト治療》が続けられているとし、さらに『桜を見る会』が始まる前に撮られたという、なべファミリーと安倍晋三前首相夫妻との特別な記念写真を掲載して、その人脈の広さを知らしめた。

 かつて安倍前首相はトランプ前大統領との会談後、米国から帰国して真っ先になべのパーティーを訪れた経緯がある。スピリチュアル好きで知られる昭恵夫人とともに、前首相もまた“患者”なのだろうか。

 もちろん、「手をかざしただけで身体のがんがなくなる」といった行為自体は非科学的なものだろう。当のなべ本人も、『新潮』の取材に《池江さんとはお話をしているだけで、気功なんてことはしていませんよ》と、“治療”を否定している。

 ところが、彼には不思議と信じさせる“雰囲気”があるのだという。かつて出演番組に携わったテレビ局プロデューサーが明かす。


「政治家や各界の著名人にも友人が多いなべさんは懐が深く、老若男女関係なく気さくに接します。話し方も穏やかで説くように、さらに博識なものですから、言葉の一つ一つに“言霊”が宿っているというか、とにかく面白くて引き込まれる。そして、とにかく若い! 3月にローカル番組で久々にお見かけしましたが、とても81歳には見えませんね。

 ただ、多くのスポンサーがつく池江さんですから、事務所としては“スピリチュアル”のイメージがついて回ることは避けたいのでは? それが、一連の報道でも触れられない理由ではないでしょうか」

人生の喜びとは、出会うこと


 あまり知られてはいないが、なべは昨年2月から自身のYouTube動画『なべおさみチャンネル』を開設している。そこで自慢の博識ぶりを披露するかのように、さまざまなテーマについて語っているのだが、例えば池江選手が競技復帰を果たした後に【人生】についてこのように説明している。

《人生で何が大事かと言うと、僕は、これは若い時からずっと変わらず持っているポリシーです。どんな人間に会うか、この楽しみを味わって生きるのが人生だ。こう思ってます。今日もこういう人に会えた、昨日はこんな人間に会えた、さぁ、明日はどんな人間に会えるんだろう、この喜びが、僕は人生だと思っています。

 そして、心に明記すべきたくさんの人が、僕の人生を構築してくれている、手助けを担ってくださっている。こういう風に思いますね》

 最後には《さぁ、どんな人間に会っていくか。これが人生ですよ。楽しいはずです。失敗を恐れずどんどん歩きましょう》と終えたなべ。まだまだ明るく輝かしい未来を生きる、池江選手へのエールにも思える人生の話だった。

 なべとの出会いは、彼女にとって奇跡の出会いであったことだろう。

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『嫌いなタレント議員ランキング』に有権者から怒りの声

2021年4月7日 20:24 週刊女性PRIME

(写真左から)蓮舫議員、三原じゅん子議員、今井絵理子議員、東国原英夫元宮崎県知事

《比例で押し込まれるなんて裏口入学と一緒!》

《国会議員は売れなくなったタレントの再就職先ではない!》

 元タレントの森下千里(39)が次期衆院選で宮城5区自民党枠からの出馬を目指していることが発表された。これに対してネット上では冒頭のような非難の声が。

タレント議員がありがたがられていたのは昔の話


 10月21日に衆議院議員の任期が満了となり、今年は必ず衆議院選挙が行われる政治決戦の年。

「東京五輪後と予想されていて、この春から各党は候補者の調整に入っています。

 そもそも名古屋市出身の彼女がなぜ宮城県石巻市の選挙区なのか。

 タレント候補が歓迎される時代はとうに終わったのに、国会議員のおじさんたちはいまだに女性タレントに鼻の下を伸ばしているっていうわけです。そういういやらしい思惑が透けて見えるからなおさら嫌われるんだと思います


 と、全国紙政治部記者が解説する。

 タレント議員がありがたがられていたのははるか昔の話。'19年に行われた参議院選挙で出馬したタレント候補は元F1ドライバーの山本左近、元モーニング娘。の市井紗耶香、アカペラグループ『RAG FAIR』の奥村まさよし、漫才師のおしどりマコなど名前を聞いてもイマイチ、ピンとこない微妙なタレントは軒並み落選。立憲民主党から比例代表で出馬した須藤元気がかろうじて当選という苦い結果に。タレント議員が歓迎されないことにそろそろ気づいてほしいものだが……。

 そこで週刊女性は嫌いなタレント議員は誰か、1000人の女性を対象にアンケート。次期衆院選の公示日までに各党の幹事長に読んでもらいたいものです!

