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弾ける食感 トマト販売 自社栽培の第1弾 栃木・パナプラス

2019年2月27日 14:54 下野新聞

 家庭菜園用苗生産のパナプラス(栃木市大久保町、小竹花絵(こたけはなえ)社長)は、自社栽培し販売するトマトの第1弾商品としてミニトマト「こくパリッ」を発売した。甘みと酸味のバランスが良く、こくがあり、皮がぱりっと弾ける食感が特徴だ。

 高級タイプで、「都市部の百貨店やレストランに売り込みたい」と小竹社長。140グラム600円程度での販売を想定している。

 苗生産を通し、「食べてみて感動するトマト」(小竹社長)に出合ったことから、2年前、本格的にトマト栽培を始めた。今回、苗生産のため収集した苗の中から選び出したミニトマトに「こくパリッ」と名付けた。

 テスト販売などでも好評で、日本野菜ソムリエ協会(東京都)の月例品評会では昨年12月、銀賞に輝いた。道の駅どまんなかたぬま(佐野市)など、県内外の一部道の駅で販売している。海外富裕層向けに3月、タイへ試験的に輸出する。

 第2弾として、皮が非常に薄く甘いミニトマト「つやぷるん」の販売も、年内に予定する。

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cat_18_issue_oa-shimotsuke oa-shimotsuke_0_9bdbb17dfa5f_「球数制限」19年度は導入予定なし 栃木県高野連、慎重に対応検討 9bdbb17dfa5f 0

「球数制限」19年度は導入予定なし 栃木県高野連、慎重に対応検討

2019年2月27日 14:11 下野新聞

 投手の球数制限導入の是非について、県高野連の藤田光明(ふじたみつあき)理事長は「野球のルール変更に関わる難しい問題」と慎重に検討する考えを示した。

 同連盟は数年前から県内の医療関係者と協力し、野球に取り組む小中学、高校生のけが防止を目的とした大規模な野球肘検診を実施。藤田理事長によると、球数制限の問題は直近の監督会議や理事会で議題に上がっておらず、来年度の県大会においては導入する予定がないという。

 藤田理事長は「県内の指導者の間でもおそらく意見が分かれるテーマ。さまざまな意見に耳を傾けながら対応していきたい」と話していた。

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cat_18_issue_oa-shimotsuke oa-shimotsuke_0_3052df5b889b_最終倍率は1.19倍 県立高全日制出願確定 栃木県内 3052df5b889b 0

最終倍率は1.19倍 県立高全日制出願確定 栃木県内

2019年2月27日 13:48 下野新聞

 2019年度県立高全日制入試の一般選抜の出願変更が26日、締め切られた。県教委によると、285人が出願変更し、79人が受験を取りやめた。一般選抜の定員8460人に対する出願人員は1万39人となり、出願倍率は21日の出願時よりも0・01ポイント減の1・19倍。最終出願倍率は前年度より0・01ポイント下がった。ここ10年で最も低い倍率となった。

 一般選抜を行う57校117系・科のうち、30校46科で出願者が増え、最も増加幅が大きかったのは黒磯高普通科と矢板東高普通科の11人。41校49系・科で出願が減り、17人減の宇都宮北高普通科の減少幅が最大だった。

 出願倍率が1・5倍以上となったのは8校12系・科で、出願時より2校2科減った。最高倍率は宇都宮白楊高食品科学科と栃木工業高電子情報科の2・00倍。定員に満たない1倍未満だったのは16校23科で、出願時から1校5科減った。

 一方、学悠館高定時制のフレックス特別選抜の出願も26日、締め切られた。特別選抜の定員100人に対し、203人が出願し、倍率は0・77ポイント増の2・03倍となった。

 一般選抜の学力検査と、フレックス特別選抜の面接と作文は3月6日に行われ、合格発表はいずれも12日。

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cat_18_issue_oa-shimotsuke oa-shimotsuke_0_864bbb7d8ec0_有名「お化け屋敷」企業が火災、貴重な人形200体焼失 それでも再興へ意欲 864bbb7d8ec0 0

