cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_b989c93ef03e_アナスイーツ 西日本放送 鴨居真理子さん 桜の香り広がるまんじゅう b989c93ef03e b989c93ef03e アナスイーツ 西日本放送 鴨居真理子さん 桜の香り広がるまんじゅう oa-shikokunews 0

アナスイーツ 西日本放送 鴨居真理子さん 桜の香り広がるまんじゅう

2019年3月19日 09:00 四国新聞

 忙しい日々に癒やしを与えてくれる甘いもの。西日本放送の女性アナウンサーが県内のおいしいケーキや和菓子、人気カフェのスイーツなどを紹介するアナスイーツ。今回は鴨居真理子アナのお薦めです。

 上質な素材と繊細な職人技でおいしい和菓子を生み出す「菓匠芝山」(高松市香西北町)。西日本放送テレビで毎週日曜日に放送している「ルック~地域発・輝くカンパニー~」で取材して以来、鈴木康成社長(58)の和菓子にかける情熱や地元愛に感銘を受け、季節ごとのおいしいお菓子を楽しんでいます。

 この時季にお薦めなのが、まんじゅうの皮とあんに刻んだ桜の葉を混ぜた「桜上用」(2個367円)。口に含むと桜のいい香りがいっぱいに広がり、気分は一気に春。ピンク色でころんとした見た目もかわいらしく、手土産などにも喜ばれそうです。もちろんスタンダードな桜餅もおすすめです。

 和菓子教室を開催するなど、和菓子の良さを広める活動にも注力。お菓子の名前にも「芝山」や「牛鬼」など地域にちなんだ名前が付けられ、地元愛にあふれています。

 まんじゅうやお餅などは数に限りがあるので、予約がおすすめ。作りたては格別のおいしさですよ。
店内にはまんじゅうや餅だけでなく、ロールカステラなども豊富にそろう

 【メモ】営業時間は午前8時~午後6時(日曜日と祝日は同5時まで)。水曜日定休。問い合わせは〈087(881)2256〉。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_e268e9f4e297_旅券申請、日曜もOK 県が来月から 需要増に対応 e268e9f4e297 e268e9f4e297 旅券申請、日曜もOK 県が来月から 需要増に対応 oa-shikokunews 0

旅券申請、日曜もOK 県が来月から 需要増に対応

2019年3月19日 09:00 四国新聞

 県はパスポート(旅券)の発給事務を担う県パスポートセンター(高松市)で4月から、日曜も旅券申請を受け付ける。これまで申請受け付けは月曜から金曜に限っており、日曜は交付のみだった。利便性を向上させてアウトバウンド(出国日本人客)の増加を後押しする。県によると、日曜申請の受け付けは中四国の県レベルでは香川が初めて。

 県によると、2018年に県内で発行したパスポートの数は、前年比12・6%増の約2万3400冊で、2年連続で2万冊を突破。15年は約1万7千冊にまで低迷していたが、景気の回復基調に加え、高松空港の国際定期路線の充実などで海外旅行の需要が高まり増加傾向が続いている。

 日曜申請の受け付けは、平日に仕事などがある県民からの要望などを踏まえた措置。18日の定例会見で説明した浜田知事は「仕事や学校を休まずに申請でき、一層便利になる。観光だけではなく、特に若い人たちにとって国際的な視野を持ってもらう契機になれば」と期待感を示した。

 日曜申請の受け付けは午前9時~午後5時(ただし、第3土曜日翌日の日曜は休み)。合わせて窓口開設の1時間延長日を水曜から金曜へと変更する。また、中讃県民センター(善通寺市)の申請受け付け曜日を金曜から水曜に変更する。問い合わせは、県パスポートセンター〈087(825)5111〉。

cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_101873c39d32_南原さん「紙面にほっこり」 尾木さん「どんどん発展を」 四国新聞130周年講演会ビデオメッセージ 101873c39d32 101873c39d32 南原さん「紙面にほっこり」 尾木さん「どんどん発展を」 四国新聞130周年講演会ビデオメッセージ oa-shikokunews 0

