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元モー娘。吉澤ひとみ容疑者の「飲酒ひき逃げ」に驚愕

2018年9月8日 19:51 週刊女性PRIME


 元モーニング娘。吉澤ひとみ容疑者が、自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)と道路交通法違反(酒気帯び運転、ひき逃げ)の疑いで警視庁中野署に6日逮捕された。

 芸能人の交通事故や交通違反は特に珍しいことではない。 

 X JAPANのYOSHIKIは'94年、ロサンゼルスにおいて、飲酒運転&スピード違反で逮捕されたことがある。ちなみにこのとき、助手席に乗っていたのが工藤静香だった。

 そして木村拓哉も'11年9月、'12年1月と立て続けにスピード違反で検挙され、結果、免許停止処分を受けている。

 記憶に新しいところでは、'16年12月にノンスタイル・井上裕介が運転する乗用車が、タクシーに接触する事故を起こし、現場から逃走したために、自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)及び道交法違反(救護義務違反)容疑で書類送検されている(送検は翌年2月)。

 このほかにも事故・違反例を挙げればキリがないし、萩原流行さん、サッカー選手の奥大介さん、桜塚やっくんなどのように交通事故で亡くなった人もいた。

 だが、今回のように“酒気帯び運転”で“ひき逃げ”という悪質な違反は、私の記憶では芸能界の歴史のなかでも、おそらく初めてだと思う。

 芸能人だって人の子だ。免許を取って、車を運転したいと思うのは、なにもおかしなことではない。しかし、車の運転には、常に、事故の危険性が伴っている。

「事故に巻き込まれたら、仕事に穴を開けることにもなりかねません。その危険性を極力避けるため、タレントの移動には事務所が用意した送迎車を使います。そして、それが用意できなければ、タクシーや、場合によっては電車で移動することもあります」(芸能プロ関係者)

 だがそれは、あくまで仕事のときであって、プライベートで自家用車を運転する芸能人は多い。

「タレントの運転を禁止している事務所は多いんですよ。相撲協会にいたっては今でも、現役の力士が運転することを禁止しています。しかし、実際はプライベートな時間まで目が届きませんからね」(前出・芸能プロ関係者)

 芸能人には車が趣味の人も多い。高級外車や高性能スポーツカーに乗ることを夢見てタレントになった人もいる。仕事の合間にできた、貴重な時間に、愛車に乗りたくなる気持ちはよくわかる。 

 また、吉澤のように、子どもがいれば、買い物や送り迎えなどの日常生活で、車が必要なときも多いだろう。芸能人に運転禁止を徹底させるのは所詮(しょせん)無理なことだし、事故が完全に無くなることはないといえる。

「事故は起きてしまったら、どうしようもないんです。だけど芸能人は、事故を起こしたことがバレたら、仕事を干される、あるいは芸能界追放になってしまう、とすぐに考えてしまう。だから、たいした事故でなくても、現場から逃げたり、警察を呼ばずに自分の判断で処理し、あとでトラブルになってしまうこと人がいます。

 吉澤さんは、完全にアウトですが、もし現場を離れていなければ、世間からの見方も少しは変わっていたでしょう」(テレビ局関係者)

 犯罪性のない普通の事故の場合は、処理さえちゃんと済ませれば、責める人はいないと思う。どうしていいかわからなかったら、まずは警察、あるいはマネージャーに電話して指示を仰ぐべきだろう。

 吉澤が事故を起こした時間は、午前7時ごろだという。そもそも結婚して、2歳になる子どもがいる“母親”がそんな時間まで外で飲酒していたのも不可解な話だ。しかも、2時間後にはイベントに出席する予定だった。結局、吉澤は、仕事に穴を開けてしまったのだ。

 芸能人としての自覚が足りないと言う人もいるが、その前に母親として、ドライバーとしての自覚が必要でないだろうか。

<芸能ジャーナリスト・佐々木博之>

◎元フライデー記者。現在も週刊誌等で取材活動を続けており、テレビ・ラジオ番組などでコメンテーターとしても活躍中。

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藤井フミヤ『TRUE LOVE』歌いすぎて封印しかけた過去

2018年9月8日 19:51 週刊女性PRIME


「若いころは50歳で引退するってずっと思ってた。そこから先は、のんびり暮らすぞって。いかんせん、20代、30代がものすごく忙しかったから。いざ50歳になったら、引退なんてとんでもない。まだまだじゃないって(笑)。55歳を過ぎたときに、“この職業って、引退がない”ってことに気づいた。ふっと先輩方を見上げたら、誰も引退されてないじゃんって」

 7月11日に56歳のバースデーを迎えた藤井フミヤ。誕生日のちょうど1週間後に、チェッカーズとしてデビュー35周年、ソロデビュー25周年を記念したアルバム『FUMIYA FUJII ANNIVERSARY BEST“25/35”』(L盤・R盤)をリリースした。25年のソロ活動の中で生まれた277曲の中からファン投票によって選ばれた100曲をほぼ発売順に収録している。

「ファンのみんなは(投票できる10曲を選ぶことが)結構、大変だったみたい。“あの曲は、誰かが票を入れてくれるだろう”とか、いろいろな葛藤がありつつ、曲を選ぶために棚から歴代のCDを取り出して聴くとか、当時を思い出すとか、そういう作業がそれぞれの家で、部屋で行われたことが、今回のベストを出したいちばん大きな意義になったと思います」

 スペシャルサイトには、100位までの曲の順位が発表されている。ファンならずとも多くの人が知る藤井フミヤの代表曲『TRUE LOVE』は8位、『Another Orion』は10位と意外ともとれる結果に。また、トップ10に入っているファン選りすぐりの曲に触れると、藤井フミヤ=デビュー当時から変わらないキーの高さと、その歌唱力をいかしたバラードのイメージを持つ人は驚くはずだ。

「これまでアルバムを聴いたことがなかった人がこの順位を見たら、知らない曲ばっかりで逆に聴いてみたいと思うよね。それが、今回のプロモーションの目的のひとつ(笑)。聴いてもらったら、バラードの人じゃないとわかる」

 1位に輝いた『ALIVE』(’97年発売のアルバム『PURE RED』に収録)は、ともにチェッカーズとしてデビューし、現在はフミヤとの音楽ユニット・F-BLOODや元チェッカーズのメンバーと組んだバンド・アブラーズで活動する弟、尚之のために書いた曲だと言う。

「尚之にちょっと落ち込むことがあって、そのときに書いた曲。頑張れって思いを込めて。でも、そのことを尚之は知らないし、彼のために歌ったこともない(笑)。

 曲には大きさっていうのがあって、この曲は、ライブの途中でちょっとやる感じじゃなくて、コンサートの最後とか、アンコールの1曲目とかラストとか、そういうポジションにいるから目立つんだと思う。必ず、みんなで大合唱になる応援歌だから」

