cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_a6dc2ffe2e3a_平成最後、初日の出に歓声 a6dc2ffe2e3a a6dc2ffe2e3a 平成最後、初日の出に歓声 oa-shikokunews 0

平成最後、初日の出に歓声

2019年1月2日 10:10 四国新聞

 平成最後の初日の出を見ようと1日、県内のご来光スポットはにぎわった。

 高松市の屋島山頂、東側が見渡せる談古嶺展望台には午前5時30分ごろから大勢の見学者が訪れた。厳しい寒さで空気が澄む中、午前7時10分ごろ南東方向の山陰から太陽が顔を出すと歓声が沸き起こった。

 黄色く染まる志度湾と太陽をスマートフォンで2ショット撮影する人や願掛けの「かわらけ投げ」をする人もみられた。

 同市屋島西町から来た木村伊佐夫さん(77)は「16年連続で初日の出を見に来ている、雲も無く、平成の次の元号を祝うかのように美しかった」と話した。

 同市鬼無町から親子4人で訪れた鎌田秀久仁さん(38)は「屋島の初日の出を見るのは初めて、次の元号で子どもが希望が持てるような時代になる予感がするきれいな日の出だった」と話した。

 新年早々、高松市庵治町沖には縁起物のタイを狙う釣船が次々とくり出し、初日の出を拝んだ後、競うように竿(さお)を手にする姿が見られた。

cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_5641bba3c424_県内の社寺にぎわう 5641bba3c424 5641bba3c424 県内の社寺にぎわう oa-shikokunews 0

県内の社寺にぎわう

2019年1月2日 10:07 四国新聞

 平成最後の元日、県内は朝から好天に恵まれ、各地の社寺は年頭の思いを秘めた初詣客らでにぎわった。

 高松市民の氏神様として親しまれる同市宮脇町の石清尾八幡宮では、家族連れらが朝早くから次々と訪れ、下拝殿を前に真剣な表情で手を合わせていた。
 家族らで訪れた同市茜町の香川正憲さん(35)は「年男なので、イノシシのように仕事も遊びも猪突猛進していきたい」と抱負を語った。

 同市牟礼町の四国霊場八十五番札所、八栗寺でも朝早くから善男善女が次々と詣でた。今年は特に、県の調査で昨年見つかったイノシシに乗る「摩利支天(まりしてん)像」が元旦から公開され、参拝に並ぶ列が長く延びていた。公開は三が日限定。

 善通寺市善通寺町の総本山善通寺では、午前中から参拝客でぎわった。多度津町から家族4人で訪れた西尾咲輝さん(6)は4月の小学校入学を前に「勉強を頑張って、新しい友達と会うのが楽しみ」と笑顔を見せた。

 琴平町の金刀比羅宮でも夕方遅くまで参拝客が訪れた。倉敷市から訪れた永瀬陽子さん(48)は「昨年は豪雨など災害が多かったので平穏な1年になれば」と思いを語った。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_11bc52d184ab_渋谷駅周辺 カウントダウン/四国新聞ビジネスライブで中継 11bc52d184ab 11bc52d184ab 渋谷駅周辺 カウントダウン/四国新聞ビジネスライブで中継 oa-shikokunews 0

渋谷駅周辺 カウントダウン/四国新聞ビジネスライブで中継

2019年1月1日 09:00 四国新聞

 平成最後の年越しとなる31日夜、東京・渋谷に設置した四国新聞社の会員向け電子サービス「ビジネスライブ」の報道カメラでは、大勢の人たちでにぎわうスクランブル交差点などの様子をリアルタイムで中継した。

 交差点は午後9時過ぎから交通規制され、歩行者に開放。警察官が厳重態勢で警備誘導に当たった。次第に同交差点は若者や旅行中の外国人らであふれ返り、新年を迎えた1日午前0時には一斉に歓声が上がった=写真は1日午前0時ごろの渋谷駅周辺(東急渋谷駅前ビル「MAGNETbySHIBUYA109」カメラから)

cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_dd1f8ff19682_威勢良く海中みこし 多度津で恒例の初泳ぎ dd1f8ff19682 dd1f8ff19682 威勢良く海中みこし 多度津で恒例の初泳ぎ oa-shikokunews 0

威勢良く海中みこし 多度津で恒例の初泳ぎ

2019年1月1日 09:00 四国新聞

 多度津高校の水泳部OBらでつくる多度津竜泳会(藤原了会長)が1日、多度津町西浜の多度津港で新春恒例の初泳ぎを行った。ふんどし姿の男たちが酒だるの乗ったみこしを冷たい海で高々と差し上げ、威勢良く新年を祝った。

 初泳ぎは同校の前身となる旧多度津中が設立された翌年の1923年、年頭に体と心を鍛える目的で始まったという。96回目の今年は現役の水泳部員やOB、町民ら約50人が参加した。

 この日は晴天が広がったが、水温は11度。参加者は準備体操をした後、気合を入れ、みこしを担いだまま次々と海に入った。海中では泳ぎながら「わっしょい、わっしょい」と大きな掛け声を出し、息を合わせてみこしを雄々しく差し上げ、約200人の見物客を沸かせた。

