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ゲーム依存、国際疾病に認定 久里浜医療センター樋口院長に聞く 「香川モデル確立を」

2019年5月29日 09:00 四国新聞

 オンラインゲームなどにのめり込み、日常生活に支障が出るゲーム依存症について、世界保健機関(WHO)が25日に「ゲーム障害」として国際疾病に正式認定した。国内のゲーム依存症治療の第一人者で、WHOに疾病認定を働き掛けてきた久里浜医療センター(神奈川県)の樋口進院長=写真=に、認定の意義や今後への期待などを聞いた。

 -WHOがゲーム障害を依存症の一つとして正式認定した。率直な感想を。

 樋口院長 とても喜ばしい。ゲーム産業が盛んな韓国や米国も認定に賛同したことは、苦しむ患者が世界中で増え、問題が深刻化しているということを表している。

 -国際疾病に認定されることの意義は。

 樋口 世界共通の疾病となることで、予防対策が大きく前進するだろう。同時に、治療に向けた研究も今までに増して進む。WHOからは今後、より分かりやすいガイドラインが示される。多くの医療機関が患者を診断、治療することにつながっていく。
 -ゲーム業界では自主規制の動きが出る一方、反発の声が上がっている。

 樋口 ゲームに依存し大変な状況に陥る子どもや家族がいることを真摯(しんし)に受け止めてほしい。例えば、ゲームの腕前を競う「eスポーツ」で依存症に陥る若者が実際にいる。こうしたゲームの「負の側面」を周知する責任がある。

 -日本政府の今後の対応に関してはどうか。

 樋口 まずは実態調査をしっかり行うこと。常々言っているが、ゲーム依存の相談・治療の場は不足しており、専門家に相談できる場所を見える形でつくることが大切だ。精神保健福祉センターなどに、相談機能をしっかり付与してほしい。医療機関については質と数の向上を期待する。社会への啓発も大事だ。

 -啓発では幼少期のアプローチが不可欠だ。

 樋口 幼児期からスマートフォンやゲームに触れることにはリスクがある。WHOは4月に、テレビやゲームの画面を見るのは2歳未満は推奨できないとし、5歳未満も1日1時間未満にとどめるべきとの指針を出している。家庭任せにせず、行政による発信や教育現場で正しい情報を伝えることも欠かせない。

 -香川は人材育成などの対策に全国に先駆けて乗り出しており、WHOの認定を歓迎する声が目立った。

 樋口 県単位、地域単位の方が子どもやその親との距離が近い。認定を追い風とし、現場の声を拾いながら、人材育成を含む予防・治療対策をどんどん進めて全国に示せる香川モデルを確立してもらいたい。

◎ズーム
 ゲーム障害 オンラインゲームなどのやり過ぎで睡眠障害や引きこもりなど、日常生活に支障が出る状態。世界保健機関(WHO)は、▽ゲームの時間をコントロールできない▽日常生活よりゲームを優先する▽問題が起きてもゲームを続ける▽家族や学業、仕事に重大な支障が出る-といった症状が続くと定義している。ゲーム障害を依存症の一つとして加えた「国際疾病分類」の最新版は2022年1月から施行され、世界中の医療関係者が診断や調査に使用する。

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地域活性化へ決意新た 香川経済同友会30周年式典

2019年5月29日 09:00 四国新聞

 香川経済同友会の創立30周年記念式典が27日、高松市内のホテルで開かれた。会員や地元産官学トップ、他県の経済同友会代表ら約210人が出席。平成とともに歩んだ30年間の歴史を振り返るとともに、新時代の地域活性化への貢献に向け決意を新たにした。

 宮本吉朗代表幹事(アムロン会長)は「今後も地域のオピニオンリーダーとして、先見性と積極性を持って活動にまい進したい」とあいさつ。会の発展に貢献したとして、代表幹事経験者や創立時から在籍する会員を表彰した。4月まで経済同友会(東京)の代表幹事を務めた小林喜光氏(三菱ケミカルホールディングス会長)の記念講演もあった。

 この日は通常総会も開催し、▽持続的成長の視点▽働き方改革の推進▽地域の重要課題―の3点を重視して活動するとの事業計画を決定。委員会構成は国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に準じた13の委員会に一新した。

 役員改選では、宮本氏とともに運営に当たる新しい代表幹事に合田耕三氏(合田不動産社長)を選任。合田氏は「大変革が予測される令和時代に、情報発信や提言を通じて地域経済の役に立ちたい」と意欲を語った。代表幹事を退任した矢野年紀氏(四国興業社長)は特別幹事に就任した。