振り返ることってあまりない


 実は、弟のために書いたというこの曲のエピソードを思い出させてくれたのは夫人だったそう。

「“忘れたの?”って言われて、そういえば、そうかもって(笑)。かみさんのほうが、よく覚えてる」

 その夫人について語った、笑福亭鶴瓶がホストを務める『チマタの噺』(テレビ東京)に出演した際のトークが話題になった。

「うちのかみさんは、チェッカーズを組む前のバンドのころから(自分を)知っているわけ。コンテストで勝ち抜いて全国大会に行ってデビューを勝ち取ったときも、チェッカーズという名前でデビューするときも知ってる。ずっと“オレは運がよかったんだな”と思ってたけど、“いや待てよ。ひょっとして運がいいのは、オレじゃなくて……”と話をしたら、鶴瓶師匠もそうなの。

 師匠も、笑福亭になる前の学生のころからお付き合いをしていて、“それ、オレも思ったことあんねん”って(笑)。

 これには後日談があって、番組を見ながら奥さんが旦那さんの肩を叩いて“ほら”って言ってる夫婦が何組かいたって(笑)。奥さんがそう言える夫婦は円満だねって話。うちのかみさんは、どうなんだろう? “私がラッキーだから”とかは思ってないかも」

 夫人と同じように、どんなときも藤井フミヤの隣に寄り添ってきたのは“歌”だ。「過去を振り返るのは得意ではない」と語ったこともあったが、改めて、デビューからを思い起こしてもらうと、

「この25年とか、35年を振り返ることって、あまりないし、記憶がない(笑)。ほとんど忘れてる。特にチェッカーズのころの10年なんて、メンバーと会って話をすると“えっ、そんなことあった?”って(笑)。忙しすぎたっていうのもあると思う。

 意外とうれしかったこととかって忘れるよね。いや、さすがに子どもが生まれたときのこととかは、覚えてるよ。なんとなく楽しかったことは、ことごとく忘れていく。嫌なことは思い出すけどね。でも、現状がよければ、悪いことも勉強になったというか、糧になったと思う。もし、現状が悪かったら、恨むこともあるだろうけど。すべては今のためにあったんだと思う」

ソロになった時点でなにをしてもよかった


 ロックバンドとして世に出るはずが、アイドルとしてデビュー。本人いわく「チェックの衣装が女の子の人気に火をつけた」と、想像以上の歓声を浴びたチェッカーズでの10年を経て、ソロに。

「不思議と不安なんてなかった。すがすがしい気持ち。バンドが解散するって大変なのよ。2人組でも話をまとめるのが大変なのに、7人もいたからね。

 ソロになった時点で、ゼロだった。レコード会社もない、所属するプロダクションもない。オレ何屋さんになってもよかったの。ただ、歌を歌うんだろうなという気持ちはあったけど」

 本格的なソロ活動をスタートさせた1曲目が、『TRUE LOVE』。石田ひかり、筒井道隆、木村拓哉、鈴木杏樹、西島秀俊らが出演し大ヒットしたドラマ『あすなろ白書』の主題歌だ。

「ありがたい、ラッキーな曲。ソロ1曲目で代表曲ができちゃった。いまオレが死んでもワイドショーで『涙のリクエスト』は流れない、『TRUE LOVE』だよね。一生、歌っていく曲だと思う。一時は、歌いすぎて封印しようかと思ったくらいだけど、今はもう、国民が歌える曲にしてやれって(笑)。『TRUE LOVE』の『上を向いて歩こう』(にしていこう)計画っていうのが俺の中にあるんだよね」

 すでに国民的ソングになっているともいえる名曲を生み出した藤井フミヤに聞いた、歌うこととは?

「歌がなくても、生活していける。衣食住があったうえにプラスされるものだから。でも、歌ってすごいパワーを持っている。恋をしているときも、失恋したときも歌がある。孤独なときも歌がある。歌って、都合のいい道具かもしれない。寂しいときは、寄り添ってくれるし、勝負に勝つぞっていうときは士気を高めてくれる。なんて言うのかな、それぞれの感情に寄り添う道具というか。そういうふうに寄り添えるような、時代の大衆とともにあるような曲を作って、歌えるように頑張りたいと思います」

 9月からは、ソロ活動をスタートさせてから1年も欠かすことなく続けているツアーがスタートする。題して『藤井フミヤ 35th ANNIVERSARY TOUR 2018 “35 Years of Love”』。

「今回は、ベスト盤からソロ曲と、尚之が参加するからチェッカーズと、F-BLOODの曲をまぜこぜにして、いいとこ取りのライブになると思います。パフォーマンスはいつもその場のノリだけど、比較的激しいライブが多いんだよね。だから、ツアーが始まるときれいな身体になるのよ。コンサートがトレーニングみたいな。若いときみたいにライブで脱いだりはしないけどね(笑)。いつまでこんなに動けるかなとは思ってるけど。

 ずっとツアーを続けていることが健康維持の秘訣になってる。世界の歌を追い求めるみたいな番組を見たときに、90歳くらいの農夫のおじいさんがえらくいい声で歌ってるの。それを見たときに“歌えるんだ、(そこまで)いけるかも”と思って。科学とか医学の力を借りてもいいし(笑)、渋い爺さんになって歌っていたいね」

 5年後も、10年後も。きっと、その先も。

TRUE LOVE


「覚えてなかったんだけど、最初に「ドラマの主題歌を歌ってくれ」と言われたときは、断ったみたい(笑)。イギリスに住もうかっていう話もあったから、「まだ、ソロ活動しないんで」って。でも、柴門ふみさんの作品で『あすなろ白書』と聞いて、「いいですよ」って返事した。一生懸命、知ってるコードで作った曲だから、すごく単純なコードでできているんです。ギター初心者の教則本にも載ってる。初めてギター買って、彼女に歌った曲が『TRUE  LOVE』ですって人多いよ。結婚式でもよく歌った。中には離婚している人もいるかもね(笑)」

弟・尚之さんとの仲


「F-BLOODを結成したことで、一生、近距離で人生を送ることになったと思う。小さいときから、ずっと仲がよかった。なんでも、分け合って。パンツも共有してはいていたし(笑)。あぁ、こんなことができるんだと思ったのが、去年、20周年を記念してF-BLOODでツアーをやったとき。ライブが終わってビールを飲もうと思ったときに春巻きが1本だけあって「1本か」と思って、半分かじったのを尚之に渡したら食べるわけ。これができるのって、夫婦と兄弟だなって。だって、息子(フジテレビのアナウンサー・藤井弘輝)に渡しても無理だもん。藤井アナは食ってくれないよ(笑)。尚之と楽屋が一緒で、まったく会話がなくても、気にしないもんね、兄弟だから」

お父さんが藤井フミヤ


「うちの子たち(息子さんと娘さん)は、物心ついたら父親のコンサート会場にいる感じだからね(笑)。どういう感じなんだろうね。家では、鼻歌すら歌わない。カラオケに連れて行ったこともない。仕事以外で、父親の歌って聴いたことないと思うよ」

趣味は料理


「ひとりでワインを開けて前菜からメインまで4〜5品作って食べる。奥さんと作り合いっこもするよ。「オレ、前菜はこれ作るから、次作って」とかって話しながら。冷蔵庫にあるもので作るから、レシピがないんだよね。例えば、ジャガイモがあったら、薄く切ってローズマリーと玉ねぎ、ベーコンかソーセージで炒める。自宅にはハーブを5〜6種類植えてる。バジルとかイタリアンパセリとか。カレーも自分でスパイスを調合して作ってる。煮込む欧州カレーじゃなくて、インド風カレーだけど」