有名「お化け屋敷」企業が火災、貴重な人形200体焼失 それでも再興へ意欲

2019年2月27日 10:55 下野新聞

 佐野市田沼町でアパートなどを全焼した18日発生の火災で、お化け屋敷の企画や運営で全国的に有名な同所の丸山工芸社=柳誠(やなぎまこと)社長(73)=も巻き込まれ事務所や作業場を全焼し、保管していた人形計200体以上などを焼失した。被害額は億単位に上るとみられ前途は多難だが、柳社長は「今夏も佐野や宇都宮でお化け屋敷を開けるよう、修復や企画の練り直しを行う」と話し、焼け跡からまだ使える人形や衣装を探し出すなど再興に向け歩み始めている。

 同社は大正11(1922)年、柳社長の父の故梅吉(うめきち)さんが母の故タマさんと結婚後に創業した。当初は人形芝居などで全国を回ったが、昭和初期に始めたお化け屋敷が人気を獲得。戦後は「浅草花やしき」や「後楽園ゆうえんち」などを含め、全国でお化け屋敷の制作に携わるようになった。

 後を継いだ柳社長は、人形制作をはじめ、機械仕掛けのお化け屋敷全体の制作を手掛ける。飛び出す人形のほか、床の振動や怪奇音などを駆使した迫力あるお化け屋敷は全国から依頼が舞い込み、県内では佐野市や宇都宮市で毎年開かれている。

 今回焼失した人形には、お化け屋敷用の人形以外にも、代々人形一座だったというタマさんの実家から受け継いだ江戸時代末期制作の「豆人形」など貴重な品々も含まれている。母屋は被害を免れたものの、柳社長は「お金をいくら出しても欲しいという人がいる貴重な品々ばかり」と肩を落とす。

 しかし、「いつまでも火事に負けていられない」と自らを奮い立たせ、焼け跡の整理を進め、早ければ3月上旬には企画の練り直しや人形の修復に取りかかる。焼け残った人形は桐(きり)の粉やのりなどを使って修復することができるといい、柳社長は「今年の夏に間に合うよう、修復を急ぎたい」と話している。

 宇都宮市で毎年開かれる「オリオン通りお化け屋敷」の運営に携わっている宇都宮オリオン通り商店街振興組合事務局の松田法子(まつだのりこ)さん(54)は「お化けに着せる古い浴衣の寄付を募るなどの支援をしたいと考えている。新生丸山工芸社としての復活を待っています」とエールを送っている。

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cat_18_issue_oa-shimotsuke oa-shimotsuke_0_9bb152e8f7ad_県都に季節外れの大輪 観覧エリア新設へ花火試射 宇都宮 9bb152e8f7ad 0

県都に季節外れの大輪 観覧エリア新設へ花火試射 宇都宮

2019年2月27日 10:42 下野新聞

 全国各地で梅が見頃を迎えている早春、県都の夜に季節外れの花火が咲いた。

 夏の風物詩「うつのみや花火大会」を運営するNPO法人「うつのみや百年花火」(斎藤芳哲(さいとうよしのり)会長)は26日夜、同大会観覧エリアの拡大に向け、宇都宮市道場宿町の鬼怒川河川敷で花火玉の試射を実施した。

 来場者数の増加で混雑が課題となり、新たな観覧エリアを設けることになった。新設エリアはスポンサー用駐車場として使用していた場所。約1万人を追加収容できる見込みで、当日は無料観覧スペースとして開放する考えという。

 この日、2~4号玉計75発を打ち上げ、見栄えを確認した。斎藤会長(39)は「会場内外で見え方を検証し、打ち上げ地点を作っていく。当日を楽しみにしていてください」と話していた。今年の大会は8月10日に開催する予定。

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cat_18_issue_oa-shimotsuke oa-shimotsuke_0_8ffaf4f154f3_女子ラグビー関東大会MVPの秋田(佐野高) タックルを磨いて世界目指す 8ffaf4f154f3 0

女子ラグビー関東大会MVPの秋田(佐野高) タックルを磨いて世界目指す

2019年2月26日 13:23 下野新聞

 女子ラグビーの第29回関東大会が25日までに埼玉県の熊谷ラグビー場で行われ、高校生交流戦に出場した佐野高1年秋田若菜(あきたわかな)(16)=166センチ、60キロ=が「経験者の部」のMVPに輝いた。12月にニュージーランドで開催される18歳以下の7人制大会「ワールドスクールセブンズ」出場を目指す期待のホープは「実力を磨いて五輪やワールドカップで戦える選手になりたい」と目を輝かせる。