政治家になってしたことといえば不倫だけ


「政治の勉強どころか漢字もロクに読めない人間を税金で食わせることに怒りを感じます」(37歳・会社員)、「あの方が政治家になってしたことといえば市議との不倫だけじゃないですか? 公私混同もはなはだしい」(52歳・主婦)、「不倫相手の家庭を壊して再婚報道も出てましたけど、人としてどうかと思います。タレントならまだしも国会議員としていちゃいけない人」(49歳・パート)、「昔ファンだったから残念です。学歴がなくても彼女のように小学生のときから大人として働いていたら彼女にしか見えない景色があったと思うし、ただの数合わせの客寄せパンダになっているのが悲しい」(33歳・主婦)

 圧倒的な票を得たのは元SPEEDの今井絵理子参院議員(37・自民党)。

 13歳のときにSPEEDのメインボーカルとしてデビュー。ヒット曲を連発するもグループ内での人気は島袋寛子、上原多香子には及ばず'00年にグループが解散してからは'04年に同業者とのデキ婚、3年後に離婚で話題に。'08年に長男の感音性難聴を告白するなど、波瀾万丈な芸能生活だった。

今井さんは'16年の参議院選挙で自民党比例区で初当選しました。比例区名簿の上位にいたので、自民党に追い風が吹いていた選挙では出馬時点で当選確実でした。立候補したときに政治について記者から聞かれた際に“これから勉強しまーす”と言ったのは有名な話で、参院議員なのに取材の際に“政治の話は聞かないでください”という異例のNG事項がありました」(政治部記者)


 今井議員に不祥事はついてまわり、'16年の当選直後には、新潟県知事選挙当日に候補者の名前を自身の公式ツイッターでツイートし、公職選挙法違反の疑いを指摘される。'17年には自民党、神戸市議員の橋本健との不倫疑惑が報じられる。

 離党や辞職が求められるもそのまま居座り、現在は役職まで得ている。

「落ち目になってから議員になったとはいえ、元SPEEDのネームバリューは圧倒的ですからね」(同・政治部記者)

 次期参院選は国会から卒業してほしい!

主体性がない、政策も信用できない


 今井議員に次いで票を集めたのが、三原じゅん子参院議員(56・自民党)。

「権力者に擦り寄り、まるで北朝鮮の広報官のような振る舞いが見ていて恥ずかしい」(42歳・会社員)、「芸能界ではヤンキーキャラからお笑い芸人とのバカップルキャラなどを経て、今度は議員キャラですか」(49歳・主婦)、「高卒資格くらいとったらどうでしょうか」(59歳・主婦)、「この方は主体性がないですよね。その時々で流されている印象です。百恵ちゃん大好きをアピールして松田聖子さんの悪口を言ったり、ケーキ屋ケンちゃんこと宮脇康之さんと交際宣言して早々に別れたり。レーサーと結婚して自分もレーサーになって、別れたらお笑い芸人と結婚して変なキャラクターとなっていた。政策も信用できません」(63歳・主婦)


 三原議員は'10年に参院選に比例区で出馬し当選。現在は2期目を迎え、'20年には厚生労働副大臣に就任。順調に議員生活を送っているが、芸能活動はいばらの道だった。

「三原さんは小学生のころから劇団に所属し、芸能生活をスタートさせ、高校は2日で中退。

 彼女のキャリアで最も有名なのは『3年B組金八先生』での不良役。“顔はやめなよボディにしな”というセリフは彼女の代名詞となりました。シングル曲『セクシー・ナイト』は売り上げ30万枚を超えるヒットに」(同)

 その後は役や楽曲に恵まれず、レーサーとして活動。

「レーシングドライバーと結婚しますが9年後に離婚。'99年にお笑い芸人と結婚し、バカップルとしてバラエティーに出演しますが、'07年に離婚。'08年に子宮頸がんを患い、このときの闘病経験から政治を志したといわれています」(同)

 私生活では'16年に自身の秘書との結婚を発表。公私混同はやめなよ!と言いたい?

この人結局なんだったの?


