cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_53bc34qfycyc_海老蔵の娘・麗禾が“異例”の歌舞伎デビュー 53bc34qfycyc 53bc34qfycyc 海老蔵の娘・麗禾が“異例”の歌舞伎デビュー oa-shujoprime 0

海老蔵の娘・麗禾が“異例”の歌舞伎デビュー

2020年3月30日 20:24 週刊女性PRIME

市川海老蔵('19年、初春歌舞伎公演記者懇談会)

 木村拓哉工藤静香の長女・Cocomiの芸能界デビューで世間が沸いた3月19日。その翌日、同じくある大物の長女が“デビュー”することも明らかになった。

キムタクの娘に比べると世間的にはインパクトは弱いですが、歌舞伎界の常識を覆すデビューです。お披露目は、歌舞伎座で5月から7月にかけて行われる、海老蔵の“市川團十郎白猿”襲名披露公演。市川宗家の待ちに待たれた襲名です。そんな歴史的行事において、“ぼたん”は女優として初舞台を踏むことになるのです」(スポーツ紙記者)

 歌舞伎役者の市川海老蔵が十三代目・市川團十郎白猿を、同時に長男の勸玄(かんげん)が八代目・市川新之助を襲名する。その重要な3か月間のなか、7月公演の第二部で、長女の麗禾(れいか)が舞踏家市川ぼたんとして歌舞伎座デビューをする。

 一部報道では、《男優のみの歌舞伎界において、約400年の歴史的にも極めて異例のこと》と書き立てるなど、思いのほかに大きなニュースなのである。

海老蔵の娘・麗禾がデビューの背景


 かつて松本白鸚の長女で女優の松たか子は子役として出演するも、その後は歌舞伎の舞台に立つことはなかった。麗禾も同様に子役経験はあるのだが、今回は“市川ぼたん”として、ひとりの女優として歌舞伎座に立つのだ。

 たしかに《異例》とするように、歌舞伎の世界では女形が活躍することから、“女人禁制”のイメージは強い。

 娘のデビューは、破天荒役者・海老蔵による“禁忌”破りなのだろうか。自身も歌舞伎役者の家系に生まれた、歌舞伎評論家の喜熨斗(きのし)勝氏に聞くと、

過去には、“新派”の水谷八重子さんであったり、新派と歌舞伎が共演する時代もありましたので、女優さんが歌舞伎座に一役として参加することは何回かありました。特に女性が舞台に立つことを禁じているのではなく、伝統として、女形が女性の役を務めるということになっているだけで、そこに約束や罰則があるということもありません

 歌舞伎の舞台に女優が立つことは、めずらしい話ではあるもののタブーというわけではないのだという。

勸玄君にとっても、お姉ちゃんの芸や舞台を見て参考にしながら自分の芸を磨いていくことにもつながっていくと思います。海老蔵君と親子で、姉弟で同じ舞台に立つのは、すばらしいこと。新しい歌舞伎の形として、こういうところからどんどん変わっていくでしょうね。海老蔵君も歌舞伎界の先頭に立っているという意識があるのでしょう」(喜熨斗氏)

 そう、海老蔵は「市川團十郎」として、歌舞伎界を背負う使命がある。

「近年の歌舞伎座公演は客離れが起き、このままでは衰退するとも言われています。“宗家”として危機を感じている海老蔵は近年、“縦”の関係以上に、同年代や若い世代と密にし、“横”の関係を強固にしています。

 ここ数年で、片岡愛之助をはじめとした役者がテレビドラマや現代劇に積極的に出演するようになりましたが、これは視聴者にファンを作り、観客として歌舞伎を見にきてもらうため。若手全体で歌舞伎界を盛り返そうとしているのです」(歌舞伎関係者)

 また、推し進めているのが“働き方改革”だ。

1か月で25日間連続、約50公演が行われていましたが、“若い世代がついていけなくなる”と危惧し、年始公演の初日を遅らせたり、期間を22日に短縮するなどスケジュールを再考しています。そもそも継ぐ役者がいなければ、舞台がなりたちませんからね」(前出・歌舞伎関係者)

 また、ぼたんの歌舞伎デビューに関しては、“改革”のほかに海老蔵のこんな思いもあるのだとか。

親戚関係にある寺島しのぶさんは、海老蔵にとって年の離れた姉のような存在で、今も家族ぐるみの付き合い。歌舞伎役者になりたかったしのぶさんは“舞台に出たい”が口癖で、海老蔵もその話を聞かされていたのでしょう。彼女の夢をかなえるべく、'17年に歌舞伎公演デビューの場として、六本木歌舞伎『座頭市』を用意したのです。もちろん、女形は今後も伝統芸であり続けますが、海老蔵は時代に合わせて女性進出をおぜん立てしているのかもしれません」(前出・歌舞伎関係者)

 喜熨斗氏もいずれ、“その時”は来ると話す。

「すぐにとはいきませんが、女優さんが当然のように歌舞伎の舞台に立つ日がいつかは来るのでしょう。そのためにもまずは、“歌舞伎の舞台に立てる女優さん”というのを育てなければいけません。実現には、やはり時間が必要だと思います」

 海老蔵、もとい團十郎は名役者とともに、名プロデューサーになるようだ。

 3月26日、自身のブログを更新し、新型コロナウイルスの拡大を考慮して襲名披露公演の延期を示唆した海老蔵。観客はもちろん、演者やスタッフの安全と健康を守るのも改革者の務めだ。

外部リンク

cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_7gw5m9fw8awy_志村けんさん死去、2月に笑顔で語っていた「夢」 7gw5m9fw8awy 7gw5m9fw8awy 志村けんさん死去、2月に笑顔で語っていた「夢」 oa-shujoprime 0

志村けんさん死去、2月に笑顔で語っていた「夢」

2020年3月30日 11:03 週刊女性PRIME

志村けんさん

 お笑い界のレジェンド・志村けんさんが3月29日、午後11時過ぎに新型コロナウイルスによる肺炎のため他界したことが明らかになった。

「3月17日に発症し、20日には重度の肺炎と診断され都内の病院に救急搬送されていました。容体ですが、“集中治療室に入っているが安定している”という話もあれば“意識混濁”“人工心肺で治療中”という話もあって情報が錯綜していましたが、予断を許さない病状ではありました」(スポーツ紙記者)

 感染者50万人、死者2万人を軽々超え、世界中で猛威をふるっている新型コロナウイルス。志村けんさんの感染が公表されたのが3月24日のことだった。

「その後、芸能界では志村さんの復帰を願う声が広がり、ネット上でもツイッターではハッシュタグ“#志村けん頑張れ”がトレンド入りするなど、応援の声が上がっていました。そんな矢先のまさかの悲報でした」(前出・スポーツ紙記者)

お酒はゆっくり、タバコは吸わず


 週刊女性は故人の生前、都内に住む志村の長兄・知之さんにも話を聞いていた。

「病名は私もテレビで見て知ったくらい。本人とも連絡がつかないし、事務所に電話して確認したけど話は報道と同じ。私や次兄が病院へ付き添ったっていうのはウソだね。次兄も、入ってくる情報は事務所とテレビだけだと思います」(知之さん)

『天才! 志村どうぶつ園』(日本テレビ系)などのレギュラー番組だけでなく、『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)といった特番や舞台もこなす売れっ子コメディアンは、俳優としても引っ張りだこ。4月からNHKの朝ドラ『エール』に出演し、12月公開予定の映画『キネマの神様』では初の主演を務めることも決まっていただけに、今後、変更を余儀なくされそうだ。

