cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_a3602d430280_流さんの制作拠点公開 今夏オープン、作品400点 a3602d430280 a3602d430280 流さんの制作拠点公開 今夏オープン、作品400点 oa-shikokunews 0

流さんの制作拠点公開 今夏オープン、作品400点

2019年4月11日 09:00 四国新聞

 2018年7月に95歳で死去した、彫刻家の流政之さんが制作拠点にしていたスタジオ(高松市庵治町)を一般公開する計画が固まったことが分かった。運営を行う公益財団法人流財団(同市、香美佐知子代表理事)への取材で明らかになった。名称は「ナガレスタジオ(流政之美術館)」で、公開は今夏からの予定。(写真は、流れ財団提供)

 流さんが生前、スタジオの公開を目的にした流財団の設立に賛同していたことから同財団が公開準備を進めており、3月26日には県教委が博物館(美術館を含む)登録を終えた。計画では、庭園と居住棟の一部を公開。開館は週3日程度で事前申込制になる見通し。入館料は大人1人5000円を予定。申し込み方法などは現在検討中という。

 スタジオは3階建てで庵治半島の東側にある。敷地面積は約1万9500平方メートル、建物面積は約350平方メートル。名称の「ナガレスタジオ」は流さん本人が名付けたもので、作品を展示する庭園や居住棟、制作スペースなどから成る。現在、約400点の作品がスタジオ内にある。れんが造りで城塞(じょうさい)さながらの外観をしており、流さんが設計や制作に携わったことから、流作品の一つとも称される。

 同財団によると、スタジオは老朽化している箇所もあり、夏の公開までに修繕が必要になる見込み。費用の一部を寄付などで賄いたいとしている。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_bdc106c12c23_店内いけす、味の宝庫 三豊 釣り堀カフェ人気 bdc106c12c23 bdc106c12c23 店内いけす、味の宝庫 三豊 釣り堀カフェ人気 oa-shikokunews 0

店内いけす、味の宝庫 三豊 釣り堀カフェ人気

2019年4月10日 09:00 四国新聞

 大物釣れるかな―。三豊市三野町にオープンした釣り堀と軽食が同時に楽しめるカフェ「つりぼりCafe ピラルク」が、家族連れを中心に人気を集めている。自分で釣った魚を唐揚げや天ぷらなどにしてもらい、店内で食べられる県内では珍しいシステム。店主の尾崎大吾さん(32)は「子どもや釣り初心者も大歓迎。ぜひ気軽に遊びに来てほしい」とPRしている。

 1月中旬にオープンした同店は、定額を支払うと貸し出し用の釣りセットとソフトドリンクが提供され、店内のいけすで釣りが楽しめる。いけすには、ホンモロコやアメゴ、ニジマスなどの淡水魚が泳いでおり、釣れた魚は15匹を上限にその場で調理してもらえ、味わうことができる。

 食事をしない場合は、金魚とコイが泳ぐ別のいけすで釣り堀を体験でき、釣れた数によって菓子と交換してもらえる。

 価格は1時間で食事ありが大人1400円(子ども1100円)、食事なしが大人1200円(同900円)、いずれも税別。このほか、ハンバーガーやたこ焼きなどの軽食も別料金で販売している。

【メモ】
営業は午前11時~午後8時
(土日祝は午前10時~)
月曜定休
6歳以下は保護者の同伴が必要
問い合わせは
0875(24)8118

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_ba0f5730b5b0_高松空港の臨時医療施設 県が運用手順策定 四国初 ba0f5730b5b0 ba0f5730b5b0 高松空港の臨時医療施設 県が運用手順策定 四国初 oa-shikokunews 0

高松空港の臨時医療施設 県が運用手順策定 四国初

2019年4月10日 09:00 四国新聞

 南海トラフ巨大地震の発生が懸念される中、県は、大規模災害時の広域医療搬送拠点として高松空港に置かれる臨時医療施設(SCU)の運用マニュアルを策定した。けが人を一時的に収容するSCUの設置基準や手順などを明確化し、被災していない他県への迅速な搬送につなげる。県によると、同マニュアルの策定は四国で初めて。

 SCUの設置場所は都道府県ごとに異なり、香川は高松空港の消防庁舎内に開設する。同空港は四国で唯一内陸にあるため津波の心配がなく、南海トラフ巨大地震発生時には、高知や愛媛、徳島からの負傷者を受け入れる役割が期待されている。