「この人結局なんだったの? と思います」(36歳・会社員)、「どげんかせんといかん、とか言ってたけど何かをどうにかしたのでしょうか」(41歳・主婦)

 現役議員ではないにもかかわらず票を集めたのはそのまんま東こと東国原英夫氏(63・元宮崎県知事、衆院議員/現在は無所属)。


東さんほど浮き沈みの激しい人は珍しいですよね。そして転んでもただでは起きないのがタレントとしても政治家としても強みです。'86年にたけし軍団の一員として写真週刊誌『フライデー』編集部を襲撃し、暴行罪で現行犯逮捕(のちに不起訴)。芸能活動を自粛していた'87年に推理小説『ビートたけし殺人事件』を執筆しベストセラーに。さらに作品のドラマ化で女優のかとうかず子と出会い結婚、と沈んだ後には必ず大浮上を果たしているのです」(同)

 その後も軍団内での暴力行為や未成年との淫行事件などを起こし、そのまんま消えると思いきや華々しく転生する。

「宮崎県の印象がなかったが、マンゴーと地鶏が名物だということを知ったのはこの人のおかげだと思う。政治家として評価できるところはないけれど」(52歳・主婦)

 宮崎県の広告塔としての役目は果たしたようだ。

「この人が出てるとチャンネル変えます」(38歳・主婦)、「(府知事戦)出馬はありえない、などと言っていたのに出馬した。発言が信用できない」(31歳・会社員)、「松井さん(大阪府知事)とか上西小百合さん(元議員)とか変な輩を表に出した悪影響は大きいと思う」(46歳・会社員)

 4位は橋下徹元大阪府知事(51・日本維新の会)。

 '07年、大阪府知事に就任し、わずか38歳で府知事に。

「タレント議員といわれたら橋下さんは心外かもしれませんね。もともと弁護士としてテレビ出演をしてから知事になりましたので。でもテレビで初めての“茶髪弁護士”というとっつきやすいチャラいイメージからのキャラ変は裏切られた感を持つ有権者も多いかもしれませんね」(同)

政界はあなたを輝かせる場ではない


 続く5位は、

「子どもまでタレントにして何様のつもり?」(41歳・主婦)、「事業仕分けに意味があったと思えない。政界はあなたを輝かせる場ではない」(57歳・主婦)、「いつも与党にかみついているイメージ」(43歳・バイト)、「自分だけが目立てばいいというのがミエミエ」(35歳・主婦)、「離婚した旦那さんのことをペット以下の扱いしていたという報道を見てから幻滅しました」(29歳・パート)

 5位に滑り込みランクインしたのは蓮舫議員(53・立憲民主党)。今では元タレントという肩書を知らない人も?

「蓮舫さんはタレントとしてはパッとしませんでした。クラリオンガールに選ばれてグラビアアイドルとして活躍したものの、人気はなかった。むしろ議員になってからのほうが活躍しています」(スポーツ紙記者)


 '04年、参院選に出馬してから現在3期目。国民のためにそろそろ結果を残してほしい。

売れているタレントは国会議員にならない


「議員は結局数合わせの駒ですから、よりお客さんを呼べる駒が重宝されるのです」

 毎回選挙にタレント議員が投入される理由を前出の政治部記者が解説する。

「議員の先生方はタレントのことをよく知らないから落ち目で適当に呼びやすいタレントに目がいってしまうんでしょうね。有権者とのズレが大きくなっていく一方です。森下さんは自民党からの出馬ということなら当選するんじゃないですか? 与党の比例区は強いですからね」

 望んでもいないタレント議員がまたひとり誕生する!?

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cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_bhd57wl0wutv_山下智久「家族介入、海外事務所と訣別」報道のウソ bhd57wl0wutv bhd57wl0wutv 山下智久「家族介入、海外事務所と訣別」報道のウソ oa-shujoprime 0

山下智久「家族介入、海外事務所と訣別」報道のウソ

2021年4月7日 20:24 週刊女性PRIME

直撃には明言を避けたが、記者に頭を下げるなど紳士的な対応だった山下智久

「自分らしく、でも、ときにらしくなく……。そんなふうに当たり前の毎日を変えていきたい」

 太陽の光が差し込む中、ジャケットを羽織り、サングラスをつけた山下智久がクールにたたずむ─。

 4月1日から放送されているサングラスブランド『JINS&SUN』のウェブCMに、山下が出演している。

 昨年10月にジャニーズ事務所を退所して以降も、めざましい活躍を見せている。

「3月9日に発売されたファッション雑誌『SENSE』で退所後初となる表紙に抜擢。発売前から予約が殺到し、重版になる大反響でした。3月23日には、ブルガリのアンバサダーに就任しました。日本人男性としては、初めての起用となります」(ファッション誌関係者)