「肺炎になってからはタバコはやめていたんです。お酒も“だいぶ減らした”と言っていたし」(知之さん)

 かつて、'16年に肺炎にかかり入院し、昨年には下血して病院に救急搬送。今年1月にも胃のポリープ切除手術を受けたばかりも、精力的に仕事をこなす志村さんの身体を心配する声もあった。自覚もあったのか、知之さんも話すように、本人は以前よりも節制した生活を送っていたようだ。

 行きつけだという東京・麻布十番にあるガールズバーで女性たちに囲まれても、それは変わらなかったという。店の常連客が志村さんを最後に見かけたのは、手術から復帰した「2月の終わりごろ」。

「お酒は飲んでいたけれど、すごくゆっくり。タバコも吸っていなかったんですよ。お店の女の子たちもすごく気を遣っていて、志村さんが来ているときは絶対にタバコを吸わなかったくらいですからね」

 そこまで徹底した体調管理をしていたのには、こんな理由が。

「酒の席でめったに自慢話をしない志村さんが“7月に東京オリンピックの聖火ランナーやるんだよ。夢みたいだろ?”と、うれしそうにしゃべっていて。“ちゃんと走れるようにしておきたいじゃん?”と、ずいぶん楽しみにしていたのですが……」(同・常連客)

 72歳で亡くなった、元ドリフターズのリーダー・いかりや長介さんを追うように、70歳の若さで旅立ってしまった志村けんさん。お笑い界、芸能界はまた大きな宝を失ってしまった。

外部リンク

cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_i6fjt7km2rll_田中圭&中村倫也、兄弟役を演じたふたりの「本当の距離感」 i6fjt7km2rll i6fjt7km2rll 田中圭&中村倫也、兄弟役を演じたふたりの「本当の距離感」 oa-shujoprime 0

田中圭&中村倫也、兄弟役を演じたふたりの「本当の距離感」

2020年3月27日 20:24 週刊女性PRIME

中村倫也 田中圭 撮影/佐藤靖彦

田中圭(以下、田中)「倫也とは過去に何度か同じ作品に出演していたり、少しだけ共演シーンがあったりという感じだったけど、これだけガッツリ絡むのは初めて。一緒に芝居ができて本当に楽しかった

中村倫也(以下、中村)「現場で圭くんも言ってくれていたけど、撮影中はいろんな化学反応が生まれたし、 “こんなシーンになったの!”って感じで一緒に楽しみながら作れた感覚があります

 旬の実力派俳優同士が濃密共演! ドラマスペシャル『不協和音 炎の刑事vs氷の検事』(テレビ朝日系 3月15日放送 夜9時〜)で、田中圭(35)と中村倫也(33)が生き別れの兄弟役に扮する。これまで映画などでの共演経験はあるものの、ここまで芝居で絡むことは今回が初だという。

中村「圭くんは一緒に仕事をしたいなって思っていた先輩のひとりでした。何をやっても受け止めてくれるので、演技の懐が深いですし安心感がすごいんです。僕が暴投してもちゃんと拾ってくれる(笑)。どんな掛け合いも成立させてくれる頼れる兄貴という感じです

田中「本当にいいやつだな(笑)。倫也は自分にないものを持っていたり、こういう役の演じ方うまいよなとか、先輩後輩関係なく一目置いている俳優さんのひとり。僕的には、連絡先も交換したし、今回の作品で距離は縮まったなというのは思っていたんです。でも、この撮影が終わってほかの番組で会ったとき、挨拶したら何かぎこちなくて“あれ、また距離開いてる?”ってことがあって

中村シャイなんです(笑)

田中「本人が言うならシャイなんだと思います(笑)」

旬の俳優二人が再び共演するなら?


 田中が演じるのは不器用ながらも事件と真摯に向き合う熱血刑事の川上祐介。中村は冷静沈着な東大卒のエリート検事の唐沢真佐人に挑戦。そんな真逆な性格の兄弟が21年ぶりに再会。やがてタッグを組み、難事件に挑むことになる。

田中「僕自身はあまり男くささみたいなものがもともとないと思っていて。熱いタイプかと言われると、自分では出しているつもりはないけど、そう言われることもありますし、“逆に冷めているタイプだね”って言われると、なんか落ち込んだり(笑)。あと、祐介はよく怒るんですが、普段は怒ることがないので、そういう意味では演じるのが大変でした

中村「クールとか言われますが、自分の中ではすごい熱いと思っているんです。だけど、昔からそれが表に出ないタイプらしく、よくやる気がないように見えるみたいで(笑)。なので、例えばオーディションを受けたときに“よろしくお願いします!”って熱さ全開な人がうらやましくもあり

田中「倫也はクールというより、話していても独特なことを言うから面白いなって思う。どういうときに熱くなるの?」

中村「最近思うんですが、自分の性分がディテールの部分をこだわりたいタイプみたいで。演技にしても、“もうちょっとこうできるかな?”とか、人によってはこだわるべき部分ではないところも追求したり。そういう芝居の部分は熱いものを持ってますね

 俳優として互いを認め合う2人。次に共演するとしたらどんな役柄を演じたいのだろうか?

中村圭くんが主演の作品に、毎回違う役で1シーンだけ出てみたいです

田中ああ、わかる! 僕も1シーンだけ出たい。例えば倫也が主演の刑事ドラマで、僕が下着泥棒役で出るみたいな(笑)

中村「(笑)。会話劇もやってみたいですね。ファミレスでも居酒屋でもいいんですが、2人は昔からの友達で、それぞれ仕事を頑張っているけど、週に1回集まって、夜中にずっとしゃべっているみたいな、ワンシチュエーションで展開する作品とか。ゆるい感じだけど、2人の素が出そうで、面白くなるんじゃないかと思います」

田中「このドラマの続きもいいね。今回は21年ぶりに再会した兄弟だったので、距離感がある関係だったけど、その距離が近づいて、めちゃくちゃ仲がいいけど、仲が悪いみたいな(笑)。倫也となら、そういう繊細な部分も表現できるし、また違った展開を見せられるんじゃないかなって思います

春は“卒業”シーズン!

田中「調べものやゲームをしたりと、とにかくスマホがないと生きていけない人間なんです。撮影の合間とか寝る前も、時間があればずっと見ちゃう。おかげで眼精疲労が半端ないんです(笑)。これから暖かくなっていくだろうし、空いた時間でやれることも増えるので、スマホをちょっとだけ卒業してもいいかなって思います」



中村「昔から周りによく警戒されるんです。パッと見、あまり隙がなく、何を考えているかわからない印象を持たれることが多いんですよ。年下に限らず年上の方にも言われますし、初対面ならなおさら。自分では普通にしているつもりだけど、だから今回のような役もいただけたのかと(笑)。できる限りヘラヘラしたりするんですが、どうしていいかよくわからず……この春、卒業したいですね」

外部リンク

cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_zqmedb84bxcm_東出昌大が送る母を頼った“避難生活” zqmedb84bxcm zqmedb84bxcm 東出昌大が送る母を頼った“避難生活” oa-shujoprime 0

東出昌大が送る母を頼った“避難生活”

2020年3月27日 20:24 週刊女性PRIME

東出昌大

「この度は、お仕事の関係者のみなさまに多大なるご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした」

 3月17日、都内で行われた映画『三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実』の公開直前イベント終了後に、囲み取材に応じた東出昌大。ときおり宙を仰ぎ、唇を噛み、言葉をつまらせながら心境を語った。