 高松空港では昨年8月、SCUを設置し、患者を県外に搬送する大規模訓練を実施。ただ、設置の判断基準などが明確化されていなかったことから、訓練参加者の意見などを踏まえてマニュアルを策定した。

 マニュアルでは、SCUの設置基準について▽県内の災害拠点病院で受け入れ可能な患者数を超える傷病者が発生▽他県で災害が発生し、国などから設置要請があった―などと明記。担当医療機関や消防などの設置・運営組織も記載した。

 運用開始までの手順としては、高松空港の被災状況や担当医療機関の状況を確認した上で、知事がSCUの設置を判断。災害派遣医療チーム(DMAT)の要請などを行い、発災からおおむね12時間をめどに運用を開始するとしている。

 SCUの活動が円滑に行えるよう、空港の立ち入り制限区域の一部を関係者向けに緩和。DMATの入退場手続きについても簡素化した。

 県医務国保課は「今後はマニュアルを基に訓練を重ね、さらに実行性を高めていきたい」としている。

cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_dbddf793ff2a_讃岐さくら遍路 桜と多島美競演 朝日に輝く 紫雲出山 dbddf793ff2a dbddf793ff2a 讃岐さくら遍路 桜と多島美競演 朝日に輝く 紫雲出山 oa-shikokunews 0

讃岐さくら遍路 桜と多島美競演 朝日に輝く 紫雲出山

2019年4月10日 09:00 四国新聞

 桜、まさに満開―。県内の多くの花見スポットで桜が盛大に咲き乱れ、今春のフィナーレを飾るかのように美を競い合っている。

 開花が平野部よりも遅い紫雲出山では9日、山頂を中心に広がる満開のソメイヨシノなど約1千本が瀬戸内海の多島美と競演。オレンジ色の朝日を浴びた薄紅色の花びらは、ひときわ輝きを増していた。

 さぬき市のアマチュアカメラマンの一枚が米紙電子版に掲載されたことで、注目度がぐっと上がった紫雲出山の桜。この日も早朝から大勢のカメラマンが集まり、好みの構図を見つけてはレンズを向けていた。

 開花状況は三豊市観光交流局〈0875(56)5880〉で確認できる。写真はドローンから。撮影はNPO法人「輝」(東かがわ市)。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_ebc2042f30c7_膨らむ希望、笑顔満開 県内小中学校で入学式 松崎小は14人 ebc2042f30c7 ebc2042f30c7 膨らむ希望、笑顔満開 県内小中学校で入学式 松崎小は14人 oa-shikokunews 0

膨らむ希望、笑顔満開 県内小中学校で入学式 松崎小は14人

2019年4月10日 09:00 四国新聞

 県内の大半の公立小中学校で9日、入学式が行われ、真新しい制服にぴかぴかのランドセルを背負った新入生たちが、晴れ晴れしい表情で新生活のスタートを切った。

 校庭の桜が満開となった三豊市詫間町の松崎小学校(加治祥二校長、全校児童106人)では、新1年生14人が仲間入り。式では6年生に手を引かれ、在校生や保護者に見守られながら体育館に入場。担任の先生が一人ずつ名前を読み上げると、元気よく「はい」と返事をしていた。

 加治校長は「先生や友だちの話をよく聞いて、みんな仲良く、今よりもたくましくなろう」とあいさつ。在校生を代表して、6年の続木翔大君(11)は「みなさんは今日から松崎小の仲間。元気いっぱい、笑顔いっぱいで頑張ろう」と歓迎の言葉を述べた。

 式後、新1年生は保護者や先生と校庭の桜を背景に記念撮影。小野あかりさん(6)は「バドミントンが上手になりたい」、武田祐輝君(6)は「漢字の勉強を頑張りたい」と新生活に心を弾ませていた。

 県教委によると、県内の公立小中学校の本年度入学式は休校中や新入生がいない学校を除く215校で予定。9日がピークで、11日までに順次行われる。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_3241982095e7_世界パラ陸上日本代表  高松・屋島フィールドで今秋、事前合宿 3241982095e7 3241982095e7 世界パラ陸上日本代表  高松・屋島フィールドで今秋、事前合宿 oa-shikokunews 0

