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ゲーム依存、全国調査で実態判明 インタビュー樋口進院長(久里浜医療センター)長時間ほど多様な問題

2019年12月11日 09:00 四国新聞

 オンラインゲームなどのし過ぎで学業や仕事、心身に悪影響が出ることが、国立病院機構久里浜医療センター(神奈川県横須賀市)の全国調査で明らかになった。ゲームと生活習慣の相関関係を調べた全国規模の実態調査は初めて。社会問題化する「ゲーム依存」に対し、相談や治療など支援の態勢は遅れている。今回の結果を踏まえ、私たちは依存への対策にどう向き合うべきなのか。同センターの樋口進院長に聞いた。

 ―あらためて、今回の調査の意義を。
 樋口院長 調査の対象がゲームやインターネットへの依存が高いと思われる若者(10~29歳)であることと、初めての国レベルの調査で、実態が数値で示されたことは極めて重要だ。ゲームのし過ぎで生活に悪影響が出るのは経験的に分かっていたが、医学的な研究で証明されたものは見たことがない。今回得られたデータが、患者への相談対応マニュアルや治療指針づくりの根本になるだろう。

 ―調査では、ゲームに夢中になり過ぎて人間関係が崩壊するなどの事例も明らかになった。
 樋口 予想した以上に、ゲームの過剰使用に伴っていろいろな問題の割合が高くなっていた。平日のゲーム時間の長さに焦点を絞ると、6時間以上は特に多様な問題が高率で発生している。ゲームの時間は自己管理では限界がある。他国の事例を見比べながら、何らかの「規制」を導入することも必要だと感じた。

 ―1日6時間以上ゲームをしている若者は、過半数が昼夜逆転の生活を送り、2割が引きこもりになっていたことも示された。
 樋口 あらゆる機会を通じて「ゲーム時間が長いと問題が起きる」ということを啓発しなければならない。長時間に及ぶのはオンラインゲームが多いので、親子の一対一という指導ではなく、集団で啓発していかなければならない。一方で、依存傾向が出ている人をどう手当するかということも重要。本人でも家族でもいいから、気軽に適切な相談を受けられるシステムと、各地で受診できる医療機関の整備が欠かせない。

 ―香川では、人材育成や相談窓口の充実に向けた対策に乗り出している。「オール香川」で、どう施策を進めていくべきか。
 樋口 健全にゲームを楽しんでいる人から依存症になっている人までの間には、使用時間などの「階段」がある。どこで区切るかは難しいが、学業や仕事のパフォーマンスなどを見極めて指導できるようにしたい。学校現場では、情報を伝達する媒体を使いこなせるよう「メディア・リテラシー」に力を入れているところもあるが、マイナス部分についても正確な知識を伝えることが大事だ。例えばクラスで話し合う参加型にすることで効果が出る。地域でも、子どもを持つ親に対する啓発ができるような雰囲気の醸成が大事だ。

 ―香川県議会で全国初のゲーム依存症対策条例の策定作業が進んでいる。先月には樋口院長らの助言も踏まえた骨子案が示された。この条例への期待を。
 樋口 条例により、実効性のある取り組みを香川から全国、世界へと発信してもらいたい。策定後には、対策に取り組んでいる教育関係者や地域の人たちの声を集めてほしい。どのような活動に本人たちが効果を感じてきたかを示せれば説得力が増すだろう。

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アナめし 西日本放送 鴨居真理子さん 焼肉松坂国道店のオリーブ牛ハンバーグとチキン南蛮 

2019年12月11日 09:00 四国新聞

 県内の飲食店を取材してきた西日本放送の女性アナウンサーが、お気に入りの店や行きつけの店を紹介します。名付けて「アナめし」。今回は鴨居真理子アナのお薦めです。

 おいしいお肉を定食や焼き肉でいただける「焼肉松坂国道店」(善通寺市弘田町)をご紹介します。国道11号沿いにあるお店は、取材のときにスタッフと一緒に立ち寄ることが多く、体力勝負の男性スタッフも大満足のボリュームとスタミナたっぷりのランチがお気に入りです。

 ランチの中でも人気なのがオリーブ牛のハンバーグとチキン南蛮のセット(1628円)。ハンバーグは等級の高いオリーブ牛にのみ与えられる「金ラベル」のオリーブ牛を100%使っていて、ふんわりと柔らかくジューシーです。チキン南蛮には四国産の若鶏を使用しており、こちらもプリプリの食感。手作りのタルタルソースがよく合います。

 ご飯は白米と善通寺産のダイシモチ麦入りご飯から選べます。オリーブ牛の焼き肉がお得な価格で楽しめるランチもあります。

 店内は個室や大きな宴会場もあり、女性でも入りやすい雰囲気。お祝いなど特別な日に利用するのもよさそうですね。

 【メモ】営業時間は午前11時~午後2時30分(同2時ラストオーダー)、同5時~同11時(同10時フードラストオーダー)。年中無休。問い合わせは〈(0120)398929〉。