藤井フミヤとは


「藤井フミヤのジャンルって、ちょっと難しい。ロックアーティストでもないし、大きく言えばポップスだろうね。オレ、キングオブポップは桑田佳祐さんだと思ってる。九州出身のミュージシャンって、スタイリッシュな人が多いのよ。短パンにTシャツで歌う感じがない。田舎もんだからかもしれないけどね。足の先から、頭までモダンだったりするのが、九州出身のミュージシャンの気質なのかもしれない。それは、この先も変わらないと思う」

■アニバーサリーツアー開催

『藤井フミヤ 35th ANNIVERSARY TOUR 2018 “35 Years of Love”』

詳細は公式サイト https://www.fumiyafujii.net

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渡辺謙、元不倫相手Aさんと「再々婚」に息子・娘の心境

2018年9月8日 19:51 週刊女性PRIME


 プロ野球ペナントレースも終盤を迎え、セ・リーグは広島が球団史上初の三連覇へ向けて独走状態だ。2位以下の5チームはCSを狙って熾烈な争いを繰り広げている。熱狂的な阪神ファンで知られる渡辺謙も、ロンドンでやきもきしていることだろう。

 渡辺は今年5月に元妻の南果歩との離婚を発表し、現在はイギリス・ロンドンでミュージカル『王様と私』を公演中だ。

「イギリス公演は前回以上に好評で、改めて世界の“ケン・ワタナベ”を印象付けたそうです」(スポーツ紙記者)

 Twitterでもサッカー日本代表の吉田麻也選手や作家の林真理子さんが楽屋を訪れたことを報告している。そんな中、ひと際うれしそうだったのが息子の渡辺大が観劇した日のツイートだ。

≪マドリードから息子夫婦が観劇に。いつもより少し力が入ったのは、お許し頂ければと、、係わった作品が褒められるのは、親としては嬉しいですが、俳優の先輩としては、勲章は脇に置いてどんどん前に進んで行って欲しいなと。束の間美味い酒を飲んで、、おめでとう≫(7月31日のツイート・原文ママ)

 大はマドリード国際映画祭2018で日本のワイン界の先駆者・麻井宇介氏の遺志を受け継ぎ、ワインを作り上げた青年たちの実話を描いた映画『ウスケボーイズ』で最優秀外国映画主演男優賞を受賞。同時に最優秀外国語映画作品賞受賞とダブル受賞の快挙を成し遂げた。7月28日にスペインで開かれた授賞式に出席した後、ロンドンの父の公演に駆けつけたという。

「受賞の報告も兼ねての訪問だったようで、謙さんも息子の演技が認められたことが親としても、先輩としてもうれしかったのでしょうね。昔から大とは仲がよかったですからね」(スポーツ紙記者)

 だが、大との再会のもう一つの楽しみは「野球談議」だという。

「謙さんは阪神ファンですが、大は巨人ファン。親子で酒を酌み交わしながら野球の話をするのが何よりの楽しみだそうです」(同)

 一部では渡辺は21才年下の元不倫相手A子さんと公演が終わった後にアメリカ・ニューヨークで挙式すると言われている。

「不倫が発覚した時の会見で渡辺は『関係は解消した』と説明していましたが、今回のロンドン公演を鑑賞する彼女の姿も目撃されているそうです。

 公演が終わったら渡辺はアメリカに移る予定になっていますが、A子さんも同行する予定だといいます。再々婚について、大は老後のこともあるし、一人だと心配なので賛成しているようです」(芸能関係者)

 一方の杏は、「再々婚は…」とやや複雑なようだ。

「杏にしてみれば、実の母親との離婚も不倫が原因で、今回もそうですからね、手放しで祝福する気にはなれないでしょう。

 渡辺が南と離婚協議をしている間も杏の家で一緒に食事をしては孫と遊んだりと、普通のおじいちゃんのような安らぎを味わっていましたが、再々婚して、今までと同じように、というのは虫がよすぎるかもしれません」(前出・同)

 渡辺が心を許せる大と杏の賛成がない限り、再々婚までの道のりは厳しそうだ。

<取材・文/小窪誠子>

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櫻井翔のデカ顔問題&嵐の中年化に高須院長がコメント

2018年9月8日 19:51 週刊女性PRIME


『週刊文春』で現役女子大生、しかもミスコン女王の美女との熱愛が報じられた嵐の櫻井翔(36)。

“隣にいるのが小川彩華アナじゃない!?”というファンの動揺と同時に、張り込み写真に写ったプライベートな櫻井の姿を見て、「顔パンパン」「普通にオッサン」「お肌の衰えにも驚いた」と、その劣化っぷりに衝撃を受けるファンも多くいた。

 体形そのものは特に太ったように見えない櫻井だが、昨年末の第68回NHK紅白歌合戦でも顔のむくみが指摘されるなど、ネットでは“甘ベビーフェイス×デカ顔”のインパクトも話題になっている。

 一方、今夏、映画『検察側の罪人』のプロモーションでテレビ露出が増えた二宮和也(35)は、変わらぬルックスを維持しており、他のメンバーも若々しさを保っているように見える。

 なぜ同世代でもメンバーによってこんなに差が出ているのか? 男性芸能人の劣化にいつも鋭く目を光らせている美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長に話を聞いた。

――若手ジャニーズだった嵐も、もうアラフォーですね。20代の頃の櫻井さんと現在36歳の顔を比較すると、いかがでしょうか?(写真を見せる)

高須「やはり、『10年ひと昔』と言ってね。10年の時間は長いですよ。だから、当たり前に老けたと言えるんじゃないかな? 知的な番組にも多く出ていて、ルックスだけで勝負しているわけじゃないから、いいのかもしれないけどね」

――他のメンバーの劣化速度と比べて、櫻井さんはちょっと早い気がしますが……。

高須「まず、二宮クンはもともと、とっちゃん坊や的な“おじさん少年”顔だったから、顔に年齢が追いついたって感じだね。それと、大野くんは早めに小刻みに太り出したから、体形の崩れが目立たない。でも、ちょっとオッサンっぽい雰囲気が漂うし、もう少し太りそう! 相葉クンは年齢の割にほうれい線と頬のこけが目立つし、これ以上ヤセるとあっという間に“ミイラ顔”になるから気をつけて!」

――“ミイラ顔”という衝撃のワードが飛び出しましたね!

高須「劣化には2パターンあって、顔のラインがたるんで太り出す、“膨らみブルドッグ型”と、目がくぼんで頬がこけ、骨っぽくなりシワが目立つ、“しぼみミイラ型”があるんだよ。二宮クン・相葉クンは後者タイプだから、これ以上ヤセないようにしてほしいな」

――ちなみにブルドッグ型は?