 香川経済同友会は1989年11月28日、全国38番目の経済同友会として発足。会員数は361人。

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「うまいもの博」第2弾 高松三越 新規11店も長い列

2019年5月29日 09:00 四国新聞

 高松市内町の高松三越で開かれている「ズームイン‼サタデー全国うまいもの博」(西日本放送など主催)の第2弾が、28日から始まった。都内で人気のドーナツや横浜中華街の肉まんなど、話題のグルメを求める買い物客でにぎわっている。6月2日まで。

 「うまいもの博」は、日本テレビ系の情報番組「ズームイン‼サタデー」で取り上げた商品や、系列各局がお薦めするグルメを紹介する毎年恒例の物産展。22日に開幕し、連日多くの人が訪れている。

 会場には第1弾から入れ替わりで登場した11店舗を含め、計37店がブースを構えた。

 初登場の店舗では、横浜中華街の「揚州飯店」が、創業67年の老舗レストランの味を凝縮した特製肉まんを用意したほか、都内のパン屋「エファール河村屋」は、自然の甘さと濃厚な風味が人気の「板橋ぷりん」を提供。昨年も出店していたドーナツチェーン店「クリスピー・クリーム・ドーナツ」(東京)には、開店と同時に長い列ができた。第1弾から引き続き出店している店も、第2弾限定の商品を加えるなどして来場者の興味を引いていた。

 祖母と2人で来店した高松市円座町の会社員天野胡桃さん(21)は「第1弾の時に買っただし巻き弁当がおいしかったので、また買いに来た」と笑顔で話していた。

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内閣府特命担当大臣賞 県くらしの見守り隊、受賞 消費者被害防止に尽力

2019年5月29日 09:00 四国新聞

 消費者の安全・安心を守る活動に貢献した個人や団体を顕彰する内閣府の「消費者支援功労者表彰」の表彰式が28日、首相官邸であり、県婦人団体連絡協議会県くらしの見守り隊(総括・野田法子県婦連会長)が2019年度の内閣府特命担当大臣表彰に選ばれた。

 高齢者らの消費者被害を未然に防ぐため「地域の目」を生かした声掛けやパトロール、被害防止教室などを継続して行っていることが高く評価された。県内の個人・団体が受賞するのは初めて。

 同見守り隊は09年度、県婦連の呼び掛けに応じた各小学校区のPTAや自治会などで発足。行政や県警などとも連携し、現在では県内180の小学校区単位で約500人の会員が高齢者らが消費者被害に遭わないよう、キャンペーンや金融機関前での声掛け、自宅訪問など、さまざまな活動に取り組んでいる。

 表彰式では、宮腰光寛内閣府特命担当相が受賞者一人一人に表彰状を手渡し、「消費者犯罪は日々、巧妙化を続けている。被害防止に向け各地域できめ細かな活動を続けていることに感謝したい」とあいさつした。野田総括は「会員全員の力が集まったからこそ大きな賞をいただけた。これからも、地域に寄り添った活動を続けていきたい」と話していた。

 同表彰は11年度に創設。本年度は最高賞の内閣総理大臣賞表彰に3個人、2団体、内閣府特命担当大臣表彰に10個人、4団体が選ばれた。

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高松まつり、楽しんで 公式Tシャツ、きょうから発売

2019年5月28日 09:00 四国新聞

 高松の夏の風物詩「第54回さぬき高松まつり」(高松市、高松まつり振興会主催)のポスターとTシャツのデザインが決まり、市が27日に発表した。ポスターは香川を舞台にしたファンタジー漫画「うどんの国の金色毛鞠(きんいろけまり)」と5年連続でコラボレーション。Tシャツは屋島山上などに打ち上がる花火を表現しており、28日から販売する。

 ポスターのデザインは、「うどんの国の―」を手掛けている漫画家、篠丸のどかさん=高松市出身=に依頼。サンポート高松などを背景に、作品の登場人物が祭りを楽しんでいる様子が描かれている。

 Tシャツは業者によるコンペ形式で募集し、11点の中からラブ・ラボ(同市亀田町)のデザインを採用した。青地に原色系の配色で大輪の花火が開く様子をイメージ。中央部には祭りのテーマで、ものすごくを意味する「ものっそ」の文字を英字の筆記体であしらった。

 ポスターは6月上旬から公共施設や商店街などに順次掲示。Tシャツは子ども用と大人用の計8サイズあり、価格は1枚1500円(税込み)。市役所生協や市総合体育館、市内の道の駅などで販売する。

 ポスターとTシャツは今月31日まで、同市の瓦町FLAG8階・市民交流プラザIKŌDE瓦町でも展示している。問い合わせは市観光交流課〈087(839)2416〉。

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坂出の「四季フォトコン」 最優秀に藤井さん(坂出) 霧覆う採石場捉える