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桃田が年間最優秀選手 世界バド連盟表彰

2019年12月11日 09:00 四国新聞

 三豊市出身で現在、バドミントン男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗(NTT東日本)が9日、世界バドミントン連盟(BWF)の年間最優秀選手に選ばれた。

 桃田は「すごくうれしいし自信になる。たくさんの方のサポートのおかげ。これからも感謝の気持ちを忘れずに頑張りたい」と喜びを語った。

 桃田は今季、世界選手権2連覇達成を含め、国際大会で10度優勝した。圧巻の成績を残し「まぐれでは10回優勝はできないけど、これに満足することなく、もっともっと上を目指していく」とさらなる成長を期した。

 桃田は11日から強豪がぶつかるワールドツアー・ファイナルに臨む。

cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_147d0bcf39a4_白下糖づくり脈々と さぬき 147d0bcf39a4 147d0bcf39a4 白下糖づくり脈々と さぬき oa-shikokunews 0

白下糖づくり脈々と さぬき

2019年12月10日 09:00 四国新聞

 「讃岐三白」の一つとして知られている白下糖づくりが、伝統的な製法を受け継ぐさぬき市津田町の山田泰三さん(61)方で本格化し、甘い香りが漂う中、作業が進められている。泰三さんは江戸時代から約240年間、伝統の味を守り続ける山田家の5代目で、作業は来年1月中旬まで続くという。

 白下糖づくりは、サトウキビの搾り汁を大釜で煮込んであくを抜いた後、カキ殻の粉を入れて中和させる工程などを経ながら、琥珀(こはく)色になるまでじっくりと煮詰め、素焼きのつぼに移して結晶化させる。

 サトウキビの収穫シーズンを迎える冬場が白下糖づくりの時期で、今年は7日から作業がスタート。8日は午前6時から行い、サトウキビの搾り汁を煮詰める工程が進むにつれ、大釜のある作業場に漂う甘い香りが強くなっていった。

 今年の出来について、泰三さんは「製品はいいと思う」とみている。例年並みの10トン程度を生産予定で、高松市内のせんべい製造会社に納入する。

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【2020年度 大学受験編】善通寺一高 国公立現役合格40人目指す

2019年12月10日 09:00 四国新聞

 善通寺西高との統合で、2007年に普通科とデザイン科を併せ持つ高校になった善通寺一高。どちらの学科も卒業後はほとんどが進学する。大学への進学率は普通科が6割、デザイン科は3~4割で、デザイン科からは美術系の大学への進学が目立つ。

 2018年度の進学実績をみると、四年制大学への進学は普通科が卒業生194人のうち122人(63%)、デザイン科が30人のうち9人(30%)。国公立大に合格した生徒は両学科を合わせて43人で、現役合格は28人だった。同校は「現役の国公立大合格者を30~40人に引き上げたい」とする。

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オスプレイ訓練、香川で実施 四国では初

2019年12月9日 15:00 四国新聞

 米軍輸送機オスプレイを使用する日米共同訓練が9日、高松、坂出両市にまたがる五色台の陸上自衛隊国分台演習場で始まった。同日午後2時25分ごろ、2機が飛来し、訓練を行っている。同機による実動訓練は四国では初めて。

 訓練は、米軍基地が集中する沖縄の負担軽減などが目的。2016年の日米合同委員会の合意に基づき、各地の演習場を使って実施しており、8回目となる。

 主な訓練場所は国分台のほか、滋賀県の饗庭野演習場や三重県の明野駐屯地など。1~13日までの期間中、陸上自衛隊約450人、米海兵隊約300人が参加し、オスプレイ計4機や陸自の航空機などを使用した訓練を展開する。
 
※国分台演習場上空で着陸態勢に入るオスプレイ=9日午後2時50分ごろ

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拍手響く感謝のフィナーレ   木下大サーカス高松公演閉幕

2019年12月9日 09:00 四国新聞

 高松市香西本町のイオンモール高松特設会場で開かれていた木下大サーカス高松公演(四国新聞社主催、西日本放送共催)は8日、2カ月間にわたる日程を終え、閉幕した。最終公演のフィナーレでは団員がステージに登場し、笑顔で手を振るなど感謝を表現。客席からは別れを惜しむように大きな拍手が送られ、早くも次なる県内公演を期待する声も聞かれた。

 8年ぶりの県内開催となった高松公演は、四国新聞創刊130周年記念事業の一環として10月6日に開幕。64日間で約120公演を行い、15万人近い観客がホワイトライオンの猛獣ショーや空中ブランコなど117年の歴史を誇る木下サーカスのパフォーマンスを満喫した。