 マスコミの前に出てきたのは、1月14日のテレビ朝日系ドラマ『ケイジとケンジ』完成披露試写会以来63日ぶり。会見がこの日になったことを「遅くなりました」と陳謝つつ、マイクを突き付ける多くの女性リポーターたちを前に「最も謝罪しなければならないのは、妻に対してだと思います。これ以上、妻を傷つけたくありません。お答えできることに限りがあると思います」と、深々と頭を下げた。

 '18年公開の映画共演がキッカケで、若手女優・唐田えりかと不倫交際に発展。それを子育て中の妻・杏に見つかり、別居中であることが報じられていた。

東出さんと桐谷健太さんのW主演ドラマがスタートしたばかりでした。当初、テレビ朝日はこのドラマをシリーズ化するためにそうとうな力を入れていました。番宣の時間を長くしたり、成功例である『相棒』に通ずる要素もたくさん取り入れて、人気ドラマに成長させるための準備は万全だったんです。

 ただ、このスキャンダルで結果、話題になったのは撮影現場で東出さんが腫れ物扱いされている、ということぐらい。続編なんて誰も言い出せないまま、収録も放送も終了しました」(テレビ局関係者)

 ドラマ撮影&放送中も、東出の不倫騒動の詳細&杏との離婚秒読み報道は過熱。スクープした『週刊文春』に「直撃されたテイ」で東出自身がインタビューに応じ、杏と子どもたちの元に帰れていないことも明かしていた。

「杏さんと子どもたちが住む都内の自宅に、弱り切った東出さんが近くまで見に来たのに、家には入れずに肩を落としてトボトボ立ち去った、なんてという報道までありました」(ワイドショースタッフ)

 そんな東出だったが、主演ドラマはなんとか最終回を迎え、新型コロナウイルスの影響で各イベントの中止が相次ぐ中、予定どおりマスコミの前に姿を見せた。

 杏に対しては「裏切りから一生消えない傷を付けてしまった」と懺悔し、やはり子どもとは会えていないものの、杏のはからいで「毎晩のようにビデオ通話」で様子を確認しているという。

「禊(みそぎ)の意味も大きかったようです。ドラマ放送中は、テレビ局や共演者に影響があります。杏さんはこれまで主婦イメージのCMにも出ていましたが、そうしたキャスティングも避けられるようになっているそうです。そこで会見で公に謝罪して、しばらくは活動自粛するようです。離婚するか、しないかは、まだ決まっていないそうです」(芸能プロ幹部)

 そんなイベントが終わった後の午後3時すぎ、東出の姿は埼玉県内の実家にあった。所属事務所らしき車で実家に直帰してきた東出。運転席から女性スタッフが先に降りて、東出は後部座席から出てきた。そのかたわらには東出の母親が付き添う。

 母親は女性スタッフにしきりに頭を下げるが、ニット帽を被りマスクをした東出は下を向いて、うつむいたまま。表情は見えない。記者は声をかけたが、東出は足早に玄関に入り、母親もそれに続く。その場にいた女性スタッフに話を聞こうとするも「プライベートなので、申し訳ありません」とだけ答えて、車に乗り込み去って行った。

東出さんのお母さんも不倫報道後、しばらく自宅から離れていたようです。郵便物の整理や庭の植木への水やりは、近所の主婦友達に頼んでいました。ただ、数日前から自宅に戻っていたようですが、朝はそうとう早くから出かけていました。おそらく、東出さんが避難している仮住まいに毎日通っていたのでしょう」(近所の住民)

 若い女優と不倫関係に堕ち、それが妻の逆鱗に触れ、女性リポーターたちからの集中砲火を浴びてボロボロになった後に、事務所の女性スタッフに送り届けられた先は、母親の元だった。とにかく女性に囲まれ続ける東出。世間の女性たちは、彼を今後どんな目で見ることになるのかーー。

外部リンク

cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_xpqpf9elspip_吉沢亮&広瀬すず、“国宝級”の美しさでセキララトーク xpqpf9elspip xpqpf9elspip 吉沢亮&広瀬すず、“国宝級”の美しさでセキララトーク oa-shujoprime 0

吉沢亮&広瀬すず、“国宝級”の美しさでセキララトーク

2020年3月27日 20:24 週刊女性PRIME

 髪をピンクに染めた売れないデスメタルバンドのボーカルという強烈なキャラクターを演じ、映画『一度死んでみた』でコメディー作品に初挑戦した広瀬すずと、イケメンオーラを見事に消しゴースト社員を演じた吉沢亮。「性格がわりとフラットなところが似ているかも」(吉沢)というふたりが経験した意外なこと――。

吉沢亮、広瀬すず 撮影/廣瀬靖士

広瀬「(初めてのコメディー映画で)足を引っ張らないように頑張ろうって、すごく必死になっていたことを覚えています」

吉沢「全然そんなふうに感じなかった。初めてとは思えないくらい振り切って、堂々と演じていたので」

“なつぞら”コンビがお互いの意外な素顔を


 NHK連続テレビ小説『なつぞら』で共演した広瀬すずと吉沢亮が、映画『一度死んでみた』でバディに!

 広瀬が演じるのは、売れないデスメタルバンドのボーカル・七瀬。吉沢は、七瀬の父・計(堤真一)の会社で働くも存在感がなく“ゴースト”と呼ばれる社員の松岡に。極秘で若返りの薬を作っている計が“2日間だけ死んじゃう薬”を服用。そこから起こる計のピンチを救うためにふたりが立ち上がる。

 それぞれの印象について改めて聞くと、

吉沢「仲のいい女優さんと楽しそうに話している年相応の部分もありつつ、大人の方たちとのお芝居を多く経験されているので、落ち着いているというか。大人って感じですね」

広瀬すごく美形なのもあって、クールっていう言い方が合っているのかな? そんなイメージだったんです。でも、話すほどに、そんなことないって思うようになってきました。立ち上がるときに、ふいに“よいしょ”とかって言葉が出てきたりして、そういうおじいちゃんみたいな部分もあるから信用できるなって(笑)」

ふたりが“ビビッ”ときちゃったことを告白


 劇中、陰謀に立ち向かっていく七瀬と松岡の距離が近づいていき、“ビビッ”と恋を予感させるシーンも。

吉沢「松岡が七瀬のほおについたクリームを取ってあげるシーンがあって。少女漫画みたいにカッコよくやってやろうと思ったんです。でも、早朝から続く深夜3時ごろの撮影で靴下を脱ぎながらクリームを取らなくちゃいけなくて。

 実は、足が臭くないかなと気になってしまい、変な汗をかいていました(笑)

広瀬「そうなんだ!?(笑)。全然、大丈夫でしたよ」

 では、最近ふたりが“ビビッ”ときた経験は?