2019年5月28日 09:00 四国新聞

 「さかいでの四季フォトコンテスト」の入選作が決まり、最優秀賞に坂出市久米町、藤井敏彦さん(80)の「坂出のギアナ高地」=写真=が輝いた。霧に包まれた採石場の幻想的な風景は、まさに知られざる坂出の“秘境”。コンテストのテーマ「さかいで再発見」にふさわしい作品と評価された。6月16日まで、同市寿町の市民美術館で作品展が開かれている。

 フォトコンは、坂出の四季折々の風景や行事、生活の様子などの魅力を再発見し、未来に伝え残そうと市が毎年開催。7回目の今年は一般の部と高校生の部に市内外から計364点が寄せられ、審査で入選作168点を決めた。

 最優秀賞の藤井さんの作品は昨年11月下旬の午前中に、同市加茂町の採石場を北側の五色台・白峰山から撮影したもの。一帯が霧に覆われる瞬間を狙って何度も赴いたといい、雲の上に浮かぶ採石場の姿は「地球最後の秘境」と称される南米のギアナ高地を思わせる。

 藤井さんは「市民もなかなか知らない名所を紹介できてよかった。受賞を励みに、今後もさまざまな場所に撮影に出掛けたい」と話していた。

 作品展では、入賞23点を全紙サイズのパネル、他の入選作はA4サイズで展示。6月9日に表彰式を行う。

 最優秀賞以外の主な受賞者は次の通り。(敬称略)

【一般の部】

▽市観光協会賞
児島吉計(東かがわ市)
▽坂出港振興協会賞
田羅間カトリ(丸亀市)
▽KBN香川テレビ放送網賞
谷俊明(坂出市)
▽四季賞
池知隆(高知県南国市)藤保健二(多度津町)
▽まちかど賞
本條忠応(坂出市)

【高校生の部】

▽最優秀賞
清水咲良(坂出商)
▽優秀賞
藤田美桜(丸亀)宮武美月(坂出)

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アナスイーツ 西日本放送 鴨居真理子さん 仁尾レモンのかき氷

2019年5月28日 09:00 四国新聞

 忙しい日々に癒やしを与えてくれる甘いもの。西日本放送の女性アナウンサーが県内のおいしいケーキや和菓子、人気カフェのスイーツなどをご紹介します。今回は鴨居真理子アナのお薦め。

 暑い夏が迫り、そろそろ食べたくなってくるのがかき氷。今回,、鴨居アナがご紹介するのは、地元産のおいしいフルーツを使ったかき氷を提供する「KAKIGORI CAFE ひむろ」(三豊市仁尾町)です。

 お店は、「インスタ映え」するとして有名になった父母ケ浜の目の前にあります。かき氷ブームや父母ケ浜の人気も重なり、県外からもお客さんが訪れる繁盛店で、ゴールデンウイーク中は多い日で400杯ものかき氷を販売したとか。

 おすすめは仁尾レモンのかき氷(750円)。同町産の特別なレモンとはちみつを使用したシロップをたっぷりとかけ、2種類の練乳でレモンの爽やかさを引き立てています。このレモンの特徴は、完熟していてレモンとは思えないほど甘いこと。かき氷に添えられた砂糖漬けは苦みがなく、甘酸っぱくてジューシーです。

 これからの季節、県内はモモやスイカ、ブドウなどおいしいフルーツがめじろ押し。美しい夏の海と併せて楽しみたいですね。

【メモ】
営業時間は午前11時~午後6時
月、火曜日定休
問い合わせは
0875(82)2101

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黒船と宇宙船イメージ 観光列車「志国土佐」内装 JR四国

2019年5月28日 09:00 四国新聞

 JR四国は27日、2020年春に運行開始を予定している土讃線の観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」(2両1編成)の内装を発表した。明治期の蒸気船と、空想上の宇宙船をそれぞれイメージしたデザイン=写真はイメージ=で、坂本龍馬ら幕末の志士を輩出した風土などを満喫してもらう。

 「志国土佐―」は高知―窪川間(片道72.1キロ)を、土日祝日を中心に1日1往復運行する。本格的な観光列車は「伊予灘ものがたり」、「四国まんなか千年ものがたり」に次いで3本目。既存の特急気動車2両を活用し、社員がデザインなどを考案した。内外装の改造費は約2億円。

 1号車「KUROFUNE」は木目調のデザインとし、大勢の人が交流できる「高知家の団らんシート」を12席用意した。2号車「SORAFUNE」は白色をベースに未来的な雰囲気にし、土産物販売などを行うサービスカウンターや車椅子席、多目的トイレを設けた。1、2号車とも、テーブルと座席を対面式や窓向きに動かすことが可能で、チャーター便など特別運行の際にはレイアウトの変更ができる。