 15人制で行われた高校生交流戦には、経験者の部と初心者の部に1都7県の計5チームが出場し、秋田は栃木、群馬、埼玉3県の選手で構成された「北関東A」でメンバー入りした。3チームによる総当たり戦で2連敗したが、秋田はロックとして力強いタックルと50メートル6秒8の脚力を武器に大活躍。「積極的にボールを取りにいってトライにつながるプレーができた」と胸を張った。

 出身は足利市。兄と弟の影響で小学5年時に地元のラグビースクールに入団し、「タックルができれば試合に出られる」と考えから、母とマンツーマンでタックルを磨いた。佐野高付中時代は女子の関東ユースに加え、男女混成チーム「東毛ワイルドナイツ」にも所属し男子選手を相手に練習。3年時には関東女子代表として全国中学生大会で5位入賞した。「女子同士の試合では絶対負けられない気持ちになる」と強気な一面を見せる。

 昨年末には花園U18東西対抗に出場し、現在は全国からトップ選手が集まる日本協会の女子セブンズユースアカデミーで主将を任される。今月末からは国際競技力の向上を目的とした女子15人制合同合宿(和歌山県)に参加する予定だ。

 ワールドスクールセブンズ出場の前提となるのがU18セブンズ日本代表入り。着実に成長を続ける秋田は「自信のあるタックルをさらに磨いてメンバー入りしたい」と意気込んでいる。

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cat_18_issue_oa-shimotsuke oa-shimotsuke_0_ca15794cd67d_1~18歳の接種無料に 小山市、はしか・風疹の予防徹底 新年度から ca15794cd67d 0

1~18歳の接種無料に 小山市、はしか・風疹の予防徹底 新年度から

2019年2月26日 13:19 下野新聞

 国内で流行が懸念されているはしか・風疹の感染拡大を防ぐため、小山市は新年度から、予防接種を受けなかった市内の1~18歳の子どもが無料で接種できるよう全額助成する方針を固めた。対象者は約2500人の見込みで、2021年度までの3年間で全員接種を目指す。集団免疫をつけ、感染予防を徹底する狙い。県小児科医会によると、全国でも例のない取り組みだという。

 はしか・風疹は国内では一時下火になったものの、海外からウイルスが持ち込まれるなどして再び増加している。市は20年の東京五輪・パラリンピックに向けて、予防接種の徹底を図りたいとしている。

 接種するのは、はしか・風疹混合ワクチン。小学校入学前までに2回接種すると効果があるとされ、1回目を1歳で、2回目を小学校入学前の1年間で接種する。無料だが指定期間をすぎると自己負担となり、費用は約1万円(医療機関によって異なる)。

 市健康増進課によると、19歳未満の未接種者は1回のみの接種者も含め全体の8・5%、約2500人いるという。市は19年度予算案に400万円を計上し、秋までに対象者と医療機関に周知し接種を促す。

 県小児科医会会長で同市予防接種委員会長も務める浅井秀実(あさいひでみ)医師は「全国に先駆けた取り組み」と評価。「はしか・風疹を撲滅するため、接種率を100%にしたい」と話している。

 はしか・風疹は共に感染力が強く、妊婦や胎児への影響も懸念される。国は風疹対策として、予防接種の機会がなかった39~56歳の男性を対象に19年度から3年間、抗体検査とワクチン接種を無料にする。

 県内のはしか患者は昨年はゼロだったが今年に入り2人が報告されている。風疹患者は昨年は9人、今年は既に3人が確認された(17日現在)。

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cat_18_issue_oa-shimotsuke oa-shimotsuke_0_8ad4d4d6124b_平均気温12地点で過去最高 栃木県内18年、猛暑の影響大きく 8ad4d4d6124b 0