広瀬「この作品でも共演させていただいているリリー(・フランキー)さんにお寿司に連れていってもらったんです。衝撃的な美味しさで、そのお寿司屋さんにもう1回行っている夢を見ました」

吉沢「それは、すごい(笑)」


広瀬「北九州にあるお寿司屋さんで、ふと“美味しかったな”と思い出すことはあるんですけど、その日は夢に出てきて(笑)」

吉沢お寿司で言うなら、僕、イクラが子どものころから苦手で。食べずぎらいなんですけど、友達に“1回食べてみろ、うまいから”って言われて食べたら、特別きらいでも好きでもなく、ふつうでした(笑)。

 これは、ちょっと衝撃的で。大人の階段を一歩上がりましたね(笑)」

■当たる! リリーさんの心理テスト

吉沢「空き時間にリリーさんと3人で心理テストみたいなものをやって」

広瀬「リリーさん、そういうテストに詳しいんです。前の現場でやったときも、みんな“当たってる!”って驚いて」

吉沢「まず、異性に求める条件を3つ言います。その3つを持っている女性が目の前にふたり同時に現れたとき、どちらかを選ぶために次にどこを見ますか? みたいなもので。そこで出た答えが、自分がいちばん相手に求めているものっていう内容だったと思います。僕は、顔だったかな?(笑)」

広瀬「言ってました。顔って(笑)」

吉沢「そんなテストで盛り上がっていました(笑)」

■これから挑戦したいこと

広瀬「料理を頻繁にしたいです。いまもできるときはやるようにしているんですけど、1回作ったあとに3日以上あいてしまうことが多くて。ちゃんと定期的に作りたいなと思っています」

吉沢僕は、ちゃんとアウトドアなイベントに参加したい。例えば、いまは難しいかもしれませんが、いつかお花見とか、バーベキューとか。そういうイベントに参加したことがなくて。桜の下でお酒飲んだりするお花見なんて、人生で1回もやったことないです」

広瀬「私もないです!」

吉沢「機会があったら、みんなでやりたいよね。アウトドアの楽しいことにもちゃんと参加する年にします」


ハートフルSFコメディー映画

『一度死んでみた』3月20日公開

広瀬すず、吉沢亮、堤真一ほか、リリー・フランキー、松田翔太など

5分に1度、驚きの豪華キャストが出演!!

配給:松竹

外部リンク

cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_e9l46anw51cb_新型コロナの“非正規いじめ”「派遣はマスク支給なし」 e9l46anw51cb e9l46anw51cb 新型コロナの“非正規いじめ”「派遣はマスク支給なし」 oa-shujoprime 0

新型コロナの“非正規いじめ”「派遣はマスク支給なし」

2020年3月27日 20:24 週刊女性PRIME

試験監督のほか、チラシのポスティング業務などをかけ持ちする武藤さん

 新型コロナウイルスの勢いが止まらない。その蔓延(まんえん)は感染と発病だけにとどまらず、企業の収益悪化という社会問題も引き起こしている。そしてそこからは、非正規労働者への差別、正規労働者との待遇格差という問題があらためてあぶり出されるのだ。

 とりわけ苦境に陥っているのは、非正規全体のおよそ7割を占める女性たち(2019年・労働力調査)。

派遣だけ出社強制のテレワーク格差


 派遣社員の野間みちるさん(30代=以下、すべて仮名)は1年ほど前から、大手通信会社でOA事務の仕事に就いている。ワードやエクセルといったパソコンソフトのスキルが求められる事務職だ。出社しなくても働ける業務内容でありながら、野間さんには、コロナ対策としてさまざまな企業で導入が進むテレワークが認められていない。

「正社員にテレワークの指示が出されたのは2月ごろ。でも私たちには、“派遣さんはテレワーク環境を整えられないので、出社してください”と言うんです」(野間さん)

 なぜ派遣だけ対象外なのか? 野間さんが尋ねると、上司は「弊社と派遣会社のどちらがテレワークのパソコン費用を負担するかで、折り合いがつかなかった」と答えた。

「セキュリティーの問題がある、とも言われました。でも、派遣先の企業がパソコンを用意するなどして、派遣にもテレワークを導入している会社は実際に数多くある」

 派遣会社にも訴えたが、「検討します」と答えるだけ。

「派遣会社にとって、派遣先の企業はお客様。言われるがままという感じです」

 結局、会社がとったコロナ対策といえば唯一、時差出勤だけだった。

 ついに先日、会社が入っているオフィスビルの別のフロアで、新型コロナに感染した疑いのある人が出た。テレワークが認められない以上、派遣は出社せざるをえないのだから、自衛するほかない。コロナ騒ぎの前からインフルエンザ対策として、会社ではマスクを備蓄していた。

 せめてマスクをもらえませんか? 野間さんがそう訴えると、備品を管理する社員から「本当に必要な人のためにとってあるものだから、あげられない」と断られた。

「工事業者や現場に出向く社員には、マスクを支給しているのに。私たち派遣は、本当に必要な人には入らないってことですか? と掛け合いましたが、“上が決めたことなので”の一点張りでした」

 “上が決めたこと”は、まだある。最近、野間さんら派遣社員は席替えを命じられた。それも派遣同士は近くに座らず、席をなるべく離すよう指示されたのだ。だが、1フロアに100人以上がひしめき合う職場で席を離して座る余裕はない。

「それでは感染予防にならないのでは?」と言う野間さんに、上司は「予防のためではない。何かあったときに業務を遂行するため」と、そう断言した。

 もし感染者が出ても、離れた席にいれば濃厚接触にならず、残りのメンバーで業務を進められるという理屈だ。

「人権侵害というか、派遣のことはそのぐらいにしか見ていないんだなと思って、本当にショックです」

 あらゆる会社には、労働者が安全に働けるよう配慮する「安全配慮義務」が法律で定められている。非正規にも当然、その義務はおよぶ。

「社員と仕事内容は変わらず、派遣の力に頼り切っている業務もたくさんあるのに、この待遇の違いは納得いきません」

非正規シングルにはなんの補償もナシ!


 非正規が直面する苦境はテレワーク格差だけではない。休業補償や賃金の支払いでも不利な扱いを受けることが多く、深刻な影響がおよぶ。

「新型コロナの影響で、ほぼレギュラーで入っていた仕事が3月はゼロに。この先も続くのではないかと不安です」

 そう話す武藤里香さん(43)はアルバイトのほか、フリーランスとして仕事を請け負う業務委託など、5つの仕事をかけ持ちしている。なかでも試験監督のアルバイトは収入の柱のひとつ。そのため英語検定試験『TOEIC』の中止は痛かった。ほぼ毎月実施され、1日働けば8000円ほど得られたからだ。

「政府による休業補償の対象は子どもがいる人だけ。シングルには無関係です。試験監督が休業になっても、アルバイト先からは何の説明もなければ、補償もない。それでも実家住まいなのでどうにか暮らせていますが、もともと非正規の仕事は不安定なうえに、今回は天災も重なって、先が見通せません」(武藤さん)

生きていけない……殺到するSOSの声


 労働組合が行う電話相談にも非正規労働者からのSOSが後を絶たない。

「正社員には休業手当が出るのに、パートの私は休業を強いられても手当がゼロ」

「お客様にスマイルを見せられないからと、マスク着用が禁じられている」

 こうした声が労働組合『ジャパンユニオン』(以下、ユニオン)に3月11日時点で160件ほど寄せられている。

 ユニオンには2月からコロナ関連の相談があり、実態把握のため2月24日、「新型コロナウイルス関連集中労働相談」を実施。その日だけで36件の電話相談があった。

 その後も継続的に相談を受けており、2月29日時点での労働相談は以下のような統計にまとめられている。相談件数のべ116件。最も多い相談内容は「休業手当の不払い」など休業関連が36件(33・6%)。次いで「マスク着用の不許可」などが27件(25・2%)、「いじめや嫌がらせ」が11件(10・3%)と続く。

 筆者(樫田)は2月24日と3月11日の2回、電話相談の現場にいた。時々はユニオン相談員から電話を代わってもらい相談者とも話をした。結論から言うと、正規労働者も厳しい現実に直面するが、非正規は生活が成り立たないところまで追い込まれている。