南原さん「紙面にほっこり」 尾木さん「どんどん発展を」 四国新聞130周年講演会ビデオメッセージ

2019年3月18日 09:25 四国新聞

 17日の四国新聞の創刊130周年記念講演会では、高松市出身のタレント・南原清隆さんと、高松一高が母校で「尾木ママ」の愛称で親しまれる教育評論家の尾木直樹さんがお祝いのビデオメッセージを寄せ、四国新聞の思い出などを語った。

 南原さんは「四国新聞は物心ついた時から家にあった」と紹介。夏休みの宿題でスポーツ欄を切り抜いてスクラップを作ったエピソードを披露し、「創作する楽しさを覚えたのも、このことがあったからかも」と中学時代の思い出を語った。

 今でも地元に帰ると実家で四国新聞を広げるという南原さん。「床に置いてゆっくり読んでいると気持ちがほっこりする」と話し、「これからも地元に密着し、地元から見た社会、地方から見た日本、そして地元の文化を支援してもらえれば」と期待を込めた。

 高校3年間を高松で過ごした尾木さんは「四国新聞には極めてなじみがあります」とおなじみの温かい口調で登場。「子どもたちの問題や健康の問題など県民の悩みや幸せに寄り添う記事が多くあった」と当時の印象を語った。

 「地域のことが非常に詳しく分かるすてきな新聞。高松に引っ越してきたからには、と読んでいた」と香川での生活を振り返り、最後に「これからもどんどん発展して」とエールを送った。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_3529a863d1a9_人気漫画「からかい上手の高木さん」 小豆島の切手に 3529a863d1a9 3529a863d1a9 人気漫画「からかい上手の高木さん」 小豆島の切手に oa-shikokunews 0

人気漫画「からかい上手の高木さん」 小豆島の切手に

2019年3月18日 09:00 四国新聞

 日本郵便四国支社(松山市)は15日、土庄町出身の漫画家・山本崇一朗さん(32)=東京都=の人気漫画「からかい上手の高木さん」にちなんだオリジナルフレーム切手の販売を開始した。商品名は「からかい上手の高木さん Shodoshima Diary」。82円切手10枚の1シートが1650円(税込み)で、1千シートを作製した。

 「からかい上手―」は漫画のアニメ化によって土庄町内の風景や建物が描かれ、熱心なファンらによる「聖地巡礼」が同町をにぎわせている。今回のフレーム切手の販売は、町内の郵便局員の有志が「地元の観光振興に一役買いたい」と企画した。

 切手は漫画と写真の合成。主人公の中学生男女がエンジェルロードや銚子渓「お猿の国」、土渕海峡など町内の観光スポットをバックにポーズを取る構図で、まちの魅力がかわいらしく紹介されている。

 この日は町役場そばのフレトピア公園で切手の発売を記念した贈呈式があり、同支社の篠原勝則支社長からフレーム切手を贈られた三枝町長は「この切手も観光の目玉の一つ。シートが増刷されるような動きになればいい」と述べた。山本崇一朗さんに代わって出席した父親の秀樹さん(66)は「故郷の元気づくりのお役に立てることを願う」という山本さんのコメントを紹介した。

 フレーム切手は、土庄、小豆島両町の郵便局(一部簡易郵便局を除く)や高松中央郵便局で購入できる。

問い合わせは同支社
089(936)5257

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_e7684c980518_3賢人がAIの未来語る 将棋・羽生九段、国際政治学者・三浦さん、脳科学者・池谷さん e7684c980518 e7684c980518 3賢人がAIの未来語る 将棋・羽生九段、国際政治学者・三浦さん、脳科学者・池谷さん oa-shikokunews 0