平均気温12地点で過去最高 栃木県内18年、猛暑の影響大きく

2019年2月26日 13:14 下野新聞

 2018年の県内の年間平均気温が全14観測地点のうち、五十里と塩谷の2地点を除く12地点で観測史上最高を更新したことが25日までに、宇都宮地方気象台のまとめで分かった。2地点も史上2番目の高さだった。昨夏の記録的な猛暑の影響が大きいという。宇都宮は15・2度に上り、1891年の統計開始以来、初めて15度を超えた。

 同気象台によると、2018年の年間平均気温は佐野15・9度、小山15・7度、真岡14・6度、鹿沼14・3度などとなった。那須烏山は、これまでの最高だった15年と同じ13・7度。五十里と塩谷は、それぞれ10・7度、13・1度だった。五十里は15年に10・8度、塩谷は04年に13・3度を観測している。

 同気象台は年間平均気温が高かった要因として、記録的な猛暑を挙げる。太平洋高気圧とチベット高気圧の2層の高気圧が本県上空を覆い、特に7月は連日、気温が上がった。同月23日には佐野で県内観測史上最高の39・2度を記録したほか、平年値と比較できる全13地点で7月の月間平均気温の過去最高を更新した。 昨夏は佐野のほか、県北の5地点でも過去最高気温を記録。奥日光では56年ぶりに、最高気温が30度を超える真夏日もあった。

 また18年は夏だけでなく、春から初冬にかけ継続して気温が平年より高い状態が続いたという。このことも平均気温を押し上げる要因の一つとなった。

 宇都宮の年間平均気温はこれまで、15年の14・9度が最も高かった。統計期間は127年間にわたるが、各年の年間平均気温を高い順にみると、上位7位までが00年代以降に記録している。

県内全14観測地点の2018年の年間平均気温     
那須高原 10.3度    
五十里 10.7度    
黒磯 12.9度    
土呂部 8.8度    
大田原 13.9度    
奥日光 8.1度    
今市 12.8度    
塩谷 13.1度    
那須烏山 13.7度    
鹿沼 14.3度    
宇都宮 15.2度    
真岡 14.6度    
佐野 15.9度    
小山 15.7度    
※五十里、塩谷以外は過去最高を更新

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宇都宮パルコ撤退で佐藤市長 新施設誘致に協力の考え

2019年2月26日 13:10 下野新聞

 【宇都宮】佐藤栄一(さとうえいいち)市長は25日の定例記者会見で、市中心部のファッションテナントビル「宇都宮パルコ」が撤退する方向となっていることに関し、今後の施設誘致などで「(誘致相手に)市の現況を自ら説明し、お願いもしたい」と述べ、協力していく考えを示した。

 佐藤市長は「施設利用は民間、所有者が検討するもの」と原則を述べた上で、「中心市街地は宇都宮の顔であり、にぎわっていないといけない」として「協力できることは何でもしたい」と強調。今後については「にぎわいのさらなる拡張につながる利用が望ましい」と述べた。

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cat_18_issue_oa-shimotsuke oa-shimotsuke_0_0c1eec63a938_栃木県内、山林火災相次ぐ 野焼きやたき火が原因 0c1eec63a938 0

栃木県内、山林火災相次ぐ 野焼きやたき火が原因

2019年2月25日 11:19 下野新聞

 県内で24日、山林の下草などを焼く火災が相次いで発生した。

 午後3時20分ごろ、茂木町小井戸の山林から出火、下草など約6千平方メートルを焼いた。茂木署によると、出火当時、現場近くの住民が自宅で不用物を燃やしていたという。火が裏山に燃え移った可能性があるとみて調べている。

 那須町高久甲の山林では午前11時5分ごろ、下草など約1925平方メートルを焼いた。那須塩原署によると、近隣住民が田んぼの土手で野焼きをしていたところ、火が燃え移ったという。那須塩原市上大貫の山林でも午前、立ち木や下草などを焼いた。同署は住民のたき火が原因とみている。

 矢板市安沢では午前、住宅敷地内の山林から出火、下草など約420平方メートルを焼いた。矢板署によると、住人が枝木を燃やしていたところ下草に燃え移り、119番した。

 宇都宮地方気象台によると、24日午後6時現在、21日から県内全域で乾燥注意報の発表が続いている。同気象台は「乾燥していると火が回りやすい。たき火などは燃え広がりやすいので、火からは離れないようにしてほしい」と注意を呼び掛けている。

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