●非正規・トリプルワークの50代女性の場合

 関東地方でひとり暮らしをする清水茜さんは、3つの仕事をかけ持ちして月収は約18万円。節約の限りを尽くすギリギリの生活だ。

 仕事のひとつは、飲食店での調理補助。週1度の勤務で月6万円を得る。だが2月下旬、店のオーナーが「コロナ騒ぎでキャンセルが増えていて、ごめんね。次は休んで」と電話してきた。ところが翌週も「今週も休んで。そのかわり、違う曜日に出て」と連絡が入る。オーナーが指定した曜日には別の仕事が入っていたが、清水さんは時給のいい調理補助の仕事を選んだ。もうひとつの職場からは当然、いい顔をされなかった。

 オーナーに言われて調理補助に入ったその日、終業時にまた「来週も休んで」と言われた。清水さんは「わかりました」と力なく答えた。

「でも、ごめんねと言われても、このペースなら月6万円を失うんです。それで何の保証もない。これでは生きていけません」(清水さん)

 清水さんはすがる思いでユニオンに電話をしたのだ。電話を受けた須田光照書記長はこんなアドバイスをした。

「休業命令は会社側の都合。その場合、会社は、正規・非正規を問わず、従業員に最低でも賃金の60%の休業手当を払う義務があります。もし会社に同じような仲間がいれば、オーナーへの支払いの直訴や労働基準監督署に相談するのもいい。泣き寝入りする必要はありません」

●パート先で自主休業を強制された女性の場合

 石川雅恵さんは医療クリニックで働く事務員だ。職場では唯一のパート職員で週3回、勤務している。2月に入ると、院長が「コロナ感染予防のために1週間ほど休業してほしい」と要請してきた。

「でも変なのは、院長が“自主的に休め”と言っていることです」(石川さん)

 須田さんは「従業員が自分の意思で休む場合は休業手当を払う必要がない。院長はそれを狙っています。でも“自主的に休め”というのも強制です。証拠を残すため、ICレコーダーでの録音をすすめます」とアドバイスした。

 相談電話では、非正規職員へのあからさまな差別的処遇を訴えるものも少なくない。以下、短く列記する。相談者はみな、女性である。

●古谷順子さんは学校給食のパート調理員。学校閉鎖のあと、学校給食も休業となると、会社は「正社員には休業手当を払う」と連絡した。ところが、パート職員には「生活が大変な人には、会社が緊急で無利子でお金を貸します」と告げたのだ。古谷さんは「ひどい」と思うしかなかった。

●嶋裕子さんはアルバイト先の飲食店で客足が減少し、勤務時間を減らされた。そこで収入確保のため「有給休暇を利用する」と会社に申し入れると、「うちには有給休暇なんてない」と断られた。

 アルバイトであれ、半年以上の継続勤務か、所定労働日の8割以上の出勤があれば、会社は有給休暇の取得を断れないという決まりだ。悪質な会社である。なにより嶋さんが不満なのは「正社員の給料はそのまま」であることだ。

●食品工場で働く桐山絵里さんは、コロナ騒動で工場が操業中止になった。正社員には休業手当が支給されている。

「でも、私たちパートにはなんの補償もありません」

政府の賃金補償は「使えない」


 これらのケースから見えてくるのは、コロナが雇用不安を生み出すのではなく、コロナを口実に、最も立場の弱い非正規労働者が蔑(ないがし)ろにされている事実だ。

 だが、困窮者への国の支援策があるではないかと思うかもしれない。政府は、学校閉鎖に伴い子どもの世話で休業する保護者を対象に、雇用形態に関係なく日額8330円を上限に賃金補償すると公表した。しかし、「使えない」と須田さんは断言する。

この賃金補償は対労働者ではなく対会社だからです。会社が政府に申請して、政府が会社に払う。労働者は申請できない。そして8330円で足りない分は会社が補てんするから、そもそも申請をするのかもあやしい制度です」

 須田さんには強く危惧(きぐ)することがある。すでに派遣社員の「雇い止め」、新卒者の「内定取り消し」が明るみに出ているが、「今後、コロナを口実とした解雇や店舗閉鎖が頻発するのでは」と懸念する。

 実は、ユニオンにはすでに「シンガポール旅行から帰国したら、会社から出社を拒否されました。このままでは退職を余儀なくされます」などの相談が寄せられている。

 そこでユニオンでは、3月20日と21日に「失職」を軸にする労働相談を開催した。結果は、ユニオンのブログを参照してほしい。

 須田さんが問題視するのは、労働者の多くが「コロナは“天災”だから休業もしかたないね」と、自身の境遇をおかしいと疑わないことだ。コロナによる労働環境の悪化は天災ではない。現に、正規労働者の多くは守られている。

 コロナ騒ぎが続く限り、ユニオンでは、電話相談を受けている。心当たりのある人はぜひ相談してほしい。

労働組合「ジャパンユニオン」ブログ https://blog.goo.ne.jp/19681226_001

相談はTEL:03-3604-1294もしくは03-3604-5983

(取材・文/ジャーナリスト・樫田秀樹と週刊女性取材班)

外部リンク

cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_3is35dlbguge_江頭2:50が語ったYouTube始動のワケ 3is35dlbguge 3is35dlbguge 江頭2:50が語ったYouTube始動のワケ oa-shujoprime 0

江頭2:50が語ったYouTube始動のワケ

2020年3月27日 20:24 週刊女性PRIME

金の再生ボタンが贈呈されたときの江頭2:50

橋田先生、連載してんのかよ! オレの記事載せて大丈夫か!? 共演NGだぜ! お前らがいいならいいけど……

伝説の橋田先生とキス


 19年ぶりの“共演”となった──。『エガちゃんねる』を開設し、現在ユーチューバーとして大人気の江頭2:50(54)彼は'01年7月放送の『笑っていいとも』(フジテレビ系)に出演した際、共演した脚本家の橋田寿賀子に無理やりキス。江頭がトルコで全裸になった“事件”を橋田がイジってきたことに対し、本人曰く「(橋田を)黙らせるには、この口しか無かった」ためキスをしたという。この件により、江頭は『いいとも』を13年間出入禁止となった。

『週刊女性』では、橋田による『どうしてそうなるの!』という連載がある。『嫌いな芸人ランキング』で9年連続の1位から、一躍大人気ユーチューバー芸人になった彼に、いまの思いを聞いた。

 お笑い芸人が多くユーチューブに参戦しているといっても、そのメインは若手や中堅芸人だ。芸歴32年のベテラン芸人は、なぜユーチューブを始めたのか。

オレが出てた『「ぷっ」すま』、『めちゃイケ』、『みなさんのおかげでした』が全部終わっちゃったんだよ。それでオレはユーチューブに賭けることにした! 人間、すべてを失ってからが面白いんだよ! それにユーチューブだったら、好きなことやれるって聞いたし」

 ‘18年4月の番組改編時、長く親しまれた番組が相次いで終了した。草なぎ剛ユースケ・サンタマリアがMCを務めた『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)、ナインティナイン極楽とんぼといった人気芸人が出演していた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)、長年フジテレビの看板番組だった『とんねるずのみなさんのおかげでした』などがそれに当たる。

 江頭は、自身の座右の銘である“1クールのレギュラーより1回の伝説”を地で行くように、これらの番組に時おり出演して、スタジオを引っかき回し、爆笑をさらっていくという番組の“飛び道具”のような準レギュラー的存在であった。

「やってみたらテレビよりもコンプライアンスは厳しいところもあるけどな……。乳首が出せないんだぜ! でも、世界中の人に見てもらえたら最高じゃねぇかよ! まあ、全然まだ見てもらえてないけど……。最近公開した『バンク尻ー』は世界中の人に見てほしい! お尻から粉吹いてアートをやってるんだけど、誰か、翻訳してくれないか!?」

 本人は「全然まだ見てもらえてないけど……」と謙遜するが、彼のユーチューブチャンネルは、個人では最速での登録者数100万人突破からさらに増え、現在は190万人。彼が話した『バンク尻ー』は、現在『バンクシー展』が開催されている世界的芸術家・バンクシーをもじったものだが、すでに70万回近く再生されている。

 これほどまでユーチューブで人気になったことについて、本人はどう思っているのか。

自身の“偉業”についてどう思うのか?