3賢人がAIの未来語る 将棋・羽生九段、国際政治学者・三浦さん、脳科学者・池谷さん

2019年3月18日 09:00 四国新聞

 四国新聞創刊130周年記念講演会が17日、高松市玉藻町のレクザムホール大ホールで開かれた。「未来を考える~3賢人がみるAI時代~」をテーマに、将棋の羽生善治九段、国際政治学者の三浦瑠麗さん、脳科学者の池谷裕二さんの3人が、注目を集める人工知能(AI)の可能性などについて持論を展開。会場は約1500人の聴衆で埋まり、各界の第一人者が示すAI時代の未来に引き込まれた。

 講演会には、県内の政財界のトップや四国新聞社の電子サービス「ビジネスライブ」の会員らを招いたほか、3133人の応募の中から抽選で選ばれた読者約1200人が詰め掛けた。

 講演会では、3氏が個別に基調講演した後、そろって登壇し、参加者の質問に答える形でスペシャルディスカッションを展開。司会は丸亀市出身のフリーアナウンサー中野美奈子さんが務めた。

 基調講演で池谷さんは「創造、芸術、発明などはAIに置き換えられる」とする一方で「人間の脳はまだ活用しきれていない」と述べ、AIに代替できない能力開発の重要性を強調。羽生さんは急速に進化する将棋ソフトの最新動向を紹介し、「棋士はいかに(AIに負けない)個性やスタイルを出せるかだ」とした。三浦さんは、国際社会で日本の価値を高める必要性を説き、「異端児と呼ばれる人は海外で認められる。異端児をつぶさない社会を」と日本のあるべき将来の姿に期待を込めた。

 ディスカッションでは、「人類が幸せになるためにAIをどう生かすべきか」との質問に、羽生さんは「AIを適切に活用するルールや制度設計が必要」と指摘。池谷さんは、AI時代に子供が身に付けるべき能力として「ニューヨーク・タイムズ紙によると、小学生の65%は現在ない仕事に就く。柔軟性や順応力が欠かせない」とした。

 三浦さんは「頭が良くなるには」との小学生の問いに「文章をたくさん読むこと。新聞を読むのがおすすめ」とアドバイス。子育て論を巡っては、3氏は子どもの自発性を尊重し、好奇心を促す声掛けが大切との意見で一致した。

 講演会の開催にあたっては、高松市出身の人気タレント南原清隆さんと、高松一高出の「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹さんがお祝いのビデオメッセージを寄せた。2人は四国新聞の思い出を披露し、「今後も地元密着で、どんどん発展して」と古里の地元紙にエールを送った。

 講演会の模様は29日付の特集紙面で採録する。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_f332b32f3ba9_2018年の県内のサイバー犯罪 相談件数過去最多に 19.6%増の1194件 摘発件数も高水準続く f332b32f3ba9 f332b32f3ba9 2018年の県内のサイバー犯罪 相談件数過去最多に 19.6%増の1194件 摘発件数も高水準続く oa-shikokunews 0

2018年の県内のサイバー犯罪 相談件数過去最多に 19.6%増の1194件 摘発件数も高水準続く

2019年3月17日 09:00 四国新聞

 県警が2018年に受理したサイバー犯罪に関する相談件数は前年比19・6%増の1194件で、過去最多を更新したことが県警のまとめで分かった。実在の企業を装い個人情報を盗もうとするメールをスマートフォンに送り付ける事例が全国的に多発したのを受け、迷惑メールに関する相談が急増したことなどが要因。摘発件数は過去2番目に多い137件で高水準が続いている。

 迷惑メールに関する相談は前年の約2・3倍の354件。佐川急便の宅配不在通知を偽装するなど、実在する企業を装ってメールをスマホ・携帯電話に送り、個人情報を盗み取ろうとする事例の増加に伴い関連の相談が急増した。

 また、メールに添付されたホームページのアドレスをクリックすると、ウイルスに感染するケースがあるため、不正アクセス・ウイルスに関する件数も増加。前年の約1・9倍の137件となった。これら二つを合わせた相談が全体の4割を占めた。