 この後、鏡開きを行ったほか、参加者はたき火を囲んだり、湯を張った簡易プールに入ったりして冷えた体を暖めていた。

 子どたちも大人に負けじと初泳ぎに挑戦した。母親の実家に遊びに来ていた神戸市の小学4年生、長井琢真君(9)は「思った以上に冷たかった。今年は楽しい一年にしたい」と、晴れやかな笑顔を見せていた。

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亥 コキアの質感、毛並み忠実に まんのう公園

2019年1月1日 09:00 四国新聞

 国営讃岐まんのう公園(まんのう町吉野)のエントランス広場に2019年の干支(えと)「亥(い)」のオブジェがお目見えし、イノシシと子どもの「うり坊」の愛らしい姿が新年のお祝いムードを盛り上げている。

 イノシシのオブジェは体長約2メートル、体高約1メートル。材料には園内で昨年植栽したコキア(別名ホウキ草)を用い、枯れたコキアの質感も相まって毛並みまで忠実に再現されている。同園の職員がデザインし、1週間ほどかけて制作した。

 正面入り口からすぐの広場に飾られ、イノシシの後についていく6匹の小さなうり坊もかわいらしい。家族連れらがオブジェと一緒に写真撮影するなどしており、人気を集めている。

 同公園管理センターは「本物と見間違うほど素晴らしい出来映えになった。“隠れうり坊”も1匹近くに置いているので、楽しみながら見つけてほしい」と来園を呼び掛けている。設置は1月中旬までを予定している。

cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_ac8eb627a7d3_県内の新成人は1万111人 前年度から328人増加 ac8eb627a7d3 ac8eb627a7d3 県内の新成人は1万111人 前年度から328人増加 oa-shikokunews 0

県内の新成人は1万111人 前年度から328人増加

2018年12月31日 17:16 四国新聞

 県教委のまとめによると、県内では2018年度に1万111人が新成人となる。前年度(9783人)から328人増え、1万人の大台に乗るのは14年度以来4年ぶり。成人式は3日の東かがわ、綾川、琴平の1市2町を皮切りに、13日までにすべての市町で行われる。

 新成人は18年4月2日から19年4月1日までに満20歳になる人。県教委などによると、ここ数年は新成人の人数はほぼ横ばいで推移しているが、今後は減少傾向が進む見通しだ。

 県内の成人式は、本年度も「成人の日」の14日に開催を予定する市町はゼロ。ピークは3連休の中日に当たる13日で、高松や丸亀など6市4町が開く。2市5町は12日までに実施する。

 式典は新成人と自治体が協力して企画運営する市町が多く、新成人の決意発表や、恩師からのビデオメッセージ、写真のスライド上映、記念撮影などで門出を祝う。

cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_35ada6d58996_道の駅、香川新スイーツ 牟礼「あん餅雑煮ソフト」 綾川「いちごまん」 35ada6d58996 35ada6d58996 道の駅、香川新スイーツ 牟礼「あん餅雑煮ソフト」 綾川「いちごまん」 oa-shikokunews 0

道の駅、香川新スイーツ 牟礼「あん餅雑煮ソフト」 綾川「いちごまん」

2018年12月31日 13:02 四国新聞

 ひと味違った香川の正月を味わってみて―。高松市牟礼町の道の駅「源平の里むれ」で、讃岐の郷土料理をイメージした「あん餅雑煮ソフトクリーム」を販売している。

 香川ならではの食文化を新しいスイーツとして発信しようと、同駅が企画。試行錯誤を重ね、約半年かけて完成させた。
 ソフトクリームには、大山牧場(さぬき市)のジャージー牛のミルクと、イヅツ味噌(観音寺市)の白みそを使用。濃厚なミルクに白みその甘みが加わったクリームチーズのような豊かな味わいが特徴で、口の中でほんのり広がるみその風味も魅力。お椀(わん)のようなカップ入りで、白玉とゆであずきをトッピング。雑煮にちなんで箸で食べるユニークなスタイルに仕上げた。価格は1個450円(3月末まで390円)。問い合わせは同駅〈087(845)6080〉。

 一方、綾川町滝宮の道の駅滝宮は、町内産イチゴ「さぬきひめ」を使った独自商品の和菓子「いちごまん」とチョコレート味の冬季限定菓子「ちょこ饅(まん)」のセットを商品化し、期間限定で販売している。同駅は「正月の手土産やバレンタインの贈り物などに」とPRしている。

 「いちごまん」は、県オリジナル品種さぬきひめの栽培面積が県内最大の綾川町を「イチゴの町」としてアピールしようと、同駅が企画。銘菓「灸まん」で知られる「こんぴら堂」(琴平町)の協力を得て昨秋から販売しており、イチゴの甘い香りと味で人気を集めている。「ちょこ饅」は同社の季節限定商品。