母と妹が山下の仕事を選んでいる


 しかし、そんな快進撃に水を差しかねないある“事件”が─。

「3月25日に発売された『女性セブン』で、山下さんが最近大きな仕事を相次いでドタキャンしていると報じられたんです。その理由が、お母さんと妹さんに“この仕事はやめたほうがいい”と反対されたなど、家族が山下さんの仕事に介入しているという衝撃的な内容でした」(スポーツ紙記者)

 “家族介入”に加えて、もう1つ不安なことがある。2019年から所属しているハリウッドスターのウィル・スミスの親族が経営している『Westbrook Entertainment(ウエストブルック・エンターテインメント)』との関係が悪化していると報じられたのだ。

「山下さんには、国内で彼のマネージメントをする事務所があるのですが、この事務所がウエストブルックの進めていた仕事に介入したりと、連携が取れていない状態になっているそうなんです。その結果、3月でウエストブルックとの契約が終了すると書かれていました」(同・スポーツ紙記者)

 山下は11歳でジャニーズ事務所に入所。多くのドラマや映画に出演するようになっても、家族を大切にしてきた。

「幼いときに両親が離婚し、お母さんに育てられたので、“自分が頑張って、恩返しをしたい”という思いが強いんです。ご家族も、そんな山下さんに感謝していますよ」(テレビ局関係者)

『女性セブン』では、家族の仲がよすぎるために、仕事に干渉しているかのように報じられているが、山下の知人はこの報道に首をかしげる。

ジャニーズ時代から、お母さんと妹さんが山下さんの仕事に口を出したことも、彼のほうから相談したこともありませんよ。そもそも、もういい大人なんですから、親に“その仕事はやるな”と言われてやめることがあるのでしょうか……」

“自分の仕事は自分で決める”という信念を貫いているのだろう。

 そんな山下には、独立後も多くの仕事が舞い込んでいるが、すべての仕事をこなせるわけではない。

「オファーを受けて、一度はやる方向で話が進んでも、途中でお互いの条件が合わなくなって、頓挫することはあるでしょう。でも、それはほかのタレントさんにも起こりうる一般的なこと。家族の反対を理由に断ることはありませんよ」(同・山下の知人)

 山下は芸能界に入って25年になるが、オファーされた仕事を受けるか否か決める際、守り続けている“掟”があるという。

自分を応援してくれるファンが悲しむような仕事は受けないんです。どんなに金銭的に魅力のある仕事であっても、その仕事をすることでファンを悲しませてしまうと思ったら、断っていますよ」(芸能プロ関係者)

 海外の事務所と“訣別”したことについても、こんな声が。


今後も、ウエストブルックとの契約は継続するそうです。これまで、山下さんとウエストブルックはエージェントという形で付き合ってきました。これからも、お互いがやりたいと思える仕事があったら、一緒に仕事をしていく関係を続けていくでしょう。関係が悪化しているどころか、最近も連絡を取り合うなど、非常に良好な関係ですよ」(同・芸能プロ関係者)

 実際、ウエストブルックとはきちんと連携が取れているようだ。

山下本人を直撃すると


“家族介入”も、海外事務所との“訣別”もウソだったことになる。一連の報道に対して、本人はどう思っているのだろうか。3月下旬のお昼ごろ、都内で本人を直撃した。

─山下さんの仕事にご家族が介入しているという報道がありましたが、実際はご自身の判断で決められているのでしょうか?

…………。事務所に聞いてもらってもいいですか?

 声をかけると一瞬立ち止まったが、すぐに前を向いて歩き始めた。

─今後も、ウエストブルックとの契約は継続していく?

すいません。それも事務所に聞いていただけますか?

 ていねいに対応してくれたが、最後まで明言は避けて、立ち去った。

 そこで、山下の事務所に問い合わせると、

(山下の)家族が仕事に介入した事実はございません

 とのこと。仕事に関しては、本人とマネージャーで決めているのだろう。

 ウエストブルックにも契約について聞くと、

今後も、山下をサポートしていくことに変更はございません

 気になる今後の仕事について、芸能ジャーナリストの佐々木博之氏に話を聞いた。

「昨年Huluで配信されたドラマ『The Head』での演技は、海外でも高く評価されています。今後も、俳優として海外で活動していくでしょう。また、国内での人気は相変わらず高く、海外の映画に出てグローバルに知名度が上がっている彼をCMで起用したいスポンサーも多いと思いますよ」

 これからも、山下は大切な家族、そしてファンが喜ぶ仕事をしてくれるだろう!