 最も多いのはネット販売を装って偽物のブランド品を売りつけたり、代金を支払わせて商品を送らなかったりするなどの詐欺・悪質商法で、前年比6・7%減の403件だった。

 摘発の内訳は、著作権者の承諾を受けないで漫画を海賊版サイトにアップロードするなどの著作権法違反が41件。会員制交流サイト(SNS)で知り合い、18歳未満と知りながらみだらな行為を行うなどの青少年保護育成条例違反が27件、児童買春・ポルノ禁止法違反が14件だった。

 県警生活環境課によると、県内のサイバー犯罪に関する相談、摘発は14年ごろから急増。同課内に「サイバー犯罪対策室」を設ける前年の11年に比べて相談は2倍以上、摘発は4倍以上になっている。

 同課は「サイバー犯罪は手口の多様化、複雑化が急速に進んでいる。被害を防止するには、県民一人一人がセキュリティー意識を高めることが大切」と呼び掛けている。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_4c4741f90fb8_住民の避難、迅速化へ 県が浸水ソフト対策強化 「千年に一度」高潮想定 4c4741f90fb8 4c4741f90fb8 住民の避難、迅速化へ 県が浸水ソフト対策強化 「千年に一度」高潮想定 oa-shikokunews 0

住民の避難、迅速化へ 県が浸水ソフト対策強化 「千年に一度」高潮想定

2019年3月17日 09:00 四国新聞

 近年多発している台風や集中豪雨による浸水被害に備え、県は新年度、住民の避難の迅速化を図るソフト対策を強化する。想定し得る最大規模の高潮による浸水想定の作成に着手するほか、ダムの緊急放流に伴う下流の河川の水位変動をシミュレーションして下流域の住民が危険を察知しやすくする。堤防などハード整備との相乗効果により、大規模氾濫などからの「逃げ遅れゼロ」を目指す。

 県内の高潮被害では、2004年に台風16号の接近と大潮の満潮が重なり、高松市中心部をはじめ沿岸部のほぼ全域で甚大な被害が発生。全県の住宅浸水は床上、床下合わせて約2万2千戸に上った。高松港の潮位は過去最高の2・46メートルに達した。

 04年の高潮は「百数十年に一度」のクラスとされるが、新たに「千年に一度」のケースを前提として、沿岸部の浸水被害のシミュレーションに取り組む。試算後に浸水想定区域図を作成するほか、高潮により大きな損害が生じる恐れがある海岸の指定や、避難を判断するための特別警戒水位の設定を検討する。

 一方、昨年7月の西日本豪雨では、愛媛県内のダムで安全とされる基準を上回る緊急放流をした結果、下流域で大規模な浸水被害が発生した。素早い避難の重要性が再認識されると同時に、避難の迅速化を図る方法が課題となっている。

 香川でもダム緊急放流時の警報放送などを行っているが、下流河川の水位変動の影響は十分把握できておらず、住民の早急な避難や浸水対策に役立てるため、初めてシミュレーションすることを決めた。

 県によると、19年度は内場ダム(高松市)など県管理のゲート式ダムがある8河川を対象に実施予定。流域の予測雨量に基づくダムへの流入量や、放流時の下流河川の水位上昇高を試算する。最終的には、県管理の12河川を対象に進めている洪水浸水想定区域の見直し作業に反映させる方針だ。

 このほか、水位計の新設を進めている県管理33河川について、新たに氾濫危険水位の設定に向けた検討を始める。
 県河川砂防課は「大規模水害は全国各地で頻発し、香川で起きてもおかしくない。早急な避難で命を守ってもらう体制づくりに努めたい」としている。

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「さぬきゴールド」がパイに JALなど開発 羽田空港で販売

2019年3月16日 09:00 四国新聞

 日本航空、県、県農協は、キウイフルーツの県オリジナル品種「さぬきゴールド」を使用したスイーツパイを共同で開発した。羽田空港のショップで27日まで販売し、県産フルーツの魅力をPRする。