高須「櫻井クン、大野クンだね」

――なるほど。ところで松本さんの名前が上がりませんが……。

高須「だって、見るからに美意識高いでしょ! 見てみなよ、彼の眉毛のデザイン! これはそうとう先取りアンチエイジング対策をしてきた、手入れのいい顔だね。UVケアもしっかりしてそうな美肌だし」

――うっ! やはり男性も“かっちゃん非劣化三種の神器”(※編集部注:高須院長が提唱する、劣化防止にはUVケア・保湿・睡眠という美容ルール)は欠かせないんですね。ところで、櫻井さんのスクープ写真には顔の丸みと肌荒れ・ヒゲが目立ち、ネットで「普段と違う!」という声が多数出ました。

高須「ヒゲは男性ホルモンが活発な年代だからかな? でもね、雑誌やテレビなどの撮影では、メイク前にまずむくみ取りのマッサージから始めるんです。さらに完璧なライティングでアラを飛ばすでしょ? 楽屋入り前と本番がびっくりするほど違う有名人なんてゴマンといますよ! ヘアメイクもスタイリングもプロが完璧にやるしね。不評だった写真は、まぁ、休日の素のアラフォー男性ということでしょう」

デカ顔の原因とは?


――“プロの手にかかる”ことはやはり強いですね。しかし、顔の大きさはテレビ番組に出るたびにネットに上がるほどです。小顔という印象はなかった櫻井さんですが、先ほどのご指摘のように、現在はなかなかのデカ顔・ブルドッグっぷりです。

高須「20歳で骨格は完成し、年を取ることで肉がそげ、エラや頬骨が目立つことはあるけど、櫻井クンの場合はむくみかな? 20代に比べて30代も後半になると代謝が悪くなるし。あとは低血圧なのかもしれないね」

――むくみですか! 女性でも多くの方が悩むむくみですが、やはり見た目的にも対策は大事ですね。それにしても、元総務官僚のお父さんと顔が似てきたような?

高須「うん、ヒゲ具合が似てるね! 子どもはだいたい異性の親に似るものだけれど、櫻井クンは父親に毛質が似たのかも。お母様の顔もちょっと見てみたいね」

――知的で甘フェイスの櫻井さんが“顔デカ”と言われる日が来るなんて、ファンじゃなくてもがっかりです。元のシュッとした櫻井さんに戻るには、どうしたらいいのでしょうか? 

高須「まず、むくみ対策に1日に2リットルくらいの水分を摂り、おしっこをたくさん出す。それからウルセラで引き締め! これは即効性があるので撮影前のタレントさんにも大人気だよ! あと、ヒゲは毛根ごと脱毛するのが良さそう。肌にもいいしね」

――それにしてもアイドルも一般人も、男性は30代後半から急激にオッサン化が進むものなのでしょうか?

高須「男性も女性も、個人差はあるけど30代に入ると今までのケアではルックス維持は難しいよ。そもそも劣化対策は“先取り”がベストだしね」

――老けを感じて焦っていろいろやるより、先に先にと対策したほうが効果的なんですね。

高須「そうです。まったく老化を感じていなくても、歯のケアを含むオーラルケア、ヘアケア、そしてシミ・シワ対策にUVケアと保湿だね。そして男女ともに睡眠は美容&健康の秘薬!! 櫻井クンも、彼女とイチャコラするのもいいけどしっかり寝ましょう!」


<プロフィール>

高須克弥(たかすかつや):

1945年愛知県生まれ。高須クリニック院長。医学博士。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了。脂肪吸引手術など世界の最新美容外科技術を日本に数多く紹介。金色有功章、紺綬褒章を受章。『その健康法では「早死に」する!』(扶桑社)、『ダーリンは70歳/高須帝国の逆襲』(Kindle版)、『行ったり来たり僕の札束』(小学館)、『ダーリンは71歳・高須帝国より愛をこめて』(小学館)、『炎上上等』(扶桑社新書)、最新刊は『大炎上』(扶桑社新書)。

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『半分、青い。』有田哲平&小西真奈美が語る裏話

2018年9月6日 19:51 週刊女性PRIME

写真:加藤恵子役の小西真奈美 (c)NHK

 連続テレビ小説『半分、青い。』も、いよいよラストスパート! これからの物語のキーパーソンとして登場した、津曲雅彦役・有田哲平(くりぃむしちゅー)と、津曲の妹である加藤恵子役・小西真奈美の2人に、裏話を聞いちゃいました!

“本当のお兄ちゃん”みたいな存在


「有田さんは、よく現場でコーヒーを飲んでいらして、2人でコーヒーの話をしていたら“あとでおごってあげるよ!”って言ってくださって。でも、待ってもなかなかくれないな……と思っていたら(笑)、ランチの後の、ちょうどコーヒーが欲しいと思っていたドンピシャなタイミングで持ってきてくれたんです! それが本当にうれしくて“とってもおいしかったです!”と言ったら、次の日もまた買ってきてくれて。まるで本当のお兄ちゃんのように接してくれて、毎日がとても楽しいです」(小西)

リハーサルで、まさかの赤っ恥!?


「バラエティー番組では、リハーサルというものがほとんどなくて。でも朝ドラの撮影は、本番とは別日に、リハの日が設けられているんです。だから、ちょっとビビっていたんですが、マネージャーに聞いたら“リハまでにセリフを全部覚えていかなくても、大丈夫みたいですよ”って。

 でも、実際に行ったら、みなさん完璧にセリフを覚えていて。“これはヤバい!”と思って、終わってすぐに事務所の会議室で、マネージャーと2人でひたすら練習して、次の日の本番に、何とか間に合いました……!」(有田)

(c)NHK

撮影初日は、なんと9ページ分の長回しが!


「初日の撮影が、9ページに及ぶ長回しのシーンで。僕の長ゼリフもあって“分けて撮影するんでしょう?”って、(佐藤)健くんに聞いたら“いや、NHKは一気に撮りますよ”って言われて(笑)。

 何とか叩き込んで、撮影でもちゃんと言えたんです。だから“ほら、見てみろ”みたいな顔をしたんですけど、役者のみなさんからしたら、セリフを覚えてくることなんて当たり前のことで。“あれ? 誰も褒めてくれない……”って、少ししょんぼりしましたが(笑)、こういう作業を普段からやられているのかと思うと、本当に演じられているみなさんはすごいなと、改めて感じました」(有田)

(c)NHK

恵子と私の似ているところ


「ちょっと、空気が読めないところは、似ている気がします。微妙な雰囲気の中に、いつもどおり“おはよう!”って入ってしまって“あ、今そういう感じじゃなかった!?”みたいな(笑)。そういう私の素の部分を、この役を当て書きしてくださった北川(悦吏子)先生は、見抜いていたのかと思うと、本当にすごいなと。でも、そういった部分が、今後の鈴愛ちゃんの人生に対して、恵子として、いい意味で影響を与えられるのであれば、私の空気を読めない性格も“このままでもいいのかな”と、少し励まされました」(小西)

(c)NHK

相方・上田晋也も「初めて僕に嫉妬していました(笑)」


「相方の上田(晋也)も、普段は楽屋で僕が何をしていても何も言ってこないのに、『半分、青い。』の台本を読んでいたら“え、お前出んの!?”って、初めて僕に嫉妬していました(笑)。

 ただ、普段のバラエティーのお仕事では、台本はほとんどなくて、瞬発力で、いかにその場の空気を読んで動けるかということが大事なのに対して、ドラマは準備してなんぼの世界。だから、同じテレビのお仕事といえど、全くの別物で、すべてがとても新鮮です」(有田)

(c)NHK

本人もビックリな緑っぷり!