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伊藤健太郎の復帰を阻む「トラウマ」

2021年4月7日 20:24 週刊女性PRIME

伊藤健太郎

《私の自覚の足りなさ、未熟さによって起こした交通事故のために、関係者、ファンの皆様に多大なるご迷惑ご心配をおかけしましたことを改めてお詫び申し上げます》

 3月25日、伊藤健太郎が直筆の謝罪文を公開。

「昨年10月に渋谷の千駄ヶ谷付近を車で走行中、バイクと接触事故を起こしましたが、被害者の救護を行わずにその場を離れてしまった。数分後に戻ってきたものの、道路交通法違反などの疑いで逮捕。ケガを負わせた男女2人とは示談が成立し、不起訴になりました」(スポーツ紙記者)

 多くのドラマや映画、CMに出演していたため、違約金は7億5000万円とも報じられた。人気急上昇中だっただけに、衝撃は大きかった。

出演した映画『とんかつDJアゲ太郎』や『十二単衣を着た悪魔』は公開されたものの興行収入は伸び悩みました。特に後者は主演の伊藤さんが逮捕されたことで、まったくプロモーションができなかったのが痛手でしたね」(同・スポーツ紙記者)

過去に口説いた女優の名前も記事になって……


 賀来賢人とのW主演で人気となった'18年のドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)にも影響が及んだ。

「昨年に公開された劇場版は興行収入50億円を超える大ヒット。それを受けて今年はスペシャルドラマを制作しようという話もありました。しかし、この事件によって、すべて流れてしまいました」(芸能プロ関係者)

 多くの人に迷惑をかけたが、その中でも“相棒”には悔恨の念を抱いているようで……。

賀来から芝居のアドバイスを受けたり、食事に行ったりと、プライベートでも仲のいい間柄。そんな先輩に迷惑をかけてしまい、申し訳なく思っているようです」(同・芸能プロ関係者)

 一部のメディアでは、伊藤が表舞台に戻ろうとしていると報じられたが、彼の“トラウマ”が仕事への復帰を阻んでいるようで─。

メディアで素行の悪さや共演した俳優の悪口、さらには過去に口説いた女優まで報じられたことで人間不信になっているそうです。彼にしてみれば、限られた人しか知らない話が表に出たことで、身近な人に“裏切られた”と感じているのでしょう。そのことで、復帰を恐れているようです」(伊藤の知人)

 トラウマを克服して“今日から俺は!!”という前向きな気持ちになるには、時間がかかりそうだ。

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cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_h99srwh1abdf_田中邦衛さん、自ら語っていた「引退宣言」 h99srwh1abdf h99srwh1abdf 田中邦衛さん、自ら語っていた「引退宣言」 oa-shujoprime 0

田中邦衛さん、自ら語っていた「引退宣言」

2021年4月7日 20:24 週刊女性PRIME

’13年11月、妻とともに自宅前を掃除する姿。落ち葉を掃く姿はやせ細っていた

《俳優・田中邦衛は、2021年3月24日午前11時24分、老衰のため、息を引き取りました》

 4月2日、田中邦衛さんの家族がファクスで“お知らせ”を発表した。享年88。安らかな旅立ちだったという。

「田中さんは'12年に地井武男さんのお別れの会でスピーチして以来、ずっと公の場には姿を見せていませんでした。長らく闘病していると伝えられていましたが、家族に見守られながら息を引き取りました。葬儀は家族で行っており、お別れの会は開かないそうです」(スポーツ紙記者)

 田中さんは名バイプレーヤーとして知られ、多くの映画やドラマに出演。悪役からコミカルなキャラクターまで、幅広い役柄を演じた。

「昭和ヒトケタ生まれで、俳優座の7期生。同期には井川比佐志露口茂がいます。広く人気を得たのは、'61年に始まった東宝映画『若大将』シリーズの"青大将"役でしょう。加山雄三の演じる若大将のライバルとして強烈な印象を残しました。いつも姑息な手を使って対抗するんですが、なぜか憎めないキャラクターでしたね」(映画ライター)

 高倉健さんが主演した東映の『網走番外地』シリーズや、菅原文太さんが主演した『仁義なき戦い』シリーズでヤクザ役もこなし、どんな役も自分のものにした。

「名優としての地位を確立したのは、'81年に始まったフジテレビ系のドラマ『北の国から』の黒板五郎役でしょう。大御所脚本家である倉本聰さんの代表作で、北海道の富良野で息子の純と娘の蛍という2人の子どもを男手ひとつで育てながら暮らす寡黙な男です。大自然の中での生活は楽ではありませんが、不器用ながら懸命に生きる姿が共感を呼びました。心に深い傷を負いながらもがき続け、ときに親子関係が危機に陥ることも。温厚な性格と頑固な意地をあわせ持つ複雑な性格の男を演じ、まさにハマり役でした」(同・映画ライター)