世界パラ陸上日本代表  高松・屋島フィールドで今秋、事前合宿

2019年4月10日 09:00 四国新聞

 高松市は9日、「2019世界パラ陸上競技選手権大会」(11月7~15日・アラブ首長国連邦)に出場する日本代表の合宿地が屋島レクザムフィールド(同市屋島中町)に決まったと発表した。期間は9月30日~10月4日の5日間。同大会で来年の東京パラリンピック出場枠獲得を目指すトップアスリートが最終調整を行う。

 日本パラ陸上競技連盟によると、昨年9月に同フィールドで行った日本パラ陸上競技選手権大会の運営面での市のバックアップ体制や、同フィールドのバリアフリー仕様などを評価して決定した。世界パラ陸上の代表事前合宿地となるのは中四国、九州地方で初めて。

 世界パラ陸上の日本代表は、7月のジャパンパラ陸上競技大会などで、各種目の参加標準記録を突破した選手から選考される。世界パラ陸上で1~4位に入った選手は、東京パラの出場国枠を獲得し、そのまま出場推薦を受ける可能性が高いという。

 合宿に参加する人数について市は、スタッフを含めて100人規模になると予想。期間中は練習の一般公開を予定しているほか、市内の小学生を中心に代表選手との交流事業も計画している。大西市長は9日の定例会見で「東京パラを前にした重要な大会の合宿。パラスポーツを積極的に支援している市としては選手の練習や移動、宿泊など、さまざまな面でサポートしていきたい」と話した。

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原因はカラスの巣 観音寺、高松の停電

2019年4月9日 09:00 四国新聞

 観音寺市と高松市で8日未明、相次いで停電が発生し、計約2200戸に影響した。いずれもカラスが電柱の上に作った巣が電線に接触したのが原因とみられる。カラスは繁殖期の春に盛んに巣作りすることから、四国電力は「巣を見つけたら最寄りの窓口に連絡を」と呼び掛けている。(写真は資料)

 8日午前2時20分ごろ、観音寺市粟井町などの約1200戸で停電が発生、最大で約1時間10分、電力の供給が止まった。高松市太田上町などの約1千戸では同3時ごろから最大約1時間半にわたり停電した。

 四電送配電カンパニー高松支社によると、カラスが巣作りのために電柱の上に運んだ木の枝や針金のハンガーが電線に接触すると、停電を招く。定期的に巡視して巣を撤去しており、県内の撤去件数は昨年1年間で約8千件に上る。

 NPO法人みんなでつくる自然史博物館・香川の高木真人事務局長によると、都市部で電柱に巣を作るのはハシボソガラス。巣作りに適当な大きな木が少ない上、外敵から卵やひなを守りやすいため、電柱を選んでいると考えられるという。

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開票1時間超遅れ 高松市選管 過去5年で4度目 求められる正確性、迅速さ

2019年4月9日 09:00 四国新聞

 7日投開票の県議選では、高松市の開票作業が予定より1時間半遅れ、開票確定は8日午前1時半にずれ込んだ。同市の開票作業が1時間以上遅れたのは過去5年間で4度目。これまでの選挙では投票用紙の枚数が合わないことが原因だったが、今回は立会人の投票用紙の確認に時間を要した。県内最多の有権者を抱える高松市だが、開票作業の遅れは県内市町と比較しても突出して多く、正確性と迅速さを両立させる対策が求められている。

 高松市の開票作業をめぐっては、開票事務の迅速化が求められる中、2013年の参院選で白票水増し事件が発生。これを教訓に各種対策を講じて公正・正確な開票に努めるようになったが、15年の市長・市議選、16年の参院選、17年の衆院選と3回連続で、いずれも投票者数と実際の票数が合わずに開票確定が約1時間~1時間半遅れた。

 市選管によると、今回の開票作業では、職員による開票や集計などの作業は予定通り進んだが、複数の立会人が入念にチェックしたことにより、開票確定は予定の8日午前0時より1時間半遅れた。

 立会人の確認作業は、7日午後11時20分に終了する予定だったが、同時刻に発表された開票率は20%にも届いていなかった。

 今回の立会人は各政党(無所属を含む)の9人が務めた。市選管は開票前に立会人に作業の手順や注意点を説明したが、「立会人の職責の重要性を踏まえ」(市選管)、開票作業の終了予定時刻は伝えていなかったという。