 好天に恵まれた最終日も朝から家族連れや友人グループなど幅広い世代が詰めかけ、磨き上げられた技が詰まった「夢舞台」を堪能。この日が誕生日でプレゼントの一つとして家族で訪れた丸亀市富士見町、小学1年尾崎湊介君(7)は「オートバイショーや空中ブランコがおもしろかった。また香川に来てほしい」と笑顔を見せた。

 木下サーカスの木下唯志社長は「台風による公演中止を回避するなど天候に恵まれ、香川だけでなく四国全域から来場していただくなど非常に充実した日々を送らせてもらった。さらにレベルアップを図り、また香川で感動と興奮をお届けしたい」と話した。

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【2020年度 大学受験編】坂出高 教育創造コースの進路に注目

2019年12月9日 09:00 四国新聞

 中讃エリアでは丸亀高に次ぐ公立進学校の坂出高。国公立大を目指す生徒が多数派を占め、学年のトップ層は旧帝大などの難関大にも進んでいる。

 2017年度に開設した教育創造コースの一期生が受験の年を迎えており、卒業後の進路が校内、校外から注目を浴びている。

 国公立大に進むのは例年90~100人前後。成績上位層が集まる「文理コース」からの合格者が目立つが、他のコースで部活動と受験勉強を両立させて国公立大に入る生徒も珍しくない。

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一足早くクリスマス 高松で「こども大会」 親子1700人、大道芸楽しむ

2019年12月8日 09:00 四国新聞

 子どもたちに楽しいひとときを過ごしてもらう「第67回クリスマスこども大会」(四国新聞社主催、明治協賛)が7日、高松市玉藻町のレクザムホールで開かれた。親子連れら約1700人がクリスマスソングを歌ったり、大道芸を楽しんだりしてクリスマス気分を味わった。

 1953年から毎年行っている恒例のイベント。音楽団体「みゅーじっくすぺーす・コモド」が、「赤鼻のトナカイ」や「ジングルベル」などおなじみのクリスマスソングを演奏し、会場の子どもたちも一緒に歌って盛り上がった。

 続いて丸亀市在住のパフォーマー、クラウンアキオさんが登場。バルーンショーやマジック、玉乗りしながらのジャグリングなどを次々に披露し、会場を沸かせた。

 最後はサンタクロースが現れ、ラッキープレゼント抽選会を実施。1等賞のお菓子の詰め合わせが当たった丸亀市の大川伶菜ちゃん(5)は「当たると思ってなかったのでびっくり。お菓子は家族みんなで食べたい」と笑顔で話していた。

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“自慢の一杯”食べ比べ 年明けうどん、高松で全国大会 31種類、2万人が堪能

2019年12月8日 09:00 四国新聞

 全国各地のご当地うどんが集まる「全国年明けうどん大会2019inさぬき」が7日、高松市林町のサンメッセ香川で始まった。初お目見えとなる「こうのす川幅うどん」(埼玉)や「津山ホルモンうどん」(岡山)、「新居浜肉焼きうどん」(愛媛)の3品を含む北海道から沖縄まで18都道府県の計31品が勢ぞろい。会場には約2万1千人が詰め掛け、各地の“自慢の一杯”の食べ比べを楽しんだ。8日まで。

 年明けうどんは、白いうどんに赤い1品をあしらい、紅白の縁起物で年始を祝う習慣にしようと08年に提唱された。大会は、県とさぬきうまいもんプロジェクト実行委が14年から毎年この時期に開催している。

 会場は23ブースが軒を並べ、販売開始前から人だかりができる人気ぶり。家族連れらは各ブースを回ってお気に入りの1杯を購入し、エビフライが入った愛知の「名古屋きしめん」や黒くて濃厚なつゆが特徴の三重の「伊勢うどん」などに長い列ができていた。

 家族7人で訪れた観音寺市出作町の会社員大西美穂さん(37)は「愛知のガマゴリうどんや沖縄そばがお目当て。普段はなかなか食べられないから」と笑顔を見せ、長女の愛菜ちゃん(3)は「伊勢うどんが甘くておいしかった」と満足げ。

 うどんの太さが8センチの「こうのす川幅うどん」を家族3人で食べていた高松市香南町の小学5年の小笠原颯志君(11)は「太さにびっくり。もちもちしていて、味はかけうどんに近いかな」と話していた。

 ステージでは、俳優でうどん県副知事の要潤さんがトークショーで来場者を盛り上げたほか、アイドルグループ「STU48」のミニライブもあった。要さんは8日も、うどんの大喜利などのイベントに出演する。同日のうどん販売は午前9時半~午後3時。価格はすべて1杯400円。