 '00年以降は次第に出演が減り、'10年に役所広司と佐藤浩市らと共演した映画『最後の忠臣蔵』の後は、俳優としての活動はしていない─。'13年には週刊女性が“俳優引退”を報じた。

 当時、映画会社スタッフは週刊女性にこう話していた。

田中さんに出演のオファーをしたところ、“俺、もう引退したんだ”と言って断られたようです。さらに、“昔に比べると、セリフが覚えられないんだ。年だし、俺ができる役はもうないよ”と、寂しそうに理由を語っていたそう

晩年は妻が“引退暮らし”を隠し通すも……


 その際に週刊女性は田中さんの自宅を訪ね、家の前でほうきを片手に掃除する姿をキャッチしたが、話を聞こうとすると田中さんの妻に遮られてしまった。

「'15年には『北の国から』のプロデューサーが亡くなりましたが、長年にわたり主演を務めた田中さんは葬儀に参列していません。外出できる状態ではなく、自宅から20分ほどの介護付き老人ホームに入居していました。歩行困難のため車椅子を使うようになり、さらには食べ物、飲み物も飲み込みにくくなるなど、すべてに介助が必要でした」(前出・スポーツ紙記者)


 '18年には『北の国から』続編の可能性が取り沙汰されたが、実現していない。田中さんは老人ホームから自宅に戻ったものの、周辺住民からは“認知症が進んでいる”との証言もあった。

 '20年3月に、週刊女性は田中さんの自宅を訪れたが会うことはできず。近所の女性から話を聞いていた。

「1年半くらい前に、車椅子に乗った田中さんと奥さんを見たのが最後ですかね。最近はまったくお見かけしませんよ。自宅も長らく不在というわけではないと思いますが、カーテンやシャッターは閉まっていることが多いです」

 デイサービスの車も見かけられなくなり、施設に入ったままなのではないかと近所で噂されていたという。

 今回の悲報を受け、近所に住む男性から追悼の言葉があった。

「びっくりしました。すごくお世話になった方だったので。10年前くらいですが、僕が中学生のころは登下校の見守りをしてくれていましたよ。すごく優しい方で生徒みんなに声をかけていました。僕らが近所のバッティングセンターで遊んでいると、地域の見回りの一環で覗きに来てくれたりしてね。野球が好きなのか、僕たちに指導してくれたこともありましたよ

 スクリーンで見せた、はにかんだような笑顔は、田中さん本来の表情だったのだ。穏やかでシャイな性格だったが、駆け出しのころのちょっと意外な“伝説”もある。

「あぁ見えて、邦衛さんは女性からすごいモテたんだよ。おもしろおかしくモノマネされてたから、そんなイメージがないかもしれないけれど、普段の彼は話し好きで面白くて。それに優しかったから、女性たちはみんな放っておかなかった。映画では加山雄三さんや高倉健さんを引き立てる役回りが多かったけど、実際の飲み屋とかでは彼ら“二枚目”よりも女性からモテてたからね」(映画関係者)

気味が悪いと思われた役づくり


 田中さんのきまじめさもよく知られている。どんな役でも、いっさい手を抜かずに向き合って、その人になりきろうとした。あるドラマで鮮魚店の主人を演じたとき、役づくりに力が入りすぎて不審がられたことも。

「ロケ地になったのは、神奈川県の漁師町にある魚屋さん。ご主人が朝早くに市場から帰ってきて、いつものように開店準備を始めていると、近くの電柱の陰に薄汚れた帽子と服を着たオジサンが立っているのに気づいたそうです。そのオジサンは、昼になっても夕方になっても、ずっとそこから動かずにいて、夜に店を閉めるといなくなった。ところが、その次の日の早朝になると、また同じところに立っていたそうです。さすがに気味が悪くなって、“アナタ、ずっとここで何をしているんですか?”と思いきって声をかけた。それが田中さんだったんですよ」(商店街店主)

 田中さんは役づくりのために、1日中ずっと鮮魚店の主人を観察していたのだ。“いやぁ……怖がらせちゃってすみません”と、照れ笑いをしながら謝ったという。

 全身全霊で演技に立ち向かい、さまざまな人生を演じきった。俳優生活の続きを楽しむ声が、天の国から……。

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