「びっくりしたぜ! こんなに早く行くとは全然思ってなかったよ。頭おかしいやつが100万人いるんだろ!? 日本もまだまだ捨てたもんじゃないぜぇ!!」

 動画には彼1人ではなく、さまざまなスタッフが登場する。彼らと江頭の関係とは。

「『「ぷっ」すま』から15年、『エガちゃんピン』『エガちゃんマン』もやってたスタッフやブリーフ団たち。こいつらもみんな頭おかしいんだよ! スタッフとは長い付き合いだから、撮る内容は話し合いながら一緒に決めてる」

がんばれ!エガちゃんピン』は、'09年に動画配信サイト『BeeTV』でスタートした番組。同じく『それいけ!エガちゃんマン』も、『ゲオチャンネル』にて'16年に配信された番組だ。実は江頭は早くからネット番組で活躍しており、MCにまわるなどテレビでは見られない芸を見せていたのだ。

 しかし、ユーチューブという場所は制約も多く、本来は再生数に応じて広告費がチャンネル運営者に収入として支払われるが、江頭は露出の多さやきわどい内容により、“収益化ができていない”という報道もあった。収入面について本人は、

報道の通りだよ! だから、察しろ!! もうすでに3本が“18禁”らしいぜ! 最近公開した『バンク尻ー』なんかは最初から広告あきらめてるよ! あれで広告つけたら(ユーチューブを運営する)グーグルも大したもんだぜ!

 ま、こんなご時世だから、広告は付かなくていいから、年齢制限だけはもう少し待ってくれ! 広告をあきらめればそんなに規制がきついわけじゃないらしいから、今回の『バンク尻ー』みたいな、広告がつかないようなネタもどんどんやっていくぜ!」

運営元であるグーグルやユーチューブには残念ながらあまり好かれていない様子だが、チャンネル登録者数や再生数に現れているように、彼のチャンネル自体は非常に人気だ。コメントを見てみると、新たなファンも付いてきているように思える。自身のファンについては、

この前、表参道でどれだけ『エガちゃんねる』が見られているかっていうロケをしたんだけど、女はほとんど見てない! オレ、どんだけ女に嫌われてんだよ!! オレのファン、いまだにおっさんばっか! もう“そのほうがおいしい”って笑うしかないよ!!

 ユーチューブの規制にひっかかりまくっている江頭だが、チャンネルで今後“やっていきたいこと”はあるのか。

おもしろいこと! これを全力でやる! 広告収益が入ったら北朝鮮にも行きたいね!

エガちゃんがコラボしたい相手は……


 江頭のチャンネルへの要望で特に多いのが、『「ぷっ」すま』でも共演していた草なぎ剛とのコラボレーションだ。

アイツ、自分のチャンネルでオレとのコラボ断ったらしいじゃねーか? 上等だよ! でも、絶対やってやるからな! この前、それに関しての動画撮ったから、楽しみにしててくれよ!

 ちなみにほかにコラボしたいお相手は……。

「原紗央莉とかいっぱいいるんだけど、まずは草なぎだろ! おい、草なぎ!! 頼むぜぇ~~~! あと200万人達成したら来てもらいたい人はいる! 誰かはまだ言わないけど、楽しみにしててくれ!」

 原紗央莉とは、現在は“松野井雅”の名で、女優として活動する元セクシー女優。ちなみに江頭は、彼女のことがすごく好きらしい。

 同じく芸人で、近い時期にスタートした宮迫博之の動画は見ているのだろうか……?

「ほかのやつのことは知らん! 俺は自分で精いっぱいなんだよ!」

 最後は、“共演NG”と話していた橋田へのメッセージで締めくくろう。

橋田先生、あのときは、すみませんでした! もしよかったら『エガちゃんねる』出てね〜! またキスしちゃうかもしれないけど……

 本当の意味での共演となる、ユーチューブでのコラボは実現するか、はたして……。

外部リンク

cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_o99h06p3opmk_『Snow Man』岩本照の素行不良にタッキーの対応は o99h06p3opmk o99h06p3opmk 『Snow Man』岩本照の素行不良にタッキーの対応は oa-shujoprime 0

『Snow Man』岩本照の素行不良にタッキーの対応は

2020年3月27日 20:24 週刊女性PRIME

Snow ManとSixTONES

 3月26日に『FRIDAYデジタル』で、人気ジャニーズグループのスキャンダルが報じられた。

『Snow Man』のリーダー・岩本照が、渋谷のラブホテルで未成年女性と飲酒をしたというものです。記事によれば、この女性は“未成年です”と伝えるも、岩本は“あ、そうなんだ”と知ったうえでのことで、これは飲酒を止めなかったことによる未成年者飲酒禁止法に触れる可能性もあります。

 とはいえ、事が起きたのは'17年11月のことだとされ、実際に岩本が女性に飲酒を強要した事実があるのかを証明するのは難しい。何らかの罪に問われることはないと思われます」(スポーツ紙記者)

 1月22日にCDデビューを果たした『Snow Man』は、ジャニーズの中でも今一番勢いのある9人組グループだ。

「同日にデビューした『SixTONES』との“合作”デビューCDは150万枚を超すヒットとなり、昨年11月に開設したファンクラブの会員数は24万人に達する勢いで、大先輩の『KAT-TUN』に迫るほど。ところが、3月20日から開催予定だったデビューコンサートツアーは、新型コロナウイルスの拡大により3月公演はすべて中止になってしまいました」(アイドル誌編集者)

 '09年に前身ユニットを結成してから足掛け11年、ようやくつかみ取ったデビュー。彼らを後押ししたのがタッキーこと、滝沢秀明だ。

「ジャニー喜多川さんから“売れない”とみられて、デビューは難しいと言われてきたSnow Manの面々。それでも岩本らをかわいがっていたタッキーが引退後、プロデューサーとして着手したのが彼らのデビューだったと言います。名付け親もタッキーです」(前出・アイドル誌編集者)

 つまりは現ジャニーズ副社長・滝沢の“肝いり”グループということだ。

 しかし、かねてよりリーダー・岩本の素行を不安視する声も出ていた。彼には“前科”があったのだ。

'14年に『週刊文春』が、《ファン殴打事件の衝撃写真》として、岩本に暴行を受けたという被害者女性の顔写真が載せられたのです。右眼窩底(がんかてい)骨折、ならびに右眼球打撲の重傷を受けた女性の顔は大きく腫れ、特に右目周辺は変形して元の顔がわからないほどでした」(芸能リポーター)

 当時の『文春』の記事によれば、“事件”が起きたのは'13年11月14日。執拗な追っかけをしていたファンに激怒した岩本は、当該女性に暴行を加えてその場を立ち去った。のちに当事者間での示談がまとめられたため、刑事事件にはならなかった、とある。