「文字で書いてある“全身緑”という言葉以上に、実際に衣装を着てみたら、想像を超えるインパクトがあって。“わ! こんなにか!”と思ったんですが、ここまで何かを突きつめて愛している加藤恵子だからこそ、言葉にも説得力があって、響く言葉も多いのではないかなと、思っています」(小西)

(c)NHK

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小林麻耶、夫とペアルックで記念撮影

2018年9月6日 19:51 週刊女性PRIME

写真:夫と東京駅のホームを歩く小林麻耶

「東京駅のホームに麻耶さんが旦那さんと一緒にいました。ふたりは、ワンポンイトの入った白いTシャツに緑色のパンツというペアルックで、新婚ホヤホヤって感じでしたね」(目撃した男性)

 8月下旬の午前11時過ぎ、小林麻耶が夫と一緒に東京駅に現れた。彼女は7月27日に一般男性との結婚を発表したばかり。

「お相手は4歳年下で、7月24日に入籍しました。8月3日には結婚を理由に芸能界から引退しましたね」(スポーツ紙記者)

 結婚して1か月がたち、ようやく生活も落ち着いたのか、ふたりの時間を満喫している様子だったという。

「昼間で人も多かったのですが全然、周りを気にしていませんでしたね。電車をバックにして写真を撮っていましたよ」(前出・目撃した男性)

1泊2日の旅行


 ふたりは、そのまま新幹線のホームを歩いて、

「楽しそうに話しながら、新潟方面行きの新幹線に乗っていました。旅行に行くところだったのかもしれませんね」(目撃した女性)

 この日、ふたりは麻耶の出身地である新潟県小千谷市に向かっていた。麻耶はブログでも1泊2日で旅行に行ったことを明かしている。

「地元でお気に入りの蕎麦店に行ったり、実家のご近所の方に挨拶をしたりしたそうです。大好きな人と自分が生まれ育った町を一緒に回って、思い出を共有したかったのかもしれませんね」(芸能プロ関係者)

 彼女と昨年6月22日に亡くなった妹の小林麻央さんは、東京育ちのお嬢さまというイメージが強いが、実は生まれたのは新潟県の山あいに位置する小千谷市だ。

「3歳まで新潟に住んでいました。それ以降は、お父さんの仕事の都合で何度も転校を重ねていました。でも、彼女たちの祖母はずっと小千谷市に住んでいたので、学校が休みになるたびに遊びに行っていたみたいですよ」(同・芸能プロ関係者)

 麻耶は昨年、麻央さんが亡くなって残された夫の市川海老蔵や姪っ子甥っ子である麗禾ちゃんと勸玄くんのために奔走してきたが、結婚を機にようやく自分の時間を持てるようになったのだろう。

 かつて、雑誌のインタビューでは周囲の先輩アナウンサーが結婚していくのを見て、結婚への憧れを強くしたことを語っていた。

《憧れますッ! フリーになることではなくて、ステキな人に出会って結婚して、旦那さまと幸せな家庭を築いてるからこそきれいになったり、輝いたりすることに》

 これからは、ステキな夫と一緒に、充実した毎日を送ってほしい!

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葉月里緒奈ら、芸能界の魔性の女たちは“あげまん”だった

2018年9月6日 19:51 週刊女性PRIME

 葉月里緒奈(旧芸名:葉月里緒菜)が再再婚していたという。『女性セブン』(9月13日号)によれば、今回、葉月にとって3度目の結婚となる。

 同誌によると、相手の男性は、50代前半の大手不動産デベロッパーの幹部だという。

 葉月といえば、'95年、映画『写楽』で共演した真田広之との不倫が報じられた。彼女はまだ二十歳になったばかり。清純派女優という売り出しだったが、週刊誌の取材に対し「恋愛相手に奥さんがいても平気です」と言い放ち、世間を驚かせた。

 そして、この一言のせいで、彼女は“魔性の女”という、ありがたくない称号を与えられてしまう。

あきれる離婚理由


 結局、真田は妻で女優の手塚理美と離婚することになったのだが、葉月との関係も長くは続かなかった。

 そして葉月が真田と別れて1年もたたないうちに、今度は、イチロー選手との交際が発覚。ふたりは交際の事実を認めたのだが、この交際も短期間で終わってしまった。

 '01年にはハワイ在住のすし職人との電撃婚が話題に。

「出会って4日で逆プロポーズ。1か月たたずに入籍という超電撃婚でした」(スポーツ紙記者)

 ところが、2か月半で離婚。

 離婚後、取材を受けた彼女が語った離婚理由が「純粋で欲のない方だったけど、男としての向上心のなさがイヤになってきた」というものだった。

 そして、結婚後2、3日でそれに気がついたというから、あきれるしかないが(笑)。

 当時、マスコミのあいだでは彼女の“わがまま伝説”がいろいろ話題になっていた。

「元旦那のすし職人が、語っていたのですが、結婚前に預金通帳や給与明細を見せていたにも関わらず、“高級ブランドのリングが欲しい”とか“豪邸に住みたい”とか、“私の靴200足を置く場所がない”とか言い出したそうです。ほかにも、深夜に“ハワイでは手に入らないようなデザートを探してきて”と、わがまま放題だったようです」(前出・スポーツ紙記者)

 そして、「着替えを取りに行く」と言い残して日本に帰国。その2か月後、彼のもとに離婚届けだけが届いたというのだ。

 そんな葉月は離婚直後に、

「もう今後10年、20年結婚したい気にはならないでしょう。願望もない方ですし」

 と言っていたにもかかわらず、'04年に不動産会社の御曹司と再婚して1児をもうけた。

 しかし昨年(2年前)、“極秘離婚”していたことが発覚。さらに、離婚後は別の男性と交際したまま、元夫との同居を再開するなど、その自由奔放さはまさに“魔性の女”の面目躍如といったところか。

そして3度目の結婚


 3度目の結婚で、彼女の“魔性”が封印されるかどうか気になるところだが、実は元祖と言われる葉月の前にも“魔性の女”がいた。

 荻野目慶子は、愛人関係にあった映画監督が彼女の部屋で自殺するという衝撃的な事件に見舞われている。さらに、35歳年上の深作欣二との不倫関係はワイドショーでもたびたび取り上げられ、お茶の間を賑わせた。

 “魔性の女”の定義が何かはっきりしないが「男を手玉に取り、翻弄し、不幸にする」「身を滅ぼすとわかっていても、抗うことができない」といったところだろうが、少なくとも、いいイメージではないことは確かだ。