 27日に同社ホームページで同列車のプロモーション映像第1弾の公開を始めた。車内の食事やダイヤなどは夏ごろまでに決める。

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瀬戸芸、春会期が閉幕 にぎわう島、夏へバトン 

2019年5月27日 09:21 四国新聞

 4月26日に開幕した現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2019」(同実行委主催)の春会期が26日、全ての日程を終え閉幕した。31日間の会期中、高松港周辺や坂出市沙弥島、小豆島などで作品公開やイベントが行われ、大いににぎわった。

 この日、高松市サンポートの大型テント広場では県内の獅子舞が集結する公式イベントが開かれ、各保存会が地域色豊かなステージを繰り広げ、春会期のフィナーレを飾った。

 獅子舞イベントは「『舞』讃岐の伝統~新たな時代へ~」と題して、讃岐獅子舞保存会が選出した4市2町の6団体が出演。岡山県の郷土芸能、備中神楽の神楽太夫が司会を務め、鉦(かね)や太鼓の音が鳴り響く中、色鮮やかな油単や木彫りの獅子頭など個性豊かな獅子が次々と登場、勇壮な演舞を繰り広げた。フィナーレの「一斉演舞」では6団体全ての獅子が同時に乱舞。親子獅子の共演や、はしごに登って演舞する獅子もあり、来場者らが熱心に見入っていた。

 このほか、自分だけの獅子頭を作るワークショップもあり、子どもたちが段ボール製の獅子頭に好きな色を塗って楽しんでいた。

住民「やってよかった」 沙弥島で閉幕行事、作家と労ねぎらう

 瀬戸芸の春会期だけの参加となった坂出市の沙弥島会場では26日、クロージングイベントが行われた。夕暮れ時の島に、作家や地元の住民らが続々集合。手を取り合って進めた制作活動や会期中の運営など互いの労をねぎらい、再会を誓い合った。

 閉幕を惜しむイベントは、旧沙弥小中学校の校庭で実施。来場したアートファンらを含めて約300人が参加した。

 閉幕に当たり、芸術祭坂出市実行委会長の綾市長が「いろいろな方の協力で成功できた。前回より多くの来場者があり、本当にありがとうございます」と感謝の言葉を述べ、地元の与島地区5島の代表者に記念品を贈呈した。

 続いて島内で作品を展示した作家たちがあいさつ。瀬戸大橋記念館横の「八人九脚」を制作した藤本修三さん、ナカンダ浜で「家船」を手掛けた現代アートユニット・Yotta、漁網アート「そらあみ」の五十嵐靖晃さんが「人々の気持ち、自然の風景など、全てがあってこそ本来のアート。これからも芸術祭を続けていってほしい」などと思いを披露した。

 記念撮影の後、沙弥自治会の浅野一善会長が「瀬戸芸、やってよかった-」と音頭を取って全員で乾杯。関係者らはジャズ演奏や軽食を楽しみながら、日暮れまで一層の交流を深めていた。
 ◇    ◇    ◇    
 夏会期は7月19日から8月25日までの38日間、小豆島、直島といった七つの島と高松港周辺などを会場に開催。瀬戸内の特産品や工芸品などとコラボレーションした新作を展示する。

 作品の一部は、夏会期が始まるまでの間も会場に残り、春会期のみ開催した沙弥島では「階層・地層・層」(ターニャ・プレミンガーさん)、「八人九脚」(藤本修三さん)の2作品が鑑賞できる。

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ズームイン‼サタデー全国うまいもの博 第1弾きょうまで

2019年5月27日 09:00 四国新聞

 高松市内町の高松三越で開催中の「ズームイン‼サタデー全国うまいもの博」(西日本放送など主催)の会期前半の第1弾はきょう27日までで、あす28日からは会期後半の「第2弾」がスタートする。11店舗が入れ替わり、横浜中華街の肉まんや都内で人気のプリンなど、全国各地の「自慢の味」がお目見えする。6月2日まで。

 「うまいもの博」は、日本テレビ系の情報番組「ズームイン‼サタデー」で取り上げた商品や、系列各局がお薦めするグルメを販売する人気の物産展。

 初登場の店舗では、横浜中華街の「揚州飯店」が、創業67年の老舗レストランの味を凝縮した特製肉まんを提供。都内のパン屋「エファール河村屋」は、自然の甘さと濃厚な風味が人気の「板橋ぷりん」を用意した。第1弾から引き続き出店する店舗も、第2弾限定の商品を用意するなどしてアピールする。

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