 開票作業の遅れが続いていることについて、市選管の水田晶事務局長は「他自治体の事例も参考に対策を検討したい」としている。

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うきうきする甘い香り ミニシュークリーム 女子アナ推薦 高松の手作り専門店

2019年4月9日 09:00 四国新聞

 忙しい日々に癒やしを与えてくれる甘いもの。西日本放送の女性アナウンサーが県内のおいしいケーキや和菓子、人気カフェのスイーツなどをご紹介する「アナスイーツ」。今回は仁多田まゆみアナのお薦め。

 紹介するのは、手作りミニシュークリームの専門店「クリームファクトリー」(高松市錦町)。店の近くを通りかかると、うきうきするような甘い香りが漂ってきます。職場では2003年の開店当初から話題になっていて、幾度も差し入れにといただいたものです。

 生地にバターを使い、サクサクの食感に仕上げているミニシュークリーム(100グラム237円~)は直径4、5センチほどで、子どもでも食べやすいサイズ。味は生クリームとカスタードを合わせた看板商品の「ムスリーヌ」や酸味が爽やかな「レモン」など約10種類をそろえており、みんなで分け合って食べるのにぴったりです。季節限定の味もあり、今提供しているイチゴは開店後30分で売り切れてしまったこともあるとか。私は夏に登場するスモモやラズベリーがお気に入りなので、今から楽しみにしています。

 取材で訪れた日も幅広い世代のお客さんが引っ切りなしに訪れ、人気ぶりがうかがえました。

 【メモ】営業時間は午前10時~午後6時。日曜日定休。問い合わせは〈087(851)4315〉。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_7bae8a270016_9日は「チャコリの日」 丸亀市制定、美食の街へ スペイン サ市のワイン縁に 7bae8a270016 7bae8a270016 9日は「チャコリの日」 丸亀市制定、美食の街へ スペイン サ市のワイン縁に oa-shikokunews 0

9日は「チャコリの日」 丸亀市制定、美食の街へ スペイン サ市のワイン縁に

2019年4月8日 09:00 四国新聞

 丸亀市は姉妹都市スペイン・サンセバスチャンとの友好をさらに深めようと、現地で親しまれているワイン「チャコリ」にちなみ、姉妹都市提携を調印した4月9日を「チャコリの日」に制定する。サ市は「美食世界一の街」として国際的に知られ、姉妹都市は日本で唯一丸亀だけ。この恵まれた“縁”を有効に生かすため、チャコリの日の制定を機に市民に改めてサ市の食文化と魅力を伝え、「美食の街丸亀」に向けた機運醸成を図る。

 市によると、両市の交流は1985年、サ市出身の丸亀聖母幼稚園長(当時)が卒園生8人を交流学習のために現地に引率した際、丸亀市長と教育長の親書を持参したのが始まり。91年に姉妹都市提携に調印し、丸亀から中学生の親善使節団を派遣するなどの交流を続けている。

 サ市は人口18万人ほどでスペイン北部バスク地方に位置する。ミシュランの星の数が人口1人当たりで世界一なほか、指でつまんで食べる一口サイズの軽食「ピンチョス」やバスク地方原産のチャコリなどを味わう「バル(居酒屋)」が密集。美食世界一の街としてここ十数年ほどで知名度が高まり、バル巡りなどを目当てに世界中の人が訪れる。

 国内の自治体では、サ市にならった食や観光のまちづくりを図ろうとする動きが出ている。丸亀では若手ボランティアらの実行委が2015年から、丸亀バルフェスティバルを富屋町商店街で開催し、バルを再現してサ市の美食文化を市民に紹介している。16年には梶市長ら市代表団が現地を訪問。翌年はサ市長が丸亀を訪れ、今後の友好と交流を再確認した。

 こうした動きを受け、市は「チャコリの日」制定を通して、サ市とのさらなる友好関係の構築を目指す。今後の取り組みでは、サ市のシェフによる丸亀の食材を使ったレシピの考案などが考えられるといい、さらに将来的には、民間の盛り上がりによる食を生かした地域振興にもつながることが期待される。

 14日には丸亀城大手門広場で制定記念パーティーを開催。午前11時からのセレモニーの出席者や天守の入場券を持つ人にチャコリを振る舞う。チャコリを高い位置から注ぐ「エスカンシア」の実演などのセミナーに加え、ステージイベントなどもある。