 葉月以降に登場した“魔性の女”と呼ばれる女優たちも、恋多き女性たちだらけだ。蒼井優、高岡早紀、戸田恵梨香。

 だが彼女たちと噂になった男たちが不幸になっているか、というと、そうとは限らない。それどころか大躍進しているケースも多い。

「蒼井と交際していた鈴木浩介は、結婚するためマンションを購入した矢先に振られたという話がありました。しかし、それで彼のことを知った人も多く、いまでは目覚ましい活躍ぶりです。高岡と離婚した保坂尚希もいまは通販会社を立ち上げて大儲けしていますよ」(週刊誌記者)

 葉月の場合も、真田はその後ハリウッドに進出し、人気俳優となっている。イチローの活躍は言うまでもない。かの寿司職人も彼女との交際報道が出て“時の人”となり、彼の店には連日、日本人観光客が押し寄せた。今でもハワイの“観光スポット”となっていている。

 “魔性の女”の正体は超“あげまん”なのかも。

<芸能ジャーナリスト・佐々木博之>

◎元フライデー記者。現在も週刊誌等で取材活動を続けており、テレビ・ラジオ番組などでコメンテーターとしても活躍中。

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cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_748c87e171b3_赤坂晃が語った『光GENJI』の会合 748c87e171b3 748c87e171b3 赤坂晃が語った『光GENJI』の会合 oa-shujoprime 0

赤坂晃が語った『光GENJI』の会合

2018年9月6日 19:51 週刊女性PRIME

「光GENJIの元メンバーとは昨年会いました。初めて7人全員が集まりました!」

 東京・吉祥寺にあるライブハウス。

 300人も入ればいっぱいになってしまうステージで、8月25日と26日の2日間、元『光GENJI』の赤坂晃がソロライブを行った。

 全3回分のチケットはソールドアウト。6500円のチケットがオークションサイトで2万円に跳ね上がるほどの人気ぶり。週刊女性記者もチケットを手に入れ、2日にわたり潜入すると、光GENJI再結成を予感させる発言が飛び出した。

「諸星クンが手配した六本木の店に6人が行ったら、店内のど真ん中の席が予約されていて、極秘の会合どころか、ほかのお客さんにサインを求められてしまった(笑)」

「山本淳一クンから昨日メールがきました。本当は今回、佐藤寛之クンを含めた3人でライブをやろうかと思っていたんです。スケジュールが合わず今回は見送られましたが、そのうちやりたいですね!」  

 赤坂は'07年に覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕。さらに、執行猶予中の'09年にも同様の容疑で再逮捕され、'12年まで服役。出所後は東京・新宿歌舞伎町にバーをオープンさせるなど、芸能界から距離を置いた。

 '15年8月に主演舞台で芸能活動を再開させるも、同年11月には沖縄県宮古島に焼肉店をオープンさせ、その後は再び表舞台から遠ざかった。事情を知る宮古島の住人はいう。

すすり泣くファンの姿も


「赤坂さんは離婚した前妻との間に16歳になる息子さんがいるのですが、最近、赤坂さんが暮らす宮古島にやってきました。

 息子さんは最初はなれない環境に戸惑っていましたが、いまでは高校でバスケット部に入り、のびのびやっていますよ。赤坂さんは宮古島に土地も買ったみたいで、これからもずっとこちらで暮らしていくつもりのようです」

 そんな赤坂の復活ライブ。第一声は過去2回の過ちを反省するひと言より始まった。

「みなさんには多大なるご迷惑とご心配をおかけしてしまい、元メンバー、スタッフ、家族を含め、いちばんに応援してくださったファンの方々に迷惑をかけたと思っています。本当にすみませんでした!」

 これには会場内のいたるところで、こらえきれずにすすり泣くファンの姿があった。

 ライブの内容は新曲やソロでのナンバーだけでなく、『ガラスの十代』や光GENJIメドレーなどグループ時代の曲も披露。アカペラで『パラダイス銀河』も飛び出し、ファンはこれに大合唱で応じた。

 以前と変わらない歌声で観客を魅了すると、ステージに豪華ゲストが。

 ドラマ『HOTEL』(TBS系)で共演した高嶋政伸、秋山純、小野寺丈、佐野圭亮がステージに上がり、当時の秘話を明かした。

 ドラマが終わってから15年以上もたつとは思えない、赤坂とのボケとツッコミ。初日の夜、スポーツカーに乗って会場を後にした『HOTEL』メンバーは一緒に夕食をとっていた。あのころのドラマと同じく、今でも仲良しのようだ。

 このライブには、もうひとり彼にとって大切な人が駆けつけていた。

 赤坂の母親である。赤坂の父親は、彼が服役中に他界している。ライブから数日後、週刊女性が都内に住む母をたずねると、快く取材に応じてくれた。

――復活ライブは大盛況でしたね?

「ありがとうございます。本当にみなさんのおかげです。高嶋さんたちもずっと立って応援してくださって、悪いなあと思いながら見ていました」

――お父様にもライブを見せたかった?

「まあねえ。でも、みなさんに迷惑かけたし」

――お父様が亡くなったときは、赤坂さんは服役中で会えなかった。

「最後は口もきけなくなったけど、その直前、俺はもうダメだから晃を助けてやってくれ、といったんですよ。後日、晃にも伝えたのですが、この言葉は響いたようです。

 この家は晃が16歳のときに買ってくれたの。引っ越したほうがいいと言う人もいるけれども、晃は今も税金を払ってくれているしね。晃のおかげでここに住んでいられます」

――ライブで「宮古島のお店にも来てね」といってたが、東京で芸能活動をしてほしいというファンもいる。赤坂さんは宮古島に帰った?

「コンサートの翌日に帰りました。お店が忙しいようで。今は宮古島に移住したので、東京での芸能活動は無理かも。私は正直、芸能活動はもうしないと思っていたんですよ。

 3年前にバンドをやって、そこでもう1度、歌いたいという気持ちが芽生えたんですね。もともと歌は好きだし。続けてくれればいいなぁという気持ちです」

 母の言葉に裏打ちされるように、赤坂はいま音楽活動を本格化。さらには光GENJI再結成に向かって動いているという。芸能プロ関係者が言う。

「今回のライブで赤坂さんが、昨年メンバー7人で集まったと明かしました。そのとき、今もジャニーズ事務所に所属している内海光司さんと佐藤アツヒロさんから『光GENJI』再結成の提案が出たそうです。

 事務所を辞めた元メンバーとは、会うだけでもジャニーズは御法度ですから、それだけ本気度は高いんだと思います。内海さんは赤坂さんに会うなり、“なんでクスリなんかに手を出したんだ!”と、すごい剣幕で怒鳴ったそうです。みんなで再スタートするために、これまでのわだかまりを吐き出したかったのでしょうね。

 今回、7人を集めた諸星さんにもメンバーは驚いていました。1人で突っ走ることが多かった諸星さんが7人全員をまとめあげるなんて若いときには考えられなかった。やはり機は熟していますね」

 解散からはや23年。新たな伝説が見られる日もそう遠くないかもしれない。

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cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_f888e24423b6_篠原涼子 スーパーで安室奈美恵に遭遇し、かけられた言葉 f888e24423b6 f888e24423b6 篠原涼子 スーパーで安室奈美恵に遭遇し、かけられた言葉 oa-shujoprime 0

篠原涼子 スーパーで安室奈美恵に遭遇し、かけられた言葉

2018年9月6日 19:51 週刊女性PRIME

写真:左から、小池栄子、ともさかりえ、篠原涼子、板谷由夏 撮影/廣瀬靖士

 爆発的な“コギャル”ブームが起こった’90年代後半、青春を謳歌していた5人の女の子グループ“サニー”。ある出来事をきっかけに疎遠になってしまった彼女たちだが、20年後、メンバーの奈美(篠原涼子)が芹香(板谷由夏)と病院で偶然再会する。余命1か月と宣告された芹香が、かつての仲間と会いたいと奈美に頼んだことから物語は大きく動きだす。

 映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』で、20年後のサニーのメンバーを演じ友情を深めた篠原涼子、板谷由夏、小池栄子、ともさかりえにインタビュー。

――高校生時代のサニーのメンバーは“コギャル”。みなさんも“コギャル”だった時代が?