「それでも当時、被害者女性のSNSには“岩本の暴力は日常的だった”ともとれる文面も綴られていました。さらに驚いたのは、“事件”翌日には『Kis-My-Ft2』のコンサートに何食わぬ顔で参加してたということです。

 文春記事が出た時、出演していた『滝沢歌舞伎』の“口上”では、“光輝く『Snow Man』。もっともっと光るけん!”と、アイドルとして光り輝くことを誓っていた岩本。光る笑顔の裏では、濃い影が潜んでいるのかもしれません」(前出・芸能リポーター)

 '18年5月、元TOKIOの山口達也が未成年女性に飲酒させて強制わいせつにおよんだことが発覚し、ジャニーズをクビになった。同年6月には、未成年に飲酒を強要したとして、NEWSの小山慶一郎の活動自粛、加藤シゲアキへの厳重注意が発表された。

「昨年にも、未成年飲酒に関わったとされた疑惑のJr.が退所するなど、未成年の飲酒や喫煙に対してはきびしいことで知られるジャニーズです。

 特にJr.を任されているタッキーは、スキャンダルを起こしたタレントには容赦しないと言います。岩本の未成年飲酒騒動を今回の報道ではじめて知ったとすれば、いくらかわいい後輩とはいえ“鉄槌”を下すかもしれません」(前出・芸能リポーター)

 Snow Manのデビューコンサートが“再開”されるとき、岩本は光り輝いていられるだろうか。

外部リンク

cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_66azsypvrata_安田美沙子、“夫のゲス不倫”を収束させた「斬新な手法」 66azsypvrata 66azsypvrata 安田美沙子、“夫のゲス不倫”を収束させた「斬新な手法」 oa-shujoprime 0

安田美沙子、“夫のゲス不倫”を収束させた「斬新な手法」

2020年3月27日 20:24 週刊女性PRIME

安田美沙子

 安田美沙子の夫・S氏に3年ぶり2度目の不倫が発覚した。

“チョビヒゲのファッションデザイナー”というモテそうかつ反感を買いそうなキャラからか、2度目はさらに世間の風向きも厳しいものであった。“初犯”の際に「1回くらいは許しなさい」と夫婦仲を取り持ったのが、あの和田アキ子だというから、彼の身が案じられる。そんな先が思いやられる報道を打った『NEWSポストセブン』が記事につけたタイトルは、

《安田美沙子、夫が2度目の不倫も「私も一緒に謝る」発言》

 である。いったい安田が何を謝るというのだ、という話だが、記者の直撃取材を受けたS氏が、《奥さんが『次はもうない。もし(2度目の不倫が)世間に公になったら、私も一緒に謝る』とまで言ってくれて……。本当に申し訳ないですし、頭が上がりません》とコメントしたというのだ。

 ここ最近も芸能人の『夫婦問題』が次々と発覚したが、その対応はさまざまだった。

 立川志らくは、「妻が弟子と不倫」という激ヤバシチュエーションにも関わらず、「うちのかみさんは“ファンキーおかみ”と言われているくらいで。酒を飲むとわけがわからなくなっちゃう」と、師匠・談志の落語観よろしく“人間の業の肯定”をしてみせる。かたや、小倉優子は妊娠中に歯科医の夫が“家出”したことに関し、「芸能活動をセーブするように言われた」とコメントを出して同情を買ったが、のちに取材に応じた夫が「そんなこと言っていない」と反論し、風向きが変わってしまった。東出昌大・杏夫婦の不倫にいたっては、「深夜、変装した東出さんが家を覗き込んでいた」と珍報道がなされるなど、一向に解決の気配をみせない。

 つまり、おおよそ芸能界の場合、不倫やトラブルといった問題を収束させるのは、被害者・加害者に関わらずどうリアクションするかという『夫婦芸(=共同作業)』のみせどころなのである。そんなこんなで、安田美沙子はどうか。

「インスタ」で発揮された“時を操る能力”


 彼女はかつて、『ダウンタウンDX』('18年6月)に出演した際、1度目の不倫報道に言及し、「妊婦中やったけど、ちゃぶ台返しみたいにテーブルひっくり返して爆発したんです。ガラスのめっちゃ重たいテーブルを」と発言。そこから携帯チェックも続いたようで、半年目に「携帯見せて」といったところ、「めんどくさっ」と返され、「自分に前科があんのに、どの口が言うとんねん!」と激怒し、スタジオの笑いを誘った。

 そんなエピソードを披露することで“ブチギレママタレ”としての活路を見出そうとしたのか何なのかはしらないが、ここでまさか2度目の不倫報道。次は「包丁を首元に突き立てた」レベルのエピソードを出してくるのかもしれない……と思いきや、今回、安田がインスタグラムに投稿したのはこのようなコメントだった。

《記事についてお騒がせしており申し訳ありません。この件はもう何年も前のことで夫婦の中で解決しました。たくさん話し合いましたが、私には主人が必要ですし、何より子供達のパパには、彼しかいないと思っております》

 といったものだった。凪のように穏やかな文言に、逆に「どの口のやつがこれ書いとんねん」とツッコミたくもなるが、このコメントは、単にキャラのトーンを変えてみたというだけでなく、“新しい試み”がなされていることがわかる。

 それが、冒頭の《もう何年も前のことであり》発言である。確かに『セブン』の記事には、《お子さんが生まれてしばらくして、“本気の交際”に発展》と具体的な時期は明かされていないのだが、テレビで夫のケータイをチェックをしていた時期が'18年の6月な時点で、“もう何年も前のこと”ではないだろう。しかし、それをそう言い切ってしまうことで、事態の収束をはかろうとする新手の手法だ。つまり、“時を操る特殊能力”の発動であり、「もう解決しているのになに、昔のことを掘り返してはりますのん?」というわけだ。

 そして文末も、マスコミに対し、「過去のことで解決しているのでこれ以上お答えすることはない」といったかたちで再度“過去形”を強調し、締められている。これ以上ツッコませない“時をかける”幕引きであった。これだけの対策を施しても、週末の『アッコにおまかせ』で和田アキ子がメチャクチャ旦那に怒りだしたら全てが台無しになるわけだが。 

 このように、芸能人の夫婦にまつわるスキャンダルには『夫婦芸』がつきものなのだが、それの最高峰は'14年、ダウンタウン浜田雅功の不倫疑惑が報じられた際に妻・小川菜摘が出したコメントだ。

彼は羽目を外し過ぎ、伸ばし過ぎた羽根を、家族にバキバキに折られ、その羽根をそっと畳み、意気消沈ゴリラになっています。そんな彼を、私達は変わらず笑顔で支えて行こうと思っています! 我が家は大丈夫です! これからも浜田家を温かく見守って頂ければ幸いです

 これ以上のコメントはないだろう。芸能人の「不倫コメントアンバサダー」として活動できるレベルではないか。

〈皿乃まる美・コラムニスト〉

外部リンク

cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_fnda17u55s96_安倍首相 「嘘ばかり内閣」での数々の愚策とお友達人事 fnda17u55s96 fnda17u55s96 安倍首相 「嘘ばかり内閣」での数々の愚策とお友達人事 oa-shujoprime 0