 価格は750円。2月下旬ごろまで道の駅滝宮とこんぴら堂本店で販売する予定。同駅は「プレゼントや手土産、お茶請けとして味わって」としている。問い合わせは同駅〈087(876)5018〉。

cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_02e7917c1a19_瀬戸大橋と記念公園 「30周年記念誌」発行 構想から現在 02e7917c1a19 02e7917c1a19 瀬戸大橋と記念公園 「30周年記念誌」発行 構想から現在 oa-shikokunews 0

瀬戸大橋と記念公園 「30周年記念誌」発行 構想から現在

2018年12月31日 09:00 四国新聞

 世紀のプロジェクト・瀬戸大橋と瀬戸大橋記念公園の30周年を祝い、同公園管理協会(内田裕幸理事長)は「30周年記念誌」を発行した。130年前の本四架橋構想から現在までの軌跡を写真と資料で振り返る内容。坂出市番の州緑町の瀬戸大橋記念館で1月2日から発売する。

 1988年4月10日に開通した瀬戸大橋が2018年に開通30周年を迎えたのを機に、架橋の意義や歴史を後世に伝え、記念公園とともに景観や魅力を発信するのが目的。記念誌の発行で、節目の行事を締めくくる。

 記念誌はA4判でフルカラー63ページ。開通式にご臨席された天皇皇后両陛下(当時皇太子殿下ご夫妻)のお姿をはじめ、開通に先立つ記念博覧会や橋上ウオークに詰め掛けた人波、今年4月8日に坂出市与島で行われた開通30周年記念式典の様子などを写真で紹介している。

 このほか、明治期の県会議員、大久保諶之丞が1889年の旧讃岐鉄道開業式の祝辞で本四架橋の構想に触れた草稿や、1978年の着工以降の建設工事の様子なども掲載。資料編には年表や瀬戸中央自動車道の通行台数、JR瀬戸大橋線の利用者数の推移などを記している。

 初版1千冊を発行。1冊1千円(税別)で、2日午前9時から瀬戸大橋記念館売店で販売する。収益は同公園の美化に活用する。同協会は「瀬戸大橋と記念公園の歴史を振り返り、あらためて魅力を感じてもらえれば」としている。元日は休館。

問い合わせは同記念館
〈0877(45)2344〉

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【かがわ受験最前線】観一、西讃で別格実績

2018年12月31日 09:00 四国新聞

【かがわ受験最前線】の第6弾は観音寺一、坂出商、笠田の3校。西讃屈指の進学校、推薦入試、専門性を生かした進学などの実態を探る。

【観音寺一高】
 西讃トップの進学校として知られる観音寺一高。毎年、大阪大など旧帝大の合格者が出るほか、過去3年間では東大や京大の合格実績もある。私大でも早稲田大や上智大などの難関大学に合格しており、格の違いを見せつける。

【坂出商高】
 商業科と情報技術科がある坂出商高。ITやウェブデザインを学ぶ情報技術科は大学進学率が高い。小学生向けのプログラミング教室などの地域貢献活動が推薦入試で評価され、合格につながっているという。

【笠田高】
 例年、進学率が35~50%で変動する笠田高。2017年度は進学率が50%で最高水準に達した。大学進学率も1割を超えた。農業系と家政系の学科があり、進学、就職ともに専門知識を生かした進路選択ができる。

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平成最後の年越し  ひときわ目を引くサンポート高松

2018年12月31日 09:00 四国新聞

 年の瀬寒波が讃岐路にも到来した夜、高松市峰山町の峰山公園展望台に立つ。市街地の夜景が広がる。ひときわ目を引くのは、サンポート高松の高層ビル群と赤灯台、そして港を行き交うフェリーの光の跡。

 戦中、戦後、高度経済成長を歩んだ「激動」の昭和からバトンを受け継いだ平成の世も、最後の年越しを迎える。元年の1989年から約30年。変わったものと変わらないもの、歓喜と辛苦。ふるさと香川の歩みに思いをはせてみる。

 88年開通の瀬戸大橋をはじめ、高松自動車道の全通や新高松空港の開港。瀬戸内国際芸術祭やプロスポーツは活気をもたらし、うどん店巡りや高松市中央商店街の復活は話題を呼んだ。

 平成の大合併で5市38町は8市9町に再編された一方、選挙の投票率は低迷を続けた。少子・高齢化は全国より速いペースで進み、元気な老境へ向けた取り組みが問われている。渇水との闘い、高潮や大規模土砂災害も忘れられない。

 新しいJR高松駅舎やホテル、フェリー発着場、国の合同庁舎、高松シンボルタワー。「サンポート高松」の名とともに、生まれ変わった高松港周辺は「香川の平成」の象徴だ。土庄、池田、草壁、宮浦、宇野、そして神戸。赤灯台に見守られ、出入りするフェリーの光の帯が続く。ここは、変わらぬふるさとの玄関口。

 「内(うち)平(たい)らかに外(そと)成(な)る」「地平らかに天成る」―。4カ月間の平成31年が間もなく明ける。元号に込められた思いをかみしめ、新時代への助走を始めたい。

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