小池「ありましたよ。あそこまでのギャルではなかったですけど。細眉にラルフローレンのカーディガン、スカートを短くして。私が通っていた学校は地味な制服だったので、当時流行っていた、ほかの学校の可愛い制服を譲ってもらって放課後に着て遊んでました」

ともさか「私も’90年代はリアルに高校生でした。ただ、校則が厳しかったので、学校を出てからこっそりルーズソックスにはきかえたりってことはしてました」

板谷「私たちは(小池やともさかより)ちょっと年上なので、’90年代後半って、もう20歳くらいだった気がします」

篠原「私自身は、地元の高校に3か月通ったあと、上京してお寿司屋さんで働きながら、東京パフォーマンスドールの活動を始めていました。だから、制服を着て電車で通学しているコギャルの子を見ると、元気で可愛いな、エネルギッシュでいいなって憧れましたね」

久しぶりの制服姿


――作品では、篠原さん、板谷さん、小池さん、渡辺直美さんの制服姿を見ることができましたが、久々に袖を通した感想は?

小池「ひざ小僧に年齢が出ちゃって」

篠原・板谷「はははは」

小池「ひじとひざって、年齢がわかるじゃないですか」

板谷「そうそう(笑)。ずっとクリームを塗ってたよね」

小池「涼子さんがすごくいい匂いのクリームをお持ちで。昔と現代を行き来する映画だから、比較されて“うわっ”て思われるのがイヤで」

板谷「撮影が冬場だったので、待ち時間になるとルーズソックスをひざの上までひっぱりあげてましたから(笑)」

小池「ミニスカートで冷えちゃうから。当時は、真冬によくあんな格好していたなと思います。あと、今着るとコスプレにしか見えない。すごいな、歳月って……」

篠原「私は、やけに鏡ばっかり見てましたね。正面から見たり、身体を横に向けたり(笑)」

小池「こういう機会がないと着れないですもんね」

ともさか「私は作品の中で制服を着てのシーンはなかったのですが、撮影前の衣装合わせのときに着ました。大根監督から“とりあえず、着ておこうか”って言われて」

小池「見たかったんですよ、監督が(笑)」

ともさか「(笑)。でも、不思議ですね。一気に当時を思い出すというか」

事件ばかりの高校時代!?


――ともさかさんは、高校生時代、すでに女優として活躍されていましたよね。

ともさか「『金田一少年の事件簿』というドラマを、まさに高校1年から3年まで3年間やっていました」

小池「事件ばっかりだったんですね(笑)」

ともさか「はい(笑)」

篠原「高校生に戻れるなら、英語をしっかり勉強したいな。あと、当時はダンスをやっていたんですけど、21歳くらいでやめちゃったんです。続けておけばよかったと思います。ずっと続けている趣味とか、自信のあるものを持っていることっていいなと思って。大人になってから、自分ってあまり趣味がないと思って」

板谷「わかる、わかる」

ともさか「私は、もっと若いことを楽しんでおけばよかったなと思います。あのころは、すごく大人に憧れていて、早く大人になりたい意識が強かったので」

小池「今思えば、高校生のころの恋愛って楽しかった。ちょっとしたことでウキウキしたり、ドキドキする。

 お互いそんなにお金を持っていない同士が、月に1回くらいファストフードじゃないところでご飯食べるとか。門限には帰らないといけないとか。制限がある中での恋愛っていいですよね」

板谷「そういう意味では、私、恋愛しておけばよかったと思う。女子校だったし。女子だけで、わちゃわちゃやっているのが楽しかったから。キュンキュンしたかったな。全然、なかった」

映画では’90年代音楽も


――映画で流れる’90年代音楽も懐かしかったのでは?

小池「私の高校生時代は、安室(奈美恵)ちゃん一色でした。衣装もメイクもまねしたし。安室ちゃんにもこの作品、見てほしいな」

篠原「私と同じく安室ちゃんもTK(小室哲哉)ファミリーだから、見てくれそうな気がする。(作品の音楽を担当している)小室さんは恩師って感じですね、私の中で。

 東京パフォーマンスドールを抜けてひとりでやりたいと思っていたとき、小室さんに出会って、歌がヒットして、“私、結構いけるんだ!”って小室さんから離れたら一気に売れなくなって。

 感謝をしっかり伝えられないまま時間が過ぎてしまって。20何年ぶりにお会いして“あのときは、本当にありがとうございました”って話もできたし、すごくいい巡りあわせというか、ご縁を感じました。

 安室ちゃんは、自分の歌が低迷しているときにドンと人気が出てきたかな。私が歌から演技の道に入ってしばらくして、スーパーで偶然、彼女に会ったんです。

 “涼子さん、いつもドラマ見てます”って安室ちゃんから声をかけられて。頑張ろうって思いました。TKファミリーだったふたりが、こうやって、また同じ作品で集まれて。小室さんも今作で引退するということもあって、特別な意味のある映画だと感じています」

――見る人それぞれの立場で出演者に感情移入しながら、自身の過去を振り返り、未来を想像することができる作品ですが、特に見てほしいシーンは?

小池「絞るのが難しいですね」

板谷「全部いいよね」

篠原「私は、(板谷)由夏ちゃんとの病室のシーンがすごくいいなと思ってる。映画がスタートする場所だから」

ともさか「試写会で見たとき、展開を知っているはずなのに感動してしまって。お葬式でみんなで踊ったところも、不思議な涙がこみあげてくるというか……」

本当の“友情”は


――では最後に、みなさんの思う今作のテーマである“友情”とは?