安倍首相 「嘘ばかり内閣」での数々の愚策とお友達人事

2020年3月25日 20:24 週刊女性PRIME

2003年、党幹事長時代に『週刊女性』の取材に応じた安倍首相。今と表情が全然違う

「7年間という長期政権で安倍さんは権力を持ちすぎてしまった。安倍さんを守るために官僚も大臣も平気で嘘をつき、国民ではなく安倍さんのための政治になっている」

 山井和則衆院議員は第2次安倍政権をそう批判する。

 通算すると歴代最長の長期政権となり、権力を恐れる周囲は“忖度”をしていく。その様子を“まるで戦前の日本だ”と評する人もいるが、この異常な状況はいつから始まったのか。アベノミクスならぬ“安倍の愚策”を振り返る。

次から次へと政策の看板をかけ替える


「安倍さんは20年にわたるデフレからの脱却を至上命題として掲げ、これを実現するために“金融緩和”“財政出動”“成長戦略”という三本の矢を打ち出しました。株価が上昇して一見、成功しているように見えたアベノミクスですが、実際はそんなことはありません。株価対策として年金資金が80兆円以上も使われているのです」

 と、ジャーナリストの須田慎一郎さんがアベノミクス成功の目くらましを解説。続けて、こう批判する。

「安倍さん同様に長期政権だった小泉(純一郎)さんは、5年半の任期中に郵政改革を、中曽根(康弘)さんは5年で国鉄民営化、佐藤栄作さんは7年半で沖縄返還を実現しました。政策のよい悪いは置いておいて、実際に掲げた目標はそれぞれ達成しています。じゃあ、安倍さんは何をしたの? というと標語を発表するばかりで、達成できたのか検証もないまま次から次へと政策の看板をかけ替えている

 これまで安倍首相が掲げた標語は、

《デフレ脱却/三本の矢/女性活躍/地方創生/一億総活躍/働き方改革/人生100年構想/人づくり革命》

 などといったもの。

「どれも聞きざわりのよい言葉ですが、例えば“人生100年構想”は定年を70歳まで延長して、さらに年金の普及を遅らせる狙いがあります。

 “働き方改革”は電通の新入社員だった女性が長時間労働で自殺した事件や過労死が取りざたされ急きょでてきたスローガンです。長時間労働の是正や非正規社員の待遇改善がなされるのかと思いきや、現場企業を混乱させただけで9割の企業が働き方改革に成功していない(クロスリバー調べ)と答えています」(政治評論家の有馬晴海さん)

数の力で押し切り、お友達は次々に出世


「安倍さんがしたことで、最も許せないのは憲法9条の法解釈を変えて集団的自衛権を合憲とし、自衛隊が専守防衛の枠を超えて武力行使できるようにしたこと。戦争に巻き込まれる国になったんです。大事なことなのに審議を尽くさず数の力で押し切っていく。まさに“独裁政治”です」

 と、前出の山井議員。そんな“独裁”は数々の犠牲者を生んできた。

 安倍昭恵夫人の関与が囁かれ、国有地が大幅に値引きして売却された森友学園問題。

「籠池夫妻は昭恵さんと出会わなかったら逮捕されなかった。ほかにも赤木俊夫さんという方が犠牲に。彼は財務省近畿財務局の上席国有財産管理者という立場で、文書改ざんを強いられ自殺されました。改ざん前の文書には昭恵夫人の名前が繰り返し出ているのに、安倍さんが国会で“私や妻が関係しているということになれば、間違いなく総理大臣も国会議員も辞める”と言い放ったことが文書改ざんの引き金です」(山井議員)

 さらに52年間どの大学も認められなかった獣医学部を新設する『国家戦略特区』の指定について官邸の働きかけがあったとされる加計学園問題。いずれも周囲が安倍首相に“忖度”し、起きたこと。

 なぜ安倍首相の“独裁”が続くのか。前出の山井議員は、

安倍さんの意向に逆らうものは冷遇され、従うものは好待遇を受けるというお友達人事があるからです。

 例えば、与党内でも安倍さんに批判的だった溝手(顕正前参院議員)さんは、同じ選挙区に河井案里議員をぶつけられました。河井さんには1億5000万円もの選挙資金が投入され、溝手さんは落選。溝手さんを落としたことで夫の河井克行さんは法務大臣にまで出世しました」

 と、お友達優遇人事を批判する。しかも案里議員は、その選挙で公職選挙法違反を疑われ夫は法相を辞任。先日ついに夫妻の秘書が逮捕された。

 山井議員は続けて、

「森友問題だって、自殺された赤木さんの上司の佐川局長は出世しています。安倍内閣では安倍さんのほうを向いて嘘をつけば出世できるから、みんな言いなりになる。これまで20年近く議員を務めていますが、こんなに嘘ばかりの内閣は初めて!

 お友達議員は大臣にふさわしくなくても次々に出世。口利き問題の甘利明さん、防衛省をあれだけ混乱させた稲田朋美議員も守りました」

 ほかにも“お友達記者”の山口敬之氏によるレイプ事件。

「山口氏に逮捕状が出たにもかかわらず官邸の鶴のひと声で取り下げられたと言われています」(全国紙社会部記者)

ツイッターで『#安倍辞めろ』がトレンド1位に


 昨年から今年にかけても、公費の私物化が問題視された “桜を見る会”問題や、検察幹部の定年延長人事への介入問題など続々と疑惑が。

 いつまで国民はこの“独裁”に振り回されるのだろうか。

「順調にいけば、東京五輪を花道にして来年9月の満期まで首相を務める予定だったと思います。しかしコロナでの対応が後手にまわり、反感情は高まるばかり。ある婦人団体は自民党に“一刻も早く総理をお辞めになってください”と手紙を出したそうです」(前出の須田さん)

 ツイッターでも『安倍辞めろ』というハッシュタグがトレンド1位になったが、数時間後には圏外になるという不思議な現象が起きた。

「絶対的権力は絶対的に腐敗する」(イギリスの格言)

 忖度国家に警鐘を鳴らすのにぴったりの言葉だろう。

第2次安倍政権と“独裁”疑惑の数々


■2012年

12月 第2次安倍政権スタート

■2013年

12月 特定秘密保護法を強行、国民の“知る権利”が脅かされることに

■2015年

3月 安倍政権を批判していた元経産省の古賀茂明氏はレギュラー出演していた『報道ステーション』を降板させられたとし、自身の最終出演回に「I am not ABE(私は安倍首相ではない)」と書いた手製のパネルを掲げた

6月 安倍首相の元番記者の山口敬之・元TBSワシントン支局長に出されていた準強姦逮捕状を握りつぶす(伊藤詩織さんレイプ事件)

9月 集団的自衛権の一部行使容認を含む安全保障関連法が成立

■2017年

2月 国有地売却をめぐる森友学園問題が発覚。首相の妻・安倍昭恵氏の関与が焦点に

5月 獣医学部新設をめぐる加計学園問題で「総理のご意向」文書が発覚

6月 共謀罪法を強行

■2018年

3月 森友問題で財務省の公文書改ざんが発覚

12月 沖縄・辺野古への米軍新基地建設で埋め立てを強行

■2019年

7月 衆院選で改憲勢力3分の2を割るも与党過半数を維持/安倍首相に批判的なことを言った一般人が複数の警察官に取り囲まれる事態に

11月 桜を見る会問題が発覚/'16年当時に安倍首相の元秘書の子息とトラブルを起こした相手が暴行容疑で逮捕されていたことが発覚(通常なら口頭注意ですむようなケンカだったと言われる)

■2020年

2月 従来の法解釈を変更し、東京高検の黒川検事長の定年を半年延長。官邸に近い黒川氏を次の検事総長にするため!?

3月 コロナで小中学校一斉休校要請 新型コロナ対策特別措置法施行

外部リンク