 日本航空が地域と連携した活性化プロジェクトの第4弾として企画。首都圏などでベーカリー「メゾンカイザー」を運営するブーランジェリーエリックカイザージャポン(東京)が協力した。パイ生地にハチミツを加えたさぬきゴールドのジャムとカスタードクリームをのせ、爽やかな酸味が引き立つように仕上げた。価格は1個324円。

 羽田空港国内線第1ターミナルビル1階の「BLUE SKY FLIGHT SHOP」で取り扱う。なくなり次第終了。このほか、航空貨物便を利用して産地直送する県オリジナル品種のイチゴ「さぬきひめ」の試食販売なども実施する。問い合わせは日本航空高松支店〈087(822)7411〉。

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崩落した石垣の撤去始まる 丸亀城 本格修復へ571個

2019年3月16日 09:00 四国新聞

 丸亀城の石垣の本格修復工事に向け、丸亀市は崩落した石垣の撤去を始めた。石垣下の城内グラウンド跡に大型クレーンを据え、15日は烏帽子(えぼし)岩のような形で残っている三の丸南西角の石垣を撤去する作業を進めた。2023年度の復旧完了を目指している。

 石垣の撤去は、今夏に着手予定の本格修復工事を前に、崩落斜面の安定化を目的に行っている応急対策工事の一環。復旧する石垣の石は約6千個を想定しているが、同工事ではこのうち571個を撤去する。

 この日は作業現場を報道陣に公開。クレーン1基を使い、高さ約30メートルにある烏帽子岩形の石垣から重さが最大で約2トンの石を一つ一つグラウンドに移動させた。烏帽子岩形の石垣の撤去は来週中に完了する。

 応急対策工事は5月末までの予定。石垣を撤去しながら斜面を3段に削って緩やかにし、モルタルを吹き付けて保護する。また、三の丸の表面には雨水が浸透しないようシートを張り、長さ90メートルの排水路なども設ける。

 同市の谷口信夫都市整備部長は「安全を第一に工事を進め、本格修復につなぎたい」と話した。本格修復工事の業者については22日にゼネコン1社を選定する予定。

 撤去作業を見ていた市内の男性は「やっとこの日が来た。早く修復してほしい。丸亀城は市民の宝。崩れた姿を見るのはつらい」と目頭を熱くしていた。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_47a6180e94ec_船上から「おめでとう」 海保、男木島の卒業生に 電光掲示板で〝サプライズ〟 47a6180e94ec 47a6180e94ec 船上から「おめでとう」 海保、男木島の卒業生に 電光掲示板で〝サプライズ〟 oa-shikokunews 0

船上から「おめでとう」 海保、男木島の卒業生に 電光掲示板で〝サプライズ〟

2019年3月16日 09:00 四国新聞

 海上から卒業おめでとう―。高松海上保安部は15日、高松市の男木島沖で、卒業式を終えたばかりの男木小学校と同中学校の卒業生3人に向け、巡視艇の電光掲示板に保護者や教職員からのメッセージを流す企画を行った。卒業生には事前に知らさない〝サプライズ〟で門出を祝った。

 今年の卒業生は小学校が1人、中学校が2人の計3人。卒業メッセージを流す企画は、同海保の職員と男木中の溝渕浩二校長が高校時代の同級生だったこともあり、海保からの呼びかけで初めて実現した。

 全校生徒は卒業式を終えた後、保護者らとともに島のシンボルである男木島灯台に移動。児童・生徒が灯台に上ると海上に巡視艇が現れ、船体に備え付けた電光掲示板に「卒業おめでとう」「新たな世界でも自分らしく輝いて」など、卒業生3人の保護者や教職員からの祝福のメッセージがゆっくりと流れた。

 卒業生たちは、思わぬ卒業祝いに驚きながらも、双眼鏡をのぞいて船をじっくり見つめ、一言ずつメッセージを読み上げていた。

 男木中を卒業した福井ひなたさん(15)は「海上保安部が卒業を祝ってくれて驚いた。いい思い出になった」と笑顔で話した。

 この後、卒業生3人には海保職員から記念品が手渡された。

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