小池「大事ですよね」

篠原「生きる糧じゃないけど」

板谷「お返しがなくても、何かやってあげたいと思う。そして、やってもらえる」

小池「年に1、2回しか会えなくても続いていくのが本当の友情なんじゃないかな」

板谷「この4人もそうだもんね」

篠原「なんだかんだ、イベントごとがなくても連絡とり合ってるよね」

小池「友情をテーマしたこの作品で共演したから、近い感じがする。家族みたいな」

篠原「もし、遊びに行くなら、温泉に行きたい」

小池「行きたい!」

板谷「いーね」

ともさか「いいですね!」

篠原「楽しいだろうね。それこそ、そこでカラオケをやって(映画ではカットされてしまったシーン)」

ともさか「私、次は一緒にやりたい! まだ合流していないシーンだったので」

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cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_e2198eb88b1b_刺殺犯が被害者女性に送り続けた「変態ラブレター」 e2198eb88b1b e2198eb88b1b 刺殺犯が被害者女性に送り続けた「変態ラブレター」 oa-shujoprime 0

刺殺犯が被害者女性に送り続けた「変態ラブレター」

2018年9月6日 19:51 週刊女性PRIME

写真:及川ヨシコさんの自宅で、念入りに現場検証する岩手県警

 JR一ノ関駅から徒歩約10分、殺された及川ヨシコさん(80)の自宅敷地内にあるアパートに男が入居したのは2014年8月のことだった。

 ところが、2か月後の10月に男は窃盗罪で収監された。

 出所は'16年6月。収監中ということもあり家賃を滞納し続けていた男は、そのことに対する詫びは一切なく、ヨシコさんに、誤字脱字だらけのラブレターを送りつけていた。

獄中から届く変態ラブレター


 その内容が、ド変態級のしろもの。

 品位のかけらもなく、矢で貫いたハートマークを乱発する幼稚さ……例えばこんな感じだ(※以下、編集部で補足したカッコ内を除き原文ママ)。

《いつだてどんなに遠くはなれていても決してヨシコのことは忘れないよ ヨシコのこと大好きになってしまったから今更らあきらめるなんて決して出来ないことだよ》

 このあたりはまだおとなしいのだが、やがて文面はエスカレートし、

《ヨシコの心ろを性感体(帯)マッサージでほぐしてあげたいしね すごくヨシコのこと愛しているからいしょになったらきっと優しく性感体マッサージをしてあげるよ》

《ヨシコのことをだいてやりたいから ほしいからヨシコのことが 優しくだいてやりたいヨシコのことを(中略)必らず帰たらヨシコの性感マッサージしてあげるよ ね ヨシコ忘れないでね クンニング(クンニリングス)もしてあげるよ》

 と変態性をはらみ、さらに、

《ヨシコの一番大事な所ろもマッサージやクンニングをしてやりたいしね》《心から愛しているから 好きだからSEXがしたいよヨシコと》

 という“獄中妄想記”。

 計2通の手紙では、やたら『クンニング』を連発している。さすがに気が引けたのか『SEX』の文字は雑に横線を引いて消してあるが、読めるのだから消した意味がない。

そして事件は起きてしまった


 男は'16年6月に出所したものの、同年9月にはまたしても窃盗の疑いで岩手県警一関署に逮捕された。それなのに、いつまでもアパートの退去手続きをとらないため、及川さんは家賃の支払いなどを求める訴訟を同年10月に盛岡地裁一関支所に提訴。その裁判に、手紙は証拠として提出された。

 逮捕され、収監されても、いずれ出所する。その時期に及川さんが怯えていたことを、及川さんの同級生の女性の息子(50代)が聞いていた。

「今年の6月ごろ“もうすぐ刑務所から出てくるから”と心配していましたね。警察にも相談に行って、見回りをしてもらったり、防犯カメラをつけたりしていたのに……」

 及川さんの嫌な予感は的中し、事件は起きてしまった。

 捜査関係者が概要を伝える。

「及川ヨシコさんの知人から、及川さんと連絡がとれないと署に連絡がありました。一関署の警察官が訪問したところ、8月20日午前11時50分ごろ、遺体を発見しました。

 自宅2階の寝室で布団の上に横になり、布団がかぶせられていました。首や胸などに10数か所の刺し傷があり、腕などにも防御創が認められた」

 県警捜査本部は8月25日、殺人の疑いで無職・佐藤仁一容疑者(74)を逮捕した。その容疑者こそが、冒頭の変態ラブレターを送りつけていた張本人だ。

 佐藤容疑者は8月15~16日、殺意を持って及川さんの頸部、胸腹部などを鋭利な刃物で執拗に突き刺し、失血により死亡させて殺害した。凶器は見つかっておらず(9月1日現在)、容疑についても否認しているという。

 今年8月から佐藤容疑者は、及川さん宅から徒歩2分、直線距離で約150メートルになる別のアパートで生活をはじめた。及川さんが殺された直後、平然と地区の区長のところにあいさつに来たという。

「“今度こちらに越してきましたのでよろしくお願いします”ということでした。服装もキチッとしていたし、疑うところは特になかったですね」

 区長を務める70代男性は振り返る。ただ……と付け加える。

「部屋に上がったとき、キョロキョロと周囲を見渡して、落ち着きのない人だなとは思いました。やっぱりおかしい人だったっちゃね」

出所後も不審な行動を


 地区の区長宅以外でも、佐藤容疑者が周囲をぶらつく姿が見られていた。カラオケ喫茶の男性店主(69)は、

「自転車でウロウロしているのを見たよ。最近は、麻生財務相がかぶるようなツバの広い帽子をかぶっていたけど、周囲をキョロキョロ見回して、挙動不審だった」

 '14年10月に、自らが経営するスナックで佐藤容疑者に現金を盗まれたという被害女性も、出所後の佐藤容疑者を目撃したという。

「私がたまたま昼間にお店に用があって行ったのよ。そうしたら、佐藤が私の店の前で鍵穴をじっと見つめているの。私に気づいたらサッサと行っちゃってね。また盗みに入ろうと考えていたのよ、きっと」

 どこまでも懲りない男だが、及川さんも被害に遭っていた。

「今年7月に刑務所から出所してきた佐藤容疑者は、及川さんが経営するアパートに侵入し、警察に通報されていたようだ」(全国紙社会部記者)

 刑務所から差し出した変態ラブレターに綴った思いが届かず、74歳の佐藤容疑者は80歳の及川ヨシコさんへの憎しみを募らせたのか。手紙にはこんな一節もあった。

《ヨシコに本当に捨てられたら死ぬしかないよ(中略)ヨシコの所にしか帰る所がないもん どこにも行く所がないもん ヨシコのことが好きだ大好きだから》

 こんな品性下劣な手紙で口説かれる女性などまずいないだろう。

 関係者によると、及川さんは「はっきりモノをいう人」「気性が激しくお金にはきちっとした人」と周囲の目には映っていた。

 及川さんと付き合いのあった生け花の先生をしていた知人女性(70代)は、

「明るく話をする人でね、暗い部分をあんまり見せないの。お話も上手で、みんなを楽しい方向に持っていく人でした。お花の先生をやりながら、以前は飲み屋をやられていたから、お話も上手だったんだと思います」

 そんな及川さんに恋をした佐藤容疑者は、とにかく金がなかったようだ。

 周囲の飲食店に顔は出すものの、世間話を続けるばかりでいっこうに注文はしない。店主が気の毒に思ってサービスでコーヒーを出すと、行為に甘えて来店を繰り返し「もう来なくていい」と言われる始末。金には不自由していたとみられる。

 捜査関係者によれば、及川さん宅の玄関は施錠されており、窓から佐藤容疑者は侵入したとみられる。

 刃物を持ち、一方的に思いを募らせた女性の寝室に侵入した古希の男は犯行直前に何を思ったのか……。

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